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かざり

英語で読もう、カニグズバーグ!

"The Mysterious Edge of the Heroic World"
word- 単語集2 -finder
# 第二〜四章Chapter 2〜4 (P.19〜P.32, Disc 01-Tr. 9-13)
*単語検索  by Google

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"Ninety percent of who you are is invisible." 



*表紙の絵 第二〜四章の新たな人物

 Peter Vanderwaal
――ピーター・ヴァンダウォール。Sheboygan Art Center (シュボイガン・アートセンター)の館長。 アメデオの父親の友人で、アメデオのgod father(名づけ親)でもある。
 Lelani Vanderwaal
――レラーニ・ヴァンダウォール。 ピーターの母親。


word-finder
カジュアルな口語表現には、casual スニーカー。 アメリカ南部特有の表現には、Southern マグノリアの絵がついています。


# Chapter 2 (P.19〜20, Disc 01-Tr. 9)

P. 19
to get a great deal accomplished
――多くの仕事を成し遂げる、あれやこれやを片づける
uninterrupted
――途切れない時間、誰にも邪魔されない時間
after hours
――仕事が終わったあと・の(で、に)
prepare
――用意する、準備する
exhibition
――展覧会、展示会、ショー
the Sheboygan Art Center
――シュボイガン・アートセンター(* シボイガン芸術研究所) ※ 実在する美術館の名称は、The Sheboygan Art Museum

museum activity
――美術館の仕事・活動
pick up with casual
――(人と)知り合いになる、つきあう、連携する
  =to become acquainted and start associating with somebody
routine
――お決まりの、慣例の、型どおりの
get out of the way
――避ける、そこから離れる、片づける
〜片づけてしまいたい、毎秋お決まりの美術館の業務がどっさりだった. . .
Like most people
――(……な)多くの人と同じように
creative
――創造的な、独創的な
organized
――(頭の中などが)整理された、きちんとした、まめな
who consider themselves more creative than organized
――自分のことを、計画的というよりは独創的なタイプだとみなしている(人たち)
a generous dose
――気前のいい一服、惜しみない一回分
self-satisfaction
――自己満足
at having 〜
――〜したことに、〜できたことに
sort
――分類する、仕分けする
lay out
――きちんと並べる
in (five) neat stacks
――きちんとした“五つの”積み重ねに、
  ※ きれいな"五個の"書類の山を作って、とても満足していた
Peter would later tell
――ピーターはのちに語ることになる。――* tell:言う、告げる、話す
he could tell
――わかった、わかっていた――* tell:(can, could を伴って)知る、わかる、見分ける
by the ring alone
――ベルの音だけで
an emergency
――緊急、非常事態

P. 20
unless there was 〜
――〜でない限り
urgent
――切迫した、さしせまった
(be) on kidney dialysis
――(腎臓の機能低下のために)人工透析を受けている
taken (took) a bad fall
――ひどい転びかたをする
(be) in intensive care
――集中治療を受ける
condition
――状態、体調
critical
――危機的な、危篤(きとく)の
◇ as soon as 〜
――〜するとすぐに、〜するやいなや、〜し次第
book a flight
――飛行機(の便)を予約をする
Epiphany
――エピファニー。数編のカニグズバーグ作品で舞台になっている(架空の)町の名。
――the Epiphanyは、(キリスト教の)公現祭、顕現日。Twelfth Dayとも呼ばれる。また、小文字(普通名詞)のepiphanyは、突然のひらめき、直観、洞察のこと。
――I have just had an epiphany. いま、突然ひらめいた。※ 漠然としていたり複雑だったりして、それまで理解できなかったことがらの本質や意味・真実が、突然(直感的に)はっきりとわかる、といったニュアンスで使われます。


overnight bag
――一泊用の旅行かばん、ボストンバッグ
cab
――タクシー(taxi)
briefcase
――ブリーフケース、書類かばん
stuff …into〜
――〜に…を(むぞうさに)詰め込む
one at a time
――一つずつ
in no particular order
――特別な順序なしに、ランダムに、順不同で
As he left ……
――……を離れながら、……から出発するとき
efficiency
――エフィシェンシー。効率、能率的なこと
emergency
――エマージェンシー。緊急、非常事態
have nothing in common
――共通点がない
the letter e
――"e" という文字




