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中京大学文学部独自サイト

DIARY

記念号での誌上展

2014.12

600号になるので記念に色紙の誌上展をしようということになった。

何度も雑誌に載る生徒がいる傍ら、なかなか載ったことのない人を載せるものとして企画したのです。いつもの昇級掲載と違った視点で、賞名は教室の先生のコメントを読んで審査中に決めました。名づけて、がんばり賞、活き活き賞、ありがとう賞、期待してます賞、品があります賞、意外!賞、創意工夫賞、リズミカル賞、美文字賞、アレンジ賞、元気字賞、心を感じます賞、トライ賞、文武両道賞、文選が良いで賞、丁寧賞、表現賞、名前がよろしい賞、あったか賞、ありのままで賞、良い稽古賞。本を手にとった皆さんがにやりと笑ってくれるのを期待しています。書道を通して先生が生徒さんの成長を楽しみにしていることが分かるでしょう。嬉しいことです。

池の柵

2014.12

庭で生徒の子供たちと遊ぶようになって、池の危険性を考えていたところ柵を造ればいいのだとひらめいて、実行しました。ちゃんと倉庫に木の杭があり、墨で色を塗って、ドリルで穴をあけます。探せば小屋に洗濯紐あるのです。買わなくても、資材は家にありました。きれいな庭というよりか手入れした庭という感じになりました。

紅葉掃き

2014.12

今年も紅葉を一挙に掃き掃除しました。年々腰が痛くなりますが、一緒に掃除をする仲間がいるので上手いこと敢行できました。次はクリスマスディスプレーをしますし、正月に向かってはボタンを植え込みます。

蛍の光

2014.11.03

今年の作品はスコットランドの国民の歌、ホタルノヒカリにした。

この曲を歌うのは年末のみんなが集う時で手を交互に組んでということを言いたかったので文章と絵とを二つの窓マットで書いた。方言のスペルもあって、書いていて興味深かった。

リフォーム

2014.9

トイレを様式に、伸びた風呂釜をかえる。ということ。ジャバラの戸を引き戸に、バリアフリーと手すり設置。割れたタイルの変更。使いかってが変わるとまずいので動線は変えない。すべらないタイルにする。全てユニバーサルの意識。水回りのパイプの変更により、水圧の正常化。今までどんなに不便をしていたか分かった。友達の呼べるトイレとお風呂になりました。年頃の娘になったので気持ちワクワクです。うちのお風呂じゃないみたいと、入ったときの大きなひとことですべての苦労が報われました。

宣伝効果パート2

2014.9

事務所の入り口、トイレのプレート、非常口、の表示を作ること。

展示室の年表を作り直す。

晴嵐館の由来の看板をつくる。

木の名前のプレートに特徴の裏をかいて、木に付ける。

わたしのぼくのという作品を支持する棒を作った。

今までの図書カードを並べてパネルを作った。

晴嵐館という展示会場用看板をつくった。

晴嵐の写真等身大三分の二を看板の後ろに張った。

駐車場まで88歩という看板を作って今まであった駐車場の看板と連動で常設するようにした。

晴嵐館かくれムーミンをキャラクターにした。

秋の特別展のロゴを手書き文字にする

キャラクター建物を細部に入れるようにこころがける。

マイル失効

2014,9

 さっきわかったことだが、貴重なマイルを15209無駄にほかっていたことが分かって、落ち込み中。

切り取りお菓子

 筆供養のお下がりで、切り取りお菓子にしたら異様に盛り上がって、いつもの引っ込み思案だったはずの女の子が一番乗りでした。

なんだか嬉しくなりました。

女同士の二人旅

2014.8

足を悪くしたけれども遊べる最後の夏休みですから、女二人で香港のディズニーランドに行ってきました。楽しかったぁ。思い出は親切な美人の日本人女性と、ガイドのなー湯のなーさん。ほんとはラー油のラーさんですがね。それから、娘のパスポートで改札を通過しそうになったのは本当に笑えました。もう似たようなサイズになったのね。

げんないさん

2014.8

天候不順んで御岳山を断念して、急遽ドライブになった。あのおいしい小瓶に入っているものは鴨を煮たものらしい。冬から桜のころまでのもののようで、入手できず。残念。後日談ですが、御岳はその一ヶ月後に噴火したのでもうしばらく入山禁止で行かれません。

七夕さん

2014.7

今年もおばさまがたくさんの折紙を作ってくれたのでとても良い飾りになっていた。竹が出てこなかったので黒竹でしました。

透明折紙や、ビーズでストッパーにしたものを新作でつくりました。

七夕の笹の葉は例年は梅雨の間にぐんぐん伸びた今年の竹でつくります。一晩に30センチくらいかな。本当はいもの葉にたまった、朝露を摺ります。短冊には天を表す雲と、地を表す緑が印刷されています。

見つけた楽しいテレビドラマ

2014.4

 ブルーレイの付いたテレビをヤット買って海外ドラマが寝室で見られるようになった。地デジ対応が二階に来た。

英語を聞いて、字幕を見てという環境ができた。よく見ると、刑事ものが多くてちゃんと美人の主人公であった。日本のドラマでも刑事ものは当たるのだから同じだなあと感心した。次はタイマーを活用しないといけない。

夜間つけっぱなしになっている。

言ってはいけないことを口にしてしまった

簡単にいえば、生徒をやめさせてしまった。私の一言だから、お母さんに謝ったけれども、言わないならば、ほかの生徒に示しがつかなかったと、あきらめた。わかってもらえると思って言ったのに残念。

