HOME > ELK をめぐる冒険 > 英語で読もう、カニグズバーグ > "Mysterious Edge…" 単語集 5 > Next 6


かざり

英語で読もう、カニグズバーグ!

"The Mysterious Edge of the Heroic World"
word- 単語集5 -finder
# 第六〜七章 Chapter 6・7 (P.60〜P.75, Disc01-Tr. 23, Disc 02-Tr. 1〜5 )
*単語検索  by Google

artichoke
"Ninety percent of who you are is invisible." 



word-finder

――◆ カジュアルな口語表現には、casual スニーカー。 アメリカ南部特有の表現には、Southern マグノリアの絵がついています。
――◆ オランダやドイツの地名、人名がたくさん出てきます。表記は、日本で一般的に使われているものを最優先にしました。

# Chapter 6 (P.60〜P.65)

P. 60
(be) stuck in 〜
――〜にはまり込んで抜け出せない、〜で動きが取れない、立ち往生する
(be) delayed
――遅れる
torn leatherette seat
――破れたレザーレット(模造革)の座席
conscience
――良心、道義心
crept (creep) up toward
――〜の方へはい進む、〜に忍び寄る、こっそり近づく
leverage
――てこの力・てこの作用
reshuffle
――(トランプの札などを)切り直す、入れ替える 
※ shuffle――(…を)混ぜる、ごちゃまぜにする、トランプのカードを切り混ぜる

divider
――仕切り、分割するもの
(be) impatient to 〜
――〜したくて我慢ならない、すぐにでも〜したい
realign
――再整理する、再編集する ※ align――(…を)一直線にする、一列に整列させる
a pad
――(はぎ取り式便箋などの)ひとつづり
(be) foxed
――(キツネ色に)変色する、染みができる


P. 61
handwriting
――手書き、筆跡
tighten
――しっかりと締める、固くする、強化する
ankles
――両の足首
Amsterdam
――アムステルダム。Holland(オランダ)の首都
Hubert and Isabellen van der Waal
――ヒューバートとイザヴェランのヴァン・ダー・ウォール夫妻
a surprise
――驚くべきもの、思いがけないこと、ビックリするニュース・贈り物
Pieter
――ピエタ
good fortunes
――幸運なできごと
bad fortune
――不運なできごと


P. 62
a gallery for decorative arts
――装飾美術のギャラリー・画廊
Prinsengracht
――プリンセングラヒト(プリンセンフラハト)。prinsenはオランダ語で、「王子の」を、grachtは「運河」を意味する。
Anne Frank Huis
――アンネ・フランクの家。
※ ユダヤ人の少女アンネ・フランクがナチスドイツのユダヤ人狩りから逃れるために、1942年から家族とともに二年間潜伏した隠れ家。現在は「記念館」として公開されている。Huisは、オランダ語で「家」のこと。

Anne Frank Museum Amsterdam

furniture
――家具、調度品
Delft porcelain
――(オランダの)デルフト焼の磁器
minor paintings
――小絵画、ちょっとした絵
Gerard ― ゲラルド、Jacob ― ヤコブ、Klaus ― クラウス

Rijksmuseum
――ライクスミューゼアム。アムステルダム国立美術館

Rembrandt van Rijn
――レンブラント・ファン・レイン(ライン)
Jan Steen
――ヤン・ステーン
Franz Hals
――フランス(ツ)・ハルス
Johannes Vermeer
――ヨハネス・フェルメール

Rembrandt van Rijn Jan Steen Franz Hals Johannes Vermeer


Hollander
――オランダ人
workshop
――(製作・修理などをする)仕事場、作業場
canal
――運河、人工の水路
true craftsman
――正真正銘のクラフトマン(熟練した職人、名工、名匠)
the Nazis
――ナチス、国家社会主義ドイツ労働者党(1919‐45)
Poland
――ポーランド


