きづき、またかんがえたことをしるす (いっぺい)

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1 2017年08月01日(火)

povray で結晶学ノートを作る。 プログラマブルなところが私に良し。 対称操作をプログラミングしてやるのは短期的な目的に対しては手間がかかるが、 あとあとの微調整や画像量産に効いてくるだろう。

ステレオ投影の変換に円周角の定理を使った。 「数学って何の役に立つの?」という人が結構いるらしいが、 中学数学でも役に立つ場面は多い。


2 2017年08月02日(水)

povray で 点群やステレオ投影の描画をしている。 povray の translate, rotate がかなり強力。 何か自作のオブジェクトを作るときに「マクロの引数で座標を指定して配置する」 とかやってしまっていたが、 原点に向き固定で作るようにして translate, rotate で回転させた方が マクロの引数が減って扱い易くなる。

povray が結構ちゃんとしたプログラミング言語なので、 対称操作をプログラミングしてやることができる。 Illustrator での作図でやっていた 「この操作で移る点の座標を求めて置いてそこに配置する」という作業が不要になる。 ついつい手計算で求めてしまっていたけれど、 あとから povray の機能に任せたら早かったのに、ということがしばしばある。

sxiv で何かの弾みで自動リロードがかかったことがあるのだが、 ぐぐっても情報が見つからないし、手当たり次第ににキーを押しても再現しない。 ソースコードには autoreload.h とこれに関連しそうなファイルがあるようだが、 イマイチよく分からない。 これが出来たら povray コーディングが楽になるんだけどな。


3 2017年08月03日(木)

自作の CSS でプリントアウトしたときにサイドバーを表示しないように、 ようやくできた。 body 要素は div.body じゃねえんだな。 意味も分からずにコピペするから、こんな苦労をすることになる。

ランニングで足を伸ばして靴屋を探した。 STEP が思ったよりもちゃんとしたスポーツ用品店だった。 またこんどここで買おう。


4 2017年08月04日(金)

点群を理解して 学生にも分かり易いように資料を作ったつもりだが、 理解させる力が全然足りなかった。


5 2017年08月05日(土)

オープンキャンパス。 同僚の模擬講義がとても良かった。 自分をかえりみて、やっぱり自分の専門について教えるべきだよな。


6 2017年08月06日(日)

オープンキャンパス2日目。

模擬講義の内容は複合材料よりも精錬の方が良かったかな。


7 2017年08月07日(月)

台風。

職場泊。 雑事が片付いて、論文に取りかかることができた。


8 2017年08月08日(火)

論文再開。 計算した方がいいのか、しなくてもいいのか。 この段階なら、せずに論理でごまかして速度を出すことを優先した方がいい気もする。

最強の格闘技は何か、という陳腐な問いをネットでよく見かける。 こういうのの本質は、「誰が強いか」だ。 格闘技が強いわけじゃない。 (cf. きづき 2017/05/13) ただまあ、個人個人に合う格闘技というのはありうる。 その上で、「この格闘技が一番強い」というような思い込みも 技術向上のメンタル面に効果があるだろう。 「千招(多くの技)を知る者を恐れず、 一招(一つの技)に熟練する者を恐れよ」 と李書文が言っていたらしいが、 シングルタスク集中型の人間には この方式の訓練の方が向いてたりするだろう。


9 2017年08月09日(水)

6km 走って 1km 泳いだ。 泳いだあとに横の建物のシャワーを初めて使ってみたら、 温水がすごく気持ち良かった。

長居の STEP には 28cm サイズのランニングシューズが売っていなかった。 自分の足が大きく、サイズ優先で探さないといけないということを忘れていた。


10 2017年08月10日(木)

感じることができなくても、それはないわけではない(p.291)

[ 善意で貧困はなくせるのか?――貧乏人の行動経済学 これで紹介されていた、コンドームの CM の文言。 ぱっと一つ思い付いたが、三重の意味があるかも、と述べられているので考えてみた。

