Diary
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2009年はS2000 Diary@S2020からの抜粋です。
マフラー。
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メーカーに確認してもらったところ、まだデモカー用のサンプル(?)しかなく、製品版の納期は2月末〜3月中旬になりそうとのこと。とりあえずバックオーダーとなり順次出荷になるようです。うむ。S2000のときも何かと待たされた記憶が蘇ってきました。
2 Feb. 2010
雪。
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東京にもようやく雪らしい雪が降りました。
昨夜から降り始め、朝起きたらおいらのTTは薄っすら雪を被ってました。昨夜帰宅する際には結構な勢いで降ってたので「結構積もるかな?」と思ったのですが、結局は3cmぐらいでしょうか。
犬のように駆け回りたいところですが、今日はお仕事なのでお預け。で、仕事を終えて帰宅した後に確認したら、ボンネットの雪は融けてなくなってましたが、フロントガラスには朝と変わらず上から下まで綺麗に塞いだ状態でした。セキュリティの青いピコピコが雪越しにぼんやり光ってる感じ。。。
雪もそうですが、普段雨風に晒されてドロドロになるのも煩わしいので、地下に潜ることにしました。
3 Feb. 2010
もう一つの100周年記念TT。
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いつのまにやら「アウディTTクーペ 2.0 TFSIリミテッド」なんてのが発表されてました。昨日(2/2)のAudi Japanのニュースリリースです。
ベースはFFで150台限定らしいのですが、S-lineエクステリア、アウディ100周年記念ドアシルプレート、インパルスレザーの本革シート(しかも黒だけでなく茶も選べる!)、本革仕様ハンドブレーキグリップ、センターアームレスト、ドアプルハンドルときたもんだ。
「Audi 100years Anniversary TTクーペ 2.0 TFSIクワトロ・リミテッド」だけだと思ってたドアシルプレートとインパルスレザー(こっちはTTSにはあるけど)のありがたみ(希少価値?)が薄まっちゃった感じです。。。まあ希少だから買ったわけではないのでぶーたれたりはしないですが、ちょっと微妙な気分なのは事実です。それにしても469万円という価格はとってもリーズナブルな気がします。TTシリーズの中で一番コストパフォーマンスが高いのではないでしょうか。クアトロには拘らないからとにかくTTが欲しい!という人にはとてもお買い得なパッケージかと思います。
また雪が降ってきました。
もう一つの100周年記念TTその2。
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朝から洗車してきました。
外気温は+1度でした。手がかじかみます。。。先週末に硫黄成分たっぷりの温泉に行ったので、洗車してから駐車場に戻ったのですが、1度も乗らずにドロドロになってました。東京の雪はすごいです。午後は預けていたホイールを受け取りにディーラーに行ってきました。そしたら、先日発表になったTTクーペ 2.0 TFSIリミテッドが展示されてるではないですか。
白ボディに茶色革仕様です。茶色革だとステアリングやハンドブレーキのステッチも茶色なんですね。おいらのもそうですが、メーターフードやセンターコンソールも革にしれくれればいいのに。
あと、このホイールは初めて見ました。V6のムキムキ7スポークと2.0Tq の10スポークを足して2で割ったようなデザインです。すっきりしていていいんじゃないでしょうか。
それにしてもほんとお買い得な車です。MY10からFFのベース車両には欲しい装備が一通り備わり価格は据え置き、さらにはTT Coupe 2.0 TFSI S-lineが492万円であることを考えるとかなりのスペシャル・プライスです。
7 Feb. 2010
ココセコム取り付け。
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昨年10月から遊んじゃってたココセコムの取り付けがようやく完了しました。
作業はS2000のときにもココセコムの取り付けでお世話になったS2000に乗ってた(過去形)店長のお店です。
バッテリー直結で+−の2本を配線するだけなので、自分でもサクッとできちゃうかな?と思ったのですが、どこに隠せばいいのかさっぱり分らず、内張りをあちこち外してみるもののいい感じの隙間が見つからなかったので、結局お店にお願いすることに。すぐに「ここしかないでしょう」というところを見極め、サクッと取り付け。さすがプロ。4,000円でお釣りがきました。実は以前ディーラーに見積もりを依頼したら、以下の回答を頂戴してました。
