2004年6月の日記へ  トップページへ  2004年8月の日記へ

■2004/7/31(Sat.) プリンセスゴールド

ステイゴールドの全妹であるプリンセスゴールドが、今日の小倉第5レースでデビューしました。
ステイの兄弟にしては珍しく2歳の7月とかなり早い時期のデビューとなりましたが、3馬身半差の圧勝でした。
大した相手がいなかったということもありますが、この調子でどんどん勝っていって欲しいです。
この時期のデビューとなると、逆に早すぎて早熟すぎるのが心配ですが、ぜひ来年のクラシック戦線にはのってもらいたいですね。


☆ブランディスの近況
KBS京都の競馬中継内でやってましたが、秋のローテははやり中山大障害一本のようです。
イルミネーションJSか秋陽JSのどちらかは使って欲しいのですが、ぶっつけが駄目というわけじゃないでしょうし、去年の疲れを完全に取るという意味でも休養もいいのかもしれません。

でも、無事年内J・G1三冠を達成したならば、来年は関西遠征も含めてどんどんレースに出てもらいたいものです。
少なくとも、J・G1とそのステップ、そして東京ハイジャンプの5レースには出てきて欲しいです。


「理科は実生活に役立たない」 小6の4割、中3は5割 県教委調べ
はっきり言いましょう。
確かに学年が上がれば上がるほど役に立たないのは事実です。
ですが、どうして役に立つ必要があるのでしょう。
そんなことを言えば、社会、特に歴史や地理なんてものも、ほとんど何の役にも立ちません。

でも、そんなことはどうでもいいのです。
問題は、自分がそれを楽しめるか楽しめないかということ。
役に立つ必要なんてどこにもないんです。
実生活に限らず、あらゆるところで通用するものなんてないんですから。

役に立つためだけに勉強するというのは、私は間違っていると思います。
というか、それではやってて楽しくないはず。
やっぱり楽しくないと駄目じゃないですか。
そして、楽しければ役に立つか立たないかなんてどうでもいいはず。


☆ふたりはプリキュア
どうやら続編の製作が決定しているようです。
この枠では2年前までおジャ魔女どれみが4年続いて、その前も夢のクレヨン王国が1年半ほど続いているので別段驚きはしませんが、この時期から決まっているというのも凄い話ですね。
まあ日曜とはいえ朝8時半からの番組で10%前後の視聴率とっているんですから、続けたくなる気持ちも分かりますが。

プリキュアは話は中々面白いですし、結構いい話も多いので、続編でだれてしまわないことを切に願ってます。


■2004/7/30(Fri.) グリーングリーン2&3

ついに情報解禁、製作発表がありましたが、まさか半年あけて2作出るとは。
完全に意表をつかれました。

2が新入生主人公の春〜夏、3が3年になった高崎祐介主人公の秋〜冬(卒業)までらしいです。
舞台となる鐘ノ音学園では3年=神、2年=人間、1年=ゴミという凄まじいまでの身分制度が存在し、上級生、特に3年は絶対であるという設定なので、最下層民の生活というのもなかなか面白そうです。

絵を見た限りでは朽木若葉ちゃんが出ない(少なくとも攻略対象ヒロインではない)のが残念ですが、前作の続きは作らないでユーザー補完に任せたほうがいいと思いますし、これでよかったと思います。
前作のヒロイン5人のなかでまともに次に使えそうなのは朽木双葉だけだったんですが、どうやら双葉が3のメインヒロインとなるようです。

ただ、この2作を両方とも買うとなると、今後のニコリの掲載数次第ですが、両方とも8800円(税抜)ということもあって、コミケットスペシャル4があることも考えるとこのみにのDVDなんて買っていられないです。
カレイドスターのOVAも微妙な情勢ですが、これは何としても買いたいところですね。


■2004/7/29(Thu.) GA第4期

私がGAを見出したのは第3期からなんですが、第4期は今までのよりも面白くない話が多かったんです。
ですが、昨日の放送は違いました。
昨日はかなり面白かったです。
特にAパートは最高でしたね。
Bパートも、さすがにミントが父親はないと思いますが(笑)、全て脚本であったとは。
それと、ちとせのブラックさがかなりいい感じです。
ゲーム版とまるっきり変えているらしいですね。

GAは第3期の頃から当たり外れが激しかったんですが、これからもこの位のレベルで行ってもらいたいものです。
後は、もう少し作画が何とかなればいいんですけどね。


■2004/7/28(Wed.) 暇な一日が続く

学校が休みになるだけで、こうも暇になるものなんですね。
学校は1日最低10時間は勉強しろとうるさかったんですが、これだけ暇だと10時間とまでは行かなくとも、7〜8時間は軽く勉強してしまいますな。

でも本当にやらなければいけないはずの英語はそっちのけで、ほとんど理科しかやっていないというのは問題かも。
ここ最近の勉強における科目比は、理科:数学:国語:英語:社会=14:3:2:1:0くらいです。
少なくともうちの学校のやつらには理科(化学除く)では負けないという自信があります。
数学は負けてもいいですけど、理科だけは負けたくありません。


