Diary
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2009年はS2000 Diary@S2020からの抜粋、2010〜2012年はTT Diaryのリンクです。
またまた首都高。
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三連休の最終日、朝はまだ首都高が空いてるっぽかったのでバッテリーの充電がてらサクッとドライブすることに。
前回は900円徴収されちゃったので、今回は試しにぐるっと回るものの、元に戻ってちょっと先で降りてみることにしました。中台から入り、竹橋→箱崎→辰巳→有明→レインボーブリッジ→銀座を通ってぐるっとC1→レインボーブリッジを逆向き→葛西→C2ぐるっと→板橋→東池袋というルートです。前回とあまり変わり映えしない(走行距離はちょっと長め)ですが、料金は600円でした。やっぱし。入口と出口でしか計算してないっぽいです。1.5時間ぐらい楽しんで600円なら安いもんです。
28 Jul. 2013
ふぅ。
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馬車馬のように働き、息継ぎもする間もなく月末になっちゃいました。
その間、車にはほとんど乗っておらず、どこか遠出でもして温泉に浸かってリ心身ともにフレッシュしたいなぁと思ってるとこです。つい先日ETKAというVW/Audiの価格入りパーツリストを入手しました。普段使いのPCにインストールしようとしたのですが、どうもWindows 7の64bit環境ではうまくインストールすることができず、Windows XP Mode(Virtual PC)にインストールし、無事稼働させることができました。
これ、インストール自体はすぐに終わるのですが、最新版のデータを入手するのにすごい労力と時間を使いました。全自動ではなく、一度に5つのファイルをダウンロードし(メーカー毎に5つしか落とせない)、データに反映するという作業を何回やったことやら。半日ぐらい時間を使ったのではないかと。で、このパーツリストですが、日本価格も参照できるんです。すごい便利。
ちなみに大きな画像はこちら(フロントバンパー関連、リアスポイラー関連)。まだ見方がよく分からないのですが、TT RSのグリル単体(フォーリングス付き)は35,900円(2010年5月まで)とか45,700円(2010年5月以降)みたいです。ディーラーだとこの価格のはずなので、定価より高く購入しないように(・・・その後価格改定が入った模様)。
あぢー。
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外は大変なことになってます。おいらの車では41.5℃を表示しました。
走り出したときで36℃、それが37℃、38℃とぐんぐん上がりだし、目白通りを走っているときに40℃を超えてました。車を降りて路上を歩いていると、路面からの照り返しもすごく、「ここはいったいどこの国?」みたいな感じでした。以前乗ってた車だったら、吸気温のセンサーが反応してリタードしまくりだったと思います。
最近そろそろタイヤを交換しようかと思い、どれにしようか色々調べものしてるとこです。
そのまま19インチにすべきか、鍛造の軽い18インチのホイールも一緒に購入しちゃうか、はたまたかっちょいい鍛造の19インチ or 20インチも視野に入れた方がいいのか、財布と相談しながら色々なメーカーのページを行き来してます。あれこれ200回ぐらいはクリックしたのではないかと。現在のところ、何となくいいなぁと思うのは結構いいお値段であるというのと、これだ!という決め手に欠けるので、タイヤだけの交換に傾いてます。
17 Aug. 2013
燃費。
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Uターンラッシュで高速は激しい渋滞かと思いきや、比較的スイスイでした。
普段街乗りだけだと6〜7km/リッターぐらいしか走らないのですが、高速を大人しく走ってると12km/リッターぐらい走るっぽいです。感覚的にはTTの3割減な感じですが、パフォーマンスを考えると、まあこんなもんかなぁと。まだ2千キロ弱しか走ってないのですが、ここまでの印象をちょろっと。
・ エンジン、シフトフィールはかなりいい出来、トルクもりもりでどのスピード域からも普通に加速できちゃう