# 第三章――Chapter 3(P. 21〜29、Disc 01-Tr. 10-12)

P. 21
hesitate
――躊躇(ちゅうちょ)する、ためらう、迷う
walk down 〜
――〜まで歩いていく
farther
――遠くに、はるか先へ
(be) pulled toward ……
――…のほうへ引き寄せられた
the door beyond it
――その向こうにあるドア
crumble
――ぽろぽろ崩れる、もろく消える、ほろびる
smear the glass
――ガラスを よごす、(こすれて)曇らせる
spit on 〜
――〜に、つばをかける。 
 *spit:アメリカ英語では過去・過去分詞ともに変化させない用法が多い。spit-spit (spat)-spit (spat)-spitting
wipe clean
――丁寧にふき取る、きれいに磨く
sizable
――かなりの、相当の大きさの
porthole
――舷窓(げんそう):船の壁につけた小窓。(船や飛行機の)丸窓、のぞき窓

porthole


-looking
――〜に見える、〜そうな顔をした
――※ angry-looking怒ったような顔つきの happy-lookingしあわせそうな
heavy-looking
――重そうな 
darkened
――薄黒くなった 
pockmark
――あばた、ぶつぶつした跡
up to〜
――〜に至るまで、〜のところまで
reluctantly
――しぶしぶ、いやいや、仕方なく
raise
――上げる、持ち上げる
lower
――下げる、低くする、押さえる
swung (swing)
――動く、揺れる
tiny
――とても小さな、小柄な

P. 22
dear
――親愛な、かわいい、大切な、という意味の形容詞。話し言葉では、丁寧な「呼びかけ」としても用いられる。
beating(beat)
――打ち鳴らす、たたく
staccato
――スタッカート、断音。一音一音を切って、短く歌う、または演奏すること。反意語はlegato・レガート。(ともにイタリア語から)
end-on
――(巻いたカーペットの)断面。真横から見た図・景色。
Escher drawing
――エッシャーの絵、線描画
 エッシャー(Maurits Cornelis Escher、1898-1972)は、木版やリトグラフなど版画製作でよく知られるオランダの画家・版画家。

エッシャーの絵を、ほかにも見てみよう!

let 〜in
――〜を招き入れる、〜を中に入れる
spotted (spot)
――見つける、見つけ出す
A pity.
――まあ、もったいない。残念だこと。
neighbor
――隣人、おとなりさん
It had been weeks.
――(電話を借りに来てから)何週間も経っていた。
Dora Ellen Wilcox
――ドーラ・エレン・ウィルコック。=ミセス・ウィルコック
emerge
――(暗やみや物かげなどから)出てくる、現れる
gloom
――薄暗がり
worn jeans
――擦り切れたジーンズ
So that makes you……
――そういうわけで、君が……なんだね。
squint
――(光がまぶしいときなどに)目を細めて見る
mock
――偽りの、見せかけの、まねごとの
concentration
――集中、集中力、コンセントレイション
I guess so.
――そうらしいね。(そう)みたいだね。
anyone else
――ほかの誰か
might could  Southern
――あるかもしれない。できるかもしれない。(might be able to )
――※ "might could" のように、二つの助動詞を続けるのは、Southern American English(アメリカ南部の英語)の代表的な表現の一つ。ほかにも、might should, might would, used to could などがある。
apply to
――当てはまる、適用する

P. 23
maiden name
――旧姓、女性の結婚前の姓
professionally
――職業上、職業的に、専門的に
do the same
――同じことをする、同じようにする
have a quarrel
――口げんかする、口論する
carry on
――続ける、続行する、がんばる
took a quiet half-step
――静かな半歩を踏み出した
forward
――前方へ、前へ
just enough to 〜
――〜するのに足りるだけ、ちょうど〜できるぐらいに
shoulder oneself
――(自分自身を)を肩で押す、肩からすっと入る
who does that
――ああする人
Does what?
――するって、何を?
turn away 〜
――〜の向きを変える、〜を引き返させる
Turns away anger
――(人の)怒りをそらす、怒りをしずめる
――※ A gentle answer turns away anger, but a harsh word stirs up wrath.
――――優しい言葉は怒りをしずめ、とげのある言葉は憤りを煽る。――旧約聖書「箴言」15-1

