<活動報告> 2018.1〜2018.3

会員資質向上研修6-1講演会「地球温暖化への対応・クールチョイス」

  2月17日(土) 県立観音山FP 総務企画部会 講演会の写真

 協会員35名、一般の方5名が参加して、環境省が取組む地球温暖化対策のための国民運動「クールチョイス(=賢い選択)」について学びました。講師は協会事務局長で気象予報士でもある櫻井昭寛氏が解説しました。
 米国のトランプ大統領が離脱を発表した「パリ協定」の解説から始まり、地球規模の講座に最初は身構えたものでしたが、講義は身近な生活習慣を見直し、地球温暖化対策に向けて一人ひとりがライフスタイルを変えていく事の大切さを知りました。
 群馬県は1人1日当たりの可燃ごみ排出量が全国ワースト1位。可燃ごみのうち3割は生ごみで、その8割が水分だそうです。水分が減れば、ごみの減量や焼却時にはCO2や経費も削減できます。また、私たちが使用している電化製品の省エネの実践や省エネ製品への買い替え、エコドライブの実践、移動手段の工夫などはすべて環境の改善につながり、温暖化対策に直結する生活に切り替えて「賢い選択」をしていこうという取り組みを学びました。
 そして私たちインプリ活動の目的は「クールチョイス」にもつながるという意気込みも伝わって来ました。

 このかけがいのない地球の未来のために、出来ることを今から。私たちの責務です。(久保田)

会員資質向上研修6−2「観音山ファミリーパークの自然」

 2月17日(土) 県立観音山FP 総務企画部会
 関端孝雄理事長を講師に、午前中は観音山丘陵の地質や森林全体の見方等の講義、午後は自然の森の中央コースに出て、観察会を実施しました。森の遷移、温暖化による南方植生の北進、地質の観察と機器の使い方などを実践しました。
 印象深かったのは、放置されている里山は遷移し、潜在植生の「シラカシ」林に変わること。地質の特徴を見て、海進・海退の長い時に思いを寄せました。冬芽では、二つの維管束しかない「イチョウ」は、豚の鼻のようで興味深いものでした。
 協会員35名 一般5名 合計40名参加。 (吉永)

特別観察会「観音山ファミリーパークのシダ植物」

 2月20日(火) 県立観音山FP 総務企画部会
観察会の写真

 講師に群馬県自然環境調査研究会の里見哲夫先生を迎え、協会員23名が参加し、 シダの観察会を行いました。「シダ植物の検索」プリントと照らし合わせながら中央 コースから北コースのシダの解説をしていただきました。参加者からの質問も多く、 シダ植物観察の難しさを感じました。16種類のシダを観察し、名札を付けました。 またシダ植物の標本の作り方も教えていただきました。(大畠)

Mサポふれあい祭り

 2月24日(土) 前橋プラザ元気21 受託協力部会
クラフトの写真  協会員16名が参加し、5種類のネイチャークラフトを実施しました。様々な協力団体が参加して賑やかな中、当協会ブースを訪れて下さる方々は木や木の実をゆっくり選び、作品作りを楽しみました。それぞれ違う作品が生まれる瞬間を共有出来た素敵な時間でした。 緑の募金は6,100円集まりました。(五十嵐ル)







第4回写真展

 3月8日(木)〜11日(日) 吉岡町文化センター 自主研写真クラブ
写真展の写真  自主研写真クラブ会員12名による展示の他、一般会員2名も参加して、今年のテーマ「紅」を中心に写真が70点並びました。懐かしい写真コーナーでは、多くの人が今では見られない風景を懐かしみ、楽しんでいました。
 4日間は午前、午後、常時3名以上の会員が当番として受付やお客様の対応にあたりました。来場者は約190名、協会員も16名ほど激励に来てくれました。
 来年も写真展を予定していますので、一般会員の方も参加してみませんか。(宇多川)

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2010年11月1日更新