漢方薬のすすめ
身体に穏やかで、しかも安全、それでいてしっかりした効き目のあるのが漢方薬です。
おおみや診療所では出来るだけ漢方を使用して治療することにつとめています。
私達の発行している「診療所だより」に毎号、漢方の話を連載しております。
『2002年度』
小柴胡湯
柴胡桂枝乾姜湯
大柴胡湯
柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
漢方薬諸々(1)
越碑加じゅつ湯(えっぴかじゅつとう)
五積散(ごしゃくさん)
夏の漢方薬・当帰建中湯(とうきけんちゅうとう)
漢方薬はなぜ効くのか(その1
)(その2 )(その3 )
についてが掲載されています.
『2003年度』
漢方薬諸々(2)
葛根湯加川きゅう辛夷
柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)
半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)
大柴胡湯(だいさいことう)
半夏寫心湯
(はんげしゃしんとう)
夏の漢方薬・苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)
防己黄耆湯(ぼういおうぎとう)
芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)
麦門冬湯(ばくもんどうとう)
が掲載されています.
『2004年度』
梔子柏皮湯(ししはくひとう)
小青竜湯(しょうせいりゅうとう)
漢方薬の服用の仕方
帰脾湯(きひとう)
安中散(あんちゅうさん)
半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)
人参湯
六君子湯(りっくんしとう)
清心蓮子飲(せいしんれんしいん)
桂枝湯(けいしとう)
小健中湯(しょうけんちゅうとう)
十味敗毒湯
(じゅうみはいどくとう)
が掲載されています.
『2005年度』
麻黄湯(まおうとう)
芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)
小青竜湯 (しょうせいりゅうとう)
当帰建中湯(とうきけんちゅうとう)
人参養栄湯(にんじんようえいとう)
越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう)
小健中湯(しょうけんちゅうとう)
乙字湯
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
加味逍遙散(かみしょうようさん)
が掲載されています.
『2006年度』
初心者のための漢方薬講座
葛根湯加川きゅう辛夷(かっこんとうかせんきゅうしんい)
柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)
防己黄耆湯(ぼういおうぎとう)
五積散(ごしゃくさん)
二朮湯 にじゅつとう
清暑益気湯
八味地黄丸(八味丸)
葛根湯(葛根湯)その1
葛根湯(かっこんとう)その2
葛根湯(かっこんとう)その3
「2007年度」
葛根湯(かっこんとう)その4
葛根湯(かっこんとう)その5
葛根湯(かっこんとう)その6
麻杏甘石湯(まきょうかんせきとう)
清肺湯(せいはいとう)
柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)
麻子仁丸 ましにんがん
潤腸湯じゅんちょうとう
黄連解毒湯(おうれんげどくとう)
六味丸(ろくみがん・六味地黄丸)