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2003年新春

 

Greetings

 

     It is a great pleasure for me that the exhibition of these 300 children’s works, paintings and calligraphies are organized here Palagio Parte Guelfa in Firenze, Italy.

     Firenze has the most brilliant history.  It’s the center of the culture and the art, as everyone knows.  I’m very much appreciated the exhibition in this place.

     We, Amici d’ITALIA Nagoya, wish to offer our sincere gratitude to all the parties who have helped to organize this exhibition, including the Comune di  Firenze, Pubbrica Istruzione di Firenze,  Istituto di Culturale Giapponese a Roma,  and many others.

 


KOOH

     This Chinese letter means the space, the cosmos and the future.  We selected this theme wishing to all the children in the world have a cosmic-wide-wonderful future. Every child has its own image to express his/her idea against the Kooh.  In the future, they will recall this exhibition here in Firenze time after time.

   

     In conclusion, we, Amici d’ITALIA Nagoya want to express the special thanks to Mr.Paolo Del Bianco, Miss Carlotta Del Bianco and Fondazione Romualdo Del Bianco.  They have been and will be the wonderful supporters for the children to share the dreams of peace and joy.  They gave much courage to us to realize this wonderful exhibition.

     May all the children be the children of Kooh!

 

Amici d’ITALIA Nagoya

 

ここが琢斗の正念場(2003.2.28) 

 琢斗の小学校の先生から電話があって、イタリアに行く前に成績の指針が欲しいから、漢字検定とかけ算の総復習を受かっておいてくださいということでした。帰ってきてから2日で成績を決めなくてはいけないので焦ってきたそうです。受かって出かければそれで問題が無いことですので、それで、ひらめいたのですが、
 「ともちゃんがこの間買った掛け算のおもちゃをちょいと貸していただけないものでしょうか。虫のいい話で申し訳ありませんが、あれ仕上げにとてもよいと思います。いかがでしょう。お返事お待ちしています。久美子」
 ということで、やっております。本当は漢字も受からないと、、、

ドカンと一発(2003.2.25)

 いい事ばかりあるのでこんなこともあっていいかなあと思うんですが、、、タイヤがパンクしました。人間っていいことと悪いことと、どの人の中にも平等に来るんだと日頃から思っていた私ですから、受け入れたいと思います。〆て2千円也。
 ボケた私はパンクしたまま走りすぎて、そのうちタイヤを買わなくてはいけないようです。(久美子)

一宮市博物館(2003.2.23)

 ららるは貝合わせや手毬作りをしました。空気てっぽうにはまったのは琢斗でした。

忙しい琢斗(2003.2.22)

 今日の土曜は予定ばかりあった。朝から少しの時間をパパとサッカー、その後10時からららるとNPOの心理学勉強会。昼を食べて1時から囲碁教室。時間までやって3時にはアトリエにて工作。びっくり箱を作る。初めて手をカッターで切って感激。心臓より上というのに頭の上に手をあげて、本当にエネルギー過多です。ママのお医者さん。夕ご飯を食べたらパパと五目並べ。パソコンの文字入力練習。いつも忙しそうにさせて悪いようですが、それはママのせいでしょう。何しろやりたいことが多いのですから。「もう少し落ち着いて」というほうが無理なのかなあとも思います。送り迎えのママも忙しかったけれど、明日の日曜日もお出かけでしょ。一緒に楽しみましょう。あなたたちの目の前には与えてあげたいおもしろい世界が広がっていますよ。

友引の続きの続き(2003.2.16)

 その翌日にまた琢斗が通っている学習塾の広告の端に写っていました。白衣なんか着ちゃって、いい感じでした。気づいた人が案外ありました。

友引の続き(2003.2.15)

 週末はアコーディオンの練習があるので、金曜に学校が終ってからお父さんの作品に会いに行くことに。あまりにも汚い長男のズボンを着替えて、おばあちゃんの作ってくれたコートを着せて出かけました。誰かに会うといけないから、ちょっと化かしのおしゃれをしたわけです。日展では今年から子供問題があるようで、入り口のところに問題用紙が積んでありました。それをやろうかといっているところに「10万人目ですので写真をとらせてください。」と囲まれまして、「こちらです。」とあれよあれよという間に日展の入り口の大きなポスターの前で20枚ばかり拍手の中、写真をとられました。常務取締役の吉村さんから額入りの日本画のレプリカを貰いました。本当の偶然で笑ってしまいました。作品の前でアンケートに答えていたのは琢斗でした。まままよ、家族の名前と年までばらされてしまいました。どちらの家庭でどう話に上ったのでしょうか?見て頂けたかしら?

