2004年8月の日記へ  トップページへ  2004年10月の日記へ

■2004/9/30(Thu.) 京大実戦の結果が返ってきました

思ったより理科が良くて吃驚。
20点そこそこかと思っていた物理が46点、50点代前半だと思っていた地学が70点もありました。
数学も予想よりも高くて168点。
文系科目はさっぱりな点数でしたが、そこそこ余裕のあるA判定でよかったです。

京大オープンの方もあと1週間くらいで返ってくるかと思いますが、これほどはよくないだろうと思います。
どちらかというと力を入れたのはこっちの方なのですが、数学が思ったほどではないですからね。
悪かったら悪かった別に落ち込むような私じゃないですし、どんな結果が帰ってくるか、楽しみです。


☆今日の関本選手
4打席4打数2安打でした。
9回は7番〜9番の3人で終わってしまったのがなんとも残念。
あと2人出塁してくれていれば5打席目が回ってきたはずなんですが・・・。

これで残り9試合全て5打席出場が絶対条件になってしまいました。
どこかで6打席以上というのがあれば楽なのですが、かなり厳しいですね。
でも、何としても規定打席に到達させてあげたいです。


■2004/9/29(Wed.) オモパ完成

ついさっきまで制作作業および清書作業を行っていましたが、何とか完成しました。
今回のラインナップは以下の通りです。

モチコロ(10×10、17×17) それぞれ4個、1個
タテボーヨコボー(10×10) 3個
へやぼん(10×10) 1個
クロチェン(10×10) 2個
新作クロチェン2(4×4、6×6、8×8) それぞれ1個、2個、1個

私自身はクロチェン2よりもクロチェンのほうが好きなのですが、果たしてどちらが載るでしょうか。
それとも両方ともボツになってしまうのか。
結果が楽しみです。


■2004/9/28(Tue.) 南海2300系

いよいよ甲種回送で関西へ向けて東急車輛を出発しました。
ほぼイラストどおりだそうで、正面間通路の扉が上下方向に縮小されています。

もう速報を公開されているサイトさんもありますが、それらの写真を見ると、赤はそこまで濃い赤ではなさそうです。
帯の部分のグラデーションは綺麗ですね。


■2004/9/27(Mon.) タップダンスシチー、無理やり凱旋門賞出走

タップダンスシチー、凱旋門賞出走へ
国内で最終追い切りを行った後、1日の便で渡航して2日に到着、3日は出走というかなりの強行軍だそうですね。
無理やりにでも出走となったのは嬉しいのですが、とりあえず無事に帰ってきて欲しいものです。

それにしても、もしこんな日程で勝ってしまったりしたら、前日輸送とは行かないまでも、これを真似するような厩舎が現れてくるのでしょうか。
普通に考えて、やっぱり早めに輸送してじっくりと調整した方がいいような気がするんですけどねえ。
もちろん馬にもよるとは思いますが。

それにしても、本当に検疫ってどうなっているんでしょうか。
海外遠征で前日輸送が可能なんて信じられません。


ダンツフレーム、復帰へ前進
こちらは順調そうで何よりです。
荒尾での復帰戦は軽く勝利して、早く浦和で、そして中央のレースで姿を見たいです。


■2004/9/26(Sun.) 来週はスプリンターズステークス

いよいよ秋のG1戦線第1弾です。
今年は外国馬も3頭出走ということで、何とかフルゲートで行われることになりそうですね。
今日の2重賞は8頭と9頭という少頭数だったので物足りませんでした。

外国馬は名前だけやたら長くて(笑)、成績がどうなのか、実際のところ走るのかどうかよく分からないのですが、早くから調教師が参戦希望していたというアシュダウンエクスプレスは要注目でしょうかね。


■2004/9/25(Sat.) タップダンスシチー凱旋門賞回避

タップダンスシチー、凱旋門賞断念
掲示板の方にも書きましたが、あきれてものも言えません。
直前輸送しようとするから、こういう不測の事態に全く対応できなくなるんです。
確かに早めに向こうに連れて行っても何かしら問題は起こるかもしれませんが、勝負するつもりなら早期輸送は常識でしょう。
新たな試みも良いですが、せめて2週前輸送にして欲しかったですね。

