Diary at Heart 7/31 UP!
BACK NUMBER 2002.3-5月
<誰か私に教えて!> July.31.2002
「BBS」って何の略??未だに分らずじまい。今日で7月も終わります。
今一番欲しい物は?と聞かれたら迷わず答えますね「時間」だって。
Time is Money !! 時間泥棒が世界一重い罪なんです。
あ、謎だった5000番ゲットの方は私のダーリン(桜井く〜ん♪)だったみたいです。
もぉ〜嫁に内緒で、毎日ここをチェックしている悪い僕ちゃん、うふっっ♪
ティナから熱〜いキッスをプレゼントしておきました・・・次回は誰でしょうね〜??
妄想が止まらない・・・今夜も暑いぞ〜熱中症!!
<It’s Life> July.30.2002
「人生思い通りにならなくて当たり前なんだ」って誰か言っていたなあ。
それは本当にその通りだと思う、だから人生なんだって。
その言葉を聞いてから随分楽になった、だって思い通りにならない事ばかりなんだもの(-_-メ)。
でも時々ね、全ての事じゃなくてある一部の事なんですけど…
怖いくらいに私の思惑通りだなぁって、そういう場面も確かにある。
だから凄く恐ろしくなるのです、自分というモノが。
別に懺悔する必要はないんですけど、あまりに上手くいき過ぎてね…。(謎)
誤解のない様に言いますけど、それは非常に稀なケースです。
人生そんなに甘いもんじゃ〜ございません! やっぱりお仕置き部屋行き!?
<非日常の世界> July.30.2002
今日はヒジョ〜に素晴しい体験をしました、とっっっても気持ちの良い事をしたのです(^^♪。
でも気持ちのいい事って長続きしないものですね〜、悲しいけれど運命の神様は時に残酷です。
人間に試練を与えて楽しんでいるのかしら??神様の意地悪〜〜!!!
このテンションの浮き沈みったら…もう笑うしか無いって^_^;。
こんな時いつも思い浮かぶのはMr.Childrenの「NOT FOUND」、いやこれ名曲っす!
ああ今夜もまた熱帯夜・・・夜のシーツにくるまって、汗だくになって寝るとしますか。
<Lyric Poetryのお色直し> July.28.2002
ついに今日初リニューアルいたしました!
トップページだけと思って始めたら、色々な所が目に付いてしまって…
気が付いたら大、いや中改造になってしまいました。
ワタクシ、自分に納得がいかない物は許せないというやっかいな性格でして、
完成するまで3日も要してしまいました。まあこれも一種の自己満足なんですけどね。
終わった後は相当な快感でした。病み付きになりそう…。
このページはテキストが中心ですので、あれ程の情報量にも関わらず全体で1MB位しかないんですね。
プロバイダーからは確か50MBの容量が使えますので、
これからはもっとコンテンツ増やそうかなとも考えています。
特にビジュアル面にも力を入れようかと…ティナさんの秘密の小部屋とか!?
(怪し過ぎる・・・)写真をアップするのも良いですね〜。
まあ、ネット映倫(そんな物あるの?!)からクレームが付かない程度に
モザイクかけてみますわ。皆な逃げないでね〜〜〜!!
<夏といえば・・・> July.27.2002
一年が経つのは早いですね、今年も野外フェスの季節がやって来ました。
昨日から3日間恒例のフジロックフェスが苗場で開催されています。
いつかは行ってみたいなぁと思いながら結局今年も断念・・・
金銭面もあるけれど、何より体力が要りますよね〜野外フェスって、、超ハード。
この炎天下の中、人込みを掻き分けながら移動するだけで疲れてしまう。
そういえば去年は幕張のサマソニに初参加しました。
あの独特の雰囲気と熱気に揉まれながら、必死で雄叫びを上げる私・・・
でも皆な興奮すると見境が付かなくなるんですよねぇ、
その喧騒ぶり(肉体と肉体の鬩ぎ合いと言いましょうか…)に呼吸困難に陥りそうになって、
遂には友を置いてエスケープ!マジに死ぬかと思いました…。
まあスクリーンもあったし、な〜んだ後ろの方が見やすいじゃん!?
憧れのBECKちゃんはしっかり拝めたし〜(彼は溜息が出るほど美しかった…)
とてもいい経験でありました。
フェスに命を賭けてるっていう私の友は今頃、苗場の大自然を満喫している頃でしょう。(羨望)
一昨年はケミカルブラザーズに偶然逢って握手してもらったって、
興奮して話していた少年の様な42歳のお兄さま〜また自慢話を聞かせてくださいね。
<☆Lyric Poetry☆の謎> July.25.2002
意味はいわゆる「叙情詩」ですが、なぜこのHPタイトルを選んだのかという質問も
チラホラ聞こえますので、説明したいと思います。
HPのタイトルはそのサイトの顔でもあるので重要ですよね、私も結構悩みました。
先ず始めに考えたのが、私が愛するビョークの歌から一文字取りたかった事。
そして選んだ曲は「Pagan Poetry」(これは素晴しい名曲ですよ皆さま〜!)
