7月30日
デモ音源をトラックダウン
Herobeの依頼により作曲を手がけた2曲について、トラックダウンを行う。
いかんせん、2ヶ月以上ほとんど楽器も握っていない状態だったので仕上が
り度としては極めて低いが楽譜の補助となってもらえばいいだけの音源な
ため、程度としては十分だ。後日改めてCojaも参加し厚みをつける予定。
7月29日
柔道苦戦
日本柔道にいまだ金なし。以前にも述べたが、既に競技としてのJUDOは
柔道とはかけ離れている。毎回毎回、これだけ日本人選手に都合がいいよ
うにルールを改正しているのに、このていたらく。つまりは競技JUDOで金メ
ダルをとるには、逆に日本人選手が強い国に修行に出ないようでないと。
7月28日
ロンドンオリムピック開幕
ついにロンドンオリムピックが開幕し、早くも初日柔道の軽量級が始まり、
期待したが女子48kg級は福見が敗れ、三位決定戦でも勝てずに五位に終
わった。男子60kg級は平岡が決勝戦で敗れて銀に終わった。なでしこはス
ウェーデン相手に0-0のドロー。だが、早くも現時点で決勝T進出を決めた。
7月27日
Recほぼ完了
Herobeから依頼されていた作曲で、2曲についてデモ音源の録音がほぼ
完成した。後は採譜が残るのみだ。この所は作詞や訳詞をお願いされる
事が多かったが、今回は逆に詞という命題が割り当てられての作曲だっ
た。やはり作詞よりは作曲のほうが楽だ。メロディが次々と浮かんでくる。
7月26日
男子はスペインに金星!
昨夜のなでしこに引き続いて男子サッカーはスペイン相手に1-0と快挙
の勝利!予選リーグ突破の為には絶対に負けられない試合だったので、
さい先いいスタートをきった。直前にオーバーエイジ枠として吉田と徳永を
入れたのがやはり大きい。この二人なしでは0点で抑えられなかったろう。
7月25日
オリムピック前哨戦
すべては今夜のなでしこ戦に標準を合わせ、一日を送る。運動不足解
消のため、先週から毎日5kmRunを始めたがこれだけは日々のルーティン
として欠かす事はない。さて、最低でも引き分け以上が望まれたなでしこ
はカナダ相手に2-1と快勝!さすがに親善試合とは違って観る方も緊張。
7月24日
雇用保険の説明会
自宅から新宿エルタワーへは徒歩45分。途中、方南通りでは街道沿い
さるすべりの花が咲きはじめていて、いよいよ本格的な夏到来といった
気分だ。雇用保険の説明をききに行った訳だが、保険料は4週間に1度
の認定日以降もらえるようになるとの事。無論その間の就職活動は必須。
7月23日
中野へ
ぶらっと中野駅とその周辺へ。きいてはいたが、相当な変わり様に驚く。
名物だった丸井は一度は閉めたはずだが、復活したとのことで、確かに
ほぼ昔のままの位置で大型店舗を構えていた。復活おめでとう!そして
サンシャイン側の出口も新たに遊歩道が出来ていて、風景が違うのだ!
7月22日
横浜へ
母親に会わんと横浜の方へ赴く。新たに光ファイバー・インターネットを
引いたらしく、その開通作業をやるためだ。さて、すぐには開通までとは
行かなかったものの、ちょっとしたオペで無事作業を終えた。母親はここ
数日、ネットに飢えていたらしく、かなり喜んでいた。とりあえずよかった。
7月19日
高価な帯
潤之助から「貰い物だが使うことがないので」と高級な帯を2つほど頂
戴した。早速試着してみたが、これがまた最高で、自分の持っている浴
衣にはもったいない位だ。これ迄はネット通販で買った安物の帯しか持
っていなかったのだ。これで夏祭へ浴衣で繰りだしても恥ずかしくないぞ。
7月18日
高井戸へ
高井戸にある潤之助宅へ赴く。この度の廃業に至るまでの経緯につい
て、詳しく説明するとともに、今後の活動について大いに語らう。潤之助
は今年40歳になるという。オレも今年で45。互いに知り合った頃はまだ
24と29歳だった。いつまでも若くはないが、情熱だけは全く失っていない。
7月17日
渋谷へ
渋谷にある老舗ジャズ喫茶”メリージェーン”へ。この時代、こんなレト
ロな喫茶店が残っていること自体が真にアメージングだ。目的としては
macoに次回のアルバムに収録するにあたって『アメージング・グレース』
の発音指導をするというもの。むしろ曲の背景についての講釈となった。
7月14日
浅草へ
macoに「古典の邦楽をききにこないか」と誘われ、浅草へ。古典をきく
につけ、和楽器というのは根本的に無伴奏の独奏(ソロ)のために作ら
れているということに気づく。終わってからは独りぶらっと浅草寺へ。浅
草へは来ても、浅草寺に寄ったのは何と10年ぶり。日本の風情を満喫。
7月13日
ハローワークへ
雇用保険の手続きをしにハローワークへ赴く。自分のエリアは新宿の
エルタワー23Fであった。何も働かないのにお金をもらおうというのだ。
当然手続きは面倒なものだが、それも致し方なし。今はすんなり自分の
立場を把握し、潔く与えられた指示に従い、きちんと手順を踏むべし。