というか、1週前輸送で着地検疫は大丈夫なのでしょうか?
フランスの制度はよく分からないですが、外国→日本だとこんな輸送はまず無理のような。


■2004/9/24(Fri.) ニコリパズル制作状況

今月末の締め切りが刻一刻と近づいているオモパですが、モチコロとタテボーヨコボーが予定数パソコンによる清書まで完成しました。
クロチェンとクロチェン2もほとんど問題は完成しています。

ただ、困ったことに、へやぼんが全然なのです。
部屋の切り方で結構悩んでしまって、中々作れません。
原作者としてひとつは載せられる様にしたいのですが、厳しそうです。


■2004/9/23(Thu.) 阪神の関本内野手

私が今一番好きな現役プロ野球選手なのですが、現在阪神の2番サードでレギュラーをとっています。
シーズン最初から1軍にはいたものの中々出場機会に恵まれませんでしたが、中盤以降はたびたびスタメン3番サードで出場、最近は打順の組み換えで完全に2番のレギュラーとなりました。

関本選手は打率3割2分台と頑張っているのですが、まだ規定打席には到達していません。
残り13試合で63打席、つまり毎試合5打席ずつ立ち続ければ何とか規定打席到達と、不可能ではありませんがかなり厳しい数字なのです。
1日5打席立つためには、2番で出場するとしてチームで1試合38打席となります。
ちなみに昨日の試合はちょうど38打席でした。

規定打席に到達すれば一気に打率上位ですし、頑張ってもらいたいですね。
もう優勝の可能性もないですし、出来るだけ代打などを出さないで頑張らせてやって欲しいものです。


■2004/9/22(Wed.) 明日は休み

明日くらいはゆっくりしたいんですけど、やることが多くてそれどころではありません。


■2004/9/21(Tue.) 京大実戦(駿台)の速報

土曜日には出ていたというので今日担任に訊きに行ったところ、一応A判定だったようです。
数学の偏差値が約79で、地学が約71ですからそれに引っ張られた感じですね。
ちなみに20点前後であろう物理の偏差値は55程度、英語は約51で国語は約47です。
合計すると64くらいだそうですから、いかに数学に引っ張られたかがよく分かります。

一応実戦の方は数学に自信があったので納得ですが、オープンの方はそこまで取れていないであろうだけにどんな判定が出るかちょっと心配です。


■2004/9/20(Mon.) 阪神2軍

残念ながら、今日の中日が後期最終戦で近鉄に12−5で勝利したため、阪神の逆転後期優勝はなりませんでした。
阪神はウエスタン3連覇中だったんですが、今年は前期暫定5位(未消化試合有り)で、後期は常に優勝争いをしていたものの、中日に競り負けてしまいました。
ここ6年で1、1、2、1、1、1と常勝軍団となっていたのですが、今年は年間順位にすれば3位以下となりそうです。


さて、今日は難波のソフマップに行ってきました。
もちろんPCゲームの予約のため。
といってもグリーングリーン2ではありません。
10月8日発売の新ブランドの某ゲームです。
詳しくは買ってから。


☆ニコリのオモパ
モチコロとタテボーヨコボーの2軍2作は、順調に制作が進んでいます。
でもへやぼんは全然。

クロチェンは2つ作りましたが、クロチェンの改作を思いついたのでこれで打ち止め。
クロチェン2(仮)はどこを改良したのかはまだ言えませんが、今までの遊び方に1つ追加したので、このままだとルール文が6つになってしまいます。
別にかまわないかもしれませんが、2番と3番をまとめた方がよさそうですね。


■2004/9/19(Sun.) エアシェイディとレクレドールの結果

セントライト記念は物凄いレコード決着となりました。
コスモバルクの菊花賞出走権獲得は素直に嬉しいです。

エアシェイディはこの厳しいレースでは仕方がないですね。
4コーナー上がってきたところではこのまま一気に行くかと思いましたが、さすがに休養明けでこのレースはちょっと酷でしたね。
これで6着なら十分でしょう。
菊花賞は出られれば出て欲しいですが、無理だけはしないで欲しいです。