密かに「物書き屋?」に憧れていた私、どんな文章を綴る時も詩的に、
美しく表現したいな〜という気持ちから この名前を決めました。
他にも色々と候補はあったのですが最終的には「Lyric Poetry」という響きが好きだったから…かな。
音楽中心といっても 半分はMr.Childrenで占めているページでして
でもそこはチョッとこだわって あえてチル関係の名前を避けてみました。
手前ミソですが HNのティナーラと共にこのLyric Poetry 割と気に入っております。
まっっ、大して深い理由があるわけじゃございませんが(笑)、ガッテンして頂けたでしょうか?
とゆーわけで、これからもどうぞ末永く可愛がってやって下さいね。
<幻想の世界> july.24.2002
今夜 車の窓から見えた月は とてもとても色濃くて 真ん丸だった。
昔付き合っていた人に「月と星どっちが好き?」って聞かれたことがあります。
その時私はとっさに星!って答えたけど(思いっきり単純)、彼はこう言いました。
「僕は月だなあ、月を見ていると生命の潮の満ち干を感じる その神秘的な輝きが好きだ・・・」って。
とっても繊細でロマンチックな人だったなあと思いますね.
でも男性ってもしかして 月に特別な想い、母性みたいなものを感じるのかしら??
イエイエ決してマザ○ンという意味じゃありませんよ笑)。
でも幾つになっても男性はそうなんでしょうか?
私の父親も例外に漏れず…「月の砂漠」ファンですからねぇ。
幻想的な月に抱かれて 家路へと向かった。 皆さんは月と星どちらが好きですか?
<★Lyric Poetry★を語る> July.23.2002
このHPについて自分の想いを語り始めたら、あまりにも長くなり過ぎて
自分でも相当ムカついてきたので、「コラム」の方に移しました。
ティナの熱い思いをまったりと語ってますので、興味がある方は読んでみてください。
<エキゾチックBBQ> July.21.2002
野外で食べる食事は 何て美味しいんでしょう
それに素敵なお喋りと美味しいお酒などあれば もう言う事ないですね。
今日は知人宅でBBQ、結婚の為 来週イギリスに旅立つ友達のお別れパーティーです。
彼はイギリス人彼女はドイツ人、カナダ人の夫婦とその他大勢、今日はアフリカ人はいなかったか!?
無国籍な匂いのする集い、近所の黒猫ちゃんも匂いにつられてやって来たりして…
外の空気が気持ちよくてチョッと食べ過ぎてしまった。
<梅雨明け> July.20.2002
今日の気温35℃、湿度200%!? 夏は暑いもんだって!?
わかってはいるけど耐え難いものがある。
私は夏が大嫌い、理由は単純「暑い」から(^_^;)。
暑いと体の調子が非常に悪い、エアコンが苦手で具合が悪くなる、
虫がいっぱい発生する、肌の調子も悪い、日に焼ける・・・夏は私にとって良い事がないのだ
相性最悪!梅雨も明けてこれから夏本番、恐ろしい事になりそうです。
ああぁぁ、誰か私を北国へ連れて行って〜!!
アラスカ、フィンランド、南極、しろクマ、ペンギン、エスキモー・・・
もうどこでもいいや。
<上京物語パートU> July.17.2002
この日も朝から雨だった。今回は渋谷で行われる会合に参加するための上京です。
遠方からの参加にも関わらず 何故か幹事を仰せつかった私は、
足取りも重く、、いや気分は晴れやかに家を出た。
実はこの日Mr.Childrenのライブ初日だったのですが、
メンバーの体調不良により延期となり、本当の「残念会」となってしまった。
いつもならオフレポなど書く所ですが、
記憶がかなり飛んでいる為 (記憶喪失とも言う;)、今回は勘弁して下さい…<m(__)m>
気まぐれな私ですので ある日突然書き出すかも知れませんが・・・
あまり想い出したくないという噂も。
いやしかし、その日の渋谷はもの凄いパワーが炸裂していた事は間違いありません!
この世の物とは思えない盛り上がり様 & 熱〜〜〜い夜でありました。
参加して頂いた皆さまには感謝致します、本当にありがとうございました。
<台風一過> July.16.2002
ってその昔「台風一家」だと勘違いしていて、
そういう名前の家族がいるんだと思っていた。(アホ)
今年はやけに台風が多い年ですね、
しかも日本直撃の大型のものが時期(って9月?)を待たずして次々とやって来る。
幸い私の住む甲信地方ではそれ程大きなダメージも無く 大雨だけで済んだけれど、
日本各地で水の被害が相当出たらしい。皆さんの所は大丈夫でしたか?
<Part of Nature> July.11.2002
PTSD=心的外傷(トラウマ)後ストレス障害。
これって人間だけでなく 動物にも起きるらしいのです。
あの阪神大震災を体験した猫ちゃんが、毎朝その時刻になるとパッと目を覚まし
飼い主を起しに来るという話があります。
科学的根拠がある訳ではないけれど、猫にとっても自然現象は 記憶に残る怖い出来事だったに違いない。
便利な生活に慣れてしまって 動物としての本能が無くなりつつある人間より
猫の方がよっぽど自然に近い生き物だ 敏感に感じるのは当然だと思います。
私たちは自然に生かされている、自然の一部である事を忘れないようにしたいものです。
<アダム&イヴ論U 神様プリーズ!> July.9.2002
「貴方はもし生まれ変わったら どちらの性を選びますか?」
という質問よく聞きますが、皆さんはいかがですか?