P. 63
neutral
――中立の、戦争に参加しない
Adolf Hitler
――アドルフ・ヒトラー。詳細はウィキペディアで。
chancellor
――(ドイツの)首相
Germany
――ドイツ。英語での公式国名は、the Federal Republic of Germany(ドイツ連邦共和国)
Deutschland
――ドイツ。ドイツのことをドイツ語で言った言葉。ドイツ語での国名は、Bundesrepublik Deutschland(ドイツ連邦共和国・ブンデスレプブリーク・ドイチュラント)
crate
――(ガラス・陶器など、壊れやすい物を運ぶための)木枠

store
――(家具などを)倉庫に保管する
protect
――守る、保護する
rubbing
――こすること、摩擦
scratch
――ひっかき傷、かき跡
excelsior
――(割れ物などを荷造りするための詰め物用の)かんなくず

excelsior

straw
――わら、麦わら
pad
――〔動〕詰め物をする、(摩擦・損傷よけの)パットを当てる
mold
――かび
mildew
――(革・木材・衣類などに生える)白かび、
national air raid shelters
――オランダ国家の防空壕。(敵方の空爆、機銃掃射などから避難するために地下に造られた施設。避難壕 (シェルター) の一種
Zandvoort ― ザントフォールト、Heemskirk ― ヒームスカーク
Styrofoam
――スタイロフォーム。主原料のポリスチレン樹脂に発泡剤、添加剤を溶融混合し、連続的に押出し発泡成形した板状保温材、「押出法ポリスチレンフォーム」。優れた断熱材・保温材としてダウ・ケミカル社の技術により1962年から生産されている。

Styrofoam

P. 64
darkroom
――(写真を現像するための)暗室
develop
――(フィルムを)現像する
take occupation
――占領する
declaring war
――宣戦布告
Rotterdam 
――ロッテルダム
Dutch forces
――オランダ軍
surrender
――降参する
Queen Wilhelmina and our royal family
――ヴィルヘルミナ女王と、オランダ王室の人々

Queen Wilhelmina with Her Little Daughter Juliana, Princess of Orange

fled
――(flee-fled-fled)逃れる、避難する、亡命する。 
Occupied
――占領された、占領下におかれた
storage
――倉庫、保管庫


P. 65
Vanderbilt
――コーネリアス・ヴァンダービルト(Cornelius Vanderbilt 1794〜1877)。アメリカの実業家・大富豪。一艘のボートによる海運業から身を起こし、蒸気船で事業を拡大、海運王と呼ばれた。その後、鉄道事業に進出し、アムトラック(Amtrak)の基礎を築き「鉄道王」にもなった。先祖はオランダ・ユトレヒト出身の移民。

Roosevelt
――第26代大統領セオドア・ルーズベルト(共和党)や、第32代大統領フランクリン・ルーズベルト(民主党)を輩出した、名家オイスターベイ・ルーズベルト家とハイドパーク・ルーズベルト家のこと。いずれも17世紀なかばにオランダから米国へ移住したClaes Martensen Van Rosenfelt (クラース・M・ローゼンフェルト)の子孫と言われている。


P. 65
hurriedly
――あわただしく、大急ぎで
flip
――(本などの)ページをぱらぱらめくる
fold back
――折り返す
gate assignment
――ゲートの割り当て。発着スケジュールを確認するための案内ディスプレイ
rummage
――ひっかき回して探す
boarding pass
――搭乗券。=boarding card
present
――(…を)差し出す、提出する、
stub
――(入場券・搭乗券などの)半券
carry-on
――機内持ち込み手荷物
slid (slide) down
――(slide-slid-slid) すべり落ちる、ずりさがる
(be) exhausted
――疲れきる、疲れ果てる、ぐったり疲れる
memoir
――(本人による)回想録、自伝、思い出の記。

