2004年 8月 6日   「オフ会」

昨日はまたまたハヤシさん等とのオフ会に参加させていただいた。
日ごろカキコミを読ませていだたいている皆さんにお会いした…これだけでも実に凄いことだと思う。本来見ず知らずで終わる方々にこうしてお会いできるのだから… 
正直、カキコミから連想するに少々怖いものも感じながら出かけた。…が!確かに個性的なメンバーの皆さんであることは事実としても、加えて魅力ある方々ばかりだった。決して大袈裟でなく、これは人生の収穫であると思われる
初対面のルドヴィカさん…旅行帰りかスチュワーデスかと思われるような井手達で現れた。なんとスーツケースの中はショパン、ショパン、ショパン!今発売のムジカ・ノヴァに記事書いていると聞き、早速買った!カキコミで感じた以上の、かなりのショパン通!ああ、これからもお世話になることがあるだろう。まさに彼女はショパンの生き字引だ。
彼女のお友達ということで現れたはるみさん。びっくりなのが、ケビン・ケナーのレッスンまで受けているという。何ぃぃぃ?メールのやりとりもしているとなっ!…す、凄すぎる…
途中で現れた学生、いさなさん。今回はあまりお話できなかったけど、また次の機会には…
これまた途中であらわれた我が生徒、みかんちゃん。次回はピアノ弾こうね。 
今回は岩元さん欠席。や〜っぱ寂しいぜい。体調もどったのかな…
これまたびっくりもんがゆうもさん。何〜ぃ、三重県から日帰りで来たぁぁ!…とのこと…。彼女が説明してくれたホメオパシー。ルドヴィカさんいわく、ショパンが散々世話になったらしいこの療法…これが実に興味深い。俺自身もいろいろとお世話になりたい心持…
ハヤシ嬢が昨日弾いたソナタの「巨人の星」バージョン。これは受けた! へぇぇぇっ、こんなのあるんだ〜とびっくり。大いに興味持った。そーだ、ルドヴィカさんが早速メールにてその楽譜を送ってくれた。まだ見せてもらってないが、これは面白いぞ〜ぉぉぉ!

ここのところ、学校の合宿に向け、宗教曲の伴奏の練習に追われる日々。そんな中のオアシスと思われるような一日であった…終わり

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