ローズS、レクレドール快勝
一方、ローズステークスに出走したレクレドールは、直線大外一気の素晴らしい末脚と勝負根性で差しきって初重賞制覇となりました。
道中はいつものように後方待機でかなり良い感じだったので、これはいけるかと思ってみていましたが、まさか勝ってしまうとは思いませんでしたね。
ステイの妹だけに、ここまであっさり重賞を勝たれてしまうとちょっと拍子抜けです(笑)。
春の実績馬は秋初戦とはいえ、このメンバー相手に勝てたのですから秋華賞でも十分勝機があるでしょうし、本番が楽しみです。


☆阪神春日野道駅
詳しいことはよく分からないのですが、9月25日から新ホームの供用を開始するそうです。
まず片側からなのか、一気に両側なのかは知りませんが、寂しくなりますね。


■2004/9/18(Sat.) 明日はエアシェイディとレクレドールが出走

エアシェイディは昨年末以来の出走ですが、相手はコスモバルク以外それほどではないのでここで好走できないようでは、菊に出ても勝負にならないでしょう。
でもエアシェイディはまだまだこれからで、完成するのは5歳くらいではないかということですから、あせらずじっくりと使っていってもらいたいですね。

レクレドールは秋華賞に出るためには3着以内がほぼ絶対条件ですが、ローズステークスが好メンバーだけに、ここで3着に入れないようではどのみち本番も無理でしょうね。
このレースが試金石になると思います。

そういえば、キャッチザゴールドは12日にレースに出ていたようですが、惜しくも2着で連勝での3勝目はならなかったようです。
でも最近好調ですし、いよいよ本格化でしょうか?
この先どこまでやれるかが楽しみです。


■2004/9/17(Fri.) スト決定

妥結に至らず 選手会、初の全面スト決行
先週は直前回避となりましたが、今週はストに突入することが決定されました。

確かにあまりよくないことじゃないでしょうが、ここでなにもせず引き下がってしまうのはもっとよくないことだと思うので、ストには賛成です。


■2004/9/16(Thu.) 今週の注目レース

今週は3重賞とも面白そうだったのですが、結局阪神JSにしました。

セントライト記念にはエアシェイディ、ローズステークスにはレクレドールと私が応援している馬が出てくるのですが、阪神JSは関西の現在好調な障害馬が多数出走してきますからね。
3連単導入後初の障害重賞ですし、楽しみです。


■2004/9/15(Wed.) だんじり

39年ぶりの本宮平日開催だということですが、確かに多少人が減っていた感じでした。
それでも、10年ほど昔、まだだんじりが全国区になる前は、今よりももっと人が少なかったです。
岸和田商店街のアーケードを、だんじりが来ている横で自転車に乗っていても大丈夫だったくらいでしたから。

人が多いと危ないですし、だんじりも速度を抑えざるを得ませんし、見ていてもつまらなくなるので私は平日開催に賛成です。


さて、今日は第2回全統マーク模試が返ってきました。
多分自己採点結果と同じなので、特に言うことはありません。
あるとすれば、地学が全国100位だったのが非常に悔しい、ということくらいです。

それよりも、もうセンターの願書を書かなければいけない時期なんですね。
本番までまだ4ヶ月ほど有りますが、その日は確実に近づいてきているということを感じました。


■2004/9/14(Tue.) 皇帝引退

皇帝シンボリルドルフ、種牡馬引退
もう23歳になるんですね。
引退は残念ですが、高齢で故障もち、しかも受胎率低下となれば、これ以上続けさせるのは確かにかわいそうですね。
早くにトウカイテイオーという後継馬を出したことですし、トウカイテイオーもG1馬を出していますからとりあえず血は残るでしょうし、のんびりと余生を過ごしてもらいたいものです。
シンザンまでとは行かないまでも、それくらい長生きして欲しいものですね。
少なくとも、次の三冠馬が出るまでは生きていてほしいです。


JBC、来年は名古屋で
せっかく持ち回りなのですからもっと色々なところでやって欲しいと思っていたので、大歓迎です。
1400mがスプリントかどうかはちょっと微妙ですが、仕方がないのでしょう。

ところで、文中の1190mでの開催というのは、第1回の大井開催ではなく昨年の第3回の大井開催だと思います。


グルーヴ、次走は京都大賞典
少し前の記事ですが、そういうことらしいです。
せっかくなら天皇賞に出走して欲しいところですが、最初は府中牝馬Sで始動という話もあったので、ステップだけでも混合レースに出てくれてよかったです。