■2004/7/27(Tue.) このみに

2週間ほど前からアニマックスでアニメ「この醜くも美しい世界」の放送が始まったわけですが、結構いい感じですね。
前から気になっていたのですが、BS−iでの放送のみだったので見れずにいたわけです。
アニマックスはケーブルテレビで見ることが出来るので良かったです。
本当は、アニメ専用チャンネルではAT−Xが一番いいと思うんですけどね。

ただ、気付くのが少々遅かったために第1話は見逃してしまいました。

このみには有名なスタッフが作るということで注目されていたらしいのですが、私は単にキャラクターとオープニングテーマに惹かれました。
さすがに夏コミに行ったり来年のコミケットスペシャル4に行ったりすることを考えると、ニコリで相当な数が掲載されない限りDVDは買えないのですが、初回限定版があるうちに見逃した第1話が収録されている第1巻だけは買ってくるかも。
少なくとも、OPテーマ収録のCDだけは買ってくるつもりです。


■2004/7/26(Mon.) 京大2次試験

最近コミケネタが続いていたので、たまにはこういう話も。

京大2次試験で、理学部受験者は理科を4科目から2科目選択するわけですが、私は一応生物と物理を本線に、地学は問題次第ということで考えていました。
しかし、最近某京大関連の掲示板などで質問してみたり、色々ネットで情報を集めてみたところによると、地学受験者ははっきり言ってかなり有利だそうです。
というのも、たとえIIまでやったとしても、覚える量とかかる時間が少ないということだそうで。

某所で質問した際には、京大一本で行くのなら物理か生物のどちらかは捨てて、地学との2本立てで行ったらいい、見たいなことを言われたのですが、両方とも好きな科目なので、よほど追い込まれない限り捨てる気はありません。
ですが、ここまで地学有利といわれると、2次試験は地学メインで受けるのがよさそうです。

ただひとつ注意しないといけないのは、入試要綱では地学IBまでと書かれていても平気で地学IIの知識も使ってくるということ。
このあたりは教科書を買ってくるなり、IIのいい参考書が見つかればそれを勝ってくるなりで対処したいと思います。
ということで、とりあえず現時点では2次試験は地学を本線に生物と物理で簡単な方、という選択で行くことにします。

ところで、このときに色々調べていて分かったのですが、ゼロからのスタートなら物理が一番大変みたいですね。
他の3科目全てをマスターするのと、物理をマスターするのとで同じくらいかかるんだそうです。
私はそんなこともないと思うのですが、物理が奥が深いのは間違いないです。

それと、物理は大学に入ってから理系なら絶対に必要なので、非物理選択者は苦労することになるそうです。


■2004/7/25(Sun.) コミケットスペシャル4

夏コミのカタログに重大ニュースが載ってました。
なんと、2005年3月21日に東京ビックサイトでコミケットスペシャル4を開催するとのことです。
ちなみに今年の冬コミ(コミックマーケット67)は12月29・30日で、3年ぶりとなる2日間開催。

コミケットスペシャル4は30周年記念企画で、24時間耐久らしいです。
某巨大掲示板群などによれば、0時に設営などを開始して午前中に第1部、正午頃にサークルの入れ替え等を行って午後から第2部、そして撤収は24時だそうです。

3月21日ということは、後期試験も終わってます。
尤も、後期合格発表と重なりそうなのが難点ですが、それと重ならない限り、いや、たとえ重なろうとも行くつもりです。
前期で合格してしまえば関係ない話ですしね。

冬コミはどう考えても行かない方がいいだろう、でも1年も間が開くのは寂しい、と考えていた私にとって、これ以上ない大ニュースでした。
これで心置きなく冬コミをパスして受験勉強に専念できそうです。

ちなみに、いつものコミケでは全館開催ですが、スペシャルでは西ホール全館だけだそうです。
したがって、企業ブースもコスプレ広場も無しらしいです。


☆小倉サマージャンプ
ロードプリヴェイルはレコード3連勝ということですが、やっぱり強いんですね。
この前の重賞挑戦が全然だっただけに、ちょっと甘く見すぎてました。
後は中山さえこなせたら、大障害でブランディスのライバルになれるかも。
もちろん勝つのはブランディスですけどね。

クールジョイは、やはり62.5kgの影響でしょうか。
シンメイロッチは、結構激しい先行争いをしつつあのペースで逃げれば、さすがにもたないでしょう。


■2004/7/24(Sat.) 夏コミカタログは買ってきたのですが

ソフマップ他2件まわったのですが、某ゲームが売ってませんでした。
新ブランドなので入荷数そのものが少ないということもあるのでしょうが、発売日翌日で無いとは驚き。
よく探してないからかもしれませんが、見つけられませんでした。