# Chapter 7 (P. 66〜P. 75)

P. 66
unspoken agreement
――無言の協定、暗黙の了解
"See ya," casual
――またね、じゃあね "See you."のくだけた形。友達や親しい人にのみ使う
snack
――軽い食事、おやつ
groaning
――うめき声、いななき
a measure
――(音楽の)一小節
a melody
――メロディー、旋律
chill
――冷やす、冷蔵する


P. 67
(be) pleased
――喜ぶ、うれしく思う、満ち足りた気持ちになる
(be) flattered
――うれしく感じる、(特別な感じがして)光栄に思う、得意になる、気分を良くする

☆ pleased -- If you are pleased, you are happy about something or satisfied with something.
☆ flattered -- If you are flattered by something that has happened, you are pleased about it because it makes you feel important or special.
☆ delighted -- If you are delighted, you are extremely pleased and excited about something.
brass bucket
brass
――真鍮(しんちゅう)、ブラス製品。
真鍮は、銅と亜鉛との合金で、黄金色。別名、黄銅(おうどう)。※ 日本の五円硬貨は、真鍮でできています。

inspect
――詳しく調べる、検査する
crack
――(陶器やガラス器の)ひび割れ
chip
――(陶器やガラス器の)欠けあと、きず
delicate
――繊細で美しい、きゃしゃで上品な
china marking pen
――チャイナ・マーカー、マーキングペン、紙巻き(油性)色鉛筆。
※ チャイナ(=陶磁器)はもとより、写真やフィルム・プラスチック・金属など、表面がつるつるの素材や濡れた素材にも適している。 日本製では、ダーマトグラフ(三菱鉛筆)、マーキンググラフ(トンボ鉛筆)がよく知られている。質感は、色鉛筆というよりも、クレヨンや口紅に近い。ダーマトグラフには水性の商品もある。
china marking pen


Pyrex
――パイレックス(商標)。耐熱ガラス容器。
bake tin
――(パンやお菓子などを焼くときに使う)ブリキの焼き型。
smack in the center of 〜
――〜のど真ん中に、ちょうど真ん中に
least profitable
――もうけが一番少ない、利益が最少の
heap up
――積み上げる、山盛りにする
find a prince among frogs
――たくさんのカエルの中から王子様を見つける。― グリム童話「かえるの王さま」より。

The Frog Prince Anne Anderson, illustrator. Anne Anderson's Old, Old Fairy Tales. Racine, Wisconsin: Whitman Publishing Company, 1935.
"The Frog Prince"
"Der Froschkonig oder der eiserne Heinrich"(原題)

P. 68
valuable
――価値のある、高価な
candlestick
――ろうそく立て、燭台
crossed swords
――交差した(十文字に置かれた)剣
Meissen
――マイセン。ドイツ・マイセン地方で生産される磁器の呼称。名実ともに西洋白磁の頂点に君臨する名窯で、1865年からは「国立マイセン磁器製作所」がすべての商品の制作・管理を担っている。1723年以来使われている、交差した二本の剣のトレードマークも有名。


Meissen

outta casual
――"out of" を簡略化した言い方。
hafta casual
――"have to"を発音通りに綴ったもの。
line 〜 with …
――〜に…を敷く、広げる、敷きつめる
Ma'll study all them marks Southern
――=Ma will study all those marks のこと。those のかわりにthem を使う南部英語の語法。
a bathroom break
――トイレにいくための休憩


P. 69
Huntington ハンティントン
turn 〜over to …
――〜を…に引き渡す、引き継いでもらう
the calls
――(問い合わせや依頼の)電話
Word-of-mouth
――人の口から出た言葉によって伝わっていく、口(くち)コミの
recommendations
――推薦、すすめ、推薦状
in first
――まっさきに、一番初めに
get 〜wholesale
――〜を卸値で買う
exasperated
――ひどくいら立って、腹を立てて
discount
――割引、ディスカウント、値引き