  1. 「それ」は愛。性的な触感が弱くなって感じられなくても、愛がないわけではない。
  2. 「それ」はコンドーム。薄くて装着感がなくても、そこにあってちゃんと保護してくれる。
  3. 「それ」はエイズのリスク。病気のリスクを無視していても、そのリスクはそこにある。注意せよ。

シンプルな構文なので、応用が広いな。

折角の家族イベントなのに、別行動になりそう。


11 2017年08月11日(金)

トレイルラン。 義父母もやってきた。 私以外は全員ロゲイニングマラソン。 そうなるんだったら私もロゲイニングマラソンを選んだのに。 ムスコがむずがったようで、カミサン達は私がゴールする前に帰途に就いていた。

神戸市立森林植物園の原っぱの隅にある大型遊具に見覚えがある。 小中高のどこかの遠足で、多分来たことがある。

車を運転して帰り、途中で見かけた温泉に立ち寄った。 有馬街道温泉すずらんの湯というところ。 そのあと丸亀製麺で昼食。 店の作りが面白い。 綺麗で明るい高級感のある感じが、あまり金をかけてない割に演出できている感じがする。 うどんに生姜を入れたら目の覚める美味さだった。


12 2017年08月12日(土)

一日中寝てた。


13 2017年08月13日(日)

姉に借りた『暗殺教室』を読んでいた。

子供同士を平等に扱うべき。 ムスメとムスコは4歳の年齢差があるので全く同じ扱いにはできないが、 それを勘案した上で公平に扱わなければならない。 大きく育ったら本当に平等でいいだろう。

子供の配偶者は自分にとって血を分けてはいないが、 私がその立場になったら自分の子供と同様に扱いたいと思っている。 ただまあこれは私の考え方で、他人もこの考えをすべきとまでは言えない。 人間は自分の肉親に贔屓してしまうものだ。 実際にその立場になったら、私もそうなってしまうかもしれない。


14 2017年08月14日(月)

ムスメの誕生日祝いの準備作業。 先月だったんだけど、金出して終い じゃなくて手間のかかることをやっていたので許して欲しい。


15 2017年08月15日(火)

少しランニング。

カミサン、子供が帰宅。 ムスコはまた義父母宅へ。


16 2017年08月16日(水)

ムスメがキャンプへ。 国立若狭青少年自然の家 に行くらしい。 私は小2の夏休みに、YMCA の日本海キャンプというのに行った。 大阪から行ける日本海沿岸で適当なところは限られるので、 ここだったのかもしれない。

善意で貧困はなくせるのか?――貧乏人の行動経済学 善意で貧困はなくせるのか?――貧乏人の行動経済学, ディーン・カーラン, ISBN: ,みすず書房, 2013-02-08

森田さんから借りた本をようやく読み終えた。 社会科学実験の設計方法が興味深かった。 いかにしてサンプルを偏らせずに、 施策の効果を検証するかという具体例が分かり易く書かれていた。 昔読んだ『社会調査のウソ』(谷岡一郎) に 「社会調査ではサンプルを偏らせることが簡単に出来てしまう。 誠実な調査には、その偏りを除外しなければならない」というようなことが述べられていた。 これに注意しつつ科学的なデータを収集する具体的な方法が、 私にとって一番面白かった。 主題である「善意」に関しては、 個人個人の尊い資質として私は信じているものの社会への効果を持つほどには 信用できるものではないと元々思っていたので、 「まあ難しいよね」という感想がそのまま残った。

プールで水球部が活動していたので短辺で泳いだら、短距離である事がバタフライの練習に丁度良かった。 腕をかくタイミングに合わせてドルフィンキックすると 体がガバッと持ち上がるので一層バタフライっぽくなる。


17 2017年08月17日(木)

論文作業を進めた。 学生の分と同時進行になっているが、これくらいならできねばならない。


18 2017年08月18日(金)

図書館で借りた本。


19 2017年08月19日(土)

Ruby プログラムで時間のかかる処理があった。 素直なプログラミングをしていて マルチコアを使っていなかったので、 並列化するために組込みで入っている Thread を使うべきか、と調べてみた。 parallel という Gem を試してみたところ、 面倒なところを上手に隠蔽してくれて、簡単に並列処理ができた。 これで gridengine で遠慮なく計算機に投げられる。

