外伝3 いぬみみパニック!
プロローグ・フィノの場合
プロローグ・リアナの場合
プロローグ・パルタの場合
戦慄! 白衣のおぢさんの野望
講義! パワーストーン講座
暴走! 白衣のおぢさん
調査! サリカ神殿
データローディング
挟撃! 森林の迎撃者……?
熾烈! 二正面作戦……
帰還! ジンの村
偵察! ゲンディシャー村(建設中)
捕縛! 不本意だけど
別動! 2階の場合
別動! 1階の場合
合流! そして強襲
遭遇! 女主人!!
対決! 女王様!!
決着! その後始末
残留! 残された者
エピローグ




捕縛! 不本意だけど

GM : と こ ろ で

GM : 今みんなで隠れてこそこそやっているんだよね?

フィオレ : うん

アニー : そうですよ

アニー : もちろん風下で

フィオレ : パル、アニー、フィオはね

GM : するといつの間にか包囲されているんですが……

フィオレ : はい!?

アニー : ……いらっ

パルタ : おおう(汗)。

パルタ : くぅ、飛んで逃げる(無理だって)!

村人 : 「いくら風上に逃れようとも我々の優れた嗅覚をごまかせるほどではないわっ!」

アニー : きりきりきり……「……てっぺんきた(ぼそ」

フィオレ : パル殺さないように気をつけるわよ

アニー : 風上逃れちゃ駄目やん(笑)。

村人 : あ、風下の間違いです(汗)

村人 : 「一同!取り押さえろ!!」

フィオレ : 片手剣状態で引き抜き

村人 : もう間に合わないんですが

パルタ : 「むー、しゃあないのぅ。柄で殴ってすましたるわい」…で、何人くらいですのん?

フィオレ : ・・・・・・

村人 : 引き抜こうとする前に一人当たり男3人で組み伏せられます

パルタ : ぷぎゅる(押しつぶされた音)。

アニー : ときに

村人 : なんでしょ?

アニー : 近づいてきたときの忍びVS聴覚判定は無いんでしょうか

フィオレ : 何メルー離れてました?回りを囲まれた時に

リアナ : みんな〈忍び〉20レベルくらいの達人だったとか?

村人 : だって……見張りとか立てずに敵の近くで作戦会議していたんですから

フィオレ : こちも、がさがさって音聞こえててもいい気がするんですけど

村人 : イヌが足音立てて歩きますか?

アニー : 猫よりは

村人 : 人間程じゃないでしょう

アニー : 靴、履いてるし

アニー : ま、いいですけど

パルタ : …ってことは村人は靴もはいてないのか…

村人 : 履いていませんよ

リアナ : というか、この人たち完全に犬化しちゃってるんですね。靴もはいてないってことは……

アニー : とりあえず、触られてムカついたので「男が触るなッ!」ひじ鉄(笑)。

村人 : にくきう って時点で注意すべきでしたね

フィオレ : それもそうですね

アニー : できれば金的も

フィオレ : にしても、居場所遠くの林だと思ってました

村人 : 「ほら歩け!」と棒で追い立てられますが

村人 : 抵抗します?

パルタ : 3人がかりで押しつぶされたのでばたばたもがく。「もごーっ」

アニー : 「たかが犬ッコロがわめくんじゃないわよ!」ぎろ

アニー : 口だけは(笑)。>抵抗

フィオレ : 抵抗します

パルタ : するけど身長差とか体力差でどーにもならないー(笑)

村人 : 「ふん、たかがエルファがわめくな!」と同レベルで抵抗

リアナ : こちらから、外が騒ぎになってるのって分かります?

村人 : あえて抵抗しないのならそれ以上拘束したりはしません

村人 : うい>騒ぎ

フィオレ : 現在どんな拘束のされかたしてます?

村人 : 数人がかりで1Fの納屋らしきところへ放り込まれます

村人 : え〜と

アニー : 装備は?

村人 : 武器とかは取り上げられたけど

アニー : 空は見えます?

フィノ : 「あ〜、みんな掴まったのかな…ちょっと上に飛んで、何処に行くか見てくるね」

リアナ : 「うん、お願いね、フィノ」

リアナ : みんなが押し込められたのって、わたしたちの閉じこめられてる建物?

パルタ : うーむ、槍がないとただのペンギンだぁ(涙)。…………空が見えれば落雷呼べるけど…

村人 : 拘束はされていない

村人 : フィノ、視覚判定

フィノ3D6 → 3 + 2 + 5 = 10

村人 : 暗いので−5のペナルティあげやう

フィノ : 4成功。

アニー : 「パル、フィオ、怪我はない?」

フィノ : って失敗やん…

フィオレ : 「一応無いよ」

アニー : 「あいつら……好き放題やってくれちゃって……」

アニー : 「あとでイわす(ぼそ」

パルタ : つぶされたので若干汚れたくらい。

村人 : 「どこへ行く?」と窓から出る直前声をかけられますが

フィオレ : 「・・・痒みかけた後にかけない状態で固定して、いじめてやる

村人 : 姿は見えません

フィノ : 無視して飛び出す。

村人 : 襲いかかられます!