P. 70
when it comes to 〜
――〜のことになると、〜に関して言えば
quality antiques
――良質の・すばらしい・高級な、骨董品
Course
――〈話〉もちろん、当然 =of course
ex-Marine
――元・海兵隊員、かつて海兵隊に所属していた人
(be) in the service
――軍務についている、兵役に服する
hit Hong Kong
――香港(ホンコン)に着く、達する、至る
provide a written offer
――書面による申し込み(文書)を提出する
authentic
――信頼すべき、本物の
bid
――オークション(競売)の付け値、入札
Huntington Antiques letterhead
――「ハンティントン骨董店」のレターヘッドのある便箋。上部に会社名やその所在地などが印刷されたビジネス用の正式な書簡紙。
with the dignified determination 
――威厳に満ちた決意を見せて
perseverance
――忍耐、忍耐力


P. 71
convince
――説得する、納得させる
phone calls of congratulations
――お祝いの電話、電話での祝辞
that there screen
――例の "あの" 屏風。Southern
※ 指示形容詞thatと、それが修飾する名詞screenのあいだにthereを置いて、意味あいを強調している。アメリカ南部でよく聞かれる英語。"that there" のほかにも "this here" その複数形 "these here" などの用法が見られる。
tease
――からかう、ひやかす
get taken by … casual
――(…に)だまされる、してやられる。 詐欺師などに "だまされた" ときのくだけた表現。
laugh at oneself
――自分のことを笑う、おもしろがる、自身を冷めた目で眺める
(right) along with 〜
――〜と(まったく)一緒になって、〜に(すっかり〜同調して
subconscious
――ほとんど意識できない、はっきりとは気づかない、潜在的な
theirselves Southern
――=themselves。アメリカ南部地方でよく聞かれる語法。
※ 「〜自身を」を意味する三人称単数と複数の再帰代名詞 himself, themselves が、「hisself, theirselves」の形を取るのが特徴です。


P. 72
right up there
――トップクラスに入る、上位にいる
vintage
――(一般に)年代物、古くて価値のあるもの、由緒のあるもの
※ ラテン語「ブドウの収穫量」の意。→ 当たり年のブドウで作った極上のワイン。
その言葉が、やがて ワイン以外の品物や文芸作品などにも使われるようになったのだそうです。
claw foot
――(家具などの)かぎづめ足。 ※ claw (猫やタカなどの鋭く曲がったかぎつめ)より

a claw-foot bathtub


popular
――人気がある、評判が良い
low flush
――(トイレなど)流れの弱い、省エネの、エコタイプの
appliances
――(おもに家庭用の)器具、装置、設備、電気製品
motion to …… to follow
――……についてくるようにと身ぶりで示す、合図する
domed
――ドーム(丸屋根)のついた、半球形の
this here 〜 Southern
――こんどは "この"〜。「that there」と同様、thisの強調。
waffle iron
――ワッフル・アイロン。電気ワッフル焼き器

waffle iron


older than toothache
――歯痛より古い。
※ 甘いワッフル菓子を食べると虫歯になるけれど、このワッフル焼き器は、虫歯が存在する以前からあったんじゃないか?と思われるほどに「古い」、というジョーク。(だと思います^^)

wind it into a figure eight
――(コードを)巻いて8の字形にする
resist
――抵抗する、反抗する
cotton insulation
――(コードに巻いてある) 木綿(もめん)の絶縁・断熱材


P. 73
plug
――(電気製品の)プラグ、差し込み
a hockey puck
――ホッケーのパック。(米では、通例アイスホッケーをさす)
*アイスホッケーのパックの大きさは、厚さ2.54cm、直径7.62cm

a hockey puck plug? :-)