というわけで、仕方がないので通販で購入。
届くのは4日後くらいでしょうかね。

夏コミカタログはちゃんと買ってきました。
またチェックしていかないといけませんな。


■2004/7/23(Fri.) D”(ディーダブルプライム)層

地球マントル最深部D”層における地震波の伝播特性を解明
大量絶滅の要因のひとつと考えられているD”層浮上説というものがありますが、そのD”層は実際にどんなものであるのかは今まで良く分かっていませんでした。
プルームテクトニクスの更なる発展が期待される大発見ですね。

それにしても、ひとくちにマントルといっても奥が深いです。
単純に、上部マントル、遷移層、下部マントル、D”層の4つに分けられるわけですし、さらにそれぞれ性質が違うわけですから。


明日は夏コミのCD−ROM版カタログの発売日なので、ゲーマーズに行ってきます。
そしておそらく、例のゲームはソフマップがどこかで買ってくることでしょう。


■2004/7/22(Thu.) 明日は某PCゲームの発売日

というわけで、まだ買おうか買うまいか悩んでます。
何が問題かっていうと、金銭的な問題。
フツーのやつより1000円安い税抜7800円だけに惹かれるものがあるのですが、値段分だけの価値があるかどうか。

まあ、今まで2作買ってますけど全部中古なので、新品のを買ってみたいという願望も手伝って、多分買うことになると思いますけどね。
「買わずに後悔するより勝って後悔しろ」ということで買ったものは結構たくさんありますが、そんなに後悔はしてませんしね。


そういえば、8月13〜15日(ちょうどコミケの開催日!)に南海高野線で高野山まで臨時列車が運転されるそうです。
13日は平日なので急行高野下行きの延長運転なのだそうですが、14日と15日は休日ダイヤに加えて本当の臨時運転なのだそうです。
おそらく15日に撮影に行くと思いますので、撮れたらまたこのページで紹介するつもりです。


■2004/7/21(Wed.) 調子が出ない

どうもパズル製作の調子が出ません。
やっぱりテスト期間中とか、頭がよく回っているときじゃないと駄目なのかもしれませんね。


キサスキサスキサス、敗退も連対は伸ばす
この馬には頑張ってもらいたいです。
まだまだ6歳ですし、是非とも連続連対の日本記録を目指して欲しいですね。

ただ、連敗中というのは気になるところ。
そろそろ衰えてきた、ということじゃなければいいのですが。


■2004/7/20(Tue.) 今日はニコリのほとんどの懸賞類の締め切り

といっても、昨日に出したので特に慌てることは無かったですが。
チビクロは今回もいいのがひとつ思いつきました。
今まで絶対に入れたい文字というものを考えてから作っていたのですが、今回もそれで行きました。
最初は「DC」、次は「ヤミ」、そして今回は「トゲ」。

もちろん最初はダ・カーポ(鍵もそのまんま)、次はヤミ帽、そしてトゲ→サボテン→若葉ちゃん→グリーングリーンということで、最後はちょっと苦しいですがアニメつながりです。
次は何にしましょうかね。


それにしても、今日は無茶苦茶暑かったです。
大阪でも35度、東京では何と39度、最高で千葉の40.2度など、太平洋側、特に関東地方が異常に暑い日でした。
夏コミまであと3週間ちょっとですが、初めて行った2年前よりもさらに暑くなるのは間違い無さそうな雰囲気です。
去年みたいな大雨で最高気温20度というのもちょっと困りますが、酷暑だけは勘弁してほしいです。


■2004/7/19(Mon.) ファイナルファンタジー:アンリミテッド

今日は結構昔に撮ったビデオを引っ張り出して見つつ、理系科目中心に勉強してました。
国語とか英語だと駄目ですが、理系科目は何か見ながら位の方がいいんですよ。

で、その引っ張り出してきた中に、2年位前に打ち切り2クールで終わったFF:Uの最終話がありました。
FF:Uはほとんど最終回近辺しか見てないんですが、結構面白そうなんですよね。
中身自体がなかなかいい感じですし、キャラ萌えてきにもアイがかなりいい感じ。

視聴率自体も悪くは無かったみたいですし、打ち切りはスクウェアが問題たったとか何とかいう話だったようですが、今となってはどうでもいい話ですね。
とにかく、一度全話見てみたいアニメのひとつということは間違いないです。


■2004/7/18(Sun.) 来週は小倉サマージャンプ

メンバーもなかなかのものとなりそうで、楽しみです。

それにしても、ブランディスは中山大障害直行との話もあるとか。
京都ハイジャンプに遠征に来いとまでは言いませんから、せめてイルミネーションジャンプステークスか秋陽ジャンプステークスには出て欲しいですね。
どっちも別定SSSで、63.0kgで出走できるんですから。
今年の出走レースがJ・G1の3戦だけというのはちょっとやめていただきたいです。


