New York Special  12
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#69
接着剤が硬化したのでボルトの下穴と
ソングホールの穴あけ。
割れやすいハンドル材等は
外形を
削る前に穴あけ
すると、トラブルを
回避出来ます。

#74
作業中の写真は有りませんが、荒削りの
状態です。
仕上げに向かって少しずつ削るので
必ず
削り代を
残します。

この後Jベルト#120・240で形を整え、外周の
傷取りです。

#73

外形の削り出しが終わりました。

#70
#40のベルトで外形を削り出すのですが
このベルトは金属には向かないので
タングを削らない様に注意が必要です

私事ですがこのベルトでジュラルミンを
削りました、軟らかい金属は削れる様です。

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#75
ハンドル周りの傷を取ります、平らな所は
ペパーで取りますがアールの付いている
所はリューターを使い最後にペーパー掛け
となります

#72
自然冷却してボルトの下穴とソングホールの
穴あけ。
先に開けた穴がガイドになるのでメーカーズ
バイスで水平に固定する。

#71
右側のハンドルを接着ハンドルを固定して
恒温気の中へ、60度で2時間です。