dinosaur
――恐竜
rewire
――(家や装置などの)配線をし直す
have someone over for 〜
――(人)を招いて〜を振る舞う、(人)を〜に招待する
brunch
――ブランチ、遅い朝食、朝食を兼ねた昼食。
※ breakfastとlaunchを足して二で割った造語。
oil dripping
――油だれ、油のしずく
congeal
――(液体が)すっかり固まる、凝結する
amber
――アンバー、琥珀(こはく)。地質時代の植物樹脂が地層にうもれて化石化したもの
a wad of 〜
――(綿や紙などを)丸めた小さなかたまり、束
convex reflecting mirror
――凸(とつ)面の、凸状の反射鏡

reflecting mirror


grime
――(皮膚や物の表面に)こびりついた汚れ、あか
Art Deco sculpture
――アール・デコの彫刻物、彫像
アール・デコ(仏 Art Deco): ヨーロッパおよびアメリカ(ニューヨーク)を中心に1910年代半ばから1930年代にかけて流行、発展した装飾様式のこと。工芸・建築・絵画・ファッションなどすべての分野に広がった。

Chrysler Building
――クライスラー・ビル。

Chrysler Building

coil
――(ロープ・コードなどを)ぐるぐる巻く
the last foot
――最後の1フット(約30cm)。長さの単位フィート(feet)は、単数のときはフット(foot)
plunk ……onto 〜
――……を〜にぽんとほうる、ドサッ置く
demand
――問いただす、追求する
nude
――ヌード、裸体、裸像(らぞう)
naked
――裸(はだか)の、むきだしの


P. 74
twenty-four seconds
――24秒。
※ どうして24秒なのか. . . もしかすると、バスケットボールの「24秒ルール」(ボールを持ってから24秒以内にシュートを打たなくてはいけない)のことを、ウィリアムは思い描いているのかもしれません。
talent
――(生まれ持った)才能、優れた天分
a city child
――都会の子ども、都会っ子
a child of divorce
――離婚家庭の子
ASAP
――as soon as possible (できるだけ早く、早急に)の頭文字をとった略語。
per diem
――(もとはラテン語)一日あたりの賃貸料や手当。日給。
※ 米語では俗に「日雇い(で働く人)」をさすことも。

artichoke
――アーティチョーク。キク科チョウセンアザミ属の多年草。若いつぼみを食用にする。フランス料理やイタリア料理にとくによく使われる。

artichoke flower

a skill
――技能、技術、スキル。訓練・熟練を要する特殊な技(わざ)について言う。
entertain
――(人を)楽しませる、もてなす
the heart of artichoke
――アーティチョークの芯
collard greens
――コラード・グリーン。コラードの葉の料理。
※ コラードは、アメリカ南部で広く栽培される野菜で、キャベツやブロッコリーの仲間。南部の家庭料理には欠かせない食材。

Pulled pork BBQ sandwich & Collard greens

P. 75
"Nothing wrong with collard greens."
――コラード・グリーンなら、なんにも困らないよ。
"Wouldn't know. Never had them."
――=I wouldn't know. I have never had them. わからないんだ。食べたことないもん。
※ 親しい友達と話すときには、(I will )See you. (I will) Talk to you soon. などと同様に、主語が省略されることが多いです。
a relay
――リレー、リレー競走

かざり
*表紙の絵 Next: 第8章・9章1/2 (P.76〜P.90)単語集へ

a bug in amber


◆ Hisself / Theirselves
―Chiefly Southern & South Midland U.S. Himself.
Speakers of some vernacular American dialects, particularly in the South, may use the possessive reflexive form hisself instead of himself (as in He cut hisself shaving) and theirselves or theirself for themselves (as in They found theirselves alone). These forms reflect the tendency of speakers of vernacular dialects to regularize irregular patterns found in the corresponding standard variety.
―Hisself is a Substandard form of the reflexive and emphatic pronoun himself. It occurs almost exclusively in speech and is used as a shibboleth against all inadvertent users except very small children.



Meissen crossed swords
ELK もくじへ

上へ

Yummy's Attic
* * *


HOME > ELK をめぐる冒険 > 英語で読もう、カニグズバーグ > "Mysterious Edge…" 単語集―5 > Next 6