■2004/7/17(Sat.) 泉大津松ノ浜の上り仮線移行

泉大津駅では駅員が朝から色々確認作業とかしていました。
乗車位置目標の取り付け位置や車輌最後部が止まることになる場所などを確認していました。

中でも、泉大津の南側には10人くらい南海電鉄の制服を着た人と作業服を着た人がいました。
もっとも、特に何かやっているようには見えませんでしたが。


今日は昨日の日記にも書いたとおり球技大会だったのですが、うちのクラス(G組)が見事優勝しました。
1クラスの男子を3班に分けてのトーナメント方式となっていたわけですが、G組は私もいた2班を捨てチームとすることで1班と3班に強力なメンバーを集めるという作戦が見事ハマって、G組同士の決勝戦となりました。
ただ、ギャラリーが少なくほぼG組の残りのメンバーだけ、しかもどっちが買ってもG組ということから、決勝戦は史上最もつまらないものになったんじゃないかと思います。


■2004/7/16(Fri.) 明日は球技大会

2週間ほど前から、朝礼前や昼休みに第2グラウンドを中心にかなりの人が練習しているみたいです。
私は別に興味が無いので、暑いのは嫌ということでそんなもんしませんでしたが。

それにしても、あの人数は凄い。
数年前ならあんなことは無かったような気がするんですけどねえ。


松ノ浜および泉大津の現行上りホームの使用は今日が最後ということで、少しですが写真を撮ってきました。
明日の新ホーム供用開始でまた写真を撮ってくるので、併せて鉄道見学記のところにでもアップしたいと思います。
どうせ会報も臨時号を作る予定ですしね。


進化せず「消えた生物」 カナダ5億年前の地層に
この前承認された原生代エディアカラ紀(約6億年前〜5億4300万年前)ですが、早速新たな化石が見つかったとのこと。
写真を見る限り、素人目に見ても保存状態は良好のようですし、なかなかの発見です。

これで植物だと断定できないのが、エディアカラ生物群の面白いところ。
2次元的な構造が殆どだったらしいですから、こういった動物がいてもおかしくないというわけ。
まあ、そもそも動物と植物に二分しようとするのが間違っているといえなくも無いですけど。
分岐学上の位置付けが気になります。


■2004/7/15(Thu.) カレイドスターOVA発売日決定

http://www.kaleidostar.jp/events/ova_s01.html
10月22日で税込み5250円なら何とかなるかも。
冬にグリグリの新作が出るから貯めておいた方がいいのですが、冬コミに行かないのなら結構お金は余りそうですからね。


そういえば、鉄道模型のトミックスでも最近また新たなレールが発売されるとか。
ダブルスリップと同じサイズのクロッシングレールに、何と直角交差用のものまで。
これでKATOのアドバンテージはなくなりましたな(笑)。

もうひとつ驚きなのが、長さ18.5mmの端数レールが発売されること。
何と長さ2cm未満です。
よくこんな長さのレールが作れるものです。


■2004/7/14(Wed.) 期末テストの結果

全部返ってきたのでここらで報告を。

生物:92点
(番外)物理:88点
化学:96点
数学III:87点
数学Cイ:95点
数学Cロ:100点

世界史:76点
現代文:64点
古典:75点
英語R:61点
英語W:90点

ざっとこんなもんです。
理系科目でも結構ミスはありましたが、全部合計すればこんなものでしょう。

問題は文系科目ですね。
特に問題とも思っていないのですが、流石に英語Rの61点は厳しかった。
英語R系統(a→II→R)での平均割れは久しぶりです。
英語Wが良かったのがせめてもの救いですね。


☆ムーンライトながらの指定席
往復とも臨時ながらを無事に確保できました。
とりあえず一安心です。

帰りは臨時91号の方が1時間ほど早いし、定期なら自由席もあるので臨時しか選択肢が無いのですが、行きは今回こそは定期のながらに乗ってみたかったです。
まあ多分冬は行かないと思いますが、来年からは毎回行くでしょうから、何時かは乗れるでしょう。


■2004/7/13(Tue.) 某K先生はなにも考えずに採点しているのではなかろうか

例の数学Cイのミス、無かったことになってました
返ってみてびっくり95点です。
確かあの問題は10点だったはずだったのに。

で、問題のところを見てみると、まるで何事も無かったかのように3問にまとめて丸と30点がついていました。
まあ消した後がマイナスを書いているように見えなくも無いので、「まさかあっているものを消す筈も無いだろう、これは何かの拍子で擦れたのだろう」と超好意的解釈の元丸になったという可能性もあるかもしれませんが。

何はともあれ、この6点(Cイは6割にしてCロの4割と合算)は大きいです。


リスク大きい2億円以上の高額落札馬
2億円を超えると、JCクラスのG1を1勝か、他の中堅クラスのG1を2勝以上しないといけませんからね。
ダンスインザダーク×エアグルーヴが4億9000万円で落札されたことを受けての記事でしょうが、活躍したのがその姉なんですからそんなに心配する必要も無いかも。
もう1頭の姉に関してはなんとも言えませんけどね。

