ＤＡＰを「ＸＡ−ＨＤ５００」にチェンジ。
高音質・長時間再生が可能なお買い得モデル。
ＡＶアンプを「ＡＶＣ−１６３０」にチェンジ。
プリメインとのペアでフロント重視のＷアンプ体制に。
プリメインアンプ「ＰＭＡ−１５００ＡＥ」を購入。
低域から高域までエネルギーが溢れる音になった。
ハイビジョンレコーダー「ＲＤＺ−Ｄ７０」を購入。
単なるレコーダーに止まらないエンターテイナーぶりに感動。
液晶プロジェクターを「ＬＰ−Ｚ４」にチェンジ。
高画質に磨きをかけた「ＬＰ−Ｚ２」の後継機。
HDD-DVDレコーダーを「ＤＶＲ−５３０Ｈ」にチェンジ。
高画質・快適操作に磨きをかけた「ＤＶＲ−５１５Ｈ」の後継機。
■2005年■
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ＡＶアンプを「ＡＸ−Ｄ７０１」にチェンジ。
圧縮音声の音質が向上。
デジカメをFinePix F10に乗り換え。
ＣＣＤから違う、高感度の画質は本物だった。
サブウーハーを「ＹＳＴ−ＦＳＷ１００」にチェンジ。
薄型化でインテリア性が向上。
センタースピーカーを「ＳＸ−ＬＣ３３」にチェンジ。
映画再生におけるセリフや効果音の再現性が大幅改善。
ソファ、テーブル、ラック、間接照明などのインテリアを
購入し環境整備が一気に進む。ゆったり安らげる空間に。
「ｉＡＵＤＩＯ Ｍ３」を購入しＭＤからＭＰ３に乗り換え。
便利なうえに、高音質・デザインも◎で大満足。
ＣＤプレイヤー「ＰＤ−ＨＬ１」を購入。
単体ＣＤプレイヤーの良さを見直す。デザインも◎。
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■2004年■
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ＤＶＤレコーダー「ＤＶ−ＨＲＤ２０」を導入。
大画面のハイビジョン映像に浸る。
メインスピーカーを「Silver Studio 1」にチェンジ。
憧れていた海外スピーカー。音質が一段上がった。
ＡＶアンプを「ＴＸ−Ｌ５５」にチェンジ。
スタイリッシュで高音質のデジタルアンプ。
液晶プロジェクター「ＬＰ−Ｚ２」を購入。
８０インチ大画面で一気に”シアター”感が向上。
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■2003年■
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ＤＶＤレコーダー「ＤＶＲ−５１５Ｈ」を購入。
遂に映像ライブラリもディスク時代に。
スピーカー「Ｓ−ＬＭ３ＬＲ」を購入。
見てくれは良かったのだが、音はそれほどでもなかった。
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■2002年■
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ＨＤＤレコーダー「ＨＭ−ＨＤ１」を購入。
ＨＤＤを使った便利生活に浸る。
Ｄ−ＶＨＳデッキ「ＤＴ−ＤＲ１」を購入。
デジタル録画の高画質っぷりを知る。
ＤＶＤプレイヤーを「ＸＶ−ＰＺ３３０」にチェンジ。
プレイヤーもプログレッシブになった。
ＡＶアンプを「ＤＳＰ−ＡＸ５３０」にチェンジ。
プロロジU・バーチャル処理に対応。
ＢＳデジタルチューナー「ＢＤＴ３００」を購入。
ハイビジョンの高画質っぷりに感動！
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■2000年■
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ＭＤデッキを「ＭＤＳ−ＪＥ６３０」にチェンジ。
Ｓ−ＶＨＳデッキ「ＨＲ−ＶＸ２００」を購入。
ＳＢ８００Ｗと画質では渡り合ったが互換性に泣く。
ブラウン管ディスプレイを「ＡＶ−２８ＡＤ１」にチェンジ。
チラつきのないプログレッシブ表示、フラットな画面に感動。
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■1998年■
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ＡＶアンプを「ＤＳＰ−Ｒ７９５」にチェンジ。
ＤＶＤプレイヤー「ＤＶ−Ｓ５」を購入。
メイン・リアスピーカーを「ＳＣ−Ｖ７０７」にチェンジ。
ＤＶＤ対応システムを一気に構築する。
シアターは高画質＆高音質サラウンドの世界へ。
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■1997年■
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スーパーウーハー「ＹＳＴ−ＳＷ８０」を購入。
音楽再生における低音の威力を思い知る。
ＡＶアンプ「ＡＶＸ−１０００ＤＳＰ」
センタースピーカー「ＮＳ−Ｃ１０５」
リアスピーカー「ＮＳ−Ｅ６０」を購入。
ドルビーサラウンドに対応、映画再生時の臨場感が向上した。
Ｓ−ＶＨＳビデオデッキ「Ａ−ＳＢ７」を購入。
だがＳＢ８００Ｗの高画質ぶりを再確認することになる。
ＣＤプレイヤー「ＣＤＰ−ＸＡ５ＥＳ」を購入。
ＭＤデッキ「ＤＭ−７０９０」を購入。
アナログカセットから飛躍的に音質が向上。
Ｓ−ＶＨＳビデオデッキ「ＮＶ−ＢＳ８００Ｗ」を購入。
放送を高画質で保存することができるようになった。
■1994年■
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ワイド２４型ブラウン管ディスプレイ「２４Ｗ−ＴＳ１」
プリメインアンプ「ＡＸ−Ｓ３１３」
スピーカー「ＤＳ−２００ＺＡ」を購入。
ＡＶを楽しむためのベーシックシステムを構築した。
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