今まで聞いた中では大抵が、女性なら女、男性なら男、と言う答えが多いですね。
私も少し前まではそうでした、生まれ変わってもまた女が良いって。
でも最近になって男ってモノもやって見たいなあ…と思うようになってきた。
それは多分「男」と言うものが 理解し難い何か不思議なものがあるからで、
単純にそういう未知の世界を体験してみたいという理由からです。
30年生きてきて出た結論・・・「女」である事は恐ろしく楽しい!!
損得で言えば断然に女の方が「特」である・・・と私は思う
しかもその有利性を あたかも知らないフリをして、弱い生き物のフリをして、
したたかに生き抜く・・・それが女という生き物。(あぁ〜くわばらくわばら;)
10年もの寿命の差を見ればそれは歴然でしょう!?
井上陽水 彼を見ているといつも感じる。
私が感じる典型的な「男性の象徴」 ♂のフェロモンを惜しげもなく放出する
生物としての男そのものだなって。(別に彼に特別な恨みはないっす)
そう、彼のような男性に一度は生まれ変わってみたいものだ。
あ、桜井さんでも良いかな・・・禁断の領域。(激しく想像中)
<アダム&イヴ論> July.6.2002
「男が人の話を聞かない(聞こえない?)のは、2つの事を同時に出来ないから…で、
女は複数の事を同時にこなせる能力を持っている」らしいです。byタモさん。
確かに納得できる。女は電話しながら掃除しちゃったり出来るし、
ながら行動が得意だ、いや実際出来てしまう。
そして男性はテレビ見ていると他の声が聞こえないらしい・・・(そうなの??)
だから無視されてると誤解する事がしばしばある。
夫婦で喧嘩になる理由、旦那さんが話を聞いてくれない!とはよく聞く話でして
男性の方が集中力があるのかな?
これは男と女の「脳」の違いらしいけど、遺伝子にも繋がる事だろうか???
でもだからと言って、他人に気を配らなかったり 無視して良いという理由にはならない。
「話を聞かない男、地図の読めない女」の論理で全てを片付けたくないし、そんな事は信じたくはない。
話をきちんと聞いてくれる男性だって、方向感覚のある女性だって世の中には居るんだから。
といいつつ、私はまだこの本を読んだ事が無い・・・汗;
<幸せの骨頂> July.3.2002
今、幸せなのかなあ私??「生かされている事が幸せなんだ」
って人には偉そうに言うくせに、自分の事になると良くわからない。
モノや情報があふれている日本は幸せで、食料難で戦争があって貧しい国の人は不幸だ…
という一方的な考えはあまり賛成できないけれど。
少なくとも私は今、こうして自分について,幸せについて,将来について考え、
それを綴り、音楽を聞き、心の「余裕」がある。それは間違いなく「幸せ」な事である。
いい音楽を聴いて、本を読み、映画を見ては感動する。自分を見つめ直す時間やゆとりがある。
日本人にとってはごくあたりまえの、この普通の事が出来ない人々が 世界には星の数ほどいるんだから。
今日は私にとって 世界で一番恐ろしい時かもしれない「現実」を見つめる日。
お遊びも、甘ったれた夢も、非現実の世界も、今日は忘れて前を真っ直ぐに見よう。
といいながらも「7月生まれは情熱的なんだって」という友人の言葉に
スッカリその気になっている単純な私・・・ふっっ、やっぱりアタシってラテン系?!。
まあ、焦らず、無理せず、自分らしく、いきましょうか。今はそれしか無いって。
今日は私の誕生日、身近な友人、家族、HP上の友人達、本当に沢山の方々からお祝いの言葉をもらった。
一人一人の顔を見ながらお礼を言いたい気持ちです、本当にありがとうございました。
「年を重ねる事って素晴しい」少しづつ少しづつ 本当に心からそう思えるようになる日を…。
I must say thank you! I must be thankful for this environment in Japan !!
<控えめな決意表明> July.1.2002
今月からギターを真面目に弾き始めた。
今までの独学では限界が見えてきたので、友人から紹介してもらった先生の教室に通い始めました。
課題曲はモチロンMr.Children♪、週一回30分だけですが、
この位強制的にやらないと 怠け者の私は永遠に上達しないだろうと・・・。
来春頃には、どこかの駅前で「終わりなき旅」を弾き語りしているかも知れません…
と気持ちだけはデカ〜クね。これだけ大胆に宣言しておけばきっと挫折しないでしょう(^^ゞ。
<ブラボ〜! 焼肉、キムチ、ビビンバ〜!!> June.30.2002
昨日のサッカートルコ戦で敗退し、韓国は4位となった。
審判の誤審、異常な応援の過熱振り、等々の諸問題は抜きにしても
アジア初のベスト4入りはスゴイね!取り合えずおめでとう〜!!
