Diary


2009
1月
2月
3月
4月
5月
2010
2011
2012
2013
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月

2009年はS2000 Diary@S2020からの抜粋です。

5 May 2012

洗車日和。
-----
今日はすごくいい天気。
昨日は徹夜仕事だったのですが、先日雨の中を運転して車がドロドロになってるのに耐えられなくなって、フラフラの状態にも関わらず洗車してきました。
かなり ピカピカになりました。これでぐっすり眠れます。おやすみなさい。

 

13 May 2012

充電。
-----
交換したばっかりのバッテリーを弱らせちゃいかんと思い、充電がてら首都高を流してきました。
自宅を出て高島平から入り、池袋→竹橋→箱崎→辰巳→有明→レインボーブリッジ→銀座を通ってぐるっとC1→レインボーブリッジを逆向き→葛西→C2ぐるっと→西池袋で下道に出で自宅に戻るというコースで丁度100kmぐらいでした。首都高料金は600円。東京タワーもスカイツリーも富士山も見えてなかなか気持ちいいドライブでした。
S2000に乗ってる頃は日曜の朝一番でちょくちょく流してたのですが、TTに乗ってからはほとんど流してなかったので、ちょっと新鮮でした。

 

15 May 2012

ブレーキクーリング・モジュール。
-----
ローターが冷えるんですブレーキクーリング・モジュールとやらを入手しました。
VWグループ純正部品なのですが、型番が8Pで始まるんです。RS3用?正直何用の部品なのか分からないのですが、TT/TTS/TT RSはどれもぴったりフィットするらしいです。このパーツ、プラスチック製(塩ビ?)の武骨なただのフラップではありますが、なかなか評判がいいみたいです。見た目は1枚800円ぐらいな感じですが、2,000円以上もしますので、逆に効果が薄いと悲しくなっちゃいます。まあ、そんな走りはしてないのですが。
旧S-line用アンダープロテクターここのところ色々パーツを購入しても放ったらかしで、もう1年以上箱に入ったまま眠ってるパーツもあったりします。これは頑張って取り付けちゃおうかな。

あと、右の写真は旧S-line(現標準)バンパー用のアンダープロテクターなんですが、これを左右2分割にカットしてしまおうか悩み中です(もったいない気がして)。このアンダープロテクターはカーボン製なのですが、Audi AG純正パーツ(エクスクルーシブのリップやディフューザー)が綾織なのに対し、これは平織なんです。きっとAudi Japan企画モノで(海外のサイトで見たことがないので)、リップとアンダープロテクターの柄が合わないとかあまり考えてないんだろうなぁと。。。

 

26 May 2012

ブレーキクーリング・モジュール取り付け。
-----
フラップ取り付け完了ブレーキクーリング・モジュール(ブレーキ冷却用の導風板)を取り付けました。
取り付けはネジ1本取り付け自体はネジ1本なのですが、フィッティングが合ってるのか分からず、途中ネットで画像を調べてたりして、なんとかそれっぽく取り付けできました。まあ左右対称なので、付く位置は自ずと決まるのですが、スタビライザーの逃げのための切り込み位置がいま一つで、フラップとスタビライザーがぶつかってたりします。ほんとこれでいいのかな?
もう1cmぐらい奥にしたいところですが、右の画像のようにロアアームの形状が奥で広くなってるので、これが限界っぽいんです。フラップの上部をカットした方がいいのかも知れません。

あと、バッテリー交換後後に、セキュリティが純正リモコンと連動してなくなっており、どうもCANの同期ができていないだろうとのことで対処してみました。

メモ:
・バッテリーを外して1分ぐらい放置
・バッテリーを繋いで、10秒以内にエンジンを始動
・セキュリティシステムがCAN
同期

無事CANの同期ができ、ロック(アーム)、アンロック(ディスアーム)、トランク・オープナー、エンジン・スターター、全て動作の確認ができました。あと、忘れてたのですが、ドアをロックした際に窓が自動で閉まらなくなってたのも直りました。これはセキュリティとは関係ないと思うのですが、以前と同じ動作になりちょっと安心しました。

 

27 May 2012

ブレーキクーリング・モジュールその後。
-----
色々調べてみたのですが、おいらみたいにスタビライザーに干渉している事例は見当たりませんでした。ひょっとしたら、もうちょっと奥まで入れて、プラハンでロアアーム側に叩き込むといけちゃうのかも知れません。今のところ異音とかないので、様子を見ながら時間のあるときにでももう一度チャレンジしてみることにします。

 

2 Jun. 2012

洗車。
-----
カーボンシートに浮きが・・・朝一番で洗車してきました。
先日、ホイールを洗うミット(グローブタイプのホイール洗い)を購入したのですが、このミット、何気にホイール洗いの捗り具合が素晴らしいです。おいらのホイールは7アームのダブルスポークということで、実際には14本のスポークがあって、隙間を洗うのが結構大変だったのですが、手にミットを嵌めてショコショコするだけでかなり綺麗になるので、今までと比較して2倍ぐらいのスピードで洗えちゃうんです。これはいい!