コンなこと、年を取るたびに慣れっこになるのかなあ。気にしていたら土俵がちがったのかと、ある人に言われた。

ルイビトン

 2014.6

 子供の入学祝にと私に記念でいただいた唯一のビトンブランドのかばんが見つからない。非常に悔しいのだが、見つからないことが分かったので探すのを停止している。探していても時間ばかりが過ぎて、その上不愉快だ。ひょんなところから出てこないかと、日ごろの行いをただしてゆこうと決めた。これだけはなくなってほしくなかった。

宣伝効果

 掲示板にロゴを入れる。

敷地図を新しくして、目に付く場所に移動する。

ダダの表札ではなくて書道の美術館であることを前面に打ち出す。

駐車場の看板も、それに準じて常設するように作る。

各展覧会に持参できるような晴嵐館PR看板を作る。

教室のPRフライヤーをつくる。

晴嵐館の行事を理解できるような写真集を月一冊つくる。

可能な限り次回の宣伝をする。次回のポスターを会場に貼る。

展示室を快適な空間にする。

経費節減パート2

 2014.6

 ららるの先の4件の経費はのべ8千円で済んだのでトータル7万の節減。今回は私のコピー駆使によって2万の削減。役に立つのが、目に見える数字で出てくるのでうれしい。今回ではキュウアールコードや美術館の外観を入れて、かつ、先代晴嵐の筆のロゴを使うことにより、書道美術館であるという一目瞭然の視覚的効果を狙ってみた。浮いた経費で学校の宣伝にスペース参加することができる。同じような効果を入れたいと思う。他の賞状の本文印刷でも1万は浮きました。

子供のいない子供の日

2014.5

子供の日に粽を買おうと名鉄百貨店に行きました。幾つ買えばいいかと、その時考えましたら、四つでいいのです。なんでも6個買っていた時代が終了しました。独立、独立、入院。退院したら柱の傷を一つ増やしてもらいましょう。

ウルトラの母

20144

こうなったらハンドルネームをウルトラの母にしようと思い検索かけましたら、セブンはセブンの母から生まれていて、ウルトラの母は、セブンの母と姉妹だということだ。セブンというのはたてがみがまん中にあるからだと思う。古いことをよく知ったマニアがいたのだなあ。ちなみにセブンの母もまん中にタテガミがある。1年前に早いとこ床屋に行けといってやったのに。

音信不通

2014.419

そろいもそろって、先のゴールデンウィークから息子と連絡取れていない連中がいた。かれこれ1年。しょうがないからネットで息子の名前を検索した。写真があったりしたので、ああ、床屋には行っているのねと、皆さんに報告。苦笑。久しぶりの母会であった。止むことのない笑い。次回は赤門見学か。こういうことがあると介護生活を乗り切れるぞぉ。

痛いらしい

2014.3

ばあさんが痛くて歩けない。履けない。理由は分からないが姿勢がゆがんでいるからだとか。立って食事。それで病院の送迎がある日は一日3人。計6回運転手。悲鳴。

経費節減

2014.3

消費税が8%になるので印刷代を節減しようと、封筒に名入れを手さしですることにした。私の人件費を抜きにすると、電気代とトナー料金を引いても1万枚で2,3万の節減になったと思う。

経費削減。役に立つ

2014.3

娘の美大用のマック購入に大変なお金がかかりましたので彼女の駆使しいていたフォトショップを用いてポスターを頼んだところ、それにはアドビのイラストレーターがもっときれいに字が入るというプロの指導で活用を計った。ダウンロードの無理があったので困っていたところ、運がよく、あっちゃんが来てくれたので主人ともども教えてもらい助かった。これで娘もちょっと役に立った。

立つ鳥跡を

2014.3

もういなくなるというので気持ち的に整理したいのかいろいろとお稽古を手伝ってくれた。例えば、週末の子供の相手や、子供机の台作り、カットの後の組み立て、絵描き、ニス塗り。貼りパネのカット。買い出しの荷物持ち。ららる先生というんだよと子供が親に話していた。チョト気分がいい。

娘が美大に入る前に

2014.3

 ルーブルを見てから学校の授業を受けたらサイズがわかるだろうと、最初は親子で行こうと言っていたのが従姉妹同士、学生ツアーで行ってまいりました。

モンサンミシェルのあたりに泊まりたいという。ベルサイユ宮殿も少し。ミロのビーナスのおしりを見た。というのが帰国第一声でした。私へのお土産はペン先とペン軸、インキそして700枚に及ぶたくさんの写真。庭師デビューの記念にお見せしましょう。命綱の張り方が日本と違います。木の上の方からビーンと張っているのです。

今年も声が出ない。

2014.3

そう言えば去年の今頃後期の試験の前でなゆの卒業式の時には筆談でした。子供の教室でも筆談か息会話でしたので、皆さんは分かってきたようですが私しゃべれないとみなさん静かです。風邪だとおもうのですが、ひとつきなかなか治りませんでした。

お手洗い改造論

2014.2

 仕事場のトイレが和式一つだったので念願の様式にしようということになった。それも二つ。そこで楽しく清潔にしてみようと、一つのブースは黄色の壁にもう一つは青の壁にした。暖房便座のみと、ウオシュレットのついたものと。アイディア満載。洗面台は職業柄ステンレスにしないといけないので、流しに凝って二つ置いた。普通サイズと、子供用の高さのものと。そして、蛇口のコックは上下で止水するように改革。大きな鏡をちょっと前倒しにして全身みえるように。トイレの最初に入る年長人が中でうどんを食べてお祝いをするとか、最初は男の人が使うようにとか、いろんな知恵があるようです。

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