しかし、あのゴールに掛ける執念は見ていて恐ろしかった・・・
あの気迫とハングリー精神こそが日本人選手には足りなかったのかなあ??
なぁ〜んて、にわかっちぃが分ったような振りをすると怒られそうなので止めときます(笑)。
でも色々なスジの情報を繋ぎ合わせると、韓国の異常なフィーバー振りと
サポーターのマナーの悪さは本当だったらしい。
地上波ではあまり表沙汰にはならない事実を知って驚いた。
体裁の良い事ばかりしか報道してないなら、ある種マスコミも共犯者だなあ。
この目で確認したわけではないけれど、日本がトルコに対してゴールを外したり、
最後負けてしまったのを見て大喜びをするという姿を想像するだけで恐ろしい。
ドイツのGKの写真を黒枠にしてしまったり…
トドメは韓国がアメリカに勝った後で見せた、「あの」スケートのパフォーマンス…
あれはどう見ても異様だ、アレだけは流石の私も閉口してしまった。
レベルが低いというか、見苦しいというか、同じ韓国人でさえ恥ずかしかったという言葉が聞こえた。
韓国の教育がそうさせるのか、愛国心と日本に対するライバル心は半端じゃない・・・
日本には足りない「愛国の精神」は素晴しいと思う、度を越してなければね。
平和ボケと言われようが、闘争心が欠如してると言われようが、
この時だけは自分が日本人で良かったなあと思った。
何事にもフェアで、負けてもありがとう〜と褒め称える、
対戦国だってイケ面くんがいれば手放しで応援しちゃう
そんなノー天気でアホアホな所もあって良いじゃない。
こんなに世界が殺伐としている時だからこそ、日本人的美しさが際立ってくるのよ!
・・・と珍しく日本を誉めちぎってみる。
まあ、色々な事があったけど、このアジア初のW杯は沢山の想い出を残してくれました。
一見近いけどとても距離を感じたお隣の国、韓国、どこまで歩み寄れたかは分りませんが、
「無駄な事は1つもないんだ」(パクリ確信犯)と超楽観主義で強引にまとめ上げて、
全ての事に感謝と敬意を送りたいと思います、ありがとう〜!!!
とにもかくにも今日は遂にW杯のフィナーレ、決勝です!
世界中が注目をするこの最高のステージ、有終の美を飾ってくれる事を祈りつつ
(いつも祈るばっかり)、最後のテレビ観戦を今夜はお茶の間で・・・。
<発展途上国!? いや途上県> June.29.2002
この週末、久し振りに地元のライブハウスに足を運んだ。
ギターの男性とボーカルの女性の二人組みユニット
ポップな曲をアコースティック調に、またブルース調に、
軽快なリズムと心地良いメロディを奏でる。
絶妙な二人のMCと、既にプロと呼ぶに相応しい内容は相変わらず素晴しい。
そのライブ自体は良かったんですけど・・・なぜかお客がとても静かでして(^^ゞ。
リズムに乗るわけでもなく、ひたすら人形のように固まっている。
まあ、バリバリのロック〜とかじゃないんでジックリ聞く分には良いんですけどね。
もう少し反応しても良いんじゃないかなあ??と。
いつもいつも感じる事なんだけど、この土地で音楽が盛り上がらない(発展しない、過疎地??)のは
演っているミュージシャンじゃなくて、見る側のレベルの問題じゃないかなあと。
しかも店のマスターに促されてアンコールを始める様じゃねぇ…
なんか情けなくなってきたわ。
おまけにタバコの煙で喉が仮死状態、マジに呼吸困難に陥るかと思ったよ。
はぁ〜。外は激しい雨・・・そう未だ梅雨でしたね。
<Stage fright> June.28.2002
人はどうして緊張するのだろう?
最近は「緊張」ってモノがどういう事なのか分らない
な〜んて宇宙人のような子供もいるらしいけど…。
個人差はあるけど、普通は人前に出たり慣れない事をする時あがってしまう。
失敗を恐れてか心拍数が上がり、ドキドキして呼吸さえ上手く出来なくなる。
私も例外に漏れずそういう事が良くある。
先日もとあるサークルで自己紹介をする時、
それまで何百回と繰り返してきたはずの簡単な言葉がスムースに出てこなかったなあ…。
そういう時の緊張を緩和するハウツーなんたらがあったりするけど、土壇場になるとあまり役に立たない。
それより一番の特効薬は間違いなく「場数を踏むこと」ですね。
良く言われるけど、私達日本人は人前で意見を述べる教育をされていない為、
自己主張がとっても苦手です。ディベート下手、交渉下手、喧嘩も苦手、
これでは世界から取り残されてしまうよね。
当然プレゼンなんて慣れてないからイザやろうとすると緊張してしまうし、
もうこれは慣れるしかないんだよね。実は密かに考案したティナ流必殺技が有るんですけど…
まあそれは別の機会にって事で。分ってたらやれって!?ハイ、頑張りま〜す。
でも〜お願いだから、結婚式のスピーチなんて頼まないでよね〜
もう無いって自分以外・・・(激寂)。
<おかえり〜〜!!> June.27.2002
この間チラッと話した「エガちゃん」こと江頭さま、
私からの愛のメッセージが聞こえたのかな?遂にその姿を現した!!