で、拭き取りが完了して気づいたこと・・・カーボンシートを貼ったディフューザーの凹部分(右の写真の赤丸の部分)が浮いてきちゃったみたいです。。。ドライヤーの熱でかなり引っ張りながら貼った部分だったのですが、どうも、ダイノックプライマーとやらで接着補強すべきだったようです。あまり目立たない部分なのでしばらく放っておこうと思いますが、あまりにもみすぼらしい状態になるようだったら張り替えようかと思ってます。でも、貼り付け作業はかなり大変だったので、もうシートなしでもいいかな?なんても思い始めたり。。。結構気に入ってたのですが、ちょっと悩むことにします。

 

9 Jun. 2012

梅雨入り。
-----
どうも梅雨入りした気配です。

TT RSの中古状況を覗いたのですが、8台も出てました。内MTが5台。
割安感はない(F355が買えるぐらい)ものの、中古在庫も大分潤沢になってきたので、そろそろ好きな色で好きなオプションの物件にも巡り合えるようになるのかな?

 

23 Jun. 2012

グリル。
-----
ハニカムのグリルうちにこんなハニカムのグリルが転がってました。
いい感じのクオリティですカーボンライセンスプレートも装着しないで転がってるのに、どうしたらよいものかと。とりあえずこっちを装着してみようかと思ってます。
いかにも!な感じでちょっと恥ずかしいのですが、S-lineバンパー(現標準バンパー)への装着もそこそこ似合うのではないかと。アンダープロテクターの加工と合わせてイメチェンしてみようかな?加工はしないでそのまま装着しちゃうかも知れませんが。

あと、グリルと交換した際のエンブレムはどうしようか悩んでます。quattroのエンブレムは簡単に移植できるのだろうか?両面テープだとすぐとれちゃいそうだし、接着剤だと後戻りできなそうだし、どうしたらよいものかと。やはり台座を作るしかないのかな?台座を作るとなると、quattroじゃなくてS-lineもありかなぁなんて色々考えてます。

 

30 Jun. 2012

アンダープロテクター仮装着。
-----
スポイラーを仮装着綾織×平織・・・かなり微妙アンダープロテクター・・・まあ、ただのスポイラーなんですが、ジャッキで持ち上げて装着イメージを思い描いてみました。フィッティングはさすが純正、素晴らしいの一言です。スポイラーのデザイン自体は悪くないですが、やはり中央のダブルフィンがウザったい感じです。あと、カーボンの綾織と平織は喧嘩しちゃってます。本国のエクスクルーシブがフロントリップを綾織で出してるのだから、アウディジャパンもスポイラーは綾織で出すべきなのに、この詰めの甘さがダメダメです。
綾織カーボンのリップを残すのであれば、スポイラーはグロスブラックが一番しっくりきそうな気配です。ちなみにアンダープロテクターの中央部分をカットして、フロントリップと一体成型するようなワンオフ加工は(AS Sportのカーボンフロントスポイラーに近いイメージ)、ざっくり18万円という見積もりをもらい、意気消沈しました。。。

ということで、おいらの中での最終結論は以下です。
・スポイラーはカットや造形などの加工しないでそのまま装着する(普通すぎる?)
・グロスブラック塗装してカーボン目を消しちゃう(もったいないけど、綾織と平織は並ぶのはチグハグで恰好良くない)
・ついでにディフューザーもグロスブラックに塗装にしちゃう

これで大分統一感が出るのではないかと。ここまですると、中央のリップはメタル塗装でもいいかも?なんて思いながら、こっちはカーボンがもったいないのでそのまま残すことにします。あと、サイドのエアダクト風のところもグロスブラック塗装した方がいいような気がしないでもないですが、とりあえず全体のバランスを見てから判断することにします。

 


2009
1月
2月
3月
4月
5月
2010
2011
2012
2013
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月

メールはこちらまで
(アットを@に変えて下さい)
TT2020
Copyright (C) 2001-2012 Tomozo all rights reserved.