<活動報告> 2017.1〜2017.3

会員資質向上研修9 講演会
「地球温暖化の最新情報―私たちは生き残れるのか!」

  2月18日(土)  観音山ファミリーパーク 総務企画部会 講演会の写真

  協会員21名が参加してIPCC(気候変動に関する政府間パネル)報告の「地球温暖化の最新情報」について学びました。
  この講演会は群馬県地球温暖化防止活動推進センターの出前講座として協会員の櫻井昭寛が講師を務めました。パワーポイントとVTRで地球温暖化の現状と将来予想、対策について解説しました。

  IPCCの報告では「地球温暖化は、人間活動の影響が主な要因である可能性が極め て高い(95%の可能性)」と結論づけています。

1. 現状以上の温暖化対策をとらなかった場合には21世紀末に最大4.8℃上昇が 予想され、異常気象(極端な気温、極端な降水や乾燥、破壊的な台風など)、 作物収量への影響、海面上昇、生態系への悪影響などの気候変動のリスクが かなり高くなる。

2.「CO2の総排出量と気温上昇は比例」の関係があり、ここ数年と同じ量のCO2排 出が続くと、産業革命前から2℃上昇をもたらす総排出量にあと約30年で到達する見込み。

3.地球温暖化対策には、緩和策と適応策がある。

4.緩和策:気温上昇を低く抑えるには、大幅に早期に低炭素エネルギーに切り替えることと私たちの行動を変えること、社会の低炭素化につながる選択をすることが重要。

5.適応策:将来の温暖化による悪影響に今から備えることも必要。

  人類の英知を結集して地球温暖化に立ち向かい、私たちは生き残っていかなくてはなりません。(櫻井)

観音山ファミリーパーク冬の観察会

  2月18日(土)KFP自然の森 総務企画部会 観察会の写真

  一般4名、協会員25名が参加して浦野講師の案内で、KFP自然の森で観察会を行い ました。前半は、講義内容の写真をスクリーンに映して興味深々の講義でした。

1. 冬の自然観察会・「花も無い、見るもの有るの?」という疑問。冬にしか見られないものや、冬に初めて気づかされる自然がある。
2. 春に備え寒さや乾燥に耐える植物の冬越しの観察。
3. 中尾古城跡に眠る黄金…十両を探そう(実が少ないのは、なぜ?誰の仕業か?)

  後半はフィールドに出て、実際に冬芽を観察したり、ヤママユの解説やヤブランの 実の跳ね返り実験など、盛り沢山の楽しい冬の自然観察会でした。(大畠)

Mサポふれあい祭り

  2月25日(土) 前橋プラザ元気21 受託協力部会 クラフトの写真

  第4回Mサポふれあい祭りは「来て!見て!笑って!つながろう♪」を合言葉に行われました。実行委員会を3回行い、綿密な計画を立てた成果がでて、来場者が例年よりかなり増えました。
  私たちは5つのクラフト制作で参加し「緑の募金」が9,000円集まりました。協会員11名が参加しました。これで平成28年度受託協力部会の事業がすべて終了しました。
  ご協力ありがとうございました。(吉田幸一)

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2010年11月1日更新