◆ カジュアルな口語表現には、
スニーカー。 アメリカ南部特有の表現には、
マグノリアの絵がついています。
# Chapter 14 (
Disc3 Tr. 5〜7)
*P.132
cluster of 〜
――〜の群れ、集団
dispense
――くばる、分配する
a film star
――映画スター
awards show
――授賞式
run out of paint
――(絵の具を)使い果たす、切らす
bare
――裸の、むきだしの
on purpose
――故意に、わざと、意図的に
enrich
――富ませる、濃厚にする、(価値をなどを)高める
mouth thank you
――(声に出さずに)口を動かして "thank you" と言う、口の動きで
"thank you" と伝える
*P.133
lapel
――(ジャケット・コートなどの)襟〈えり〉、襟の折り返し
vaguely
――漠然と、あいまいに
address to ……
――(手紙・小包などを)……にあてる、……とあて名を書く
So-and-So
――だれそれ、某氏
"So-and-So and Family"
――だれそれ様・およびご家族様
turn
――順番、番、機会
the entire run of ……
――……の公開中ずっと、会期を通して
rocked on his heels
――踵〈かかと〉の上で揺れる、踵に重心をかけてからだを前後に揺する
expose
――……を 人目にさらす、見せる、露出する
※ a strip of pink-buttoned belly flesh
――ピンクのボタン(=おへそ)のある腹の肉のひときれ
black-tie
――黒ネクタイの=礼装を要する、フォーマルな
bubble
――泡、あぶく
bubble gum
――風船ガム
rubbery film
――ゴムのようなフィルム・薄皮
*P. 134
demand
――問いただす
can barely 〜
――ほとんど〜できない
contain
――(怒りの感情などを)しまっておく、抑える
torn betweenA and B
――AとBのあいだで(板挟みになって)迷う、AとBと半々の気持ちで
disgust
――むかむかするほどの嫌気〈いやけ〉
minor
――[法]未成年者。 "No Minoers" 未成年者お断り
obviously
――明らかに、言うまでもなく、どう考えても〜だ
at the right times
――適切な時間に
*P. 135
post
――(ビラなどを)はる、掲示する
earshot
――声の届く距離 out of earshot 声の届かない所に
spit
――つばを吐く
Whatever happened to〜
――いったい何が〜に起こったのか、〜はどうなってしまったのか
overreact
――過剰に反応する、気にし過ぎる
be arrested
――逮捕される
cummerbund
――カマーバンド、タキシードの上着の下に巻くサッシュベルト。
brut
――(シャンパンが)辛口の。フランス語のブリュットbrutより
come off
――(ボタン・柄などが)取れる、はずれる
*P. 136
resounding
――鳴り響く、反響する、はっきりとした、めざましい、華々しい
presume
――推測する、〜と思う、想像する
take root
――根づく、根っこが生える、根をおろす
be mesmerized
――うっとりする、魅了される
*P. 137
plant a bomb
――爆弾を仕掛ける
aligne
――一直線にする、一列に整列させる
black-and-blue
――(打たれたり、ぶつかってできる)青あざ
*P. 138
a No Bubble Gum Allowed sign
――「風船ガムお断り」の看板
sensitive
――過敏な、神経質な
Winnebago
――ウィネベーゴ。キャンピングカーで有名な米国の自動車メーカーの名称。ベッドやトイレなどを備えた車種の代名詞としても使われています。
ちなみに、キャンピングカーは和製英語。〈米〉ではcamper, travel trailer
〈英〉ではcamping vehicle, caravanなどと呼ばれます。
You know what they say, ……
――……と、よく言うでしょう。……って、ことわざにあるじゃない。◇ ことわざを引用する前に使われる。
'It is a wise child that knows his own mother.'
――「母親のことをよく知っているのは、かしこい子ども」
*P. 139
Shakespeare
――ウィリアム・シェークスピア。
'It is a wise father that knows his own child.'
――「己(おのれ)の子供を知るは賢い父親」。シェークスピアの戯曲『ヴェニスの商人』より
the other way around
――その逆、反対、あべこべ(に)。
cross one's lips
――(〜の)口にのぼる
feel guilty
――罪の意識を感じる、罪悪感を持つ、気がとがめる
*P. 140
arm
――腕、腕に似たもの、(椅子などの)ひじかけ。
mug
――(カメラや観客の前で)大げさな表情をする、わざとしかめ面をする
defensively
――防衛的に、自分を守ろうとむきになって
*P. 141
mantel
――mantelpiece. マントルピース、暖炉にすえられた飾り棚、炉棚。
theatrical
――演劇的な、芝居じみた、おおげさな、わざとらしい
intrude
――押し入る、(他人の領分に)侵入する、じゃまをする
*P. 142
loosen
――ゆるめる、解き放す、自由に動くようにする
hold ~ at arm's length
――腕を伸ばした位置に〜を置く
a can of mace
――缶入りのメース(ナツメグの外皮を乾燥させた香辛料)
pepper spray
――唐辛子の成分を使用した、護身用の催涙スプレー
Mace
――CNガスを主薬効成分とする催涙ガスの商品名
upstage 〜
――
〜の人気をさらう、
〜から人の注目(関心)をそらせて自分に向けさせる、〜を出し抜く
* 〈俳優が〉舞台後方へ進み〈他の俳優に〉観客に背を向けて語りかけさせることから。
*P. 143
Buckminster Fuller
――バックミンスター・フラー( 1895-1983)。アメリカの思想家、デザイナー、建築家、発明家、詩人。
宇宙船地球号(Spaceship Earth)という概念・世界観を提唱した人としても有名。
'There is nothing in a caterpillar that tells you it's going to be a butterfly.'
――芋虫にはそれがやがて蝶に変身するなどという兆候はなにもない
chrysalis
――さなぎ、準備時代、過渡期
thump
――(げんこつなどで)ゴツン(ドン)と打つ
注1:
◆
リチャード・バックミンスター・フラー。(1895〜1983)
アメリカの建築家、数学者、発明家、思想家.
現代のレオナルド・ダ・ビンチと言われ、独自の数学、物理学体系「エネルギー/シナジー幾何学」を構築。ジオデシック・ドームやダイマクション・マップを発明したことで知られる。著書に『宇宙船地球号操縦マニュアル』(筑摩書房)、『バックミンスター・フラーの宇宙学校』(めるくまーる社)、『バックミンスター・フラーのダイマキシオンの世界』(鹿島出版会)などがある。
より詳しくは、"
「宇宙船地球号」という概念を創出した科学者バックミンスター・フラー" (by鈴木エドワード)をご覧ください。
第15章 (P.144〜)単語集へ
――もうしばらくお待ちください
Next
ELK もくじへ