> サービス部が業者に確認致しましたところ、3日程お預りさせて頂く必要があるそうです。
> 金額は必要パーツ次第ですが、6万円とのことでした。
> (作業難度によって少し安くなる可能性もあるようです。)
おい、どこに何を装着するんだよ!という内容ですが、どうも装着の経験がないらしく、ココセコム自体がナニモノなのか解ってなかったのかも知れません。
11 Feb. 2010
マフラー取り付け準備。
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マフラーの入荷はまだですが、以前購入したe-SPeeD製のディフューザーを塗装することにしました。
元々樹脂むき出しではなく軽くクリアが吹かれてるようにも見えましたが、経年変化で黄ばんでくるのは嫌なのでUVカットでクリア塗装をすることに。最初、下の部分(S-lineの出っ張ってる淵のとこ)だけボディ同色にしようかと考えましたが、一番汚れるところなので「白よりはカーボン目のままの方がいいだろう」と思いクリアのみにしました。ちなみにツートンの費用はクリアのみ+1万円とリーズナブルだったので悩みました。
13 Feb. 2010
ディフューザー塗装完了。
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ディフューザーが塗装から戻ってきました。
出したときと特に変化は見られません。。。クリア塗装なので当たり前かも知れませんが、何かちょっと物足りない感じです。
塗装屋さんの注意として、「1ヶ月弱はコーティングしちゃ駄目、コーティングしちゃうと塗装成分が外に出れなくなって気泡になっちゃう可能性がある」とのこと。とりあえず取り付けしてからしばらくして手持ちの市販ガラスコートでもしてみようかなぁと。ところで、これってアーキュレーのマフラーにフィットするんだろうかと不安になってきました。元々e-SPeeDのTT x4マフラー専用のデュフューザーということは認識しているものの(2.0Tq用のマフラーが販売になったら購入しようと思ってた)、4本出し用だからアーキュレーでも大丈夫だろうと踏んでたのですが、ひょっとするとブカブカだったり?画像を見ると、e-SPeeDのマフラーの方がアーキュレーよりも若干太い気がするもので。ブカブカでも装着できないことはないですが、位置がずれてたりすると厳しいです。その時はTTSのディフューザーを発注するしかないか。。。
14 Feb. 2010
駐車場移動。
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地下に潜りました。早速明日は雨らしいです。
メモ ・ e-SPeeD : 90φW左右4本出し ・ ARQRAY : 80φW左右4本出し 1cmだと誤差ですかね?2本分だと2cmですが。101.6φW左右4本出しなんてのも出てますが、写真で見ただけで「太てー」って思っちゃいますので、W出しだと80φぐらいの方が上品でいいかも?なんて思ってます。
20 Feb. 2010
オイルフィラーキャップ。
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R8用オイルフィラーキャップを購入してみました。
時間がなくてまだ取り付けはしてませんが、さすが見せるエンジンルーム用に作られたオイルフィラーキャップって感じです。純正クオリティで価格もまずまず。リザーバータンクの方がうーんと唸ってしまう価格だったので見送りです。あと、リアのウィンドーフィルムを物色してたりします。プライバシーガラスよりやや濃いぐらいの色目がいいかなぁと。
最初は納車時にディーラーにお願いしちゃおうかと考えたのですが、リア3面で5万円以上という価格にビックリ。で、どうせ専門の業者さんに出すんだろうから、納車後にリーズナブルな価格で施工してくれるいい感じのところを探して貼ってもらおうと思ってたのですが、ずっと忘れてました。で、ふと思い出し、インターネット上の情報を色々調べてるところです。
なんとなくリンテック(国産)に落ち着きそうです。実績が豊富で評判は良好(プロもそこそこお勧めしてる)、断熱効果が高い(エアコンの効きが違うらしい)なんてところが気に入りました。この内容だと他のメーカーも同じことが言えるのかも知れませんね。もうちょっと調べてみます。
25 Feb. 2010
マフラー完成。
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ようやくおいら用のマフラーが出来上がりました。早速今週末に取り付けしようと思います。土曜は何となく雨っぽいのですが。そうそう、ARQRAYのサイトにExhaust System for Audiというページが追加されたようです。
