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2009年はS2000 Diary@S2020からの抜粋、2010〜2012年はTT Diaryのリンクです。

1 Jan. 2017

元旦。
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日の出(初日の出ではなく12/30の写真です)何故か拝みたくなる富士山2017年になっちゃいました。

今年は実家で元日を迎えてますので、左の写真は帰省する前に撮った日の出の写真です。
右の写真は同時間帯に撮った写真です。って書いてたら、2016年の元日の写真とほとんど一緒でした。。。

車は大分いい感じに仕上がってるので、特に大物パーツを導入する予定はないのですが、タイヤだけは交換したいなぁと思ってます。箱替えはまだまだかな?たぶん。

自分用の日記として15年も書いてるわけですが、止めどきが分からず2017年も惰性で書いてます。惰性がどこまで続くか分かりませんが、本年もよろしくお願いします。みなさんにとって今年1年が素晴らしい年になりますように!

 

2 Jan. 2017

年明け初洗車。
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東京に戻ってきました。
栃木から埼玉にかけてずっと渋滞してて、6時間ぐらい運転してました。

楽々洗車行き帰り共に塩カルいっぱい撒いてある道路を通ったので、東京に着いてすぐに洗車場へ向かいました。行きつけのセルフ洗車場は昨年末で営業を終了してしまったので、いつもフェラーリとかポルシェとかマセラッティとか高級車が停まっている洗車屋さんに来てみました。

洗車コースは、プレミアムソフト洗車(純水を使った手洗い洗車、エア吹き、下回りの高圧スプレー洗車にも対応)が3,800円、ソフト洗車(布ブラシの機械洗車)が1,500円、ボディ洗車(ソフト洗車の窓ふきなし版?)が1,000円とのこと。後者2つは+1,000円で手洗い洗車にアップグレードできます。ソフト洗車+手洗いは2,500円もかかるので、正月だし気前よくプレミアムソフト洗車をオーダーしました。1月2日の夜ということもあって、他にお客さんは誰もおらず、5〜6人がかりで洗車、拭き取りをしてあっという間にピカピカに仕上がってきました。

普段は1,000円の洗車、または+1,000円の手洗い洗車で十分かも。これまでセルフ洗車で時間をかけてシコシコ頑張ってましたが、今後は楽させてもらうかもー。というか、近所にセルフ洗車できるところはないのだろうか?四半期に1回ぐらい自分で綺麗にしたいときもあるんだけど。。

 

22 Jan. 2017

3週間ぶりにエンジン始動。
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バッテリーもそれ程弱っておらず、問題なくエンジンを始動できました。
とりあえず目的もなく栃木までドライブして充電完了。

そろそろリアにもRddを奢ってあげようか検討中です。径は370mm、355mm、332mmがあるのですが、370mmはフロントと一緒なのでやり過ぎの気がしており、バランスを考えて355mmかなぁと。で、お値段はというと、ビッグローター化のための削り出しのステーが必要となり、フロントより高かったりします。うーん、今年はタイヤも替えたいし、車検も控えてるので悩ましい。。

 

4 Feb. 2017

ホイールのセンターキャップ。
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G25にアウディ純正のホイールのセンターキャップを取り付けてみようと考えてます。
色々調べるとOリングだけ準備すればそのままつくっぽいということが分かり、どんなOリングを準備すればいいのか調べてるところです。
RAYS純正?は4本(8個)で3千円ぐらいします。モノとしては汎用品らしく「1A−G55」というものを買えばいいようです。安いところで買うと8個で250円ぐらいです。あんまり安すぎるとちょっと不安ではありますが。
で、素材とか耐熱温度とか調べると、通常のゴム製のOリングが「1A」という規格で耐熱温度は100度とのこと。サーキットとか走ると100度だと溶けちゃいそうな気がしないでもないです。シリコン製だと「4C」という規格で耐熱温度は200度になります。素材の違いで固定力が違ったりしないのだろうか??もうちょっと調べてみます。

 