それにしても、サンデーがいないというのは不思議な感じです。


■2004/7/12(Mon.) 今日は結構家で勉強してました

いつもより1時間ちょっと早く帰ってきたということと、特に何も見るものが無い月曜日だからということもあるのでしょうが、今日はやたら勉強してました。
ひょっとしなくても平日最高記録でしょう。

ちなみに、3S.comさんと頃の予想ページをうちのサイト内に移転させました。
これからは集計は私、出馬表は3Sさんという体制でやっていくことになると思います。


■2004/7/11(Sun.) 「出口調査は民主党に清き一票を」キャンペーン

http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/000306.html
これです。
また面白そうなことやってたんですね。

私もマスゴミとか民主党はだいっ嫌いなので面白い事態が起こって欲しかったのですが、やっぱり2ちゃんねらもそこまでの力は持ってないようで。

それにしても、
http://lookaway.txt-nifty.com/mistrust/2004/07/hp.html
これとか、
http://lookaway.txt-nifty.com/mistrust/2004/07/post.html
これとか、本当にアホばっかですね。
このままだと日本は半島人にのっとられてしまいますよ。

大体がWCのときから、いやそれ以前からあの半島は嫌いなんです。
散々言われているけど、あの民族は図々し過ぎ、っていうかそんな生易しいもんじゃない。
絶対あんなところには行きたくありませんね。


☆マーメイドステークス
アドマイヤグルーヴ、楽勝でしたね。
流石に力が違いました。

この勢いで、秋にはもう一度牡牝混合戦に挑戦してもらいたいものです。


■2004/7/10(Sat.) 何故か休みの土曜日でした

しかも高3だけではなく全校が休み。
今までに無かったことなので、その意図が良く分かりません。


7月23日に発売予定の某PCゲームの所長がかなりい感じで、フラッと買ってしまいそう。
ちょうどその次の日が夏コミのCD−ROMカタログの発売日でなんばに行くので、7800円+税と他よりちょっとだけ安いので買ってしまいそう。
計算してみると夏コミに行く予算は何とか確保できそうなので、良かったです。
カレイドスターのOVAも発売は秋になったようですし、別にそーなんだ!のDVDもそこまで欲しいわけじゃない。
グリーングリーンの続編と思われるものも発売は秋から冬になりそうなので、当面は夏コミしかないですから。

2学期が始まると結構忙しくなるでしょうから、「教えて!インク先生」も行かないかもしれません。
本当は行きたいんですけどね。


今日やるとかいっていた物理ですが、今日は復習に充てたためまだやっていません。
明日は散髪に行かないといけないため美妙ですが、多分やって、感想まで書けると思います。


■2004/7/9(Fri.) 今日で期末テストが終わりました

では早速。

☆本日のテスト回顧
今日は現代文と数学Cイでした。

現代文は採点してみたら64点だったのですが、やっぱり良く分からない科目です。
とりあえず、漢字の範囲は全部あっていたので後はどうでもいいです。

小説ははまればかなりいい点が取れるのですが、そうでなかったときの落下ぶりは凄まじい様で。
それにしても、陵辱なんて単語が出てきたときには少し吃驚しました。
単語の意味を問う問題で、内容はもちろん一般的な方の意味なのですが、どうしてももう1つの意味が浮かんできて仕方がありません。
アレゲなもんばっかり見てるからですかね。

ちなみに、私は中間テストでも現代文は64点でした。
そしてこの前のマーク模試でも128点、つまり100点満点に換算すれば64点。
・・・どうやら私はマークの国語では64点しか取れないようです。


数学Cイは、大問1の小問3問が各10点なんてふざけてます。
2番のプラスマイナスを逆にしてしまったため、現時点で既に満点でも90と言った状況に。
他の問題もいくつか計算の面倒なものがありましたが、そんなに難しくは無かったと思います。
平均点は中間よりは結構高くなるんじゃないでしょうか。


物理の問題は今日もらってきたので、明日にでも解いてみる予定です。
ただ、先生の話では思ったより出来がよろしくなかったようで。
中間の問題もそうですが、そんなに難しいものでもないはずなんですけどね。


☆今日の成績
今日はテスト終了後に野球してきました。
成績は、1空振三振1レフト前ポテンヒット(触ったわけじゃないからエラーじゃないはず)、2四球でした。

とりあえず外野まで飛んだので自分的には合格点なのですが、友達にも指摘されたとおりボールの下側を叩いてしまっているようです。
バッティングフォームにも若干の問題があるみたいですね。
慣れてしまっているならこれでもいいということですが、直した方がいいなら直すに越したことはありませんし、今度はもうちょっと改善してきます。


