2002年秋冬
ブルーノートでゴスペルを(2002.12.28)
11月にオープンしたブルーノートでこのクリスマスにゴスペルを聞きに行きました。きょねんは芸術劇場でゴスペルを聞いて舞台に上ったのが印象的でしたが、今年は地下のライブでのクラップになりました。なゆたがアンケートに答えて書きました。うるさすぎてがまんができない。帰りにアコーディオンのピンバッチを買って琢斗は満足でした。
クリスマスコンテストのその後(2002.12.24)
あんなに自信のあったクリスマスコンテストが入賞しなかったというのは一宮のレベルがあがったからなのかしらね。明けておいたクリスマスイブの予定が空いてしまいました。
Christmas Display Contest(〜2002.12.24)
the 3'rd

2時間で大きなクリスマスツリーの飾り付けをする。時間がないので手分けをする。ららるはひもに自家製の銀のボールを結びつける。たくとはこれまた作った紙製のろうそくを両脇に立てて木までの小道を作る。芝生に割り箸を刺すのがポイントだ。地面を使った飾り付けは結構観客の好感を呼んでいた。今年は新しい木を使うようで、私たちの予想としては小ぶりに仕上がったけれども、締まった飾り付けになって満足なできばえ。
3回目の我が家の年中行事。去年は2位、おととしは3位だから今年は優勝をねらっている。投票で順位が決まるのでよかったら皆さん、138タワーへ投票しにお出かけください。
充実した一日(2002.11.30)
今日は表立った仕事のない年に数日しかない日である。だからいそがしかった。お使いもしながら遊んだ。ゆっくり起きて、とおもったら庭のおじさんが見えていたので急いでお茶を出し、急なお客さんのために仏間を掃除して、それから子供を土曜学級に送っていく。その教室の合間に待望の12インチのスモールパソコンをもらってきて、近くの中学で先先代の作品の写真取りをして。いちど家に戻って庭のおじさんにお礼を言って。お迎えの脚でクリスマスディスプレーコンテストに一宮の138タワーまで行く。ランチは車の中で急いで買ったたこ焼き。そこで二時間で大きなクリスマスツリーの飾り付けをする。時間がないので手分けをする。ららるはひもに自家製の銀のボールを結びつける。たくとはこれまた作った紙製のろうそくを両脇に立てて木までの小道を作る。芝生に割り箸を刺すのがポイントだ。地面を使った飾り付けは結構観客の好感を呼んでいた。今年は新しい木を使うようで、私たちの予想としては小ぶりに仕上がったけれども、締まった飾り付けになって満足なできばえ。みんなへのご褒美は赤いラムネの乾杯だ。プシューとあの音をさせて今までを振り返る。3年目の我が家の年中行事。去年は2位、おととしは3位だから今年は優勝をねらっている。投票で順位が決まるのでよかったら皆さん、投票しにお出かけください。かわいそうに御客さんがあるので子供たちは遊ぶこともできずそそくさと帰宅。落ち着いてお茶をしたら私は又すぐに子供の絵画教室の送迎。プラバンを作る。余り楽しそうなので教室から帰ろうとしないなゆたに、先生が一枚持たせてくれたので、又家に帰って絵を描いて持っていくことにする。お迎えの寄り道で教科書展を文化会館に見に行く。帰宅した夕食の後、見ないでたまってしまっていた子供逹のビデオを見る。一緒にバレーを躍る。傍らでお父さんはパソコンを立ち上げる。いい一日であった。たくさんのことができた。ありがとう。それにしても、のんびりとした休日を一度でいいからとって見たい。時間を気にせずに公園でバトミントンなんかをして、ご飯も外で済ませて遊べたらいいな。子供に言われながら実は自分がそう思っている。
アトリエ作品展(2002.11.10〜18)


スイトピア江南にて
七五三の写真を撮ってきました(2002.11.4)

肌荒れかくしのファンデーションが写真に白く浮いているのがちょっとねー。
ららるの賞状(2002.10)
夏休みの硬筆の課題でクラスのベスト2に選ばれました。喜びの写真です。

クチャクチャの部屋ですが、最近1つの部屋を2つに区切って「男部屋」、「女部屋」と呼んでいます。当の子供たちはいたく気に入っています。
三人目の子供がまだよちよちだった頃
(2002.10.10)
三人目の子供がまだよちよちだった頃、一駅手前の布袋の駅から家まで歩いた。早く帰らなくてはいけないと、いつものように気にはなっていたものの、今日ばかりは歩いてみようと思った。一つの挑戦だった。まっすぐで信号一つない、高校のグランドと線路の間の道を、電車の往来に歓声を挙げながらばらばらに歩いた。それから何年かたって、もう子供たちも走れるようになっているのだが、まだ主人には言いそびれている。きっともう何年もしたらそんな景色でなくなるかもしれないが、そこを電車で通るたびに思い出される。あの時の夕日の始まる時刻のあの大気が胸に詰まると、また幸せな気分にひたって、しばらくの帰途になる。
あっちこっちどっち(2002.10)
先月は宮沢賢治と高村光太郎の美術館を訪れ、今月は浜松で楽器博物館、高松は歴史博物館で空海を訪れることができました。すべてお仕事なんですが、思いもしないところに行けておもしろかった。(各地のスナック菓子はいろいろあっておもしろかった。ホタテ味カール・四国限定コアラのマーチなど)

瀬戸大橋からの電車風景
アコーディオンコンサートに琢斗出演(2002.10.26)

待ちに待った琢斗の初めての定期演奏会。本人の希望で合唱で歌った「めだかの学校」をすることになった。牧野先生との合奏である。意外と堂々としていた。

リハーサル風景・もちろん椅子は一番低くした
先生と琢斗の合奏を契機にママもアコチャンを買っちゃった。メンテナンスはこれからです。

海の底の写真がやっとできましたよ
ららるの7才のプレゼントは水中カメラでした。この夏の海はカメラと浮き輪を手に水に挑みました。できた写真を見て、ことのほか琢斗が喜んだのが、心外でうれしかった。彼としては、初めて遠浅まで行ったその感動が思い起こされたのかな。
なゆたの運動会(2002.10.5)
一人のために一家総出の観戦。保育園の運動会。はじめてパパと親子演技をして最高の笑顔。

延びて延びてまた延びた運動会(2002.10.2)
なんだか史上初の大型台風とかでのびのび後の快晴。暑いくらいでした。一二年は同時にソーラン踊りをしたのでビデオを撮るのが難しそうでしたが、偶然二人が近かったので取れました。給食を立って食べたそうですよ。次の日は琢斗の水族館の遠足、その翌日はララルの遠足の予定。お弁当を作りつづけなくてはいけません。その次の日はなゆたの運動会です。日曜日は、、、寝たいけれど朝から仕事です。嗚呼、作品を書かなくてはいけないけど、やんぬるかな。
15才以上のキットに挑戦(2002.9)

ゾイドに凝っていた琢斗でしたが、おもちゃじゃーしょうがないですよねー。パソコン屋のキットをパパと作ってみたりしていましたが、成人用のプラモデルを作ったら認めてやるとはっぱをかけた結果、やりとげました。おみごと!