村人3D6 → 4 + 1 + 3 + = 8

村人 : 成功

フィノ : はぁ。私に襲いかかるなら3のペナがありますが。

村人 : え〜と、外見言って良い?

村人 : ドーベルマンです

アニー : ……獣化?

村人 : もうほとんど人間止めています

フィノ : は、メイリア!?(ぉぃ

アニー : ……許さん

リアナ : ところでGM、わたしとフィノがいるのって2Fだったと思うんですけど

フィノ : どうやってジャンプしたんだろうねぇ…

アニー : 絶対にイワす

リアナ : そんなにジャンプしてくるんですか

村人 : 木の枝でアンブッシュしていたんです

パルタ : ヤバイな、奴はデカマスターに変身するぞ(しない)

フィオレ : 少なくとも、2mぐらいはジャンプしてるね

リアナ : 最近のドーベルマンってシノビの訓練でもしてるのかしら……

村人 : もし迂闊に枝を伝って脱出していたら……

フィノ : で…11でも当たる?

村人 : え〜と、ペナルティが−11?

アニー : ……犬なのに木に登ってる……

フィノ : あ、違う。3だ…

村人 : その代わり飛び降りないと下りられませんよ(笑)

村人 : ペナルティ−3なら当たっています

アニー : 避ければそのまま落下しますよ

村人 : よけは可能

フィノ : 避けようか。幸運付きで(笑)

フィノ3D6 → 5 + 5 + 6 = 16

村人 : うい>そのまま落下

フィノ3D6 → 3 + 2 + 3 = 8

フィノ3D6 → 6 + 2 + 5 = 13

フィノ : ちっ。当たったか…

アニー : うぬ

村人 : ひゅぅぅぅぅぅ(落下音)

村人 : え?当たった?

フィノ : 避けなんて受動入れて6しかないです(笑)

アニー : ……そういえばさぁ

アニー : 体変えって、変身後1週間くらいしないと敏捷力にペナ来なかったっけ

フィノ : …とはいえ…どっちにしろ、落ちるんじゃないか?

村人1D6 → 2 + (-2) = 0

アニー : 落ちるねぇ

村人 : え〜と、かすってそのまま落ちました

リアナ : 「フィノ、大丈夫!?」

村人 : ノーダメで良いです……

アニー : あ、そういえば

アニー : 暗闇のペナルティもあったね……

村人 : タンッ!「ちぃっ! 命冥加名奴めっ!!」

フィノ : 「…う、うん…」

アニー : 適用する人ほとんどおらんけど(笑)。

村人 : そのままいずこかへはしりさります……

アニー : 軽業持ちの犬か……

アニー : うむー

アニー : で、GM。納屋から外は見えますか?

フィノ : 「…バレたなぁ…あたしも…」(ため息)

リアナ : 「まさかあんな木の枝にまで伏兵がいるなんて……」

村人 : みえますよ〜

アニー : 「パル、やっちゃへ」

フィノ : 「やっぱりあそこの一画もあーゆーのがいるって事だろうね…もう意味ないけど…」

フィオレ : 牢屋の外は誰か居ます?

村人 : 見張りが2人

フィオレ : ってか、鉄格子の前

アニー : 駄目じゃん

パルタ : 「よーし、落としたるー」落雷集中。

リアナ : まだ居るかもしれないから、ちょっと見てみようか?

村人 : どうぞ

アニー : 「(隅っこで丸くなって)……寝る」

リアナ : 木の周辺を見回してみますけど、何か怪しい人影とか犬影とかは見えますか?

アシュレイ : 注意して見回すのね?

アニー : どうせだから音とか匂いも嗅いでみるんだ(笑)。>リアナ

パルタ : 集中解除。ぷしゅう。

アシュレイ : それなら−2のペナルティで良いです

リアナ : 注意して見回しますよー

リアナ3D6 → 6 + 4 + 1 + (-1) = 10

リアナ : 成功度2〜

GM : じゃあ、まだ他にも忍んでいる

GM : その気配から元タマットの様な気がする(笑)

アニー : こう言うとき、本気で役に立たないんだよな、アニー……

GM : えーと、

リアナ : じゃあ脱出もフィノの威力偵察も難しいなぁ……

GM : 全員に食事が出されます

フィオレ : フィオも寝てなにかあったときに備えます

アニー : ドライフードでしょ

GM : リアナ・アフィには普通の食事が

アニー : 誇り高い豹はそんなもの食べない

GM : 他の皆さんにはぼそぼそのパンとスープが

アニー : 食事抜いてダメージいくらだっけな

GM : どうでしたっけ?

