2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年冬 2005年秋 2005年夏 2005年春 2005年新年 2004年秋冬 2004年8月 2004年6・7月 2004年春 2004年3月 2004年正月 2003年クリスマス 2003年秋 2003年夏休み 2003年夏 2003年春 2003年3月 2003年新春 2002年秋冬 2002年夏 2002年6月 2002年5月 2002年4月 2002年3月 2002年新年 2001年冬 2001年秋 2001年夏 2001年4月 2001年3月 2001年2月 2001年1月 2000年

書のひろば

ホーム
上へ

 

リンク
中京大学文学部独自サイト

2001 Winter

琢斗2001年の5大ニュース(2001.12.31)

1.クラスでの席かえ〜どうなるかドキドキした
2.ゾイドをたくさん作った
3.夏休みに海に行った
4.アサガオの種を5つほっていれる
5.2学期に突然友だちにいじめられるようになった

あいち小児保健医療総合センター(2001.12.28)

琢斗の遠視の検査に大府の医療センターへ出かけました。メガネはまだとれませんでしたが、大分よくなってきました。
帰りは隣接する「愛知県民の森」のロングスライダーで3人おおはしゃぎ。なゆたはお姉さんに押してもらって自分でブランコこぎができるようになりました。
そのあと、東名三好インター横の愛知牧場でどうぶつたちに会ってきました。


 

今年のクリスマスツリーコンテストは第3位(2001.12.23)

さむかった〜。表彰式は2年目。今年はミズリンも登場。本当は赤い実がしおれていましたがライトアップに美しく映え注目を集めていました。

London Gospel クリスマスコンサート(2001.12.21)

愛知県芸術劇場大ホールの1階6列目ど真ん中。一曲めから立ちあがる。ゴスペルコンサートに行ってきました。会場内で最年少と思われる3人は生き生きと手をたたいていました。ついにはステージにあげてもらいました。なゆたは黒人のでぶシンガーにだっこされて泣きました。

帰りに名古屋駅前JR高島屋の電飾を見て撮影しました。

サンタさんに会いに(2001.12.16)

フィンランドから来たサンタに会いに行きました。思わぬブーツ菓子のプレゼントに感激。

ららやのララちゃんランドセル(2001.12.10)

大安の今日、予約しておいたランドセルが届いた。ららるのいる時間に時間指定までさせてくれた。宅急便が来ると、琢斗が走る。お荷物は茶色の箱。宛名はららる様でした。おばあちゃんに手伝ってもらって箱を開けるのももどかしく緊張している。中からは早期予約プレゼントの補助バックとバレーシューズ入れが出てきた。雨カバーも小さいランドセルも全部RARAchanのロゴ入りで赤のチェック。たまらなくうれしいらしい。箱にもどしながら、もう友達には話してあるらしいことを顔を赤らめて話してくれた。

クリスマスケーキ作り(2001.12.9)

お家にオーブンがないので、ケーキ作りに出かけました。大口町公民館の料理室での一日親子料理教室です。クリームを塗るだけかと思っていたら、生地を焼いてオーブンにいれて焼き、他の準備してある生地に飾り付けをさせてもらい、ドンファンというケーキやさんしこみのケーキを食べてきました。至れり尽せりでした。

ふた家族でワンテーブルですので、物を落としはしないかとひやっひやしていました。生地の素材を暖めてから泡立てるの初体験でした。

お母さんは笑えない(2001.12.5)

簡単な手術をしました。只、場所が頭なので、緊張しました。なんはりもぬいまいた。今度の抜糸の日に数えてみようと思います。その日のダメージとしては奥歯を二本くらい抜いたようなものでしたが、たくさん縫っているので、目を少し大きくあいても、笑っても、大きい声を出しても、縫った場所がつるのでそれが痛いですね。人間とはよくできたものです。

みんなに心配かけていますが、結果は来週水曜日です。
血管腫という頭にはできにくいものだったようでした。まだ長らえます。皆さんよろしくお付き合いください。

バレエのレッスン(2001.12.4)

うちの子は保育園で暇があると爪先立ちをするので先生に聞かれたことがあります。よくよくみていてやると、本当にそうでした。12月からアトリエのお稽古が休みなのを利用して、犬山の文化センターに通ってみることにしました。レオタードを着てバレーシューズをはくと本当にかわいいですよ。

今年もクリスマスツリーコンテストに参加

2001.12.2)

今回二年目のイベントです。琢斗のつけたタイトルは「プレゼントの木」です。サンタは、捨てられる寸前の登場です。さて、今年も入賞できますでしょうか。

戻る 上へ 進む