4月25日
南ア行き断念
サッカーW杯を生で観戦するというのが長年の夢であった。今回
が南アの開催ということで人生初の訪アフリカ体験も期待の元、計
画だけは練ってみたものの、断念せざるを得ない状況になって不
本意ながら、またも日本でのTV観戦へと帰着しそうだ。残念無念。
4月24日
十一度目の寒気
水・木の雨の日が春一番吹いてから十度目の寒気であり、今朝
と明日の遅霜が降りるほどの寒気で十一度目。ちゃんと数えてい
るからね。いよいよGWにかかっちゃうのだ。普通だと暖房入れる
のが三日に一ぺんになってくる頃なのに。これもあの93年と酷似。
4月17日
九度目の寒気
春一番が吹いてから九度目の寒気がやっと過ぎていった。次は
は十度目だ。これは、間違いなくあの年―・・・忘れもしない1993年
とほぼ同じだ。17年前、その異常低温は夏まで及び、農作物の不
作が深刻で、ついには米さえ不足しアジアから輸入するに至った。
4月14日
破天荒
NHKで吉田松陰の特集を観る。我が人生と重ね合せるに、松
陰の生き方の何と破天荒なこと。しかも自分よりも十歳以上若く
して死んでいる。今の自分には守るべきものは何もない、つまり
命を賭すべき環境にあるのに、その気概が足りない。情けない!
4月12日
何て寒い春
春一番が吹いてから今度が八度目の寒気の南下。きちんと数
えているので間違いない。例年だと五度くらいなのに。やっぱ今
年の春は寒い。「暑さ寒さも」とよく言うが、その彼岸を過ぎて既
に三週間たつんだぜ。過去の経験から、こういう年はほぼ冷夏。
4月11日
和楽アンサンブル
昨夜のこと。表参道のEATS and MEETS CAYにて
アルルカン操舵手の潤之助率いる和楽アンサンブル
LIVEを観てきた。これだけの会場で観客と一心同体
になれるのは、本当にミュージシャン冥利に尽きる。
4月9日
光ファイバーが替わった
ずっと"TEPCOひかり"を使っていたが、今日から"auひかり"と
いう光ファイバーに替わった。占有型だったものが、これからは
共有型(難しくは「GEPon」)になる。これも時代の変遷だ、仕方
がない。共有型ファイバーが「各家庭に光を」を実現させたのだ。
4月8日
ヤバイなんて言うなよ、大丈夫だって
オレはサッカーのことはよく知らん。確かに昨日の日本代表は
セルビア相手に完敗した。でも大丈夫だと信じる。オレは日本代
表の試合を1分1秒たりとも目を離さずに観てきた。試合結果だ
け見て”ヤバイ”などと知ったかぶりする連中とは違う。大丈夫さ。
4月6日
味覚障害からの脱出
激しい悪寒+発熱に襲われたのが先週の木曜。その後解熱剤、
ユンケル、葛根湯でごまかし週末の二つの大きなイベントもこな
せたが、昨日体に起きた異変、それが食べ物の味がしない症候
群。昔から風邪の治りかけに必ず起きた現象。だが、既に回復。