アニー : 一応人間の食べ物か

パルタ : 「喰われへんよりはマシやわなー」まぐまぐ(擬音)

フィノ : 難しいねぇ…しかも1回食らうと途端にへろへろになるし…

アニー : ビタワンが出てくるかと思ったよ(笑)。

アニー : ゲインズミールとか

リアナ : 「……う、言われてみれば」

アニー : 隅っこで見られないように食べる

フィノ : 肉食偏向は出てない?>食事

パルタ : 食事を一回抜くごとに、体力1点失う。…だそうです。

アニー : ふむ

アニー : とりあえずビタワンじゃないなら食べるけど

パルタ : きちんと3食とって、休息しないと回復しない疲労、なのだそうです。以上文庫ベーシックより。

フィオレ : 飯食って。のんびりしてる

パルタ : 大の字になって眠る〜(ふり)。

アニー : 怒りで気が高ぶって眠れない……

アニー : 四つんばいでぺたぺた歩いて、「パルー、起きてる?」

パルタ : 「…おう」(目を閉じたまま)

アニー : 「んー」だっこして寝る(笑)。

パルタ : むぎゅう。…特に抵抗なし。

アニー : 脱出しても忍び低いし、すぐ見つかるし

アニー : 訳に立つ呪文も技能も無い

アニー : 武器はプレイヤーの知力だけ

アニー : 駄目じゃん_| ̄|○



別動! 2階の場合

アフィーナ : その……リアナ

アフィーナ : 「お手洗い行きたくない?」

アフィーナ : 「あれ?どっかでおんなじ様な事やった経験が(笑)

アニー : それ違うペルソナ(笑)。

リアナ : 「……そだね」(乾いた笑い)

アフィーナ : 「すいません、ちょっとお手洗い行きたいんですが」と扉に向かって言うと

村人 : 「分かりました。突き当たりを右に行って左です」と

村人 : 扉を開けて案内してくれます

村人 : ちなみに女性

フィノ : その前にリアナのポッケに入っておく(笑)

アニー : 脱出したんじゃないの?>フィノ

村人 : いつのまに戻ってきたんです(笑)

リアナ : むぅ、わたしも?

フィノ : あ、そっか…

村人 : で、案内してくれるけど、特に見張っているって言う雰囲気はない

村人 : 単に付いて来るって言う感じ

村人 : 念のため言っておきますが、きっちりイヌミミイヌしっぽです

リアナ : とりあえず右行って左行って、「ここでいいの?」

村人 : まだにくきうじゃないけど

村人 : 「はい、どうぞ」

村人 : お手洗いの中まで入るようなことはしません

フィオレ : なにか、手段はないかと模索中(フィオレ)

リアナ : あ、できるだけ建物の間取りというか見取り図も覚えておきますー

村人 : うい

リアナ : で、トイレの中にはアフィがお待ちかね?

フィオレ : ちなみに、牢屋の見張りって、どんな格好?もしくは装備何かしてる?

アフィーナ : 「フィノも来ているよ」

アニー : 来てるのか……

リアナ : (小声で)「さーて、これからどうしよっか。みんな捕まっちゃったみたいだけど……」

アフィーナ : え〜と、見張りは2メルーの刺す又持っています。装備はスケイル

アフィーナ : こっちのお付きのメイドは特に装備無い

アフィーナ : 「ダメ元で屋敷の中、見させてくださいって言ってみる?」

リアナ : 「いくらわたしたちの待遇がいいとはいえ、それはちょっと難しいんじゃないかなぁ」

アフィーナ : 「だって、拘束もされていないんだよ?」

アフィーナ : 「装備も取り上げられていないし……」

リアナ : 「うーん……わたしたちをこんな風に扱う向こうの意図が掴めないけど……でも、それならやってみる価値はありそうだね」

アフィーナ : 「すいません、ちょっとお屋敷見て回りたいんですが……」

メイド : 「建物の外にはお出にならないでくださいね。それと女王様は3階でお休みなられているのでお休みのじゃまをなさらないようにしてください」

リアナ : 「はい、分かりました」とお返事

メイド : 「真夜中に鐘を突きますのでその時に部屋に戻っていただければご自由になさってください」

リアナ : とりあえず、自由行動の許可が降りたからこっそり建物の中を見て回りましょう

パルタ : 後で迷わないように記憶しといてな〜(笑)>リアナ

リアナ : 屋敷の中を探検中〜♪



別動! 1階の場合

フィオレ : アニーのキャラシー見せてもらえません?

アニー : http://lion.zero.ad.jp/~zar84446/Aneel_C.html

フィオレ : ありがとうございます

フィオレ : アニー、動物制御で操れない?

アニー : ……試してみるか

アニー : GM、見張りに《動物制御》

アフィーナ : どうぞ

アニー : 知力7以上だと効かないんだけどな、普通

フィオレ : アニーが隠れるようにします

アニー3D6 → 3 + 1 + 2 = 6

アニー : 距離は?

アフィーナ : 扉ぎりぎりまで近づけば1メルー

アニー : じゃ、成功度8

アフィーナ3D6 → 3 + 6 + 3 = 10

アニー : ー2

アフィーナ : わはは、2失敗(笑)

アフィーナ : と言うわけでブレインジャック成功です

アニー : 効くんですか

フィオレ : なんか、セッションで憑依の方向のものってよく効くな

アニー : やってみたはいいけど、これ2分しか続かないんだけど

リアナ : まずい、ということはわたしもアニーに《静かに》されたり《動物制御》されたりしちゃうんだ

アニー : にやり(笑)。

フィオレ : 見張りってもう一人いますよね?

