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- 荒川 共生 (あらかわ ともお)
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小学校の3年間をマレーシア・サラワク州で過ごす。1993年から2009年にかけて京都と大阪のNGOに勤務。マレーシアをはじめとするアジア数カ国にて国際協力活動に携わるとともに、ボランティアコーディネート、開発教育などを行う。その後、尼崎市の旅行会社に勤務。旅行を通じて人々に出会い、暮らしに触れ、課題とのつながりを考える「オルタナティブツアー」の企画、実施を担う。その後、2年間の世界一周の旅を終え、2016年3月より広島県三次市での里山暮らしをスタートさせた。ボルネオ保全トラスト・ジャパン理事。
- 著書(共著):『あるいて みて きいた・モノのこし方・行く末〜市民の調査研究〜』京都自由学校調査研究入門講座編/『植物油ってほんとにやさしい?〜見えない油パーム油の実態〜』関西NGO大学“アブラカタブラ”編
- 主な講演・ ワークショップ のテーマ
- 「熱帯林と私たちの生活」「国境を超えたつながり〜地球市民をつくる」
「国際ボランティア入門ワークショップ」「森林問題入門ワークショップ」 「私たちの生活と環境問題」
「アジアを歩く、見る、考える視点〜歴史から学ぶ〜」「地球にやさしいって、どういうこと?」「熱帯林と私たちの暮らしのつながり」 など
<そのほかの活動>
- *開発教育、国際理解教育、環境教育等のプログラム企画・実施
*ボルネオ保全トラスト・ジャパン(BCT-J)理事
- *開発教育協会関西運営委員
*関西NGO大学運営委員
*大阪女学院大学 非常勤講師
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