’2012 |
◆其の壱百弐拾九新 〜アヒルと白鳥〜 其の壱百弐拾八 〜放熱の証明〜 ◆其の壱百弐拾七 〜旅から旅へ〜 ◆其の壱百弐拾六 〜独り紙芝居〜 ◆其の壱百弐拾伍 〜ガキの頃から〜 ◆其の壱百弐拾四 〜溺愛に注意!〜 ◆其の壱百弐拾参 〜緊張で寿命縮まる〜 ◆其の壱百弐拾弐 〜本来の自分〜 |
’2011 |
◆其の壱百弐拾壱 〜ロックンロール・エアプレーン〜 ◆其の壱百 弐拾 〜どうでもいい頃〜 ◆其の壱百 壱拾九 〜何かを成し遂げた様な達成感〜 ◆其の壱百 壱拾八 〜洗濯の鬼〜 ◆其の壱百 壱拾七 〜時の過ぎゆくままに〜 ◆其の壱百 壱拾六 〜ナマケモノ返上〜 ◆其の壱百 壱拾五 〜公演前に食するモノ〜 ◆其の壱百 壱拾四 〜悔しさは泡となって消えた〜 ◆其の壱百 壱拾参 〜会話無きコミュニケーション〜 ◆其の壱百 壱拾弐 〜懐かしさの距離〜 ◆其の壱百 壱拾壱 〜夜のしじまに〜 |
’2010 |
◆其の壱百壱拾 〜駄目なヒト いやらしいオトコ〜 ◆其の壱百 九 〜永遠の愛を誓う〜 ◆其の壱百 八 〜松島客引き事情〜 ◆其の壱百七 〜二人から三人へ〜 ◆其の壱百六 〜顔を見て話をして買う〜 ◆其の壱百五 〜楽屋はパワースポットだ〜 ◆其の壱百四 〜若いって素晴らしい〜 ◆其の壱百参 〜恩師との再会〜 ◆其の壱百弐 〜営業の魂〜 ◆其の壱百壱 〜旅の宿〜 ◆其の壱百 〜本牧家〜 ◆其の九拾九 〜島での退屈な生活〜 |
’2009 |
◆其の九拾八 〜クリスマスディナー〜 ◆其の九拾七 〜絶唱あるのみ〜 ◆其の九拾六 〜音楽家としての宝物〜 ◆其の九拾五 〜怖いもの知らず〜 ◆其の九拾四 〜放任主義〜 ◆其の九拾参 〜薄灯り〜 ◆其の九拾弐 〜予習不足〜 ◆其の九拾壱 〜ジューサーバー〜 ◆其の九拾 〜愛の囚われ人〜 ◆其の八拾九 〜有象無象〜 ◆其の八拾八 〜類は友を呼ぶ〜 ◆其の八拾七 〜回転扉の向こう側〜 |
→泥沼回顧録
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