先日のサッカー日本VSトルコ戦で、なぜかトルコを応援していたらしい^_^;。
理由は、以前トルコで生まれたままの姿をさらけ出して、
警察のご厄介になった事の罪滅ぼしだとか・・・
も〜エガちゃんたらぁ〜、そのお馬鹿さ加減がまたお茶目できゃわいぃ〜!!病気。
<傷だらけの戦士> June.25.2002
Animals以外でこの話をするのは初めてかもしれない。
動物に関する話題は日々の生活の中で数限りなくある。
そしてやり切れないニュースや出来事を目にする度、私の感情が激しく揺れ動かされる。
それでもあえて書かなかったのは自分の弱さかもしれないな・・・情けないけど。
動物虐待の話は後を絶たない、この世で一番恐ろしい「人間」は
自分の欲望のままに、そのはけ口を弱者に向ける。
見るもの聞くのも耐え難いような行為を平気でやってのける、
人間てこんなにも残酷になれるものなのか!?
私の家の直ぐそばに「動物愛護指導センター」という場所がある。
名前や建物はとても立派だが、その奥では毎日毎日、犬と猫が殺されている。
県内各地の市町村役場に引き取られた犬や猫たちがここに集められ、
数日中にはガス室で窒息死させられる、まるでモノのように。
そこは人間に見放され、捨てられた動物たちの最後の死に場所なのだ。
*焼却炉もない所では、殺処分された動物達がゴミのように積まれている。
焼却された後には残った首輪にまだ毛が絡まっている状態で転がっている、
かつては人間に飼われていたペットなのだ。〜小さな命を救う人々より〜WAVE出版*
もしこの事実を知らない方がいらしたら、ぜひ「Animals」のコーナーを見て頂きたい。
人間の身勝手で殺処分される動物の数は想像を絶するものがあります。
そして日本の緩い法律の下で行われている動物実験の悲惨な状況を知って頂きたい。
幸い日本中には小さな命を救おうとする人々がいます。
そして私が知っている動物愛護ボランティアの方々は皆な一様にたくましい、
私には足りない「気丈な芯の強さ」を持っています。
時としてキツイとも思えるその強さを私は、はじめ理解できなかった。
でもそれは当然の事なのかもしれないと。それは彼らがこの現実を知っていて、
なおかつ勇気を持って一匹でも多くの動物たちの命を救いたいと、必死で活動をしているからなのです。
単なる「同情や、好きだから」だけでやっていける程甘くはないのです。
そしていつもこう言う、「泣いて泣いて泣き疲れて、もう涙も枯れてしまった」と。
ある時ふと思った・・・もし動物達が人間の言葉を話したなら、どうなるのかな?
その純粋な目と、鳴き声でしか訴えることの出来ない 動物たちの悲痛な叫びが、
人間の耳にも届くとしたら…今より少しはマシな世界になるのかな?
<星の王子さま> June.24.2002
実はこの本読んだ事はないけれど、その中の一説を知って心が温かくなった。
「大事な物は目には見えない、心で見るのだ」
この荒んだ世界の中で、物事の真の姿を見る確かな方法かも知れない、とはある大学教授のお言葉。
最近色々な事があってスッカリ心が疲れていた、そんな私の心を潤してくれるような素敵な言葉だった。
日本には物が溢れている、当たり前になり過ぎて気付かないけれど、平和も幸せも転がっている。
ほんの少し見方を変えれば、ある程度のお金があればそれらを得る事は容易い。
それなのに「日本には何でもある、無いのは希望だけだ」
なんて寂しい言葉に反論も出来ない。。。
満たされているはずなのにどこかで感じる「欠落感」。
私達はモノと欲ばかりに捕われて、何か大切なものを忘れてしまっているのかもしれないね。
<素のままの自分を愛そう> June.22.2002
私は自他共に認める、神経質な性格だ。
これって矛盾かもしれないけど、時と場合に大雑把にもなる。
車はゴミ箱のように汚いのに、家のシンクはピッカピカじゃないと気がすまない。
楽観主義といい加減さが微妙に混ざっている神経質かな??(意味不明)
これは生まれながらのモノで簡単に変えられるものではなく、
よく言われるのが、「君は物事を深く考えすぎるよ〜、Too much!!」だって。
「も〜思慮深いって言ってよ〜!!」な〜んて反論してみても、やはり自覚症状はある。
その為、時にその性格がわずらわしく思う事も度々あった。
でもね、几帳面とか神経質って一見マイナス面で捕われがちだけど、実は最近ある事に気が付いたのです。
そういう性格であるからこそ見える物があるのだ、と。
知らなくても良い事まで知ってしまうのは難点だけれど、
普通の人(って言葉が正しいかどうかは??)が一生かかっても絶対に気が付かない事が、
私には気付いてしまう事もあるのだ。それはラッキーと言うより他ないでしょう。
もうこうなったらプラス思考で人より得した、儲けモンだと思って笑い飛ばしてやろうと・・・。
自分て奴は時にはやっかいな代物だけれど、無理して性格を変える必要は全くないし、
今ではそういう自分を愛する事が出来るようになった。
「等身大の自分」を受け入れ、好きになれるというのは幸せな事である。
「この事に早く気付いていれば、もっと違う人生だったかも知れないなあ」
とよく嘆く私に、ある友人はいつもこう返してくれる。
「遅いなんて事は決してありません、気づいた時がその人にとっての旬なんですよ、
一生気付かないで死んでいく人もいるんですから」と。
で、一体何に気付いたかって??それは言えませぬ(笑)。
<ある日の出来事> June.20.2002
昨日 知人の訃報を知った。
あまりに突然で 頭が混乱してしまった。
何がなんだか分らず取り乱している自分がいた。
事実として分っているのは
彼の職場仲間という方が 掲示板に彼の死を報告してくれた事
そして私は(ここに集まる他の誰もが) 彼の事を何も知らなかった
顔も年齢も 仕事も 住んでいる場所も
逢った事もない たった数ヶ月の
文字だけのコミュニケーションを取っていただけの「彼の死」が
どうしてこんなに悲しいのだろう?
