Diary
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2009年はS2000 Diary@S2020からの抜粋、2010〜2012年はTT Diaryのリンクです。
2016年。
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あっという間2016年になっちゃいました。本年もよろしくお願いいたします。
今年は帰省せず東京で新年を迎えたので、初日の出を拝むことができました。右の写真は初日の出のタイミングの富士山です。年明けは車高調の仕様変更からスタートです。バネは手配済みなので、ちょっと楽しみ。
あと、今年の年始はゆっくりできてるので、エアクリについて色々と調べてます。GuruppeMではTT RS用のエアクリは開発しないという話がありましたが、RS 3が国内でも販売を開始したので、ひょっとしたら販売に踏み切ってくれるかも?なんて淡い期待を抱いてたりします。Golf流用ならパスしちゃいますけど。
それと、APRのインテークシステムにはTT RSのラインナップがないのですが、他車種のものは中々イケてるので是非TT RS用も販売して欲しいところです。それが叶わないなら、この中から一番いい感じのを輸入してみちゃおうかなぁと。
3 Jan. 2016
もろもろオーダー。
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リフレッシュ用に新品の純正パーツをいくつかオーダーしました。為替、輸送費を考えてもドイツから取り寄せた方が安いので、そっちから。
7 Jan. 2016
バッテリー到着。
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22.36kgって書いてあります。超重いです。なので、玄関に放置。今度の週末にでも早速交換しようと思います。
前回の日記を読み返してたら、バッテリー交換の際にも腰をやっちゃったと書いてあったので、今回は気を付けないと。
10 Jan. 2016
バッテリー交換完了。
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今回のバッテリーはACDelcoのLN4、100AH(20HR) 180(RC)です。以前購入したバッテリーはACDeccoの20-80、90AH(20HR) 150(RC)というものだったのですが、それと同等のはず。ちょっとスペックがアップしたのと、デザインが変わってます。前回同様13mmと10mmのレンチを準備し、今回はメモリが飛ばないように簡易メモリーバックアップバッテリーを接続してから作業に取り掛かりました。 あとは、13mmのレンチで下部のリブを固定する金具のナットとステーを外し、10mmのレンチでバッテリーからケーブルを外し、バッテリーを入れ替えて元に戻すだけです。
廃バッテリーは近所のガソリンスタンドに無料で引き取ってもらい、全ての作業は完了です。
今回は細心の注意を払って作業をしたので、腰をやらずにすみました。ふぅ。
15 Jan. 2016
サスペンション。
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リア用にハイパコの8.0kgf/mmをオーダーしてたのですが、バックオーダーで入荷が2月になってしまいそうとのこと。
23 Jan. 2016
純正パーツもろもろ。
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先日オーダーした純正パーツがドイツからやってきました。何れもキズになりやすいパーツで、どこかのタイミングでリフレッシュした方が気持ちよく乗れるかなぁと。モノとしては以下の4点です。
・フットレスト
・ドアハンドル・トリム(シルバー5TG)
・ドアランナー(TT RSロゴ)
・ウィンドースイッチ(クローム)ウィンドースイッチはリフレッシュ用というよりイメージチェンジ用です。先っちょがクロームになっててちょっとかっちょいいかなぁと。これらのパーツよりもボディが飛び石で痛々しくなってるところを何とかしたいところです。
ブーストメーター。
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TT RSでは機能しなかったマルチゲージですが、後継のデュアルゲージがTT RSに対応しているっぽいです。
センサー、配線を引き回さずにODB2のポートから簡単に情報を取れるところが嬉しいです。
4 in 1 表示 アナログ表示: ブースト、デジタル表示: 水温・電圧・油温※ ピークホールド機能 エンジン始動後の各ピークホールド値を表示可能 ホワイト照明 純正と同色のホワイト照明(BMW用にオレンジにも切り替え可能) カプラーオンで配線不要 故障診断コネクターに差し込むだけの簡単配線
