無限の無限の調和が一杯!
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No. 1 | ■信仰の極致にあるもの、それは古神道です。この場合の『古』とは、時・・・ |
No. 2 | ■古神道とは、我(業想念)の心を死に切って、本心の心で、あるがまま・・・ |
No. 3 | ■天地の初発は常に『今・此処』にあり、天地の終りも常に『今・此処』・・・ |
No. 4 | ■八正道とは、『心を正す』ための反省法です。心を正すとは、宇宙の大・・・ |
No. 5 | ■知って犯す罪と、知らずして犯す罪と、どちらが重いか? 知らずして・・・ |
No. 6 | ■『幸せ』は、外に捜し求めて得られるものではなく、今・ここに見出す・・・ |
No. 7 | ■魂(想念感情の集積)を清めてこそ、より幸せな運命を味わうことがで・・・ |
No. 8 | ■神さまの導きに素直になることが、本当の幸せを掴む一番の近道なので・・・ |
No. 9 | ■感謝の花を美しく開かせる為には、先ず感謝の根をしっかりと培わなけ・・・ |
No.10 | ■本心(神我)を引き出し、輝かすことが、人生の真の目的です。その他・・・ |
No.11 | ■『至忠・至孝・至悌』とは、忠・孝・悌の最高の極致です。君に忠・親・・・ |
No.12 | ■神さまの表現は、絶対が相対の両極に分かれ、それを組み合わせること・・・ |
No.13 | ■高天原(全大宇宙)とは、天之御中主神(絶対神)が天之御柱と現れ、・・・ |
No.14 | ■古神道における六根(眼・耳・鼻・舌・身・意)清浄の意義と作法 眼・・・ |
No.15 | ■言葉は諸刃の利き剣です。言葉には、プラスの言葉とマイナスの言葉と・・・ |
No.16 | ■一切の責任は自分自身に在るのだ、ということを明確にすればするほど・・・ |
No.17 | ■本心の心とは、仏の四無量心(慈悲喜捨)です。他に幸せを、報い求め・・・ |
No.18 | ■『徳を積む』ということが、運命を幸せな状態にする為には、必要不可・・・ |
No.19 | ■業想念の心を自分の心として掴むから、七難八苦の状態に陥るのです。・・・ |
No.20 | ■お金を幸せの代名詞のように考えている拝金主義者も、お金では幸せを・・・ |
No.21 | ■徳が有ると言われている人にも、本物と偽物があるのです。本物の徳の・・・ |
No.22 | ■謙虚になればなるほど、感謝は深まり、本心は輝くのです。神さまの御・・・ |
No.23 | ■神さまの御心を現す為に生きるのが、本心の生き方です。神さまが自分・・・ |
No.24 | ■自分自身を正しく知ることによって、人生の目的も正しくなってくるの・・・ |
No.25 | ■常に神さまだけを相手に生きるのが、本当の正しい生き方です。ここで・・・ |
No.26 | ■一切の問題解決の鍵は、自分自身のお祈りなのです。自分自身がお祈り・・・ |
No.27 | ■神さまは、すべてのすべてです。だから何をマイナスに見ても、誰を責・・・ |
No.28 | ■本心の自分をしっかりと生きることが大事なのです。本心の自分を生き・・・ |
No.29 | ■神さまを愛することによって、神さまを愛しようと努力することによっ・・・ |
No.30 | ■我の心を殺し、我の心を死に切らなければ、神さまの御心に適わないの・・・ |
No.31 | ■執着の心は苦しむ心です。一切の苦しみの根本原因は、執着にあるので・・・ |
No.32 | ■何事も徹底しなければ、本物は掴めないのです。中途半端な・どっちつ・・・ |
No.33 | ■宇宙(世界)は、神さまの表現です。その神さまの表現を、正しく感受・・・ |
No.34 | ■神さまの御心を生きる自分になれば、何一つ願わなくても・頼まなくて・・・ |
No.35 | ■現実に見えるマイナスは、自分の心の投影です。現実のマイナスを変え・・・ |
No.36 | ■自分だけの幸せを祈るよりも、みんなの幸せを祈る方が、その祈りの効・・・ |
No.37 | ■すべてを失ったと思う時でも、神さまの愛だけは常に降り注がれている・・・ |
No.38 | ■自分の都合で物事を考えてはならないのです。神さまの御心に照らして・・・ |
No.39 | ■神さまへの絶対奉仕に生きてこそ、本心の自分は輝き出て来るのです。・・・ |
No.40 | ■本心の自分は、今の一瞬一瞬を、新たに受け直すことによって、常に無・・・ |
No.41 | ■道具を自在に使いこなせてこそ、本当の仕事ができるのです。道具に使・・・ |
No.42 | ■皮相に囚われていては、真実は判らないものです。例えば西瓜とは、赤・・・ |
No.43 | ■草木の根のように、隠れたところの働きにこそ、偉大さがあるのです。・・・ |
No.44 | ■自分を何に合わせてゆくかが大事なのです。自分の合わせてゆくものに・・・ |
No.45 | ■本心の心(真実の自分)と業想念の心(自我の自分)の違いを明確にす・・・ |
No.46 | ■神さまを・新たなる全徳の無限の無限の輝きを感受する為には、過去を・・・ |
No.47 | ■救う側に立った時に、救われるのです。救って欲しい、救われたいと幾・・・ |
No.48 | ■無限の無限のプラスの中には、一切のマイナスは無いのです。無限に小・・・ |
No.49 | ■同じ木の葉でも、生きている葉と死んでいる葉があるのです。言葉にも・・・ |
No.50 | ■『感謝は光』です。世界を明るく照らし出す光明です。暗闇の中では、・・・ |
No.51 | ■神さまへの奉仕に生きることによって、神さまの助けが受け易くなるの・・・ |
No.52 | ■好き嫌いの感情と真実の愛の心とは、全く正反対のものです。好きとい・・・ |
No.53 | ■言葉ほど大切なものは無いのです。言葉には、言(ことば)(根・幹に・・・ |
No.54 | ■絶対神は唯一無二の実在です。絶対神は、人の評価とは無関係に、厳然・・・ |