■2004/9/13(Mon.) 第2回全統記述模試

一般では昨日行われたそうなので、本日解答冊子と問題冊子が返却されました。
地学は最高でも94点ですが、細かいところで引かれない限り90点はありそうです。

物理は多くても85点ですね。

あとは見ていないのでよく分かりませんが、文系科目も選択肢はそこそこあっていたと思います。
このあたりは問題が簡単だったということもあるのでしょうが、文系科目は限りなく簡単、理系科目は結構難しいというのがベストパターンですからね。


さて、あしたからは岸和田だんじり祭りです。
両日とも平日なので昼間は見に行けませんが、明日の曳き出しだけでも見に行って、走っているところを堪能してきます。


■2004/9/12(Sun.) もえたんオンリーイベント「教えて! インク先生」

なんだかんだで結局行ってきました。

オンリーイベントは初めて(というかコミケ以外の同人誌即売会は始めて)だったのですが、行ってよかったです。
3時間半+ジャンケン大会1時間、たっぷり楽しみました。
ちなみに今回は四コママンガオンリーの「よんこま小町」と共催だったのですが、そっちではなにも買っていません。

今回は本よりも同人グッズを多めに買って来ましたが、一番嬉しかったのはジャンケン大会。
ポスターやらPOPやら色々なグッズやら、「教えて! インク先生」と「よんこま小町」の両方から色々なグッズが出ていました。
そのなかで、各サークルの方が描かれた色紙もあったのですが、20枚ほどあって5人ずつとっていくというジャンケンで、見事2回戦目に勝ち残れました。
展示されていたときから欲しいと思っていたものが手に入ったので、嬉しかったです。

同じく他のサークルが展示用として持ってきていたもえたん置き時計とインク先生のPOPも欲しかったですが、両方とも1回目は買ったものの、次で負けてしまいました。

ちなみにジャンケン大会のルールは、巫女服を着たスタッフの女性の方とジャンケンをして、買った人だけが残るというものです。

私が勝ったときは通算で3回目の勝負だったのですが、それまで巫女さんはチョキとパーを交互(1回だけチョキ2連続)に出していたので、1回目さえ勝てば交互に出せばいいと考え、見事4連勝となりました。
読みきっての4連勝だっただけに、いっそう嬉しかったです。
ちなみに、その次の次の勝負のとき、初めてグーを出していました。

他にも、小さめのポスター(3人)のときにも残り7人まで勝ち残ったのですが、その次の勝負で何と全滅、結局一からやり直しで、手に入れることは出来ませんでした。

ちなみに、三才ブックスから借りてきたというもえたん神社にも参拝してきました。
イベントも終わりの頃になると、名刺とか領収書とか、わけの分からないものまで奉納されていましたが(笑)。
それにしても、御神体はもちろんインク先生で、祝詞のときにはっきりと「もえたん神社」と言っていたのには流石に笑ってしまいました(笑)。

間近になって以降かどうか迷っていたくらいでしたが、次も同じようなイベントがあれば、ぜひ行きたいですね。


■2004/9/11(Sat.) 明日は行くべきか行かざるべきか

前々から行く予定だとこの日記でも書いてきたもえたんオンリーイベント「教えて! インク先生」ですが、ここに来ていくかどうか迷っています。
グリグリ2とかこの醜のDVDとか、買いたいものが結構あるにもかかわらず、お金がないんです。

現在は、DVDを全巻買うか明日にイベントに行くかを天秤にかけている状態です。
何とか無理して両方ともするということが出来なくはないですが、そうすると来年のコミケットスペシャル4に使うお金がなくなってしまいそうなので、難しいところです。

それと、ここ3週間日曜日は模試だったので、一日中家でゆったりとしたいというのもありますしね。

まあ、もう少し時間はあるので、じっくりと考えます。


■2004/9/10(Fri.) 新たなオモパのネタを考える

2号連続で改作や新作が載っているのでこの調子で頑張りたいのですが、なかなかアイデアが浮かびません。
ペイントパズル系やループ系、黒マス系など色々考えているのですが、なかなか「これだっ!」というものがないんです。
既成のパズルに限らずもっと色々考えているつもりなのですが、やっぱり発想力に乏しいのでしょうかねえ。