アニー : とりあえず、牢屋の鍵をそっとこっちに渡させる

アニー : おそえ、と(笑)。

フィオレ : 気付いてないと思うから、後ろから首絞めて気絶させたら?

アニー : それよりは

アニー : 動物制御ってどのくらい制御できるのかな

メイド : え〜と、襲うの? 頸しめるの?

アニー : せめて動物支配ならいいんだけど

アニー : いや

GM : しかし、2Fと1Fで全く違う状態だなぁ……

リアナ : 襲いませんよー

アニー : 言葉が喋れるくらいに操れます?

アニー : あと、鍵渡されました_

アニー : ?

フィオレ : 隠しといてね

フィオレ : 体のどこかに

GM : まず、それをしたいのなら相方何とかしてください>鍵

フィオレ : 相方に喋りかけます

アニー : いや、2分経つと歩けなくなるんだけど

フィオレ : 「あの〜、聞きたいんですけど、みなさんは何で犬耳がいいんですか?」

アニー : 同じ牢屋の仲にいるフィオが注意逸らしても駄目ぽい

フィオレ : 「私も、ネコミミにすこし興味もってるんですけど」

アニー : むしろこちらに注目が(笑)。

GM : 「いや、なぜって言われてもなぁ……」

フィオレ : あっっ

アニー : ……きー!

フィオレ : ごめんなさい

パルタ : (武器ないから此処で牢屋出てもまた捕まりそうやしなぁ。どうしたもんかいのう)

アニー : 「……やっちゃえ(ぼそ」

アニー : 全力で殴りかからせる

GM : ん〜

フィオレ : でも、こっち向いてるなら相手には隙ができますね

アニー : うん

GM : 判定面倒なので伸したことにします

フィオレ : うい

アニー : ……むぅ

アニー : じゃ、急いで縛って>パル、フィオ

フィオレ : 「・・てか、私達どうしよう・・・・」小声で独り言

フィオレ : うい

フィオレ : てきぱきてきぱき

アニー : 2分経ったら、その後5分休憩するまで歩けないから

GM : 縛るって どうやって?

フィオレ : ちなみん、門番の装備は?

パルタ : ロープも奪われてます?

アニー : ふんどし剥ぐ



合流! そして強襲

GM : じゃあリアナ

GM : 1F見て回っているときに門番同士が争っているのが見える

リアナ : 「あれれ? 何だろ、アレ」 行ってみますね

フィオレ : この部屋なにかある?

アニー : っていうかもう、上着で巾着にする

GM : スケイルアーマーに刺す又ですよ

アニー : うぬ、じゃあパルの荷物から

アニー : いやもういい

GM : じゃあ、ごそごそやっているところへリアナ到着

アニー : こいつら牢屋に放り込んで

フィオレ : なら、刺すまたをパルに渡す

アニー : 外から鍵掛けて

リアナ : 「あ、みんな出られたんだね」

アニー : 2分で縛れるなら縛って

パルタ : 「…これは…槍で使えるもんか?」

アニー : 長槍じゃないかね

アフィーナ : 「力業だねぇ……毎度の事ながら」

フィオレ : ロープないから無理でしょう

アニー : パルの荷物にあるはずだけど>ロープ

フィオレ : GM刺すまたは槍で使えます?

アフィーナ : いいですよ>槍

アフィーナ : で、肝心のパルの荷物はどこにあると思います?

フィオレ : だ、そうです

アニー : じゃ、パル、気絶するまで頭殴って

パルタ : ロープまで奪われてたら門番の服でも破いて、後ろ手に親指同士と足を縛ってー、でなんとか。

アニー : それからならゆっくり作業できる

アフィーナ : 「まずはみんなの装備探さなきゃ……」

パルタ : ごんごんごんごんごんごんごんごん………「君がっ! 気絶するまでっ! 殴るのをやめないっ!!」

アニー : (笑)。

フィオレ : う〜ん、柔道とっておけばよかったな

アニー : 1分以内に気絶するかな?(笑)

リアナ : (小声で)「そだね……早く何とかしないと……」

アフィーナ : もういいですそれで(涙)>気絶

フィオレ : 60回も殴れるからその気になれば殺せるでしょう

アフィーナ : つか

アニー : 「ちょっと休ませて……歩けないわ、もう」

フィオレ : ってか10回もなぐれば死ぬのでは

アフィーナ : メインGMがこの前のソーヤ編で「PCが予定通りに動いてくれない」っていういみしみじみと実感しています……

フィオレ : 頭を

アニー : だって《動物制御》効くんだもの

アニー : 《憑依》とかならまだしも

GM : さて、門番二人はすったもんだで拘束されて

パルタ : 効かなかったらあとは大人しく寝てるしかなかったかな?

アニー : 本当は待ってようかと思ったんですが、リアナ達の情報はアニー知りませんしね

フィオレ : さらに、ぼこぼこにされて

GM : 武器は……どこでしょう

アニー : リアナ達に探してもらおう

GM : その間アニー達は?

アニー : 自由に動けるし

フィオレ : 一応パルだけ戦えるね

アニー : 牢屋近辺で休憩かな

アニー : あ、猿ぐつわ噛ましておくね

パルタ : さすまたのデータはマーシャルアーツの「南虎鋤」でいいのですかな?