「〜〜については後日本記事に追加する」

プログラミング系の記事で見掛けた文言だけど、なんか古文書の名前みたい。


20 2017年08月20日(日)

ATC で子供のワークショップ的イベントがあり、 ムスメの友達母子とも一緒に行った。 ムスコは自分の思うがままに歩いて好きなものを見つけるだけで満足。 こういう事に関して私はカミサンよりムスコの信頼を勝ち得ているようだ。 私の方がカミサンよりフットワークが軽いというのはあるかもしれないが、 それよりも環境要因による印象が強いだろう。 私がいない環境ではカミサン以外にムスメがいるので、 カミサンの行動力はムスメに制約されるが、 私がいる環境ではカミサンとムスメに付き、私がムスコに専従できるからだ。

イベント主催側は幼児一般に対して「口に入れないように」という注意をするものだが、 ムスコに物を口に入れる性質はない。

絵画には写実以外にも価値がある。 セザンヌは現実には存在しない枝を描いて画面のバランスを整えたし、 ピカソは写実的な絵画を10代で卒業してキュビズムへと進んでいった。 ダリは現実に存在しない空想の世界を描画したし、 ムンクが写実的に描いていたら『叫び』の迫力はありえない。 カメラの発明が美術史に与えた影響は大きい。 現実にある物を現実そっくりに描く技術というのはカメラで代替できる。 現実にない物、心の中にしかない物を描き出したり 伝えたい何かを絵という窓を通して心に響かせる事が、 現代における美術の役割になっている。

子供に絵を教える際には、写実的に描く技術を伝えることに拘泥してはいけない。 きちんと写実的に描く技術は勿論あった方がいい物だが、 小学校の図工ではその技術習得までは望めないし、求められていない。 それよりも心のなかの情景を素直に 紙に乗せることを優先した方がいい。 その時に描くものは、大きくなったら次第に描けなくなる、今しか描けない絵だからだ。 絵を描くことが好きな子供は、その心を損なわないようにすることを優先すべきだ。 絵を描くことは生涯の趣味になりえる。 それでいて幼少期に極めなければならないスキルでもない。 好きな気持ちがあれば、自分のやりたい表現のためにスキルを磨くことも苦ではなくなる。 スキルを求める気持ちが湧き上がったときにこそ、写実的に描く技術を伝えるべきだ。 その段階に至っていないのに無理に技術を押し付ければ、 技術は上がるかもしれないが絵を描くことが嫌になる。 「お絵描きは楽しい」という気持ちを持たせることができたら、 人生を豊かにする資質の一つを獲得させたことになり、 それだけで教育の目的を達成したといえる。

「クレヨンで絵を描くことが恥ずかしい」などと言う人間の方が恥ずかしい。 画材で絵の価値が決まるものか。 問題は何で描くかではなく、何を描くかであり、またどう描くかだ。 「クレヨン 絵画」で画像検索するだけでも凄い絵はいくらでも出てくる。

図工なんてのは嫌いな子は嫌いなものだ。 その子が一生懸命やらないのは、図工を好きでないからだ。 ならばまず「どうしたら好きになるか」を考えるべきだ。 それを「正しい木の枝振りはこうだ」とか「幹より枝の方が太いのはおかしい」とか 枝葉末節ばかり指摘して腕を止めさせるのは嫌いにさせることにしかならない。 描いた絵を「拙い」といって否定したり、破ったりというのは最悪だ。 子供は萎縮し、のびのびと絵を描けなくなるだろう。 また、絵を描くということに嫌な記憶が関連付けられ、 絵を描くことにネガティブな感情を抱くようになる。 こういう輩は教育の敵だ。

何がその課題で求められているのかが、教育において大事なことだ。 教育する側に立ったことのない人は、そこの理解が足りない。 たとえば自由研究という課題は、正確な知識を習得することが目的ではない。 もし知識が重要ならば講義などで授けるべきだ。 自由研究というスタイルを取るということは、自分で知識を構築するアプローチに主眼がある。 自分が持った疑問に対して、どのように調べ、実験し、考察するか。 問題解決能力の涵養と言って良い。 大人が手取り足取り指導するのはその目的をスポイルする。 自由研究は、そのアプローチさえしっかりしていれば、 学術的に正しい結果を導かなくても良いとすら私は思う。