Yeah casual
――うん、ああ、そうだね =Yes
outspoken
――率直な、遠慮のない、ずけずけ・ポンポン言う
a grown-up
――大人(おとな)、成人 =an adult

P. 24
feel compelled to 〜
――〜しなければならない気がする、〜する義務があるように思う、〜せざるを得ないように感じる
consider (+someone+……)
――誰かのことを……だと思う、みなす、考える
greater
――より大きな、さらなる、もっとすごい。形容詞great の比較級。 great-greater-greatest
with greater urgency
――さらに大急ぎで、もっと急ピッチで、いっそう緊迫して
refer to
――言及する、触れる、言う
definitely
――明確に、はっきりと、確実に、絶対に
swallow
――(緊張して)ぐっとつばを飲み込む
congratulatory
――お祝いの、祝賀の
horseshoe
――1. 蹄鉄(ていてつ):馬のひづめの底に打ちつけ、ひづめの摩滅を防ぐための、鉄の金具。馬蹄(ばてい)。
――2. 蹄鉄の形をしたもの。幸運をもたらすものとして、結婚式などの贈り物にする。
a horseshoe of roses
――薔薇(バラ)の花でできた蹄鉄。

a horseshoe of roses


Ma casualSouthern
――母さん、母ちゃん、おっかさん、おふくろ ≒Mom, Mama, Mater。Grand Ma ばあちゃん。
nature
――生まれつきの性格、性分、天性
profession
――職業、専門的な仕事
liquidator
――清算人。財産の整理、処分、換金などを行う人。
godfather
――名づけ親、後見人 / マフィアのボス
nervous that……
――(……ということに)緊張して、ドキドキして、ひやひやして
inadvertently
――不注意に、うっかりして、それと気づかないうちに、
give offense
――(人の気持ちを)傷つける、機嫌をそこねる、感情を害する
persevere
――辛抱する、屈せずにやり通す
whichever way you look at
――どう見ても
……, though
――……だけどね、……ではあるけど。
――※ すでに話したことに対する補足として、軽く付け加える。文末か、文中の切れ目に挿入。
Mostly friend, though
――(どちらかと言ったら)ほとんど友達、だけどね。
a half-measure
――中途半端に、半分ぐらい

P. 25
a dead body
――死体
that stuff
――持ち物、家財道具
Will I?
――そうなの? そうなるの?
the kind of liquidator who ……
――liquidatorの中でも……する種類の
settle (one's) affairs
――いろいろな問題を片づける、ごたごたを解決する
supposed to be
――であるはず、ってことになっている
less
――より少なく……、さほどは……でない *little の比較級
scary
――恐ろしい、おっかない
got (get) the joke
――(その)冗談がわかる、ジョークが通じる
sense of pride and relief
――誇りと安堵感、得意な気持ちとホッとする気持ち
actually
――じつは、(まさかと思うかもしれないけれど)じつは
Waldorf Court
――ウォルドルフ・コート
family court
――家庭裁判所
――※ courtには、1. 裁判所、法廷 2. (テニスなどの)コート 3. 中庭、路地 4. 王宮、宮廷、皇居 5. 集合邸宅、団地 など、多くの意味があります。語源はラテン語の「囲まれた土地・集団」。"enclosed yard"

retirement community
――退職者のコミュニティ、退職者村、老人専用住宅地
I guess you noticed
――気がついたと思うけど
right casual
――とても、すごく、まったく
cranky
――不機嫌な、不安定な、気難しい、怒りっぽい、虫の居所が悪い
nodded(nod)
――うなずく
calm down
――(気持ちが高ぶっている人を)落ち着かせる、なだめる
donating(donate)
――寄付する、寄贈する
Emerson House
――エマソン・ハウス