アニー : スケイルひっぺがして服破いて

GM : うい

GM : おおざっぱにそれで>鍬

パルタ : …あ、まじい(汗)

フィオレ : ちなみに、刺すまた二本ありますよね?

アニー : いや、とりあえず腹いせに靴下にしておくかな(笑)。>猿ぐつわ

パルタ : ……これ必要体力10だ…(汗)

アニー : 駄目じゃん (´・ω・`)

フィオレ : うん、それでかまわないよ

アニー : ま、その場合は技能-1なだけだし

リアナ : で、1階を歩き回りますけど、みんなの武器って見つかります?

フィオレ : フィオの荷物もないよね?

パルタ : 槍より攻撃力低いくせにーっ

アフィーナ : え〜と、ぶきはどこかな?っと

アフィーナ3D6 → 3 + 1 + 3 = 7

フィオレ : 成功かな?

アフィーナ : 「あ、有った……」

リアナ : ちなみにわたし、〈探索〉は持ってませんよー

アフィーナ : 「ずさーん!」

アニー : 犬だからね、凝ったところには隠さないし(笑)。

フィオレ : 武器と一緒に、荷物もあります?

アフィーナ : 「リアナ、横の部屋に積み上げてあったんだけど……」

アニー : 隠したあと、何処に隠したか忘れるし

GM : 全部有りますよ〜

フィオレ : ・・・・・・・・・・・・・・・

リアナ : 「あう…ぜんぜん気づかなかった……」(しょんぼり)

フィオレ : 横の部屋・・・

パルタ : 「あるんやったらさすまたはいらんわーい」ぽーい(音を立てないように)。

アニー : 「……さぁ、カチ込みに行きましょうか」

アニー : 「ふっ、ふっふっふっふっふっ……」

GM : 隠すって言うよりしまってあるっていうかんじ

フィオレ : 「・・・ええ、今回の分の借りはきっちり返さないといけないわね・・・・」

フィオレ : くっくっく

リアナ : (小声)「アニー……何があったの?」

アニー : 「獣化病を広めようだなんて……絶対に許せないわ」

アフィーナ : 「そういえば3Fが寝所トカ言っていたよね」

リアナ : 「ん、確かそうだったかな」

フィオレ : 「・・・・そういえばアシュレイは?

アニー : 寝てるんじゃない?

アフィーナ : 「あれ? そういえば・・・・・・」

フィオレ : 連れてった方がよくない?ボス強いんでしょう?

アニー : 連れて行こう

フィオレ : この面子で互角に戦えるならそれでいけど

アニー : 獣化病が許せないってのもあるけど、犬に格下に扱われたのも腹に据えかねてる(笑)。>リアナ

パルタ : 「くおら、起きんかい」(げしっ←蹴った)>アシュレイ

アフィーナ : 「じゃ、アシュレイおぢさん回収してから だね」

リアナ : 「ふうん……」(エルファも結構難しいんだねぇ……)

GM : それが……

GM : アシュレイ、いないんですよね

フィオレ : はい?