11 Feb. 2017

リアローター断念か?
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今スタッドレス用に履いている18インチホイールに355mmのRddローターが入るならオーダーをお願いします!
と清水の舞台から飛び降りるつもりで依頼したところ、355mmのビッグローターは18インチのホイールには入らない可能性が高いとのこと。

どうも、キャリパーから生えているサイドブレーキブラケットが干渉する可能性が高いそうな。
350mmのビックローターに純正19インチホイールを装着したTT RSで計測してみると ホイールの内側とブラケットの距離が12mm、1インチホイールが小径になるとその部分の距離が12.7mmクリアランスが狭くなり、その時点で終了。さらに355mmのRddローターとの差5mmを考慮するとさらに2.5mm 余裕が必要となるという計算のようです。

うーん、弱りました。。332mmではちょっと心細いので、いっそのことスタッドレスも19インチにしてしまうか!なんて考えてしまします。それもちょっとやり過ぎの気がしますが。。
純正19インチでの話なので、一先ずおいらの車で実測してみることにします。微妙に逃げなそうなら別の18インチホイールにするなんてこともあるかも知れません。

 

12 Feb. 2017

リアローター調査。
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本当に355mmのローターが入らないのか調べてみました。

ローター
ローター直径
ローター半径
ホイール
クリアランス
備考
不明
350.0mm
175.0mm
19インチ(TT RS純正)
12.0mm
実測値
Rdd
355.0mm
177.5mm
19インチ(TT RS純正)
9.5mm

φ350ローター実測からの計算

Rdd
355.0mm
177.5mm
18インチ(TT2.0Tq純正)
-3.2mm
φ350ローター実測からの計算
Rdd
332.0mm
166.0mm
18インチ(TT2.0Tq純正)
8.3mm
φ350ローター実測からの計算
純正
310.0mm
155.0mm
18インチ(TT2.0Tq純正)
19.3mm
φ350ローター実測からの計算

ざっとこんな感じではなかろうかと。
3.2mmクリアランスが足りないっぽい、332mmだと余裕で入りそうという計算ですが、TT RS純正の19インチホイールとおいらの履いている18インチとでは作りが違うので、おいらのホイールで本当に19.3mmぐらいのクリアランスなのか、計測してみることにします。22.5mmのクリアランスがあれば(ぴったりじゃまずいけど)、ホイールウェイトの位置次第ではギリギリ入りそうということで。サイドブレーキブラケットってどれだろう??

 

20 Feb. 2017

ラジアルタイヤ新調。
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ローターは一旦保留にして、タイヤを購入しちゃいました。

今回はポテンザのRE-01Rにしようかと思い、価格.comや楽天、激安ショップなどで最安を調査し、市場価格よりも4本で6万円ぐらい安いびっくり価格を見つけ、メーカーからの入荷待ちとのことで製造年月も2016年後半のはず。在庫と納期を確認し、すぐにオーダーしちゃいました。そしたら翌日になって「価格登録を間違てました。この価格では販売できません。ごめんなさい!」というメールが。。。信用できそうなちゃんとしたショップで、事前に納期の問い合わせもしたのに、がっくし。
これは安すぎる、ショップの担当の人が間違って登録しちゃったのかも?とは思っていたものの、オーダーが来たら通常業務で何の疑いもなくしれっと出荷するだろうと目論んだのですが、ちゃんと気づいたようです。気づかなくて良かったのにー。

ということで、RE-01Rは諦めて今回もミシュランのPilot Super Sportに落ち着きました。国内の発売開始は2011年でしたので少々新鮮味は薄れましたが、普段乗りはしなやかでありながらサーキットもそこそこ走れて、ハイパワーのスポーツカーにはしっくりくるとてもバランスのいいタイヤだと思います。入荷は3月中旬になるとのことで、スタッドレスを脱いだ4月ぐらいに交換しようと思います。実はまだタイヤの山は結構残ってたりするので、サーキットにトドメを刺しに行こうかなぁと。

 

28 Feb. 2017

タイヤ到着。
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新しいタイヤ到着またまたPSSです入荷は3月中旬と聞いてたのに、帰宅したらもう到着してました。

