Diary


2009
1月
2月
3月
4月
5月
2010
2011
2012
2013
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月

2009年はS2000 Diary@S2020からの抜粋です。

2 Jul. 2011

リアブレーキ交換。
-----
TT RSのリアブレーキ無事リアブレーキを交換しました。
全体的にブレーキの効きが弱くなったような。。。リアのアタリが付いてないだけかも知れませんが、何故かフロントの効きが弱くなった気がするんです。まあ気のせいだと思うので、ちょっと走ってみることにします。

ブレーキメモその5:

 
TT RS リア(重量は片側)
TT2.0Tq リア(重量は片側)
キャリパー Audi/片押し1ポット
3.300kg
Audi/片押し1ポット
3.150kg
ローター 1p/ベンチレーテッド/プレーン
310mm×22mm
6.700kg
1p/ソリッド/プレーン
286mm×12mm
5.000kg
ブレーキパッド FERODO製
0.550kg
FERODO製
0.550kg
合計重量  
10.550kg
 
8.700kg

本日取り外したときに計測したので、パッド、ローターは新品より若干小さい数字になってるかと思います。あと、計測は自宅のヘルスメーターですので、大体このぐらいということで。
パッドの形状は全く一緒、おそらく材質は違うだろうと想像してますが、良く分からないです。。。ちなみに、TT RSのパッドには、558-2010, 0424 PEP, TRW, IKO 615 415 G、2.0Tqのパッドには、212-2009, 0424 PEP, TRW, IKO 615 415 Gという記載があります。後半は全く一緒ですが、前半は製造年月のような気がしないでもないです。Audi内のパーツ型番が一緒かどうかは調べれば分かるとは思いますが、おいらには分からないということで。

 

8 Jul. 2011

ゴールドのTT RS。
-----
茶色のバケットシートシャンパンゴールドのTT RSシャンパンゴールド(ベージュ?)のTT RSが中古で出てました。
この色初めて見ました。エクスクルーシブらしいのですが、バケットシートまで茶色で統一されてたりします。
A5とかだとマッチしそうな雰囲気ですが、スパルタンなTT RSにはちょっとシックすぎる気がしないでもないです。それでもこの仕様は、日本にはきっと1台しかないんだろうなぁと。
で、この車ですが、実はMY11、つまり7速Sトロニックのモデルなんです。今年出荷を開始したばかりなので、おろしたてのほやほやかと思いきや、一応5,000kmばかし走ってるみたいです。

TT RSの中古情報ばかり漁っててもしょうがないので、うちのTTもちょっと可愛がってあげようと思います。

 

16 Jul. 2011

マルチゲージ取り付け。
-----
マルチゲージ装着!Kappe号で使っていたマルチゲージをようやく取り付けました。
当初、エアコン吹き出し口の3連の真ん中がいいかなぁと考えてたのですが、視認性を考え右側で落ち着きました。冬場手が冷たくなる場合は真ん中に移動させてみようかと。
で、色々と遊んでみたのですが、水温、油温が見えるのは便利ですね。ブースト計もひょこひょこ動くのも面白いです。これは気に入りました。
それと、ブーストは普通に走ってると0.8ちょい越えしかいかないですね。漏れてる?チューンドECUが欲しくなってきました。。。

あと、先日GruppeMにTT RS用のブレーキラインの問い合わせをしたのですが、以下の回答が返ってきました。

・特注扱いとなる(純正品と同サイズのものを製作・・・既に制作・出荷の実績はあるけど正規のラインナップには載っていない)
・製品としての保証はない(特注扱いは保証がないそうな・・・)
・価格はカーボンスチールタイプで税込み46,200円、オールステンレスタイプで57,750円(高い・・・)

ただし、最終確認が取れれば、保証付の正規品として販売することも可能とのこと。待った方がいいのかな??

 

31 Jul. 2011

1年点検。
-----
1年点検の案内Audi Top Service「法定1年定期点検のご案内」とやらが届きました。
気が付いたら、もう丸2年になるということですね。早いものです・・・と思ったら、点検は10月末までのはず。かなり早い案内です。昨年より1ヶ月も早く届いてるではないですか。
まあ、遅いよりはいいですが、予約しても忘れちゃいそうな予感。。。

何故かこの時期は激しく忙しいです。夏休み前の駆け込み需要なのか分かりませんが、時間に追われっぱなしです。
やりたいことはいっぱいあるのにプランもできないです。あれと、これと、それとあれも。その前に自分のリフレッシュが先かな。

 

13 Aug. 2011

洗車。
-----
洗車は2か月ぶりぐらいの気がします。梅雨入り後に洗った記憶がないので3か月近く経ってるかも知れません。。。

リコールAudiからリコールが出てるみたいです(ここ)。しかも随分前に。

不具合の内容 原動機の可変バルブタイミング機構において、当該機構を作動させる油圧経路にある逆止弁の強度が不足しているため、当該逆止弁が破損することがあります。そのため、可変バルブタイミング制御が適切に行えず、原動機の始動困難やアイドリングの不安定が生じるおそれがあります。
改善の内容 全車両、当該逆止弁が組み込まれているベアリングブリッジを対策品と交換します。また、ベアリングブリッジを交換する際に、カムシャフトベアリングを点検し、カムシャフトベアリングに傷がある場合はカムシャフトを新品と交換します。