アニー : 「……」

パルタ : 「おんや?」

フィオレ : 片手剣状態にして、盾構えておきます

アニー : 「いち、逃げた」

アニー : 「に、夜ばい」

アニー : 「さん、誰かに連れ去られた」

フィオレ : 「・・・案外ここの女王様のところじゃない?知り合いなんでしょう?」

リアナ : 「……あるかも」

パルタ : 「まーええか。野垂れ死んどるならそれでも良し、囚われ取るなら助ける。……裏切りやったら串刺しや」

フィオレ : 「ええ、裏切ってたらばらばらにしてあげますよ・・・」くっくっく

アシュレイ : 「4,昔の友人に会いに行っていた。だ」

フィオレ : 「・・・当たりましたか」

リアナ : 「って、わぁ!? 帰ってきた」

アシュレイ : 「ちょっとは声を小さくしないか、廊下まで丸聞こえだぞ」

アシュレイ : 「夜這いでは不正解だな。私はイヌミミには興味ないのだ」

アニー : 「おかえり」

パルタ : 「なんや、おもろない」

アニー : 「で、収穫は?」

フィオレ : 「で、あなたはここの女王さまになにを話にいってたのかしら?」

アニー : 「(リアナの頭を見て)とりあえず暗殺ではないみたいだけど」

パルタ : 「…ちゅーか、此処の牢屋はウチらを閉じ込めときたいんか、脱走させたいんかようわからんのや」

パルタ : 「見張りがやけに手だれかと思えば、簡単にトイレやっちゅうて外に出す」

アシュレイ : 「それだけの力があるというのになぜネコミミを愛でないのか説得に行っていたのだ」

フィオレ : 「で、どうでした?」

アニー : 「……」

リアナ : 「で、会って女王様は何て?」

アニー : げしっ>蹴る

アシュレイ : 「平行線だったさ、昔と変わらず、な」

アニー : 「ところで」

アニー : 「本当に『邪術師』だったの?」

フィオレ : 「でも、彼女を倒さないとリアナ達の呪いは解けないんでしょう?いまから行くしかないんじゃあ」

アニー : 魔術師と邪術師は見ただけでわかるそーですが

アシュレイ : 「邪術士といえば邪術士なのだろうな、少なくとも昔は魔法で強制的に思想を強制するようなことはなかった」

リアナ : 「わるいウィザードになっちゃったの?」

アニー : 重要なのは『悪魔』と契約してるか否かなんですが

アシュレイ : それは会って確かめてください>悪魔

アニー : 悪に染まったウィザードなのか、邪術師なのかの間には超えられない壁が存在します

フィオレ : 「どっちにしろ、これだけのことをやっていてまっとうなウィザードですなんて通らないわよ」

アニー : 「ウィザードならボコボコで済むわよ」

アニー : 「ソーサラーなら、ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコでも済まないわ」

パルタ : 「どっちにしろ呪文は解いて貰わなアカンやろし、直談判せんとどうにもならんかー?」

アフィーナ : 「じゃ、袋叩きといこうか?」

リアナ : 「ソーサラーだったら……こっちも覚悟しないとね」

アニー : 『悪魔』ゆるさじ

リアナ : 「じゃ、そうと決まったところで……」

リアナ : 軽くポッケを叩く「フィノ、起きてる〜?」

GM : 3F へ向かいますか? Yes / No

パルタ : ぷちっ。

フィオレ : 「みんな、とりあえず、最終準備だけしておいて」

フィオレ : まだNO

フィノ : 「起きてるけど?」

アニー : Yes! Yes! Yes!

フィノ : 「話に入れなかっただけで」(笑)

フィオレ : エリクサを腰につけておきます

リアナ : 「よかった。これから悪い魔法使いをしばきに行くよ。準備はいい?」

フィオレ : ちなみに、筋力ね

フィノ : 「おっけ」ではこちらは《治癒》を準備しておきますか…

GM : jyaa,

GM : 3F

アニー : 軽くファストボウの弦を弾いて、「『悪魔』……許すまじ(ぼそ」

GM : へむかうよ〜

パルタ : 槍を構えておく〜

リアナ : こっそりとね〜

アニー3D6 → 4 + 3 + 5 = 12

フィオレ : 剣とたてを構えておきます

フィノ : 「蜜を奪った悪党…許すまじ」(ボソリ)

アニー : 忍び1失敗 (´・ω・`)

GM : 階段を上がると2メルーの扉が。鍵はかかっていない

リアナ : イヌミミで聞き耳!

GM : あ、ふかふかのカーペット引いてあるので−1なら(笑)

アニー : うぃ(笑)。でも、忍びって聴覚との即決なんですよね

フィオレ : 「・・・私たちを全方位で囲んで捕まえるなんて・・・」(ぼそり)

GM : つか、こっちが振ってみたらファンブル寸前でした(笑)

リアナ : 部屋の中からは何か聞こえますか?

アニー : うぬ

アニー : とりあえず、弓を引き絞る。扉開いたらすぐ撃てるくらいに

パルタ : ん、登ってきた階段の幅はどのくらい?

フィオレ : で、アニー一人しのんでも意味ないような・・・

GM : 判定中……

GM : 特になにも

リアナ : イヌミミセンサーでもだめかぁ

フィノ : Wブレードの準備…

パルタ : バイザーで《生命感知》。

アニー : 普通、ベッドって扉の真ん前に置くっけ、海外だと

アニー : ちょっとずれるか

フィオレ : 普通は扉から一番おくでしょう

パルタ : リアナ、この部屋どのくらいの広さだったか建物の概観から思い出せないかな?

フィオレ : 海外だとそうなんだ・・・へぇ*20

リアナ : 思いだせるかな?

アニー : いや、真ん前っていうか、射線が通るかってことなんだけどね>ベッド

アニー : っていうか

パルタ : 天蓋つきのベッドなんかは中央かなー。特にぢょおうさまだと(笑)

GM : さて、聴覚判定〜

GM : 全員どうぞ

アニー : 生命感知、一番近いのはどこやー、ってできなかったっけ

アニー3D6 → 3 + 5 + 4 = 12

リアナ3D6 → 2 + 5 + 3 + (-1) = 9

パルタ3D6 → 3 + 6 + 1 = 10

フィノ3D6 → 6 + 1 + 2 = 9

リアナ : 成功度5〜

アニー : 3成功

フィノ : 5成功。

パルタ : 1成功。

GM : 誰かが上がってくるね。人数は一人

フィオレ3D6 → 1 + 2 + 1 = 4

アニー : わあ(笑)。

フィオレ : 9成功

GM : ……くりてぃかるぅ〜!?

アニー : 栗やん

フィオレ : うん

GM : え〜と、

パルタ : 隠れられへんし、迎え撃つしかないやろなー。

リアナ : フィオがここで運を使い切っちゃった〜(泣)

GM : 足音からして鎧とかは付けていないし、かなり軽そう

フィオレ : わかんないよ〜案外まだ出たりしてね

アニー : うー、とりあえず振り向いてそっちに弓を向ける。おそらくメイドだな

フィオレ : 「・・・身軽そうな人の足音が聞こえるわね」

アニー : 鐘を鳴らしに来たのか



遭遇! 女主人!!