で、「ハイブリッド?それともチタニウムテール?」は、おいらのはチタニウムテールで正解でした。ハイブリッドの方は336,000円もするらしく、そんな金額でオーダーしてないので。「出口: 76φW」というのがちょっと気になるところではありますが(ブログには80φWと書いてあった)、内径表記と外形表記の差でしょうか?何が正しいか分らないですね。というか、このページにはチタニウムテールのラインナップが載ってないですし。。。アウディからのメールニュース配信(Vorsprung Mail Extra)に誘導されて「Audi A6 S-line plus」のサイトを覗いてみました。そしたら、おいらのTTと同じタイプのホイール(RS6タイプ)を履いてるではないですか。RS6が20インチなのに対して、19インチなんですが。あまり見かけないホイールだなぁなんて思ってたのが、このタイプのホイールの流通量がどんどん多くなっちゃうんでしょうかね。まあ価格レンジは697〜893万円なので飛ぶように売れる感じではないでしょうけど。
あと、TTはeco-friendlyな車らしく、今だと20万円の購入サポートが受けられるみたいです。「2010年度燃費基準」達成車が対象になるのですが、TFSIエンジン搭載車全部ってことですかね。確かにTTは高速道路で14km/literぐらい走る車なので十分エコの仲間入りしてると思うのですが、それでも「2010年度燃費基準」は達成していないとか。どうも「2010年度燃費基準」というのは車重レンジに対して目標燃費(?)が設定されており、同じエンジンのA3 2.0TFSI quattroは1,540kgで10.5km/literを達成すればいいのに対して12.0km/literで楽々クリア、TT 2.0TFSI quattroは1,400kgで一つ下の車重レンジが適用されて13.0km/literを達成しなければならず、12.4km/literで微妙に(?)クリアできていないみたいです。へー、そうなんだーって思いながら色々調べてみらたら、どうも今年の1/7のプレスリリースの時点でTTは既にeco-friendlyの仲間入りをしてたみたいです。20万円の購入サポート(Audi eco-friendly Support)もここから始まってました。。。
27 Feb. 2010
マフラー取り付け。
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本日無事マフラーの取り付けが完了しました。
e-SPeeDのデュフューザーでも、とりあえず問題なく取り付けができました。ただし、ノーマルと比べてホールが内に広がってるようで、W出しのテールがホールのセンターに納まってない感じです。おそらくTTS純正リアバランス(デュフューザー)の方が綺麗に位置が出るんだろうなぁと。アーキュレーはそれでレイアウトを決定してるので。
で、フィーリングはというと、まだあまり回してないので、吹けが良くなったとか加速がどうのとか良く分かりませんが、アイドリングは大人し目、踏み込んだときの音質はちょっと低音が協調された感じです。6速で高速巡航の回転数だとやや篭り音はあるものの、今までの車と違ってオーディオも普通に聞けて快適です。
200〜300km慣らせばグラスウールも落ち着くでしょうから、それから回してみたいと思います。あと、同じタイミングでブレンボも装着となりました。スタッドレス用の17インチでも結構クリアランスあります。ひょっとしたら16インチでもいけるのでは?いけないかも知れませんが。逆に19インチだとスカスカな感じになりそうでちょっと悩ましいです。
リアに壊れもののデュフューザーと重いブレーキ一式を一緒に積んで走ってたので、強めにブレーキ踏んだりしてないのでコメントらしいコメントはできないのですが、何となく普通っぽくて扱いやすそうな雰囲気です。とりあえず多少熱を入れてアタリがついた頃にインプレッションでも書いてみたいと思います。
断熱フィルム。
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リア3面に断熱フィルムを貼り付けてもらいました。
左の写真ではすごく黒く見えますが、実際には透過率30%なのでプライバシーガラス程度の濃さでしょうか。
ちなみに外から見るとこんな感じで中が薄っすら見えるぐらいの濃さです。中から見るとこんな感じ。室内での撮影なのでちょっと暗く写ってますが、実際に外で見るともうちょっと薄い感じです。運転してても特に違和感はありません。
最初プライバシーガラスよりもちょい濃い目で15%ぐらいがいいかな?なんて思ってたのですが、30%にしといて正解でした。これより濃いとちょっと悪そうな感じになりそうです。昨日は雨でボディがドロドロだったのでマフラー取り付け後の写真をあまり撮ってませんでしたが、今日洗車した後に何枚か収めてきました。5時過ぎで暗くなりつつあったので画像はいま一つですが、こんな感じのイメージです。今度晴れてるときに全体像と合わせて何枚か撮影しとこうと思います。
ARQRAYマフラー装着のページはこちら。
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