とりあえず、不定形の盤面だけはいやなので、盤面は正方形(長方形も可)で考えています。

オモパではリフレクトリンクが2軍に昇格しましたが、私はこのパズルあまり好きではありません。
面白くないってわけじゃないんですけど、とにかく盤面が汚いんです。
斜線数字入りのマスと、十字マスが所々に配置されると、たとえ対称形でも見栄えがよくないと思います。
まだモチコロやタテボーヨコボーが消えたわけじゃないですからいいですけど、これらが消えてリフレクトリンクが昇格するような展開だけはやめて欲しいですね。


■2004/9/9(Thu.) 眠い

眠気に負けず寝てしまい、、TVチャンピオンを見逃してしまいました。
残念。


☆第1回京大即応オープン回顧(数学編)
個人的感覚ですが、京大実戦よりも難しかったように思えます。
4番は帰納法を使えばよかったらしいのですが、私は直接出しに行こうとしてその方法が思いつかず、後回しにした挙句時間切れで終わってしまいました。

後は行列で十分条件の方は証明できても、必要条件のほうが証明できなかったことくらいです。
他は、解答はどうあれ一応答えはあっていました。

1番は3次関数の解の問題で、好きな問題なのですが面倒なのでひたすら時間がかかりました。
でも、これは時間をかければ絶対に解けます。
私は40分かかってしまいましたが、この程度なら確率の問題で取り戻せます。

確率は、それほどややこしくありませんでした。
後は、数列系の問題が多かったように思えます。


■2004/9/8(Wed.) ニコリ108号

本日無事届きました。
毎回掲載されているかどうかどきどきしながら待っているのですが、これで5号連続掲載。
やっぱり何度載っても嬉しいものですね。

今回は、前回以上に載せてもらいました。
詳細は当サイトの管理人室のページを見ていただければ分かると思いますが、前号に引き続いて新作オモパが載りました。
前号は改作でしたから、純粋な新作は今回が初めてかな?

そして、前回改作オモパとして載ったへやぼんが引き続き掲載されていました。
投稿も多かったようですし、この先も頑張り続けて欲しいものです。
私もどんどん良い作品を投稿して、盛り上げていかなければなりませんね。

しかし、それよりも何よりも、モチコロが載ったのが嬉しかったです。
2号連続でタテボーヨコボーが載らなかったのは残念ですが、この2つのパズル(特にモチコロ)が最近一番ハマっているパズルで、これらが載ることを一番の目標にしているんです。
次こそはタテボーヨコボーを載せたいですね。


今日はクラブが終わって帰ってきたらすぐにニコリを読んで、その後もアニメ見てからまたニコリ三昧だったので、全然勉強していません。
明日英語Wの小テストがあるので、京大OPの数学の回顧はまた明日ということで。


■2004/9/7(Tue.) ティコ・ブラーエ

すみません。
教科書に載ってました。

よくよく考えたら、教科書にも載ってないような人物の名前を、模試とはいえ試験で聞いてくるはずがないですね……。
というわけで、本当に注意して読まないと覚えていないでしょうが、そこそこ正解者はいるかもです。
まぁ、どのみち圧倒的少数であることにかわりはないと思いますが。


ダンツフレーム、荒尾1走後は浦和移籍
種牡馬になれなかったんじゃなくて、ならなかったんですね。
故障の回復が思いのほか早かったということでしょうか。

1走した後浦和移籍ということですが、早く中央で走っている姿を見たいものです。
でもホントにダートでも走るんでしょうか。
それだけが心配ですな。


常石騎手、快方へ
完全に自発呼吸が回復し、集中治療室を出られたのであればもう大丈夫でしょう。
最悪の事態にならなくて良かったです。
復帰までどれくらいかかるか分かりませんが、早く元気な姿を見たいですね。