ただただ悲しくて 哀しくて 涙が止まらなかった。
彼は病気を病んでいたけれど、いつも明るかった。
そして人一倍不器用で、純粋で、多分人付き合いが下手だった。
そんな彼を私は 励ましたりしたけれど、きっと内心はどこか人事だった。
後悔って良く出来た言葉で、先には立たないものです・・・
今更ながら もっと何かしてあげられたかもしれないなと。
本当に彼は幸せだったんだろうか?
口下手で、風変わりな人だったけど いつも人の事ばっかり気にして
反省して 謝るばっかりで でもどこか憎めなくて
そしてある日ふっと 私達の前から姿を消してしまった。
あれは夢だったのかなあ?
最後の言葉を探したけど すでに形跡は無くなっていて また悲しくなった。
残っているのは彼の想いと 勝手に想像していた彼の姿
一番辛かったのは自分だったろうに 人の事を一生懸命励ましていた
「ええんや泣いたって、泣きたい時は思いっきり泣けば」
それが私が覚えている 最後の言葉
人の命って何て儚いんだろう
出会いとは不思議なものです
でもこんな出会いと別れを経験した事は今まで無かった。
彼の肉体は この世から消えてしまったけれど
彼の「想い」はいつまでも 私たちの心のなかに生き続ける
(ビーさん、悩んでいた「永遠」の謎を解くヒントになったでしょうか?)
ロングラブレターの再放送を見ながら 「今を生きる」って言葉が目に入った。
そう私達は生き続けなければならない 前を向いて真っ直ぐに
彼の代わりにも一生懸命生きていこう そう思った。
今はただ 彼の魂が安らかに 穏やかに
今もどこかで 生き続けている事を祈るばかりです。
トムさん、あなたに出会えて良かった あなたの事は忘れません
どうもありがとう
<そういえば・・・> June.18.2002
一時、テレビのゴールデンタイムに良く放送していた
「フードバトル」、最近見なくなりましたね。
筋肉番付と同じで、多分何か事故があって放送自粛しているんだろうけど。
こういう番組はやっぱり無くなって欲しい、
どう考えても(世界の情勢から見ても)決して誉められる代物じゃない。
終わった後のニュースで、アフリカの難民や飢餓の映像が流れたりしたら、
洒落にならないでしょう。もういい加減真剣に考えろよ、日本。
<Preferenceその2> June.17.2002
バラシついでに言ってしまおう、加藤淳さんも実は大ファンなんです〜。
知らない方もいるかな?さんまのカラクリTVの「お悩みパビリオン」名物キャラです。
この世のモノとは思えない独自の世界観、マニアック(病的?)な美的感覚、
加藤淳ワールドにいつも驚々愕々、感動しています。
未だに素姓が謎な所がまた興味をかき立てる…一体何者??
ああ、知れば知るほどドツボにはまりそう。
私ってストライクゾーン超広いでしょ!?リチャードギア〜エガちゃんまで。
この際ルックスの事は置いといて〜、あんな人が家にいたら毎日楽しいだろうなあ、
絶対退屈しないし〜でも終いには怒り爆発するかも知れないけど、
話が噛み合わなくて。ぷふぉっっ。
<富士の麓より愛を込めて> June.16.2002
日本列島梅雨に入ったようですね、皆さんいかがお過ごしですか?
湿気が多く蚊が大量発生して、非常に不快な季節です。
夏生まれのクセに夏が大キライな私、
エアコンなしでどこまで耐えられるか!?さあこれからが勝負です。(^_-)-☆
え〜と先日行きました関西のレポが仕上がりました。
書こうか書くまいか実は悩んだんですけど、
旅先で出逢った人々、私を快く歓迎してくれた多くの方々に敬意を表して
「徒然旅日記」根性で仕上げました。
諸事情により6月までの期間限定ですが、宜しかったらどうぞ読んでやって下さい。
<W杯に見る大和魂> June.15.2002
トルシエジャパン決勝リーグ、ベスト16おめでとう!