21 2017年08月21日(月)

信用するしないと、ミスするしないは別問題だ。

3km ラン+0.5km スイム。


22 2017年08月22日(火)

はねろコイキングをクリア。 プレイヤーのランクでコイキングのレベル上限が決まり、 それによってどこまで勝てるかが決まる。 コイキングの育成方法は効率だけの問題で、 どのようにしても育て上げれば同じ状態になる。 乱数的、技術的要素はほとんどない。 ゲームデザイナーによって よく管理されたゲームという感じ。 効率厨として楽しかったからいいんだけど。

ゲーム内の資源にリアル時間を組込むのがスマホゲームの肝なんだと思った。 自動回復資源とその上限を設けておく。 そのルールでは資源が上限になってしまったら、それから先の時間は無駄に過ぎることになる。 なのでそのロスを減らすように、上限に達する前に定期的に資源を使っていった方が効率的だ。 出掛けたり仕事するなどで操作できなくなるその前に資源を使っておくと、 操作できない間の時間もゲームを進めていることになる。 これは定期的にそのゲームをしようというインセンティブになる。 そうやってゲームをしている人間の何人かが課金して時間を節約しようと考える。

ガラケーではソフトバンクを使っていて、 先日スマホではワイモバイルにキャリアを変更した。 解約について電話で対応してくれたソフトバンクのオペレータとの話が終わったときに、 「19年間のご愛顧ありがとうございました」と言われた。 なんかいいなと思った。 J-PHONE, vodaphone, softbank と使い続けてきたんだなあ。

キャリア変更したのは、ソフトバンクのショップの対応がイマイチだったことが理由の一つ。 店員にやる気がない感じでイマイチな接客、そして個人情報を丁寧に扱ってないと感じた。 ソフトバンクに連絡をしたときに理由を聞かれたので、そのことを伝えた。 今日通りがかったら、そのショップが閉店していた。 私の苦情のために閉店になった、という可能性が微レ存? いや、一ユーザの苦情の一つで閉店することはないだろう。 単純に成績が悪くて閉店が決まっていたということだろう。 というか、閉店が決まっていたから店員にやる気がなくてぞんざいな扱いだった、ということもありうる。


23 2017年08月23日(水)

7km ラン + 1km スイム。 バタフライはそこそこ形になりつつあり、とりあえず 50m を泳げるようになった。 しかしまだまだ無駄が多く、しんどい。 もっと上手になる余地がありそう。 クイックターンでは、足を水上に出す感じにすると体が速く回転することに気付いた。 私が誰かにクイックターンを教えるのなら、以下の手順で伝えるだろう。

  1. 鼻から水が入らないように、 鼻から息を出し続けること。
  2. ターン動作に入った後もキックを続け、下半身の推進力で回転の駆動力とすること。
  3. 手のストロークで空中から水に入れる動作を、そのまま慣性として体の回転の動作に含めること。
  4. 体の回転のときに、足を水上に出すイメージで。空中の方が抵抗が少ないので速い。

24 2017年08月24日(木)

浜学園の小学生向け授業動画を見た。 講師による板書の絵が綺麗なのに感心した。 私は気が急いてしまって乱雑な絵を描いてしまう。 「絵はあくまで抽象であり、本質はそれぞれ心で補え」という気持ちがあるのだろう。 でも小学生くらいだと抽象化力は弱く、しっかり丁寧に描いてやる方が理解が進みそうだ。 そしてきっと大学生でもその方が良いだろう。 急いで描くことで稼げる時間は1コマ90分で 1分もないだろう。


25 2017年08月25日(金)

学生の成果を投稿論文にしようと作業中。 初稿だけ書かせたが、内容はほとんど書き直しになる。 そのこと自体はまあいいんだが、表を MS-Word で書かなならんのがストレス。 LaTeX にしてしまいたいが、 学生が LaTeX を使えないので、そうするとそのあと全ての作業を私がすることになる。 結果、学生の作業を排除してしまうことになるので教育上あまり良くない気がする。 修論が終わったあとにした方がラクなんだが、 外部資金の成果として今年度中に出しておかんとあかんのよなあ。