ネタ切れ防止のため、京大OP数学の回顧は明日ということで。


■2004/9/6(Mon.) 流石に2発目の揺れは気付きました

昨日の24時頃の震度4の地震は流石に気付きました。
ちょうどパソコンの前に座っていたのですが、かなり揺れて怖かったですね。

今回の地震は東南海地震と直接の関係はないとのことですが、心配です。


ダンツフレームが荒尾で再起
種牡馬になってなかったんですね。
知りませんでした。
それなら現役復帰も仕方がないです、って言うかむしろ現役復帰大歓迎です。
なんだかどこかのマンガであるような展開ですが、果たしてG1馬に恥じない成績を残せるでしょうか。

現役復帰ということで、うちのサイトの応援馬厩舎のページも更新しておきました。


☆第1回京大即応オープン回顧(国語・英語編)
英語は先週の京大実戦の方が簡単でした。
国語は今回は現代文を2つ選んでみたのですが、今回の方が簡単だったかな?

とりあえず、この2科目はこれ以上なんとも言えません。


■2004/9/5(Sun.) 地震なんてあったの?

大阪でも震度4はあったそうですが、私はその頃ゲーマーズからなんば駅に向かって歩いていた頃で全然気付きませんでした。
ひょっとしたらゲーマーズ店内にいたときかもしれませんが、そうだとしたら結構いた客のうち誰かは気付いているでしょうから、おそらく歩いていたときだったと思います。

それにしても、旭屋書店にいる友人のところに行って、その友人から結構大きな自信があったと聞いたときは驚きました。


ゲーマーズに行ったのはこの醜くも美しい世界のDVDの第1巻を、初回版のあるうちに買いに行きたかったからです。
最初は安いということでソフマップに行ったのですが、2巻と3巻はあるものの1巻は既に売り切れで、仕方なくゲーマーズに行ったところ最後の1個でした。
ま、定価となってしまいましたが、買えてよかったです。


☆第1回京大即応オープン回顧(理科編)
今日の地学と生物は簡単でした。
特に地学は、90点も取れたような問題でした。
でも例によって計算ミス連発、その上何を血迷ったか太陽と人工衛星間の距離を出さねばならないのに地球と人工衛星の距離を出そうとして、太陽〜地球の距離にsinの逆数ではなくtanの逆数をかけてしまいました(ちなみに地球−太陽の線分と地球−人工衛星の線分は垂直という場面の話)。
他にも、残液中のSiO2濃度を求めよというありきたりな問題で、算数をミスって56%が66%に。

でも、一番悔しいのは一番最初のティコ・ブラーエを記入する問題。
この日とは天文学史上最高の肉眼観測者でケプラーの師匠だそうですが、ちょうど昨日見た年周視差について書かれたページでこの人のこと(そのページではチコ・ブラーエ)が書かれていたのです。
すぐ下の前日の日記を見てもらえれば分かるかと思いますが、年周視差についてだけを調べようとしていたので、雑学まで手が回らなかったんです。
本来なら真っ先に飛びついているような面白いネタ(史上最高の肉眼観測者)だけあって、これ以上ないほど悔しいです。
こんな名前なんて教科書に載っているはずもないですから、よほどの天文マニアか天文オタクでないと知らないであろうだけに、天文マニアではないですがそういう問題こそ正解したいと思っている自分にとっては、これほど悔しいことはありません。

とまあ、そんなこんなで地学は最低でも70、部分点があれば80点はいくと思います。
尤も、河合塾の地学の採点基準は初めてでよく分からないので、記述でポロポロ引かれたりすると60点台の可能性もありますが。

問題としては、基本的な事柄を考えさせる問題や説明させる問題が多かったです。
ただ、上のティコ・ブラーエなどのように、わずか数箇所ですが強烈に難しいのがありました。


さて、もうひとつ受けたのは生物です。
こちらも結構簡単な問題でしたが、記述が相当多かったので手が疲れました。
問題はじっくりと読んで考えるという結構好きな部類の問題だったのも手伝って、楽しく解くことが出来ました。
解答を見てみたところ、結構あっているようなので、60点はあると思います。
ひょっとすると、地学と同じくらいあるかもしれません。