シキド : 「おや、わらわの寝所の前で何を騒いでいるのかえ?」

アニー : をい(笑)。

フィオレ : 本人かい

アニー : ねらいを付け始める

リアナ : 「ここの見学ですー」(笑)

パルタ : 「や、アンタに話があってきたんやけど――――ってオイ(汗)」

アニー : 無理だよ、獲物持ってるし(笑)。

シキド : 「その方ら、妾にようであろう?」

フィオレ : 「あなたがデューラーで起こした騒ぎの後始末よ」

フィノ : 「……」

アニー : で、GM

アニー : 邪術師っすか?

シキド : と意に介さない風でつかつかと扉にちかより扉を開けます

シキド : うい>邪術士

アニー : 移動中の物体に狙い付けるとどうなるんだっけ

シキド : 「この様なところで立ち話も何じゃ、中に入らぬかえ?」

リアナ : ……警戒しながらも部屋の中に通されましょうか

GM : と、さっさと中に入りますが

アニー : 確か速度修正が付くだけで狙いそのものは継続するはずだけど

フィオレ : フレンドリィーだな〜

アニー : 「『悪魔』の手よ」ぎりっと歯を噛みしめる

シキド : 「ああ、そこの。妾にそのような物は無駄と思うがよい」

フィオレ : 同じく警戒(罠が無いか)などみながら。

アニー : 悪徳訪問販売と一緒だ!(笑)>ふれんどりい

GM : と、振り向きもせず言いますが

パルタ : 「邪魔するでー」ぺたぺたもふもふ(室内へ。途中からカーペットに変わった)

フィオレ : ・・・それいえてるね

アニー : 無視。どうせ《矢返し》あるんだろうけど

リアナ : 無駄ってことは……まさか……リバース・ミサイルの呪文がかかってる?

GM : で、優雅に室内中央で振り返ります

シキド : 「さて、斯様な夜更けに妾に用とは……?」

フィオレ : 「あなたは何ででデューラーでサリカの人ばかり犬にしたの!?」

シキド : 「ふん、あの児戯のことか? ほんの意趣返しじゃ」

フィオレ : ぷち(PL)

シキド : 「妾にこざかしくも「愛」を説いた者が追おっての」

シキド : 「イヌのような姿にするのが正しい愛とは言えぬ等とほざいた者がいた故に」

シキド : 「ならばイヌになって見よとしたまでのこと。案外悪くないではあろ?」

アニー : 「そうね。『悪魔』は常にそうだわ、オノレの楽しみのみを追求する」

アニー : 「破壊を、破滅を望むだけの、最低の……いえ、あってはならない存在」

リアナ : 「こっちは迷惑してるから元に戻せ、って言っても、どうせ元に戻す気はないんでしょう?」

パルタ : 「意趣返しやったらその本人にだけやったらどないや? 他人巻き込むちゅうのは迷惑やで」

フィオレ : 「じゃあ、この村の人たちは!!?」

シキド : 「この村の者達かえ? すばらしき者に従うのは当然のことであろう」

リアナ : 「それは、エゴだよ!」

フィノ : 「…じゃあ、フェリアと人間の交易商を襲ったのはどうして?」

シキド : 「ああ、あのキャラバンか。クティクティの蜜がどうしても触媒に必要なのでな」

フィノ : 「…触媒?」

フィオレ : ごめん、押し問答無意味な気がしてきた

アニー : 「あ、そ、興味ないわ。私はアンタを許せないだけだから」

フィオレ : 「・・・なんて自分勝手な・・・・」

アニー : 二指真空把が掛かってる可能性があるからな。当たらないように撃ってみようか

アニー : 良い?>GM

シキド : 「ふむ、分からぬか? 分からぬであろう」

シキド : どうぞ>二指真空把

アニー : 「いえ、わかりたくないのよ!」ひゅん!

アニー : 距離はどのくらいっすか?

シキド : 5メルー

シキド : すかっ!

アニー : じゃ、目標値14

アニー3D6 → 3 + 6 + 4 = 13

アニー : ……

アニー : あたり

シキド : そのまま飛んでいきました

リアナ : 《矢よけ》の方だったみたいね

アニー : 矢避けか

アニー : クリティカルなら刺さるんだよね

アニー : とりあえず次の矢を準備しておこうか。

アニー3D6 → 1 + 5 + 6 = 12

アニー : 駄目

アニー : つか、矢の準備成功した試しがない

パルタ : 「せやったら聞きたいんやけどなー、その呪文解くんにはどうしたらええんか答えられるくらいの余裕、ある?」

フィオレ : 「パル、解く気も無いとおもうわよ・・・こんな人じゃあ」

シキド : 「ほう、妾の呪を解きたいとな、妾を倒すがよい、ただし……」

パルタ : 「いや、好奇心や。それをウチらに言える位余裕があるか、っちゅうことなんやけど…」

シキド : 「妾が勝ったのならば主等、いやデューラーと言わず森王国と言わず」

シキド : 「この世界全てをイヌミミで覆い尽くしてくれようぞ!」

フィオレ : 「どうせ、ここで戦わなくてもおんなじことする気でしょうね」

アニー : 「戯れ言ね」

フィノ : 思考感知に集中開始…

リアナ : 「……結局その程度の器だったってことね。さぁ、始めましょう?」

パルタ : 「倒すだけでええんやったら楽っちゃあ楽やけどなー」

シキド : 「・・・ふむ、すでにお主。妾の祝福を受けておるのか(にやり)」

リアナ : 「祝福? 貴女の? これが? いい迷惑よ」(ぷいっ)

フィオレ : ちょい、今嫌な予感が

アニー : ところでGM

シキド : ?

