ロボットを創ろう
機能モデルによる離散系振動シミュレーション

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配布資料
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今回の授業では課題が3つ出されました。提出期限5月23日です。そして、今日は5月20日・・・かなりやばいって感じで課題を目の前にしています。大学のコンピュータ室が使える時間も限定されているので、かなり時間が無いということです。データさえ取れればあとは家でやることができます。今日は計画を立てて域、可能な限り作業を進めようと思います。
作業1 
 どのような課題が出されているのかを調べる。
 どんな課題が出ているのかは分かりました。この課題のシミュレーションだけならば、前にやった課題と同じです。でも、同じ課題が出るわけがありませんよね!そうなんです!問題は同じでも解き方が違うらしいのです。どう違うのか。。。はおいといて、どんな感じで答えが出ればいいのかのヒントを配布資料から探したいと思います。
作業2
 どのような答えを出せばいいのかのヒントを探す
 一言で言うなら「機能モデル」ということでしょうか。課題を解くには機能モデルを記述できるようにならなければなりません。配布資料に例があるので、じっくりと読み進めることで理解できると思います。
作業3
 機能モデルの例を理解する。
 機能モデルの例はなんとか理解できました。次は問題を解いていきましょう。機能モデルを作ることから始めて行きます。
問題1
問題2
問題3

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