置いとく場所がない。。。とは言え、玄関に置いたままにするのも何なんで、とりあえずベランダに追い出すことにしました。交換するのはもうちょっと温かくなってからの予定なので、しばし冬眠してもらいます。

メモ:11.2kg/本(ラップ巻きの状態、ヘルスメーターによる測定)

リアローターはまだ悩んでます。
355mmのビッグローターで18インチホイールが入る確証が取れず、ショップで実車を見てもらおうかなぁと。
もし18インチのホイールが入らなかったら、余ってる19インチにスタッドレスを履かせることもできるので、まあ何とかなるのではないかと。19インチは経済的にも痛いので、18インチが入ってくれることを切に願います。

 

8 Mar. 2017

New A110。
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A110 2017いよいよアルピーヌA110復活です(これ)。

これは買っちゃうかもー。
元々ラリーで活躍したA110が好きで、中古で程度がいいのが見つからないか探してた時期があります。しかし、朽ち果てたものばかりで、レストア前提で2ndカーじゃないと厳しいなぁというのが当時の見解でした。

New A110はかつてのA110を彷彿させながら、かなり現代版にアレンジして出て来ました。市販版はこれまでのスクープとミラーの形状が変更になってるっぽいです。
国内価格は未定ですが、フランスでの価格は5万8,500ユーロとあるので、ざっくり750万円ぐらいで出てくるのではなかろうかと想像してます。そろそろ国内の予約受付も開始するようです。デリバリは2018年らしいのですが、どうししよう。。。

New Alpne A110デビュー以下、スペックシートです。

全長 4,178mm
全幅 1,798mm
全高 1,252mm
ホイールベース 2,419mm
タイヤサイズ 前205/40R18 後235/40R18
車両重量 1,080kg(オプションを除く)
重量配分 前44:後56
エンジン 1.8リッター4気筒
最高出力 185kW(252PS)
最大トルク 320Nm
トランスミッション 7速DCTのみ
0-100km/h加速 4.5秒

1tそこそこの軽量なコンパクト・スポーツカーなので、峠道やサーキットではかなり楽しめるのではなかろうかと。願わくば左上のコンペティションモデルみたいなのが欲しいなぁと。

 

25 Mar. 2017

車検通過。
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無事3回目の車検を通過し、車を引き取ってきました。
オイル、オイルフィルター、クーラントの交換、シートエッジの捲れ対策、トランクリッドの受けのシール補修などメンテももろもろ行いすっきりです。
後はスタッドレスを脱いでラジアルタイヤを履くのみです。

明日は雨らしいので、ラジアルタイヤに交換してきました!
タイヤをクロスでローテーションしたので、TPMSのタイヤ取り付け位置を変更しなきゃ。

ところで、コーディング内容が変わってるのですが、どのタイミングだろう?以前は「09-Cent. Elect.」→「Coding-07」のByte1は「06」だったのですが「07」になってるんです。Bit8って何の設定だろう?Google先生に聞いても全然分かりません。。。

 

28 Mar. 2017

TT RS、RS 3セダン。
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RS 3セダン2017 TT RSクーペ2017 TT RSロードスターアウディ ジャパンより、RS 3 セダンとフルモデルチェンジしたTT RSが発表されたっぽいです。TT RSはRoadsterも入れることにしたようです。

車両本体価格は、RS 3が785万円、TT RSクーペは962万円、TT RSロードスターは978万円とのことで、TT RSの走り出しは1千円超えでかなり強気の価格設定ではないでしょうか。

何れもエンジンは2.5リッターTFSIで、最高出力400ps、最大トルク480Nmという仕様です。RS 3の0-100km/h加速は4.1秒、TT RSクーペが3.7秒、TT RSロードスターは3.9秒とのこと。

TT RSはマグネティックライドを標準装備したらしいのですが、どうせ交換しちゃうのでオプションにしいて欲しかったかなぁと。そもそもこれに1千万円も出せるのか、というのもありますが。。。7月ぐらいまで国内には入ってこないみたいですが、まずは試乗してみますかね。

 


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