■2004/7/8(Thu.) 通学定期が期限切れ

今朝いつもの様に自動改札を通ろうとしたらいきなり改札が閉まって警報音が鳴りました。
何事かと思って表示を見ると、期限切れで使えないとのこと。

私は中学時代からづっと3ヶ月定期を買っていたので7月初旬は買い替えの時期に当たるわけですが、すっかり忘れてました。
しかも運の悪いことにスルっと関西カードの残金が130円しかなかったため、仕方なく往復切符を買って学校まで行きました。
帰ってから岸和田の新券売機に買いに行きましたが、朝から吃驚してしまいました。

それはそうと、新券売機はいい感じですね。
色々書く煩わしさが無いのが素晴らしい。
しかも、期限の切れた定期からの継続もOKで開始日も選べるという、まさに新型といった風でした。


☆第1回駿台全国模試
本日返ってきました。
とりあえず、地学で全国1位を死守しただけで満足です。
といっても51人中なんですけどね。

他では、数学も生物も半分強しかなかったのに偏差値が70台と、異常に難しかったようです。
私も非常に難しく感じましたし。
それで、国語も英語も以前よりも悪くて偏差値56前後しかなかったのに京大理学部の判定はA。
以前はもっと良さそうに見えたのにB。
良く分かりません。

成績上位者の冊子を見ていて見つけたのですが、物理と化学で両方100というとんでもない化け物がいました。
ちなみに私の地学は87点で、生物の最高得点者の86点よりも1点上でした。
ちょっと嬉しかったです。


☆本日のテスト回顧
今日は生物or物理と英語Wでした。

英語Wは最後の七夕を説明せよとの問題には驚きましたが、範囲が狭いこともあって結構簡単だったと思います。
そんなに捻った問題も無かったですし、全部完璧に覚えていた人には80点は取れるというように作ったというところでしょう。


物理は明日にでも問題をもらってきて解いてからコメントするので少々お待ちください。


生物は記述が多かったですね。
それでも物理組上位に勝つには90点くらいは欲しいところです。
問題は、中々面白かったですね。
そこまで難しいわけでもなかったでしょうし。
平均は若干低くなりそうな気がします。


■2004/7/7(Wed.) 明日は英語Wと生物

今回は英語Wの範囲が少ないので覚えるのが楽でいいのですが、それは私に限ったことじゃなくてみんな同条件なので平均が高くなるという結果になるのは目に見えてます。
なので頑張って覚えることは覚えましたが、明日が今回のテストの勝負どころですね。
もちろん生物もですが。

生物、今回こそは満点を狙います。
とか何とか言っていると、今回の範囲は恒常性や発生でどっちかというと苦手な分野だけに、80点台なんて可能性も無いわけじゃないんですが。


☆今日のテスト回顧
今日は社会と数学Cロでした。

社会は私は世界史選択なので他の科目の回顧はしようがないのですが、巡回に来た先生の言葉を聞く限り、地理はいつもより簡単だったようです。
日本史は良く分かりません。

さて、世界史の回顧に入りましょうか。
今回も例によって文化から20点出たのですが、前回ほど選択肢の人名は多くありませんでした。
中国の文化全部が範囲だったので選択肢を増やそうと思えばもっと増やせたと思うのですが、そうしなかった理由が良く分かりません。
単純に、紙面の節約ってところでしょうか。

他の問題はまずまず普通だったんじゃないかなと思います。
正直言って、世界史はよく分かりません。
今回は80点強くらいだと思います。

時間が余ったので、パズルを作る前に文系用の選択問題も見てみたのですが、200字の記述を除いて結構簡単な問題でした。


数学Cロのほうは、前回よりも簡単でした。
プリントからの出題2問がそれほど手間のかからないやつだったということが大きいと思います。
センター形式の問題も、前回よりさらに簡単でしたし、今回はさらに平均点が上がりそうですね。


■2004/7/6(Tue.)2回目 アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル

この前の日曜日から火の鳥の後番組としてNHk総合で始まっていたんですが、メイベル、いい感じですね。
CVに関しては、何でわざわざ高い金かけて声優じゃない奴を呼んできて質を落としているのか甚だ疑問ですが、非声優組もポワロに関してはそこまで悪くないので我慢します。
それでも本職声優との差は歴然ですけど。
メイベル役の折笠さんが一番上手かったですから。

この番組は「おもいっきり科学アドベンチャーそーなんだ!」(その前はカスミン)のスタッフが作っているので結構期待していたのですが、流石に作画は最高レベルでした。
OLMの作品はポケモン然り、フィギュア17然り、作画が安定していると評判なので、ポワロも3クール前39回高品質な絵で楽しむことが出来るでしょう。

「アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル」:アニメ公式サイト


☆本日のテスト回顧
今日は古典と化学でした。
まずは古典から。

問題集からの範囲であんな形で出されるのは予想外でしたが、それほど難しくなかったと思います。
実力問題の方は、漢文は簡単でしたが、古典がちょっと不安。
それでも出来る人は出来ると思うので、今回も満点がいると思います。
私は90あればOKですが。


化学は簡単でした。
昨日一切勉強していなくて、今日の朝学校に行ってから10分ほど見直しただけなのですが、それでも簡単でした。
そんなに意地悪な問題も無かったですし、記述はゼロ。
授業さえ普通に聞いていれば80点は取れたと思います。