自分の論文も書かなきゃ。


26 2017年08月26日(土)

ムスメを連れて病院へ。 大事なく安心。


27 2017年08月27日(日)

モーツァルトの魔笛の CD を学生時代に買った。 何度も聞いたことがあるが、 中身を全く理解していなかった。 図書館で オペラの DVD を借りて見て、Wikipedia を見て、ようやくストーリーが理解できた。

このオペラ DVD にムスメが興味を持ったようだ。 ちょっと意外。

以下はムスメの図工の宿題のため。 工作のアイデア出しを目的。 また、絵を描くということについて、 世界にどんな絵があるのか、バリエーションを見せることでやり易くならないか。


28 2017年08月28日(月)

40歳になった。

図書館に寄って、少し時間を潰してからスポタカへ。 ランニングシューズを買った。 スポタカは大きなサイズも不安なく揃えてくれているのが嬉しい。 今迄使っていた靴は、日記によれば 6年使っていたようだ。 これは職場用の予備にする。 往路で雨で塗れたりした場合の帰路に使うとかを想定。 買い替える一つ前の靴を捨てずに置いておくのが良い。 使えなくはない筈で、上記のような予備にできる。 また水遊びのときのシュノーケリングシューズがわりに使えたりする。 子供の靴でもこの作戦は使える。

通勤用のスポーツバッグも買った。 前のやつはバッグ内側のビニール膜が破れ、 肩紐両端の治具が壊れてカラビナに置き換え、 ファスナーが壊れて閉じられなくなっていた。 よく頑張った方だと思う。 それで、 40Lの スポーツバッグを購入した。 通勤での最適化で考えて小さめのを買ってしまったが、 このサイズはリュックでカバーできる部分が大きいので、 もうちょっとサイズの大きなものを買っておくべきだった。

ランニングウォッチも購入。 前のはガーミンのもので、電子的な機能は問題ないが、バンドが経年劣化で割れて使えなくなった。 これはバンドが本体と一体型だったので個人レベルでは修理できなかった。 次に買うのはセイコーエプソンにしようと思っている。 スポタカにはアシックスとソーマしかなく、セイコーエプソンがなかったので カタログだけ貰って保留とした。

スマホ用の腰つけポシェットを探したが、いいサイズのがなかった。


29 2017年08月29日(火)

水の流れが興味深い。 高所から低所に流れるという絶対的なルールがある。 山に降った雨は嶺のどちらかに落ちるかによって流れ込む川が異なる。 この嶺を分水嶺と呼ぶ。

一級河川は国土交通省、すなわち国が管理する河川。 二級河川は地方自治体が管理する河川。 県境を流れる川はどちらかの地方自治体だけが管理するわけにいかないので、必然的に一級河川となる。 そういう理解でいたんだけれど、 北海道にも一級河川があるということを初めて知った。

論文が進まない。 「これを計算しておかなきゃ」が終わらない。

この日記に書いていることも、 Twitter が向いたものが多いんだろうなあ。 そちらに移行することを考えていくか。


30 2017年08月30日(水)

朝、なんかムスコが早めに出る気になったので、私も急いで支度を済ませて家を出た。 しかしムスコが靴下を履いてなかった。 私が玄関に行ったら既に履物を履いていたので 何を履いているかの確認が抜けてしまっていた。 ムスコが中途半端に物事を出来るようになるとこういうミスが出易くなるが、 でも自主性を育む機会なのでそのくらいのコストは折り込むべきだ。

論文ー。 やっつける。 完璧主義は悪癖。


31 2017年08月31日(木)

6km/70分。 距離計測は ポケモンGo なので、実際にはもうちょっと走っているかもしれない。 今日はだらだらと長く走り続けるよりも、疲れて休んでもスピードを上げて走るようにした。

プール最終日なので、プール友達の同僚と今季のお疲れさま会。


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