きっと日本中の誰もがこの明るいニュースに励まされた事でしょう。
こんなにミーハーな私もテレビにかじり付いて楽しませて貰いました、本当にありがとう。
と、同時に優勝候補の強いチームが次々姿を消すという敗退劇はドラマを見ているようで・・・
勝負の厳しさも目のあたりにしました。
あれ程自信に満ちていたフランス、アルゼンチンの選手が、地面にひれ伏し
手で顔を覆いながら男泣きする姿は、何とも言えず印象深かったです。
いやしかし敗れても勝っても、戦う男は美しい・・・結局そこかい。
所で知ってました?今回見事に決勝リーグに残ったアメリカ、
しかし当のアメリカ人てサッカーってモノに全く興味が無いって。
お国柄、野球、フットボール、バスケットボールの方が断然人気があるとの事で、
知人のアメリカ人に聞いたら「へ!?ワールドカップ!?別にどーでもいいよ」って返答(^_^;)。
理由を聞いたらただ面白くないからだそうで、
アメフトのような肉体的で興奮するスポーツの方が好きなだけらしい…
いや良く分らん人種だアメリカ人て。というか単純??(怒られそぉ〜っ)
私も偉そうには語れないけど、サッカーって見方によっては凄くクリエイティブなスポーツだと思うし、
ハードで攻撃的で、2時間見ていても決して飽きない。
祖国の人間に「ぼ〜りんぐぅ!」なんて言われてるとは…
アメリカ選手、随分頑張っているのに可哀そうだなあ。
<寿司、マンガ、SEXの国> June.13.2002
な〜んて某共産国に言われていたけど。何故か分らないがイングランドを崇拝する。
そりゃ、天が二物を与えてしまったベッカムはんのお陰でしょ!?
このW杯を通して日本像という物が、ヘンなイメージを払拭して、
本当の意味で理解される事を祈ります。
世界中が先入観の塊だから、お互いに相手国を知るいい機会でもありますけどね。
欧州や東欧のメディアでは日本人サポーターの礼儀の良さ、
敵国にさえ惜しみない応援をするフェアな精神、どこに行っても暖かいもてなしをする、
そんな日本というものに、驚くほど好意的な報道をしている。
私達にとっては何でも無い事でも、フーリガン大国のイングランドや南米では
信じられない光景だったのかもしれない。
日本人の中立的考えは時として良い結果を生む事もある。
島国で危機感のない、平和主義で争いを好まない民族、日本人。
話は去年の9月、アメリカのテロ事件が起きた時にリンクする・・・。
イスラムの国にいくと人々は宗教と神が全てであり、アメリカは悪魔だと言う。
アメリカの人々はテロこそが悪魔の仕業で、自分達への妬みからアメリカを恨んでいるのだという。
お互いにお互いを理解しようとはしない。
なぜテロが起きるのか、なぜ戦争が起きるのか、なぜ?と自分には問いかけない.
自分こそが正しいと思っているからだ。これでは何も解決しない。
こんな時日本人だったらどうするだろう?
もちろん今は第3者だから冷静に見られるかもしれないけど、
もしテロの被害者になったとしても…多分アメリカとは違う行動に出ただろう。
それは日本が、日本人が(いやアジア人か?)「中立的考え」を持った民族で
争いを嫌い、避けようとする気質があるからだ。
今こそこの中立という物が世界には必要ではないだろうか。
こんなに混沌とした、殺伐とした世の中、他者を理解し歩み寄る事、
世界の平和を願うのなら、それ以外に道は無いのではないだろうか。
話は飛んでしまったけれど、W杯を通して色々な事を考えさせられる今日この頃であります。
<不謹慎ですが・・・> June.12.2002
先日お悔やみの欄を見ていて、思わず吹き出してしまった。
だって亡くなった方の名前が「○○サザエさん」なんてあったもので。
それ程若い方ではなかったけれど、
きっと磯野一家のように明るくて、名付け親はアニメが好きだったんだろうなあ…
なんて勝手に想像してました。それだけの事です、スミマセン。
<ティナーラ旅人になる> June.7〜10.2002
今週末、関西へ旅立つ事にした。
メインの目的は大阪でのとある会合に参加する為なのだが、
ついでに京都観光も兼ねて遊んでこようという計画。
旅立つ前にチョッとしたトラブルがあり、実はあまり乗る気がしない(-_-;)。
取り合えず荷造りをして、金曜日の夜家を出た。
そして怒涛の2日間はあっという間に過ぎた。
かなり体力は消耗したけれど、充実した良い旅であった。
帰ってきたその日は一日中死んだように眠った、
私って「起き溜め寝だめ」が出来る人間なんだ…と関心したりして。
次にどこかに遠征するとしたら…それは多分Mr.Childrenのライブ。
行く気だけはあるのですが今回の夏のツアー、激戦の為未だにチケットが取れません(涙)。
本当に本音は、死ぬほど見たい行きたい拝みたい!!