F化学の方も、今回は記号オンリーだったのでたいしたこと無かったですね。


シーキングザダイヤは1番枠、ジュライC枠順確定
枠順が決定したみたいですが、ドルバコ除外は残念の一言。
案外ドルバコのほうが良い成績を残すんじゃないかと期待していたのですが。
2着とかね(笑)。

このレースは過去にアグネスワールドが勝っていて、別に格がどうこういったレースじゃないですけど、出るからには勝ってもらいたいものです。


安田記念などが国際G1に格付け
既に内定はしていたみたいですが、正式決定となりました。
まあ、安田記念とジャパンカップ、マイルCS、京王杯SC以外はどうせだれも来ないでしょうけど。
あとは、国際G1にすべきはジャパンカップダートくらいですかね。
エリザベス女王杯もできればあげて欲しいところですが。

マイルCSは国際グレードが無かった去年ですら2頭も着たのですから、今後はもう少し増えるんじゃないかと期待しているのですが、やっぱり駄目なんでしょうか。
名前だけでもジャパンカップマイルに変えればもう少し認知されそうな予感。
もちろん賞金も増額で。


■2004/7/6(Tue.)1回目 はにはにとWind

京都テレビでも昨日始まったので、録画したものを早速朝から見てました。
一応原作がアレなゲームのアニメは一通りチェックすることにしているのですが、これはグリーングリーンやヤミと帽子と本の旅人のときみたいにハマって原作まで買ってくる、なんてことは無さそう。

ほとんど予備知識無しで見ていたのですが、まあこんなものなのでしょうね。
とりあえず、続けてみていくことにします。

「月は東に日は西に〜Operation Sanctuary〜」:アニメ公式サイト
「Wind -a breath of heart-」:アニメ公式サイト


普賢岳:平成噴火のマグマ?に到達 雲仙科学掘削で採取
まだ確証はない見たいですが、結構な発見のようですね。
最近地学もやっているので結構噴火とかには興味あるんですが(古生物の絶滅などにかかわりが無いわけじゃないですし)、噴火のメカニズム、気になります。

写真のマグマは多分流紋岩質ですね。
確か普賢岳は日本で有名な流紋岩質マグマの火山だったはずです。


■2004/7/5(Mon.) 夏コミまであと40日

そろそろ往復のムーンライトながらの指定席権の手配を考えないといけない時期。
帰りはもちろん到着が1時間ほど早い臨時ムーンライトながら91号ですが、行きは今度こそ373系定期ムーンライトながらに乗ってみたいところです。

☆本日のテスト回顧
今日は英語Rと数学IIIでした。
それではまずは英語Rから。

はっきり言って、意表を突かれました。
まさかあのプリントから25問も出るなんて思いませんでした。
私は一切見てませんでした。
なのであの部分はあって10点、全部合計でも多分70点あれば御の字。
今回ははっきり言ってやばいです。

時間そのものも全然足りませんでした。
実力問題らしきところは本文を読んでいる時間が無かったので、1問目の訳だけしたあとは全てカンで記号を埋めました。
今回はいつかの模試のように一列攻撃ではなくランダムで。

それにしても、あのプリントから出るということは全然考えていませんでしたから、いくら昨日1日中勉強していたとしても最高で80点くらいしか取れなかったことでしょう。
そう考えると少し気が楽になるのですが、テストが返されるのが怖いです。
別に帰ってくるのがいやなんじゃなくて、吉○先生に何を言われるのかを考えると、というわけで。


数学IIIの方は、そこそこ難しめの問題だったかもしれません。
私は最初の計算問題さえあっていれば97点の自信はありますが、100点は微妙な情勢。
最後の最後、In/n!→0(n→∞のとき)を証明無しで使って良いかどうかにかかってくるというわけです。
とはいっても、5分くらいしか余った時間はありませんでしたし、考えたけど思いつきませんでした。

問題的には、結構素直な問題だったと思います。
必要以上に誘導もついていて、点数をとらせにいっている感じでした。
大問2の2番の答えは多分2と4なのですが、ここで最初から出ている2を忘れないようにするのが唯一引っかかりやすいところでしょう。

他は分かる人は分かる、分からない人はさっぱり、といった感じかな?
最後の4番の式は、eになることさえ知っていれば、3番の変形も少しは楽になったはず。
そうなるようにもって行けばいいのですから。


ダンス2着、悔やむ武豊/米オークス
大体言いたいことが書いてくれてあります。
逃げていればおもしろかったでしょう。

秋は普通に秋華賞を目指すようですが、この厩舎の事だから秋天を目指すとか言い出しそうで怖いです。
まあ、その方が面白くなっていいと思うんですけどね。
そうか、キングカメハメハが出なくてメンバーが寂しくなりそうな菊花賞も面白いといえば面白いかもしれませんね。
ダービー挑戦を考えながらオークス敗退という流れから、多分普通に秋華賞になるのでしょうけど、この先の動向に注目ですな。