(Sモードだとアクセルの開き始めの反応が盛りすぎて、ストップ&ゴーが多いところだと扱いにくい)・ 足回りは街乗りだといい感じだが、高速、ワインディングだとバネレートは2割増しぐらいにしたい感じ
(Sラインっぽい雰囲気のSAHCSダンパーは中々優秀、マグネティックライドよりはしっくりくる)・ 車重のせいか軽快さに欠ける
(全体的にキレが甘く、TTの方がコーナリングは気持ち良かった・・・ダンパーのせいかも?)・ MTなのにヒルホールドアシストがついており、これがなかなか曲者
(おいらにとってはお節介な機能なのか、低回転域で発車しようとするとブレーキが解除できずエンストしちゃう)・ 日本だと左ハンドルは不便なシチュエーションが多い
(駐車場の発券が未だに右だけのところがあったり、歩道に停車するとガードレールで出れなかったり、とか)・ 室内から聞くエンジン音は心地いいが、振動が大きい
(以前の車とボディの作りは一緒のはずだが、色んなところから軋み音がしてきた)まあ、個人的な印象なのであまりあてにならない部分もありますが。
19 Aug. 2013
FF01。
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HREからFF01というそこそこリーズナブルなホイールが出てるみたいです。ただし、鍛造ではなく鋳造モデルで、しかも日本製らしいです。
吊るしが基本で、TTに合いそうなのは8.5J +47だけでしょうか。気持ち内股気味なので、9.0J +45ぐらいのがあると良かったかなぁと。
帰省。
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法事のため喜多方の実家に帰省しました。
片道約300kmの道のり、特に渋滞することもなくスイスイだったのですが、年々長距離移動に対する疲労感が高まってる気がします。。。5月ぐらいに書いたトランク辺りの異音はトランクリッドそのものだったみたいです。リッド先端の左右に付いているゴムの出っ張りをぐるぐる回して延長したらピタリと止みました。なんだこんなことだったのか。揺すっても叩いても異音なんてしなかったのに、強い衝撃の際には遊んでたんですね。
帰りはずっと雨で、磐越道のトンネル内で事故があったり(まだ緊急車両も到着してなかった)、東北道はギュウギュウだったり、行き以上に疲れました。腰への負担も厳しいので、ホールド性のいい疲れないシートが欲しいなぁ、なんてシートを購入するのための口実を考えてました。
12 Sep. 2013
夏休み。
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遅めの夏休みを取ってカリフォルニアに来てます。
9月になれば一息つけると思ったのですが、そんな気配は全くなく、このままでは神経がすり減ってしまうと思い、仕事は他のメンバーにお願いして旅行することにしちゃいました。空輸でTT RSを持ち込んだので、母校のUCバークレイまで足を伸ばしてみました。まあ、どっちも嘘ですが、バークレイまで遊びに行ったらたまたまTT RSが通ったので写真に収めときました。ミラーがカーボンなのでたぶんTT RS Plusかなぁと。
明日はナパかソノマのワイナリーでも行って、翌日からドライブ三昧したいと思います。ヨセミテにトレッキングに行く予定なのですが、例の山火事は消えてるのだろうか・・・?本日の情報では80%ぐらい鎮火したとのこと。先週も80%ぐらいだった気がするので(出火したのは先月17日)、ずっと燃え広がってるのを追いかけてる感じなのかも知れません。。
14 Sep. 2013
ドライブ。
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今日はサウサリートの対岸にあるショアラインパークまでドライブしてきました。
この辺りはサンフランシスコと違い気候も良く、ポカポカ陽気ですごく心地いいです。住みたい街にリストしときました。昨日は、ナパバレーにあるWhitehall Lane、Rutherford Grove、スパークリングのDomaine Chandonと3軒のワイナリーを梯子しました。昼食前に10杯試飲したので、日中から気持ちよくなってました。
