MMRレビュー

あのMMRが、妄想鋭い閃き、こじつけ卓越した論理展開により世の中の謎に迫る!

   〜MMR再始動〜 ←勝手に作ったMMR復活エピソード

  なんか必死だと思いませんでした?末期のMMR。グランドクロスとかリトルグレイとか。

  人類滅亡でええやん。MMRなんやし。


 

MMRゲームレビュー

MMRがあの有名ゲームに隠された真相にせまる!?

ゲーム全般
萌えとは?・・・ 今やほとんどのゲームに関係ある「萌え」の要素に隠された恐るべき陰謀!?
タイトル別
ドラゴンクエスト4 人工知能(無能)とは!?

 

 

 


MMRとは「マガジン・ミステリー・ルポルタージュ」の略で 1990年から1999年までの10年間マガジンに不定期連載されたオカルト風、劇画調ギャグマンガである。

 初期の頃は読者から寄せられた、ミステリーサークル、UFO、超能力と言ったネタを調査するもので、マンガとしては平凡な内容であった。 しかし途中からノストラダムスネタに走り出し、あらゆる物を独自の妄想、極論、こじつけで 『人類滅亡』 に結びつける電波印象に残るマンガに成長した。 そして連載終了からかなり時間がたっているのにもかかわらず、人気はむしろ上がる一方である。(人気の方向性が普通と違うけど)

(画像は単行本より)

 

主な登場人物紹介

キバヤシ(MMRリーダー)

IQ170の頭脳を駆使し、独自の妄想と極論、こじつけでどんな些細な事でも「人類滅亡」等の破滅的な結論に導くナイスガイ。ノストラダムス信者。

 

ナワヤ

キバヤシに唯一タメ口で反論出来る人物。幽霊話がかなり苦手。

 

タナカ

MMR隊員で「なんだって要員」の一人。影が薄い。

 

イケダ

海外留学経験があるらしい。やっぱり影が薄い