残り2つの理科、物理はいずれ解くかもしれませんが、化学は解く気全くありませんので、回顧なりレビューなりを楽しみにしている方がおられましたら申し訳ありません。


■2004/9/4(Sat.) 明日は河合塾夏期京大オープン

この模試で、秋の模試連戦前半戦が終了です。
次の模試群は10月。

明日の理科は予定通り地学と生物で受けてきます。
地学は前回の反省を踏まえてネットで色々年周視差について調べてみたのですが、やっぱりネットだと色々かかれたページがありますね。
参考書よりももっとよく分かりました。
あの参考書でも基礎を叩き込むにはかなりのものなのですが、宇宙のところはちょっと弱そうですから、最終的にはネットに頼った方がいいみたい。

明日は天文分野で同じような問題が出てくれればいいのですが、どうでしょうか。


■2004/9/3(Fri.) 今日から60分授業再開

やっぱり久々の60分授業は辛かったです。
最後の10分がしんどいですね。
といって、世界史の授業は半分ほど寝ていたわけですけれども。


■2004/9/2(Thu.) レクレドール除外

掲示板の方にも書きましたが、レクレドールが阿寒湖特別を除外になってしまいました。
一口である宮川氏のサイトによると、近日中に栗東に帰厩し、ローズSを目指すそうです。

阿寒湖特別は兄のおかげで一躍有名になったレースで、マンハッタンカフェやサインモーションもここを勝ってますから是非とも出走して欲しかったのですが、残念です。


☆第2回全統記述模試回顧(理科・国語編)
国語は何気に難しかったです。
何よりも、小説がないのに驚きました。
別にあって欲しいというわけじゃないですが、あるのが普通だったもので。

国語ははっきり言って自信がありません。
結構やばい点数を取ってしまった可能性さえあります。


理科は、物理がやさしめでしたね。
地学もごく一部の問題を除いて簡単でした。

思うに、物理の問題は模試によって全然難易度が違うような気がします。
生物はそれほど変わらないのですが、物理は極端に簡単だったり難しかったり。

生物も時間が余ったので一通りざっとといてみましたが、記述がやたらと多かったので、ある程度の点は取れても、90以上の高得点は難しいと思います。
そういうわけで、今回は物理組のほうが有利でした。

地学は2つ3つ知らないようなことを聞かれましたが、他は完璧なので、90点は堅いです。
最近地学IIの勉強もしているのでそっちを選択してみても良かったのですが、IIには分からないところがあったのに対し選択のIBは全部解けたので、IBオンリーにしました。


■2004/9/1(Wed.) 最近PCゲームをやる時間がありません

朝は起きたら前日の深夜アニメの消化なり、模試で見られなかった日曜のアニメの消化なりで、朝の時間がアニメに割かれるためゲームをする時間がありません。

とらぶるトラップは由布ルートともう1つ、合計2つのエンディングは見ましたが、3つ目はまだ全然。
ほかのも無料体験版だけは2〜3ダウンロードしてきたのですが、する時間は皆無。
日曜の模試地獄の弊害がこんなところに出てきています。

ヤミ某のタイピングゲームも、あと壁紙1枚手に入れたらコンプだったのでやろうかと思っていたのですが、とらぶるトラップが出て以来1か月以上やっていません。

これからますます勉強しなくちゃいけないんでしょうし、もうそろそろグリーングリーン2も発売。
遊ぶ時間を作るのも大変です。


☆第2回全統記述模試回顧(数学・英語編)
両方とも簡単だったと思います。
それでも英語は出来ているかどうかよく分かりません。
とりあえず、時間だけは余りました。

数学はベクトル以外は簡単な部類に入ると思います。
ベクトルも難しくはないのですが、計算が面倒ですね。
空間ベクトルはこれだから嫌いなんです。

ちなみに、私は体積を求めるために高さを出そうとして、ルートを付け忘れてしまいました。
もう1つ中心角240度の扇形の面積を出すのに、なぜか円の面積を3分の1してしまったというポカもありますが、間違いはそれくらいですね。
でも、この程度の問題なら満点をとらないといけないでしょう。

選択問題は、行列を選ぶのが一番楽だったと思います。
最後がAのn乗を求める問題で、Aが他の行列の和で表されている時点で何をすればいいか全部読めてしまいます。

積分でもいいと思いますが、複素数平面は最後がちょっと面倒かもしれません。
複素数平面は分野としては好きなのですが、面倒な問題も多いのであまりお勧めできません。

2004年8月の日記へ  トップページへ  2004年10月の日記へ