*VERSES*


恥ずかしながら文章書くのが大好きなので、まずは短文から書いてみることにしました。


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UP花を埋める 100題横恋慕と対になっています。『あなたのいない世界で』(pizzicato five コシミハル版)シリーズ。(2006年6月)

 ifとif。(2006年4月)

雌ライオン 大人向き。(2005年7月)

泣くための部屋 6-Love for Sale- 大人向け連載です。一部気分の悪くなる描写があります。
(2005年4〜6月)

−春に − 100のお題 「080:指輪」を発展させたもの。ギルティ・ギルモア。(2004年12月)

夕立 − 昔コミケでゲスト参加させて頂いた漫画です。(2001年8月)

データ − 004−アルベルト・ハインリヒ生誕記念参加作品です。(2004年9月)

エッシャーの砂の階段 − Der vierte Platz様2004年夏祭り参加作品。コメディ初挑戦です。(2004年8月)

雪の夜 − ハインリヒとヒルダ。ショートストーリー。(2004年5月)

冬の緑 − ハインリヒとヒルダ。和歌風です。(2004年5月)

記憶/やわらかな武器 − イワンが大好きなんです。(2004年5月)

あまやかな解体 − 003をイメージしつつ最も彼女らしくない、実際こんなに機械部分なかろうと思いつつ題材にしたかった。(2004年5月)

 − *Gift*に載せている古い作品です。思えば詩を書いた最初でした。ドイツ在住時、クリスマスマーケットで雪が降り始めて着想。(1999年12月)

埋葬 − *a song*から行けるものです。愛する人の死して後。(1999年12月)


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