5月16日　　　 フィギュア
　ガムプラはRX-78の製造を終え、次の段階であるガンダム・フィギ
ュア造りに移行している。仕上がり次第、またUPするので乞うご期
待。そもそも我がフィギュア趣向は、モビルスーツが全く手に入らず
仕方なくガンキャラのフィギュアで気を紛らしていたのが高じた結果。

5月14日　　　 ミーハー
　「国家100年の計たれ」と野党のヤジを入れる。100年の計なればこ
そガソリン税復活なのだ。値上げでスタンドに並ぶ連中は、自分たち
の子孫や地球の未来のことなど少しも考えていない。それで野党の
人気票とりに騙されて支持率を上げているのだから、ただただ呆然。

5月13日　　　地方の財政
　自治体の財政というのは、国家本体以上に火の車なのだ。ガソリン
税を復活させなければ、さらに悪化の一途をたどるのみだった。福田
首相は単にやってしかるべきことをやっただけ。それなのにこの言わ
れようは何事か？日本の将来のことを鑑みてやっているというのに。

5月12日　　　あの時とよく似ている
　覚えているかい？1993年の冷夏を。あの年は、桜の咲く春先からし
て奇妙な気候だった。満開になって3週間も列島から寒気が抜けず、
GWまで花散らず。さらには8月に最高気温17℃という異常低温注意
報。コメが不足、外国米を輸入するなどちょっとした騒動だったのだ。

5月10日　　　HP更新
　ほぼ丸一日かけて、ホームペイジを大々的に更新した。周囲から
せかされて、ようやく腰が上がったというわけだ。その間もらった色
々な要望だとかリクエストを元に改造を行った。理想としてはもっと
コラージュをこらせたいのだが、そのためにはさらなる勉強が必要。

5月9日　　　可動率
　ガムプラが抱える課題としては、その可動率（幅）に大きな問題が
あった。アニメのような、さも人型の、しなやかな動きを目指すには
プラモとして限界があったのだ。様々なアイデアマンがそれに挑戦
した結果、PGガンダムではここまで手足が可動するに至る。脱帽。

5月7日　　　インテリア
　ガンダムは、すでに部屋のインテリアと化している。コア・ファイター
までしっかりよく出来ている。正式な機種名をRX-78-2号機というが、
この最後の-2号機というのが、-1号機と違う点はコア・ファイターの
有無だそう。期せずしてアムロはRX-78-2の操縦士となるのである。

5月6日　　　アムロ、ガンダム行きま〜す
　1/60スケールというのは、やはり迫力がある。重量感が伴うため、
「いかにもプラモだ」という印象が薄くなる。背面からの図もこの通り。
腹部ハッチはきちんと開くような構造になっていて、中に搭乗するは
これもやはり1/60のアムロ＝レイ。「ガンダム、行きま〜す」ってか？

5月5日　　　こどもの日
　ほぼ1ヶ月かけて、PGガンダムが完成した。PGとは”パ
ーフェクト・グレード”の略。まさに完璧なデフォルメだ。接
着剤を一切使用しない、はめ込みとビス止めだけでてい
く工程。だがそれがアダとなり、今回3箇所ほど破損ミス。

5月4日 　　　”築地で”
　昨夜のこと。macoそして潤之助と築地本願寺で待ち合わせ。macoの
お父上ご用達の寿司屋へ。アルルカンのメンバーのうち3人で日本の味
を堪能したのであった。その後思いつきでカラオケ屋へ。1時間で出る
つもりが盛りに盛り上がって気がつけば4時間が過ぎ･･･結局タクった。