ピースボートステーション 世界一周ブログ

エリトリア

 1990年代にエチオピアより独立したアフリカでもっとも若い国。ピースボートでは世界で有名な国ばかりではなく。「途上国」といわれる地にも足を運ぶのです。ここエリトリアは非常に気温が暑い国でした。

物価:
気温:
服装:
言語:
魅力: 世界遺産はありません。人がいいです。

■入港
港に着くと、エリトリア国のみなさんが歓迎してくれました。歌を歌いながらぽっポーンを投げつける。それがこのエリトリアの歓迎の儀式だそうです。

 

  ■バス
観光地化されていないので、このマッサワという港だけでは足りず。エリトリアの首都アスマラよりバスが集まりました。当然クーラーはないため、熱いです。
■蒸気機関
ここエリトリア(マッサワ)には、国復興の印として蒸気機関があります。 普段は走らせることがありませんが、遠い国から自分達の国に来てくれた喜びから電車に乗せてくれました。若いみなさんはしらないかも知れませんが、蒸気機関車は炭を飛ばしながらは知るため、顔、体が黒くなりました(笑)いまとなってはいい思い出です。
 


■らくだ
海辺に行くとらくだがたくさんいました。この旅初のらくだです。結構高い!!

 

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