バランスボール 2009.8.31
遅ればせながら、私も例に漏れず買いました。
結果は期待できません。まあ家族の話題つくりで終わることでしょう。
ステップゆらゆらウォーキング、エキスパンダー、そして、これ。
過去にはツイスターと、マッサージマシーンが到来物としてあるが、ツイスターは鎮座したまま。マシーンは毎日していますが、うるさいのでボールを買うことにした。さて。
マイケルさま 2009
私、中学時代の出し物が彼の曲であると、かっこよく思えた時代である。
わが青春の音楽がカレ。
しばらく気持ちが離れてしまっていたら突然の訃報。
どんなカレだって、受け容れますよ。
普通人ではないのだから、麻薬もカレの一面。
有り得ないステイタスの幻を見せてくれた。誰も出来ない幻想をつくってくれた。だからその辛さが分かる。ありがとう。あなたは偉大である。
息子の夏休みのレポートはムーンウォーク。訃報特集を6時間とりだめしたのを半ば強制的に見せられた結果である。テーマは美しいと思ったものを述べなさいというものだった。
わたくしの今年の作品はもちろんheal the worldである。
我が家の流儀(花火) 2009.8.14
花火をしようと誘ってくれたのは東京のお姉さん。
わざわざ新幹線で来て、我が家に来て、さて、花火。
我が家の流儀で始まった。
まず下準備、花火を入れ物から出して、あられのかんかんに、火付けのほうを下にしてそろえておく。
ロウソクは30センチくらいのを鉢植えに植える。頭が出ないように、今回はそこの割れたバケツを底抜けにして囲いでのせる。
どうでもいいバケツにみず。
観覧者用のキャンプ椅子もろもろ。
それを駐車場にセットする。時計回りに3メートルおきに。
それでぐるぐる回る。
右手左手もってあっという間に減る。しかし、線香花火で中休み。
次に鼠花火。蛇花火。打ち上げとクライマックスをむかえる。
最後にはやりきって燃焼。
いい花火でした。
優秀なる子弟子さん 2009.6.13
2メートルと3メートルの作品を書くチャンスがあったのでやってもらった。以前から口には出さないが、書きたかったらしい。名古屋の一番新しい大きな広場で書いてもらった。二度ほど同じサイズを練習して臨んだ。
大方の子がフエルトベン状態の線を引くのに彼女はかすれも出ていいかんじだった。本人は嫌だったかもしれないがあの吸わない石灰の紙にかすれを出すには筆の特性を逆手にとって、浮かさないといけない。のに、いわずもがなうまくできていた。いいできであった。本人にしてみれば、本番をやってみて練習と違ったために欲が出るという感じの日であった。お稽古場で練習した筆は腰があって紙も和紙だったからにじみの抑揚が思いどうりで、いつもの作品を大きく書いたと満足をしたであろうに、やったことのない穂先の長い頼りない筆を逆手にとって浮かして線をかすれさせたのは天性のものが無くてはできない。其の違いを私も勉強できてよかった。
一字にしてよかった。
忙しすぎ 2009.5―6
毎週大きな行事があって下手をするとパニック。
遅くかっえってくる人もいて、相手におわれてすっとんとん。
寝させてください。
去年の今は倒れたんだから。
末娘の修学旅行 2009.6.9−10
インフルエンザの流行で今日との入っている学校が修学旅行を延期しているさなか、彼女の学校は奈良2日なので、決行。
今日帰ってきます。兄ちゃんたちが買ってきたお土産を買わないように気をもんでいる。
雨どうだったかなあ。こっちは雲行き怪しいぞ。
学年で50番 2009.6
ららるさん学年で50番以内に入ったらフルートを買うことにした。
残念。
英語を勉強しなきゃ。
パパとノートの作り方大作戦。
単語ノートと、英作ノートを作りましょうね。
琢の伴奏 2009.6.6
クラスで合唱コンテストがあるのでその伴奏をするんだと。
曲はオオシャンゼリゼ。
確か楽譜あったでしょう。送って。だと。
あるんだなあ。
それもシャープ一つ。
やれそうじゃない。
いいじゃない。
ところが音楽室においてあるアコーディオンがだれぞによって損傷。
いつもの中山んに学校から連絡があったそうで、びっくり。天文館という都会に業者を捜してゴールデンウィークはメンテナンスに明け暮れたようだ。自分でやれたようで、ほっとした。ついでに借りた自転車で桜島を一周してみたようだ。さて、本番は見てやれないから頼んでビデオを撮ってもらおう。
撮影会は何時でしょう。わくわく。
ウワサではうまかったらしい。
本人は間違いばれたかなあ。といったので合唱が始まったところだからばれてないと話してやった。名無産。名無産。
平和な学校 2009.5.
知らないだけかもしれませんが、今年の学校は至極平和なようで、私も、先の運動会でのどかに座って、見学でした。
それなら、ゆったりと、家庭学級のテーマを選べると、体育、音楽、美術をと思っている。楽しいのが一番だ。
庭に猫が、 2009.5. 隣の敷地で猫を飼って見える人がいて、
11匹にもなった。
猫はかわいいのがわかりますが、其のウンチはうちの庭に堆積し、猫の持ってきた草の種が庭に生え、其の上、猫が家に入ってきた。
鎖を附けで其の範囲で飼ってくれたらいいのにと切に願う。
家の中でおしっこされたら構わない。
布団の上に乗られたら蚤ダニですむだろうか。
家の中で姿を見るたびにヒヤットする。
入り口の開閉に気を使い、網戸も閉め忘れは厳禁である。
庭仕事一か月 2009.5.13
かれこれ庭仕事を一か月毎日2,3時間はやってきた。
駐車場にたまっていた庭の枝や葉っぱが堆積して、ものすごい量になっていた。それが、また隣の敷地までいっていた。いくら許可をもらっていたとはいえ、そこの奥さんが知らないようで、困ってみえたので、まだ腕も治っていないけれど大きな動きならできるから手を付け出した。
下からはものすごく良い腐葉土ができてそれを掘削作業で掘り出し、ヨコから抜き出し。ある程度取れなくなったら残っている枝を踏んで量を下げる。おかげで2メートルは広がって駐車できるようになった。
表から見たらそんなに変って見えないところが味噌だ。
天然のトランポリンというものを踏みしめて、このゴールデンウィークはそんなビデオができた。大きな切り株も出てきたのでそれを柵にしてもっと堆積場所を確保しないと、この春先の草を置く場所でもう困るはずだ。
しかし、掘りあげた土から予想以上に草の芽が出したのでそれの除草もしなくてはいけない。雨との闘いである。
土は畑や、庭の通路側の花などに有効利用できた。
卒業式の伴奏 2009.3.19
卒業式の伴奏というのは代々ものすごくうまくて、まさかうちの娘がすることになろうとは。その日に向けて猛特訓である。練習の時間を作るのがむつかしいねえ。
大きく育った息子に 2009の正月
母より背が大きくなった。いっぱい食べられるようになった。そんな息子に聞いてみた。自分で大きくなったと思うときはどんな時?基地を作っても入れないなあと思うとき。という答え。傑作であった。そのアイディアは浮かぶものの、その中に入れないから作れない。それで建築家はおもしろい建物を作るのだと合点が行った。わがこともたちは親の知らないうちに結託してよく基地を作っていた。2階の布団や、シーツを張り巡らしてその中でいろんなおもちゃを持ち込んで自分たちの世界を作っていたことを思い出した。