Rutherford Groveはかなりマイナーなワイナリーだと思うのですが、光をいっぱい浴びたイタリアっぽいワインでなかなか面白かったです。すごくリーズナブルな価格設定なのですが、小さなワイナリーなのできっと日本では販売されてないんだろうなぁと。ちなみにSAEWAYには1本だけ置いてありました。明日からカリフォルニアを南下していく予定です。
17 Sep. 2013
ドライブ&ぶらぶら。
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昨日はシリコンバレー近辺をぶらぶらしてました。
左の写真はスタンフォード大学です。自分もこんなキャンパスに通ってたら、もっとちゃんと勉強してたはず。気候もいいので木陰で難しい本だって読めちゃいます。読んでませんが。シリコンバレー発祥の地(ただのガレージ)を眺めたり、元うちのオフィスだったところも覗いてきました(建物はそのままで別の会社が入ってました)。
本日はモントレー、17マイルドライブを通ってカーメルまでやってきました。
モントレーではアザラシの大群の中に、親子と思わしきラッコも見ることができました。カメラを積んだダイバーさんのビート板を占領してたり、じっと観察してるともぐもぐタイムを実践してくれて、愛嬌のある動きにちょっと癒されました。
カーメルはすごくのんびりしてます。普段仕事に追われてあたふたしてる自分を忘れることができて、ここは隠居生活するのにいいかも知れません。ここも住みたい街にリストしときました。
19 Sep. 2013
ヨセミテ。
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世界遺産のヨセミテ国立公園までやってきました。
大自然です。全てにおいてスケールがアメリカサイズです。一番右の写真はただの石ころですが、左下で一生懸命石を持ち上げてるのがおいらです。張り切ってトレッキングをしたせいで、3日間筋肉痛に悩まされました。。東京にいるときは毎週末3,000mぐらいのヒルクライムのシミュレーションはしてたのですが、確かに下りはしてませんでした。
車の方はというと、総走行距離はオドメーター読みで861マイル、約1,400km走りました。
22 Sep. 2013
無事帰国。
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昨日無事日本に戻ってきました。
今日久しぶりに自分の車を乗ったのですが、やはり自分の車はしっくりきます。乗り込んだ時はシートってこんなに低かったっけ?なんて思ったり(最初にTTに乗ったときにはこれしかシートが下がらないんだーなんて思ったのに)、普段ルーズに感じるシートもパコッと嵌る感じがしたり、とにかく全てにおいてシャキッとしてて気持ちいいです。走りながら、podcastで先週火曜日のたまむすびを聞いてたのですが、バークレー在住の町山智浩さんの会話で「アメリカの食事はどこもとにかく量が多い。アメリカ人でも食べきれないぐらい。」なんて話をしてました。おいらも「量が多いなぁ」なんて思ってたのですが、「アメリカサイズだー」なんて言いながら全部食べちゃってました。アメリカ人でも食べきれない量だったのか。。。
アメリカではここ数年でアウディの台数が増えた気がします。A4、TT Mk.1はたまに見かけた記憶がありますが、A1からTTSロードスター、R8まで結構様々な車種を見かけるようになりました。あと、TT 100周年記念車が履いてたRS6タイプのホイールや、TT RSが履いてるローターデザインのA3/A4とかもいっぱいいたりします。日本ではラインナップやオプションをある程度絞り込みをして輸入してたりしますが、海外では見慣れない感じのオプションの車がいたりしてちょっと新鮮な感じでした。
そうそう、フィアット500が意外に多くのに驚きました。これほどコンパクトな車がアメリカ人にも受け入れられる時代になったんだなぁと。あと、新しいベイブリッジを通ったのですが、開通して10日ぐらいしか経っておらず、真新しい橋は気持ちよかったです。
ゴールデンゲートブリッジの通行料支払いは完全自動化(ETCみたいな感じ)になり、FasTrakとやらでLicense Plate One-Time Paymentで対応しました。現地について、レンタカー屋さんから聞いて初めて知ったので、ちょっと戸惑いましたが何とかうまくいったっぽいです。後日通行1回分のカード請求もちゃんと来ました。
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