ベアリングブリッジに関する対策らしいのですが、おいらのTTは対象になっているようななっていないような・・・

TRUZZZ8J1A1000847 〜 TRUZZZ8J5A1001838

車台番号(シリアル番号)の範囲としては入ってるのですが、対象車の台数は7台のみのようです。いまだ案内がないことを考えると対象外なのかも知れません。
とりあえず問題ないかディーラーに確認してみようと思います。

 

28 Aug. 2011

帰省。
-----
夏休みを取得して喜多方に帰省してます。
昨日到着したのですが、久しぶりのロングドライブにちょっとヘロヘロ気味。先週まで忙しすぎたのかも知れません。
ホイールのバランスが甘いのか、ブルブルする速度のレンジが大きいような。。到着したとき、左側の前後ホイールのボルトのキャップが6個ぐらい脱げそうになってました。アライメントと合わせてホイールバランスをとってもらおうかな。

深夜0時ごろ、一瞬ぐらっと来ました。1秒ぐらいですぐ収まったのですが、活断層がずれたんでしょうか?
父親の話では、震災後同様の揺れが何度か来てるらしく、ちょっと北に位置する地域では地鳴りとかもしてるとか。特にニュースにはなってないようですが、何となく嫌な予感がします。

 

29 Aug. 2011

会津をぶらぶら。
-----
山都の鉄橋こっちのTVはずっと放射線の線量情報がテロップで流れてます。会津の線量は落ち着いてるみたいです。

猪苗代湖をバックにパシャリ今日のお昼は山都の宮古蕎麦を食べに行ってきました。
最初に候補にしたお店は当日ということもあって断られちゃいましたが、次の候補は特に予約も不要とのことで普通に迎え入れてくれました。お蕎麦はお椀3杯、刺身こんにゃくや煮物や和え物などもろもろ付いて、もうお腹いっぱい。お蕎麦はかなり美味しかったです。
左の写真は山都の鉄橋(一ノ戸川橋梁)です。この鉄橋ですが、うつくしまの音30景に選定されてるらしいです。SLには出会えませんでしたが、本数が少ないはずの列車が上り、下り1台ずつ通過していきました。

食後はワインディングロードを求めて裏磐梯まで行ってきました。裏磐梯はこの辺りの避暑地だけあって、気温は5度以上も低く、吹く風が気持ちよかったです。磐梯ゴールドラインが無料開放されており、猪苗代まで一気に駆け抜けてきました。明日は新潟に抜ける予定です。

 

30 Aug. 2011

新潟をぶらぶら。
-----
まこと食堂の中華そば出発前にまずは「まこと食堂」で早めの昼食です。
スープ職人が変わったのか、はたまた休日の翌日だったためか、以前と違うコク少なめ、醤油きつめに変わってました。どうした、まこと?

喜多方を後にし、磐越道を西へ西へと向かい日本海側まで来ました。
で、JR東日本の「(50歳からの旅は)大人の休日倶楽部〜新潟県」のCMの舞台になっている新潟県村上に到着。鮭で栄えた町です。喜っ川という鮭専門店(?)の可愛い店員さんに色んな話を教えていただき、とても勉強になりました。ただ、干された鮭の下に15分ぐらいいただけで、鮭の生臭さが体に染み付いちゃいました。。。この街は私にはちょっと早すぎたかも知れません。60歳ぐらいになったら村上で鮭三昧もいいかも?

村上を後にして、温泉療養1日目。温泉宿は緑色っぽい硫黄泉(硫化水素泉?)の「月岡温泉」にしました。白濁したどろっとした温泉ではなかったですが、泉質はすごく良かったです。ひょっとしたら気温の低い冬はちょっと白濁するのかも知れません。

 

31 Aug. 2011

妙高高原をぶらぶら。
-----
妙高高原の自然たち日本海沿いで海鮮料理を食べた後、一気に妙高高原まで南下してきました。
台風の影響で雨や風が心配でしたが、午後は何とか天気が持ちこたえそうだったので、妙高の自然を満喫すべくトレッキングに出かけました。日差しは強かったですが、風が爽やかで、森林の中はかなり涼しかったです。

温泉療養2日目は、妙高山の中腹に位置する(標高は1,150mぐらいあるらしい)「燕温泉」です。すぐ近くに「黄金の湯」「河原の湯」という2つの露天風呂があったりします。温泉はちょっと白濁した(湯の花がいっぱい浮いた感じかな?)硫酸塩泉で、硫黄の匂いに加え、掬うと鉄棒っぽい匂い(?)もしました。泉質はまあまあでしょうか。

宿は台風の影響で急遽キャンセルが出たためか、滝の見える渓谷沿いの部屋にアップグレードしてくれました。
温泉街としてはかなり寂れた感じではありましたが、温泉は貸切みたいな感じだったので、その点は良かったです。

 


2009
1月
2月
3月
4月
5月
2010
2011
2012
2013
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月

メールはこちらまで
(アットを@に変えて下さい)
TT2020
Copyright (C) 2001-2012 Tomozo all rights reserved.