※:油温は別売センサー装着で表示可能。
ODB2から油温が取れないのは残念。
ベゼルはブラックチタンという仕立てらしいのですが、ちょっとギラギラしているのでマルチゲージのつや消しものを移植しちゃおうかなぁなんて。ついでに針も赤に差し替えちゃうかも。
14 Feb. 2016
ブーストメーター取り付け。
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取り付け前にちょっとカスタムしてみました。レポートはこちら。違いは微妙すぎて分からないかも知れませんが、アルミ調のベゼルに赤針といいう仕様です。TT RSのメーターにマッチして、それほど違和感のない仕上げになったのではないかと。
APRのブーストは1.58ぐらいと聞いてますが、ちょっと踏み込んだ感じだと1.4ぐらいでした。今度思いっきり踏み込んで確認したいと思います。
やはり油温と油圧のメーターが欲しいとことです。となるとDefiで3連にするしかないのかな?油温は純正メーターでもデジタルで確認できるので、当面これでいきたいと思います。どなたかマルチゲージ(ちょっとカスタム)を欲しいという方はいらっしゃいますでしょうか?中古ですが、機能的には問題ありません。
26 Feb. 2016
ハイパコ入荷。
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昨年オーダーした8.0kgf/mmバネがやっと入荷したようです。さっそく交換してみることにします。
28 Feb. 2016
サスペンション交換。
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ハイパコが入荷したとのことで、サスペンションの交換にお邪魔してきました。
ピットにはブルーのRS 3くんが入庫してました。先月納車したばかりピカピカの新車ですが、バケットシートを入れて早速サーキットで遊んでらっしゃるとか。ピットが空いてた後、おいらの方はサスペンション交換の作業です。
サクッと交換・・・したものの、ラリーカーみたいな車高になっちゃってます。。。ダンパーの全長を変えずに、そのまま着地させ、車高の上がり幅を見てみたとのこと。プリゼロで34mmぐらい上がる感じかと。ふむ。ダンパーの全長を調整して再度着地。バネの自由長は単純に1インチ(25.4mm)短くなるのに対し、ダンパーは15mmしか短くできなかったとのことで、結果としてバネが遊び、それでも高いままの状態。。。レートアップの際にダンパーの仕様変更なしでいけるという回答を頂戴していたのですが、結論としてはダンパーのショート化が必要でした。確かに、以前ダンパー仕様、車高の考察をした際にリアの全長の余裕値は15mmという記載がありました。来月再入庫して、ダンパーの仕様変更を行う予定です。一先ず20mmのショート化かな?
ダンパー仕様変更。
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リアサスペンションのレートアップに伴いリアダンパーを仕様変更することにしました。ということで、またまた入院となりました。
サスペンションは1インチ短いものに交換しているので、ダンパーも25mmのショート化を行うとのことです。リアの伸び側のストロークは結構あるので25mmのショート化は全く問題ないだろうと考えてます。あと、勢い余ってHALDEXもオーダーしちゃいました。ステルスと呼ばれるシルバーケース、Raceモード固定の男前仕様です。
19 Mar. 2016
ダンパー仕様変更とHALDEX。
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ダンパーが仕様変更作業から戻ってきました。車高はこんな感じ。
車高計測 (ガソリン1/2)
Left Right Front
658mm 5
6inch 9.8kgf/mm
656mm 5 Rear
661mm 8
8inch 8.0kgf/mm
659mm 8リアの車高は前回装着時と一緒ぐらいにしたとのことですが、5mmぐらい上がった感じです。バネが落ち着くと一緒ぐらいになるのかな?減衰力は色々を試してみて8にしたとのこと。リアの収まりが気になるのでもうちょっと絞った方が落ち着きそうな雰囲気ですが、馴染んだ頃に車高と一緒に調整しようと思います。
HALDEXの方はということ、これかなり良さそうな雰囲気です。実物を比較しても何がどう違うのか分からないですが、Raceモードはコーナリングのときにお尻が気持ちいいです。アクセルを踏みながらぐいぐい曲がっていく感じです。リアのレートアップの恩恵もあるのかも知れませんが、とてもいい感じになりました。サーキットコースに持ち込んでちょっと遊んでみます。すぐくるっと回っちゃうかもよ?と脅されてるので、最初は大人しめに。
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