■2004/7/4(Sun.) ダンスインザムード2着惨敗

1馬身差は1馬身差ですけど、あえてこう言わせていただきます。


アメリカンオークス、ダンスインザムード惜敗
たとえ1馬身差でも2着でも、負けてはいけませんでした。
メンバー的には勝って当然といったレースです。

凱旋門賞やドバイWCに挑戦するなら、挑戦するだけでも良いですが、ダービーに出走して牡馬と戦わせようかとまでいった馬を、今年からG1になったばかりのほぼ無名のアメリカ芝重賞に出す限りは絶対に勝たなければいけないでしょう。

4コーナーで若干包まれたようですが、そもそもやたら短い直線かつ小回りなので、そういった状況はいくらでも想像出来たはず。
ずっと掛かりながら走っていたというのも分かるのですが、最後は伸びているだけに、もう少し早く動いてほしかったですね。


1着が3頭の同着に
珍しいこともあるもんです。
でも、もし結構な人気馬でこんなことになったりしたら、単勝が3分の1になると100円を割ってしまう計算になって主催者側の損になったりするんだろうか。


■2004/7/3(Sat.) おもいっきり科学アドベンチャーそーなんだ!

公式ページのキャンペーンである「ぼくのまわりの『そーなんだ!』」の商品であるDVDの第1巻から第4巻が送られてきました。

そーなんだ!は一応全話DVDに録画しているのですが、画質が今一なので非常に嬉しかったです。
第5巻から第8巻(最終巻)は7月23日発売なのですが、半分揃ってしまうと全巻揃えてしまいたい衝動に駆られますね。
少なくとも、コミケ後になると思いますが、ノンテロップOP&ED、それに番宣映像などなどが特典として収録される第8巻は買うことになると思います。
カレイドスターのOVAの優先順位はこれ以下になりそう。

それにしても、これでオープニング&エンディングCDに続いてDVD4巻と、タダ(正確にはCD懸賞応募用の葉書代50円のみ)で約14000円分のそーなんだ!グッズを集めてしまいました。
CDプレゼントのときにもう1枚後期EDである恋のダイヤル6700の方にも送ればよかったかも。
でも二兎を追うもの何とやらじゃないですけど、そういうことをすると何も貰えなくなるのでしょう。


■2004/7/2(Fri.) 世界史

覚える量が多すぎます。

といいつつ、94号ぐらいのカックロ・ザ・ジャイアントを1時間半ほど考えてました。
でもなかなか解けません。


■2004/7/1(Thu.) 進研マーク模試

6月初旬に受けた進研マーク模試が返ってきました。

とりあえず、一番驚いたのは、地学の校内受験者の分母が2だったことですね。
折角1分の1で偏差値50.0というのを楽しみにしていただけに、残念でした。

校内平均が63.5点で、私の得点が91点ですから、その人の得点は36点ということになります。
どうせ文系の人なんでしょうけど、こういう変わったものを選択するからには、もう少しマシな点数を取ってもらいたいものです。

あと、悔しかったのは同じく地学で全国で2人に負けたこと。
91点とそこまで高かったわけではないので10番台とかなら分かるのですが、たった2人ならあと1問でも正解していたら抜いていたのかと思うと悔しくて仕方ありません。
それにしても、地学でもこれだけの点数が取れる人がいるということは非常に良いことなので、大阪府外にいるはずなのすが、是非ともあって見たいものですな。

さて、他の教科の話もしましょうか。
物理は96点だったわけですが、これでも校内1位だそうです。
絶対に満点がいると思っていたのでちょっと意外。
最後の問題、ろくに計算もせずに出してしまったのが原因。
2教科やって、まだ生物を丸々解く時間があったんだから、もっと慎重に真剣に解くべきでした。

国語はどうやら自己採点結果より4点ほど低かった模様。
何があったのか良く分かりませんが、128点ではちょっと悪すぎることだけは確かです。
5月の学研模試ではなぜか校内3番と好成績だったのですが、今回は3ケタ順位。
どうも国語は好不調の波が激しいようです。

あとはまずまずでした。
数学の200点は、あの程度の問題なら理系上位にいるものとしては当然だと思います。


そういえば、近鉄球団を買収したいといっていたライブドアですが、自分はこの会社、ヤミと帽子と本の旅人タイピングトラベラーの発売元として認識していました。
ここまで凄い会社だったとは、ちょっと吃驚です。


メジロブライト産駒、初勝利
残念ながら5月に急死してしまったメジロブライトですが、とりあえず産駒が初勝利をあげたようで何よりです。
この血統は初年度で良い馬を出しますから、頭数的にも勝負はこの世代。
ノーザンテーストの直系を残すべく、産駒たちには頑張ってもらいたいものです。

2004年6月の日記へ  トップページへ  2004年8月の日記へ