P. 26
local
――地元の、この辺の
the Goodwill
――グッドウィル。=グッドウィル・インダストリーズ(Goodwill Industries International)。
――※ 障害者やホームレスなど社会的弱者のために、職業訓練・自立支援などを行う非営利団体。寄付された古着・古本・家電などの再生販売をして多額の収益金と雇用機会を生み出している。日本の人材派遣会社「グッドウィル」とは無関係。

took (take) a deep breath
――深い息継ぎをする、深呼吸をする
shelter
――避難所、保護施設、隠れ家
victim
――犠牲者、被害者
domestic abuse
――家庭内暴力、家庭でおきる虐待
a thrift shop
――リサイクルショップ、中古品店。――thriftは倹約、節約のこと。
won't sell for
――売れない、売れ残る
a charity tax deduction
――慈善寄付控除。※ アメリカでは、さまざまな寄付が税額控除の対象になる。
pushy of him to 〜
――(〜するなんて)強引すぎる、(〜したら)厚かましい
care about 〜
――〜を気に掛ける、だいじに思う、心配する
get beat up
――ひどい目に遭う、殴られて怪我をする、ボコボコにされる
find out about
――〜についての情報を得る、〜の存在に気づく

P. 27
immediately
――すぐに、ただちに
(be) ready to
――〜する用意がある、いつでも〜できる、〜する心構えができている
let it go
――(答えるのを)やめる、あきらめる、(答えないで)ほっておく
a while ago
――しばらく前に、ちょっと前に
hold back
――事実を隠す、しまっておく。(本心を打ち明けることを)控える、思いとどまる
tilting his chin in the direction of 〜
――あごを〜の方向にかしげながら、傾けながら
ironing board
――アイロン台

old ironing board

artifact
――工芸品、文化的な遺物
a pre-permanent press civilization
――耐久プレスや形状記憶の技術ができる前の文化。「前・耐久プレス加工文明」。
pressure cooker
――圧力なべ、加圧調理器
swivel
――スイベル、回転する金具、回り継ぎ手
top that locks
――しっかりと固定のできるふた
went (go) out of style
――すたれる、流行遅れになる、使われなくなる

pressure cooker

Nah casual
――ナー。 ううん、いや。――"No"のカジュアルな言い方。Nope(ノゥップ)も同様。Yes のときはYeah(ヤー) Yep(ヤップ)など。
necessary
――必要な
have someone cheerful
――(人を)元気づける、陽気にさせる
can't stand 〜
――〜に耐えられない、いたたまれない、我慢できない
being mad
――ひどく頭にきている、怒り狂っている、正気を失っている
(being) hurt
――傷ついている、心を痛めている、気分を悪くしている
the least
――とにかく、たった〜だけでも =at the least
(being) little bit upset
――ちょっと動揺している、ショックを受けている

P. 28
what I meant
――(ぼくが)言いたかったのは、聞きたかったのは、
and stuff
――など、もろもろ
the sorting and stuff
――仕分け(整理・片づけ)とか、いろいろ
fan
――あおいで払いのける
flick off
――はじきとばす、軽く払いのける
look …straight in the eye
――…の目を真っすぐに見つめる、正面から見つめる
(be) longing to 〜
――〜したくてたまらない、〜したくてウズウズしている
take a cue from
――〜の例に倣う、〜を見習う、〜を手本にする
measured
――測ったような、控えめな
guarded
――用心深い、慎重な
pool of expectation
――期待のプール、ときめきの淵(ふち)、わくわくの池
wade in
――水の中へ入る、(川などを)歩いて渡る、/(難しいことに)決然と取りかかる。
insurance
――保険、傷害保険
tons of casual
――たくさんの、ものすごい数[量]の、山ほどの
believe in
――〜を信じる、信奉する、信仰している

P. 29
laugh out loud
――声を出して笑う、大笑いする
sense of victory
――勝利の気分、「やった〜!」という達成感
Something about William Wilcox made Amedeo eager to please him.
――ウィリアム・ウィルコックの何かが、アメデオに、彼を(ウィリアムのことを)喜ばせたくてたまらなくさせる。
shrug
――肩をすくめる
tipping his ear to an angel on his shoulder
――片耳を傾けて、肩にのった天使にあいさつする
with a flicker of a smile
――ほんの少し微笑んで、かすかな微笑みをうかべて
check with 〜
――〜に相談する
earlobe
――耳たぶ
square
――四角にする、(肩・ひじなどを)張る
instead
――その代わりに、そうしないで
partner
――相棒、共同経営者、ビジネス・パートナー
Soon's 〜 casual
――「As soon as」 〜したらすぐに、〜し次第



