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LastUpdate: 201211.05
おはなしのほし
Translations 

▼ 注意 ▼
このページでは、古今東西のお話や言葉をクリンゴン語に飜譯して掲載しています。
譯はあくまで管理人・茶月の手によるもので、一例にすぎません。
英語に譯しにくいものは日本語から譯したりしています(例:「一杯」→[wa' HIvje'])

 
   落語「貧報神開帳」
         
元禄十六年(1703)刊、米沢彦八 「輕口御前男(かるくちごぜんおとこ) 卷之五」より
 
   落語「猪のししの蘇生」
         
宝永四年(1707)刊 「露休置土産(ろきゅうおきみやげ)」より
「池田の猪買い」の原話
 
   落語「親子ともに大上戸」
         
宝永四年(1707)刊 「露休置土産(ろきゅうおきみやげ)」より
「親子酒」の原話
UPDATE
 
   落語「蜜柑」
         
明和九年(1772)刊 「鹿の子餠(かのこもち)」より
「千兩蜜柑」の原話
 
   落語「押込」
         
明和九年(1772)刊 「鹿の子餠」より
 
   落語「家來」
         
安永三年(1774)刊 「茶のこもち」より
 
   落語「香物」
         
安永五年(1776)刊「鳥の町」より
 
   落語「饅頭」
          
寛政九年(1797)刊 「詞葉の花(ことばのはな)」より
「饅頭こわい」の原話
 
   小噺「寒國」
         
寛政九年(1797)刊 「詞葉の花(ことばのはな)」より UPDATE
 
   落語「ゆき過」
         
享和四年(1804)刊 十返舎一九 「笑府商内上手(おとしばなしあきないじょうず)」より
 
   落語「硝子(びいどろ)」
         
安永五年(1776)刊「鳥の町」より
 
 
  「人生で大切なことはすべてゲーム攻略本から教わった」
          
「ゲームセンターCX」第11シーズンより
 
 伊曾保物語「二人の知音の事」
          
文禄二年(1593) 「エソポのハブラス」(イソップ寓話)より
 
 伊曾保物語「鷲と烏のはなし」
          
天保十五年(1844)刊 「繪入教訓近道」(イソップ寓話)より
 
 伊曾保物語「鼠、談合するはなし」
          
天保十五年(1844)刊 「繪入教訓近道」より
 
 伊曾保物語「犬、肉の事」
          
万治二年(1659)刊 「伊曾保物語」(イソップ寓話)より
 
 伊曾保物語「鼠と猫との事」
          
万治二年(1659)刊 「伊曾保物語」より
 
 伊曾保物語「烏と狐の事」
          
万治二年(1659)刊 「伊曾保物語」より
 
 伊曾保物語「鶏、金の卵を産む事」
          
万治二年(1659)刊 「伊曾保物語」より
 
 伊蘇普物語「兎と亀の話」
          
明治廿一年(1888)刊 「通俗伊蘇普物語」より
 
 伊蘇普物語「牧童と狼の話」
          
明治廿一年(1888)刊 「通俗伊蘇普物語」より UPDATE
 
 伊曾保物語「狼と鶴の喩へ」
          
天保十五年(1844)刊 「繪入教訓近道」より UPDATE
 
 昔話「竜宮の猫」
          
熊本県天草郡の昔話
 
 昔話「繪姿女房」
          
新潟県中蒲原郡の昔話 UPDATE
 
 昔話「蛇むすこ」
          
静岡県田方郡の昔話 UPDATE
 

 
 怪談「幽靈來たりて算用する事」
          
寛文元年(1661)刊 「片假名本・因果物語」より
 
 怪談「夫の亡靈妻の病を療治しける事」
          
寛文元年(1661)刊 「平假名本・因果物語」より
 
 怪談「猫またの事」
          
寛文三年(1663)刊 「曾呂利物語」より
 
 怪談「幽靈討敵」
          
天和三年(1683)刊 「新御伽婢子」より
 
 怪談「慈悲ある人海上を渡るに舟破損し、亀に助けらるる事」
          
元祿年間(1688-1704)刊「善惡報ばなし」より
 
 怪談「妄靈と組みあふ事」
          
元祿年間(1688-1704)刊「善惡報ばなし」より
 
 怪談「女、愛執により蛇となる事」
          
元祿年間(1688-1704)刊「善惡報ばなし」より
 






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