泥沼回顧録過去記事 ごゆるりとご堪能下さい→現在へ |
’2008 |
◆其の八拾六 〜聖書と賛美歌〜 ◆其の八拾五 〜ノーパンブルース〜 ◆其の八拾四 〜自慢話〜 ◆其の八拾参 〜血の繋がっていない親族〜 ◆其の八拾弐 〜オチタ・コボレタ・キレタ〜 ◆其の八拾壱 〜胸一杯の愛を〜 ◆其の八拾 〜何かが完結〜 ◆其の七拾 九. 〜若気の至り〜 ◆其の七拾八 〜目から鱗〜 ◆其の七拾七 〜もはや他人事〜 ◆其の七拾六 〜遅い冬眠〜 ◆其の七拾五 〜新年は芝居小屋から〜 |
’2007 |
◆其の七拾四 〜猫莫迦日記〜 ◆其の七拾参 〜秋眠暁を覚えず〜 ◆其の七拾弐 〜天国と地獄〜 ◆其の七拾壱 〜無邪気な子供達〜 ◆其の七拾 〜網棚のギター〜 ◆其の六拾九 〜夢の島リサイクルショップ〜 ◆其の六拾八 〜そんな気分〜 ◆其の六拾七 〜味わい深く〜 ◆其の六拾六 〜江ノ島旅情〜 ◆其の六拾五 〜泥まみれ 雪まみれ〜 ◆其の六拾四 〜グズグズ ベシャベシャ ヌメヌメ ドロドロ〜 ◆其の六拾参 〜夢のあとさき〜 |
’2006 |
◆其の六拾弐 〜抑揚〜 ◆其の六拾壱 〜見返り美人〜 ◆其の六拾 〜とんちゃん〜 ◆其の五拾九 〜厄落とし 〜 ◆其の五拾八 〜3点セット 〜 ◆其の五拾七 〜雨音 〜 ◆其の伍拾六 〜蔵 〜 ◆其の伍拾伍 〜駅前交番の旦那 〜 ◆其の五拾四 〜乞食と王様 〜 ◆其の五拾参 〜もれなくおまけがつ いてきます 〜 ◆其の伍拾弐 〜欲望という名の汽車 〜 ◆其の伍拾壱 〜恋のチカラ〜 |
’2005 |
◆其の伍拾 〜首輪に繋がれる〜 ◆其の四拾九 〜昨日は消えない〜 ◆其の四拾八 〜姿勢と挨拶〜 ◆其の四拾七 〜素晴らしき役者魂〜 ◆其の四拾六 〜リバーサイドステーション〜 ◆其の四拾五 〜このまま履いていきます〜 ◆其の四拾四 〜治療は愉し〜 ◆其の四拾参 〜唄うたいは自己管理〜 ◆其の四拾弐 〜トゥー・エクスペンシヴ〜 ◆其の四拾壱 〜集中力は最高潮!〜 ◆其の四拾 〜泥沼は一日にして成らず〜 ◆其の参拾九 〜束の間の逃避〜 ◆其の参拾八 〜籠の鶏〜 |
’2004 |
◆其の参拾七 〜一途だろうが浮気しようが〜 ◆其の参拾六 〜明日よりも今日〜 ◆其の参拾五 〜それ行け!物欲ちゃん ◆其の参拾四 〜魔法から秘密へ〜 ◆其の参拾参 〜若者達との会話〜 ◆其の参拾弐 〜脇の下の誘惑〜 ◆其の参拾壱 〜愛しきコブラ君〜 ◆其の参拾 〜官能小説のススメ〜 ◆其の弐拾九 〜”分かち合う””奪い合う”〜 ◆其の弐拾八 〜ビーム放出〜 ◆其の弐拾七 〜人類最後の宗教『健康』〜 |
’2003 |
◆其の弐拾六 〜麺固め味濃いめ油多め〜 ◆其の弐拾五 〜後悔先に立たせる〜 ◆其の弐拾四 〜蛍光灯に照らされ唄う日々〜 ◆其の弐拾参 〜願う!ガレシャン人形ソフビ化〜 ◆其の弐拾弐 〜遅咲きの夏〜 ◆其の弐拾壱 〜真夏の火遊び〜 ◆其の弐拾 〜阿鼻叫喚レコーディング〜 ◆其の壱拾九 〜道端に咲く野生の花〜 ◆其の壱拾八 〜年中五月病〜 ◆其の壱拾七 〜はい いいえ どちらとも〜 ◆其の壱拾六 〜千鳥足の門出〜 ◆其の壱拾伍 〜素晴らしきかな、岡山チボリ公演〜 ◆其の壱拾四 〜ど素人料理〜 |
’2002 |
◆其の壱拾参 〜煙突の無い街に聖者はやって来るのか?〜 ◆ 其の壱拾弐 〜人生は伸び縮み〜 ◆ 其の壱拾壱 〜15歳のジーンシモンズ〜 ◆ 其の拾 〜さあ、見つめよう!〜 ◆其 の九 〜サクラだ よ、全員集合!〜 ◆其 の八 〜N県Oダム、戦慄!真夏の野外イベント〜 ◆ 其の七 〜夜這いにかける情熱〜 ◆其の六 〜蒸発三代目〜 ◆其の伍 〜花粉は魂の叫び〜 ◆其の四 〜アダルトショップ『アラジン』襲撃〜 ◆其の参 〜此処は楽屋かスナックか?〜 ◆其の弐 〜星空を切り裂く宇宙のコトバ〜 ◆其の壱 〜猥褻図書の誘惑〜 |
|