# 第四章――Chapter 4 (P.30〜32, Disc 01-Tr. 13)

P. 30
remain conscious
――まだ意識がある、意識を保っている
reassure someone that ……
――人を(……だといって)安心させる
details
――細かいこと、枝葉のささいなこと
besides ……
――……のほかにも
arrangements
――手配、準備、取り決め
funeral
――お葬式、葬儀
piles of
――山のような、うずたかく積まれた
bureaucratic
――役所の、お役所的な、
Lelani
――レラーニ(レイラニ)。
 ※ Lelani, Leilaniは、ハワイの言葉で、「天の花輪」という意味なのだそうです。
 レイ: 花冠、花輪。ラニ:空、天、天使、高貴な人。Lei-lani:royal child or heavenly lei (garland). Hawaiian ハワイアン辞典より。
 ※ レラーニという名は、ビング・クロスビーやエルヴィス・プレスリーの歌った"Sweet Leilani"で、世界に知られるようになりました。

never fail to 〜
――〜しそこなうことは決してない、必ず〜する
lower one's expectations
――(人の)期待を抑える。
expectations of her
――彼女に対する期待
――≒ あとで、期待外れだったと落胆することがないように、過剰な思い入れはしないでおこう、と人々に思わせずにおかないような名前だということ。

work for the city
――市役所に勤めている
extremely
――とても、きわめて、すこぶる
efficient
――有能な、すぐれていて
anxious to 〜
――(〜したいと)切望して、〜したがって

P. 31
director
――ディレクター、監督、製作責任者
major exhibit
――大きな展覧会
coming up
――もうすぐ来る、間近に迫っている
a lock-box
――手さげ金庫、セーフティーボックス
archive
――アーカイブ、記録、保存文書
dread
――(…を)恐れる
layover
――飛行機の乗り継ぎ時間、乗り継ぎ待ち
(be) burdened with…
――(…に)悩まされる、苦しむ、背負わされる
awkward
――扱いにくい、やっかいな
carry-on
――機内持ち込み手荷物
I would like you to 〜 ……, dear.
――(あなたに)ぜひ〜 してほしいの。I want you to 〜 の丁寧な言いかた。
check my suitcase
――(機内に手荷物として持ち込めないため)スーツケースを預ける
held (hold) out
――(〜を手に持って)差し出す
heft
――重さ、目方
get through security
――手荷物検査を通り抜ける、通過する

P. 32
ought to 〜
――〜すべきである、 〜できるはずである ≒should
reluctance
――気が進まないこと、不本意
reconsider
――考え直す
be put off
――思いとどまる、見合わせる
provide
――提供する、用意する
archival storage
――記録保管所の収蔵庫
if that's what you mean
――(あなたが)もしそういう意味で言ってるんだったら
That, too.
――それもある、そういう意味でもある

かざり
*表紙の絵 第5章 1/2(P.33〜P.42) 単語集へ


Elvis Presley

Sweet Leilani

Sweet Leilani. . . Heavenly flower
Nature fashioned roses kissed with dew
And then she placed them in a bower
It was the start of you
Sweet Leilani. . . Heavenly flower
I dreamed of paradise for two
You are my paradise completed
You are my dream come true

Sweet Leilani is originally a song from the 1937 film, "Waikiki Wedding". It won the Academy Award for Best Original Song and was popularized by Bing Crosby. Owens wrote the song in 1934 for his daughter Leilani. Leilani is a popular Hawaiian name, but it means "heavenly garland", not "heavenly flower". It also has a figurative meaning -- small Hawaiian children were carried on their parents' shoulders like a lei, a garland, so the name took up the meaning "heavenly child".



* グラマー・グラマー(文法のおさらい)

◇ as soon as 〜――〜するとすぐに、〜するやいなや、〜し次第



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