 なゆたの発表会〜ナレーター
(2003.2.12・13)

 ブレーメンの音楽隊のナレーター。練習は実にしっかりしていたが、本番は気の小さいものだった。

 もうすぐ結婚十執念(2月吉日)

 琢斗が9歳になるのだから私たちも10年でしょう。スイートテンでも買ってもらうかと思っていた矢先に婚約指輪のつめのかかっているとこが取れていたので直してもらうことにしました。普段にも使うのならいいよと買ってもらったものですから痛んで当然です。隣りのつめも曲がってしまったのでそれも直してもらいました。するとどうでしょうか。見違えるばかりに綺麗になって、ショウウィンドウの指輪なんて見劣りするばかり。買う気もうせてお店を出ました。買ってもらった時のことを思い出して、一人幸せになった私でした。まだ本当はキャッツアイに未練があるのですが、、、

友引の車買い(2003.2.8)

 お日柄のいい日だと知ったのは大懸神社で結婚式を見たからだった。その帰り道に車屋さんに寄って気になる車をちょっと見るつもりだった。はいったら思った車がない。違う系列会社だった ので、まあ似たような車を見せてもらうこととなった。本当はその隣りの店に入るべきだった。ところが夕方に車の下取りをみにきた12時間後には車を契約していた。電光石火の早業とはこのことか。その後、会社からなしのつぶてだったのでいいのかなぁと思っていたら、あれから売れて売れて仕方なかったという。この不景気に大池さんは友を引いたのか?

 マジックを見る(2003.1.18)

 江南短大の先生にマジックの手ほどきを受ける。帰ってから三人がそれぞれおばあちゃんにやって見せるので、驚くほうも大変だった。

新春かくし芸大会 (2003.1.17)

 小学校の新春かくし芸大会に、今年はアコーディオンで一曲弾きました。ほとんどぶっつけ本番。

 

尾上さんとの競演(2003.1.12)

 お寺で88歳の尾上さんがアコを弾きにくるというので何はともあれ出かけました。勿論琢斗は自分のアコチャンを持っていきました。弾ける曲は勿論めだかの学校です。15分くらいの尾上さんの演奏の後、横に立った琢斗は皆さんの前で一緒にめだかの学校をひきました。ものすごくいい記念になりました。二人の胸にはおそろいのブルーノートで買ってきたピンブローチをつけています。ママの人生の一つの流れがそこにあったので感無量でしたよ。小学校時代に尾上さんのを聞いていたので琢斗にその楽器をすすめたのですから。コパが孫弟子なら琢斗はひ孫弟子になりますものね。

なゆたの歯が抜けて(2003.1.4)

 大人になった気分の5歳の彼女は納豆を1パック一人で食べるつもりでした。勿論途中でギブアップ。「大人の歯が生えてきたから食べれると思ったのに、、、」しっかりしてきたものですみんなの歯が少しづつ生え変わって、そのたびに屋根上やトトロの穴にほうるのに一喜一憂するのは後何年あるのかしらね。

志賀高原処女スキー(2003.1.3〜5)

一番の収穫は、サンキュー先生の指導で三人ともがスットクなしスキーができたことです。

 

 

上海の思い出(2003.1.1)

 琢斗とパパが上海に行ったので正月があわただしかったこと。私は美容院で紹介されたハンドクリームを買ってきてもらったのでこの冬はアカギレがひどくなりませんでした。それは中国製の胎盤入りのもので、ものすごく効能がよかったので頼みました。何の胎盤かと心配していましたが、後で羊とわかってホットとしました。琢斗はダチョウの放し飼いの動物園や上海雑技団のさら回しがよかったようです。パパは何とか国宝が見れたのでよかったんではないでしょうか。蟹はあんまりおいしくなかったようです。

今年の年賀状(2003.1.1)


連凧をつくりました

 


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