しかし現実は厳しいものでありまして…運を天に任せるより他は無いようです。
今の内に良い事をしておこう。神様プリーズ!!
<3人兄弟の2番目の真実> June.5.2002
ある研究結果より、3人姉妹、兄弟の2番目というのは親との交流が一番希少らしい。
離れた親に週何回電話を掛けるかという調査で出た結果です。
男と女の並び方でも変わってくるかも知れないけど、
家の場合上から女、女、男という典型的な組み合わせで、
統計的に見て二女がグレる(はみ出す?)確立が一番高いらしい(笑)。
幸い私はずっと品行方正、表向きはとても好い子に育ちましたが。
人間付き合いでも「3」ていう数字は良くないよなあ、誰か一人が外にいってしまう。
どの親も長男長女には、どうしても手をかけるでしょう。
で2番目の女の子は「ああ、また女か」って感じで、慣れもあり段々手を掛けなくなる。
まあこれは仕方が無い事でしょうね。
当然写真の数も愛情も?少なくなり、無意識の内にお互いの関係は薄くなる。
で、子供の方も自然とたくましくなり独立心が旺盛になり、親に甘えることが出来なくなって来る。
もぉ〜〜〜やだなあそれって私じゃん(自爆)。
どうしたら素直に親に甘えられるんでしょうか??
意地っ張りの私にはもしかしたら一生無理かもしれませんな…。
誰か良い方法知っていたらご伝授お願いします。
<Mr.Children症候群> June.4.2002
今の私を良く知っている人が聞くと意外かも知れませんが、
その昔(20歳位までかな)私はとてもとても大人しい子だった。
無口でシャイで引っ込み思案で、イワユル暗い?という人間であった。
それがいつどうしてこんなに大胆な淑女に変革をしたのか??
逢う人逢う人が口を揃えて「変わったよねエ〜」と言うのだ。
確かに自覚はある、でも理由はよく分らない。
ただ1つの事実として、7年前私は生まれて初めての大病をした。
風邪をこじらせて大袈裟な話、生死をも危ぶまれたのだ。
たかが風邪だけれど甘く見てはいけない、皆さんも気を付けてくださいね…
私の場合「風邪の菌」が脊髄に入ってしまい、全身マヒの状態に陥ってしまった。
生まれて初めての入院体験、自分でもかなり弱気になっている所に、
医者からは「もし治っても一生車椅子の生活になるかも知れない」な〜んて脅され、
ガラにも無く「ああ私の人生もうおしまいだぁ…」なんて嘆いていたものです。
幸いにその後、奇跡的に回復して後遺症も残らず元気にはなったのですけど。
で、これが1つの節目というか、人生死ぬ気になれば何でも出来るぞ、
と強靭な魂が宿ったのは間違いないみたいで。
その後の人生は怒涛の半生記が書ける位の、波乱万丈なものが待っていたのです・・・。
時々ふっと思うのは、もしかしたらあの時の後遺症が未だに残っているかも知れないなぁと。
だってあの大病をした後でしたから、Mr.Childrenに狂い始めたのは・・・爆。
うまい事落ちました?
<Preference> June.2.2002
最近とんと顔をみないけど、江頭2:50さん。
あの過激な芸人は今どうしているんでしょう?
あんまり好きって人はいませんが、私はそれ程嫌いじゃない、いやどちらかというと好きかな??(爆)
こういう事いうと私の趣味がまた疑われたりするんですけど…ま、いいや。
とにかく私はクールで変にカッコつけてる人より、がむしゃらに精一杯生きてる人が好き。
エナジェティック江頭さんカミバッ〜ク!
<V6の学校へ行こう> June.1.2002
って番組見たことありますか?
「からくりTV」「スマスマ」と並んで日頃愛視聴しているバラエティなんですが。
多分ヤラセもあるよなぁ〜と冷静な目で見ても、結構これが笑える。
こういった視聴者参加型番組(基本的にこーゆーのが好きです)を見ていると
素人のパワーって凄い可能性を秘めているなあと驚かされます。
「ビジュアル系バンド対決」「癒し系ミュージシャン」もカナリ面白いけど、
「未成年の主張」が割と好きだったりする。
三瓶ちゃんも真っ青の濃いキャラが顔を並べる中、普通の女の子が好きな男の子に告白する。
しかも屋上の上から全校生徒に向かって叫ぶのよ!?これは流石にヤラセじゃ出来ないでしょ。
その子は結局ふられてしまったんだけど、最後に泣きながら言うのです
「貴方に気持ちを伝えられて良かった、どうもありがとう〜〜!!!」
このシーンはもう何とも言えません、生徒もスタジオも皆なもらい泣きボロボロ、
モチロン私も見ながら感動して大泣き・・・いや何とも爽やかで良いじゃないですかぁ。
こういう気持ちをいつまでも忘れたくないですよね、ホント。
こんな姿は家族の前では見せられませんが(笑)。
ハイ、とゆ〜わけで6月になりました!
日記も大分たまってきたのでページを新しくしました。
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