アニー : どのくらい休憩できました? っていうか武器探すのにどのくらい掛かりました?

シキド : まっくすでいいですよ〜

アニー : うぃ、じゃ《動物支配》集中。対象はリアナ

アニー : 《動物制御》の間違い

シキド : ……ひどっ!(笑)

フィオレ : だって、そっちに掛けられたらこっちが困るしね

アニー : あんなヤツに操られるくらいなら私がっ(笑)。

リアナ : 。・゚・(つД`)・゚・。

アニー : 大ジョブ、操られない限りやらないから

リアナ : 既にパーティのみんなからさえ人扱いされてないのね、わたし……

シキド : 「妾に勝てると思うとか! この痴れ者がぁぁぁぁぁ!!!!」

シキド : と最後の方はケモノのこえになりつつ・・・・・・

シキド : 姿を変えていきます……

フィオレ : 「・・・さあ、はじめましょう・・・・」

パルタ : 「倒してみろ、言われたから倒そうとしとるんやっちゅうに」

アニー : まぁ、フィノが精神操作やってくれるならそっちでもいいんだけど

フィノ : やりません…以前眠らせようとしたことはまだ心に残ってるから(笑)

アニー : これやっちゃうとそうそう《大治癒》使えなくなるしね、

シキド : え〜と、描写良い?

リアナ : バンクシーン?

フィオレ : ・・・もう、悪魔化・・・・

アニー : うぃ。変身中に攻撃するなんてわびさびの無いことは言いませんよ(笑)。

フィオレ : じゃあ、ジュース(エリクサ)飲んでOKっすか?

フィノ : ちゃんと変身が終わってから[思考感知]しますよ(笑)

アニー : 駄目

フィオレ : うい

シキド : え〜と、真っ黒いイヌの背中から豊満な女性が生えてその頭はやっぱりイヌ

アニー : ヴィジュアルシーンでやって良いのは喋るだけだ(笑)。

フィオレ : うい(笑)

リアナ : アヌビスみたいな?

シキド : うい、

アニー : ……ボルボ・ヘカテ?

シキド : 都合二つのイヌの頭が有るんだけど、2つとも転地逆さま

シキド : 天地逆さま ね

フィノ : 牙が痛そうだな…

フィオレ : ちなみに、大きさはどのくらい?

シキド : で、両手ともにくきうと言うよりは鋭利な爪状になっています

シキド : 低い方のイヌの頭までで1.2メルー

シキド : 高い方のイヌの頭まで2メルーです

アニー : 高いなぁ

シキド : 騎乗しているのに近いので

シキド : では、はじめますか

フィオレ : 高いですね、一応剣の長さ1.5mくらいあるから切れるだろうけど

シキド : イニシアチブ!

アニー : うぃ

フィオレ1D6 → 5 = 5

シキド1D6 → 5 = 5

アニー1D6 → 2 = 2

リアナ1D6 → 1 + (-1) = 0

パルタ : …てーことは女性まで届かせるのは《空中歩行》でも使わないと無理、と。

フィノ1D6 → 6 = 6

アニー : ……

パルタ1D6 → 3 = 3

リアナ : 間違えた〜。-1の修正は切って、1ですねー

アニー : うぃ

フィオレ1D6 → 4 = 4

フィノ : おや、私がトップだ…

シキド1D6 → 1 = 1

フィオレ : 二番目だ

アニー : フィノ、フィオ、GM,パル、アニー、リアナ

リアナ : ラスト〜

フィオレ : 何メルーあります?

シキド : 5メルー

フィノ : では私。集中はさっき宣言していたので、いきなり[思考感知]で良いですか?

シキド : どうぞ

リアナ : そういえば、アフィとアシュレイはどうなったんですか?

フィノ : フルパワー使用。8メルーまで届きます。

フィノ : あ、そうだ…>アフィ&アシュレイ

アニー : アフィやるよー

アフィーナ : 此処にいるって(笑)

アニー : いや、順番

アニー : アニー&アフィで

リアナ : いや、イニシも振らないし口上も垂れないし、どうしてるのかなーと

アニー : アシュはGM管理でしょ

アシュレイ : 「ま、こうなる予想はしたのだが……所詮イヌミミとネコミミ、血塗られた道なのか……」

アニー : 「……全然カッコ付いてないし(ぼそ」

フィオレ : 「・・・いや・・・そうゆう問題でも無いとおもうんですけど・・・・」(汗)