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※詳しくは送金機関、及び販売店の内容をお読みください。
当サイトではいかなるトラブルが生じても一切の責任は負いません。
内容に誤りや誤字脱字等ございましたら、ご連絡くださいますようお願い致します。



メニューへ ■銀行振込
銀行振込とは、金融機関(銀行)よりお店の指定口座に直接代金を振り込む方式の決済です。
手数料は、郵便振替より高めになります。詳細はご利用の金融機関(銀行)にてご確認ください。
振込方法としては、以下の3種類があります。
1.キャッシュカードによる振込
2.現金による振込
3.インターネットによる振込
メニューへ ■キャッシュカードによる振込
自分が持っている銀行の口座のキャッシュカードで、その銀行のATMから振込をする場合。
※銀行口座を持っていても、口座のある銀行と違う銀行から振込手続きを行う場合、カードが使えませんので現金での振込みとなります。
ATMでの振込操作手順はATM(機械)操作手順[キャッシュカード]を参照してください。
■特徴
・午後3時までに振込手続きをすれば、その日のうちに相手の口座に振込まれる。
・午後3時以降に振込んだ場合は、翌日、相手の口座に振込まれる。
・土,日,祝日に振込手続きをしても相手の口座に振込まれるのは翌営業日(例えば土曜日に振込をしても相手に届くのは月曜日。月曜日が祝日なら火曜日に振込まれる)
■利用条件
銀行口座を持っていて、その口座のある銀行から振込手続きを行います。
■振込手続きに必要な物
・銀行のカード(通帳だけではできない銀行が多いと思います)
・振込先の『銀行名/支店名/口座番号/預金科目(普通,当座,貯蓄貯金)/口座名』が必要事項です
■ATM営業時間
銀行によってまちまちです。ほとんどは18:00までやっていますが24時間営業もあるようです。
■振込時の手数料
振込み金額3万円未満は手数料210円。3万円以上は420円。(※銀行によって違います)

メニューへ ■現金による振込
銀行口座を持ってない場合や、振込先が自分の銀行口座とちがう他行の場合。
ATMでの振込操作手順はATM(機械)操作手順[現金]を参照してください。
■特徴
・誰でも利用できる
・振込手数料が(ちっと)高い。
・午後3時までに振込手続きを完了させれば、その日のうちに相手の口座に振込まれる。
・午後3時以降に振込んだ場合は、翌日、相手の口座に振込まれる。
・土,日,祝日に振込手続きをしても相手の口座に振込まれるのは翌営業日(例えば土曜日に振込をしても相手に届くのは月曜日。月曜日が祝日なら火曜日に振込まれる)
■利用条件
どなたでも利用することができます。
■振込手続きに必要な物
・現金(振込金額+手数料)
・振込先の『銀行名/支店名/口座番号/預金科目(普通,当座,貯蓄貯金)/口座名』が必要事項です
■ATM営業時間
銀行によってまちまちです。ほとんどは18:00までやっていますが24時間営業もあるようです。
メニューへ ■ATM(機械)の操作手順【キャッシュカード】
  1. ATM(機械)に行きます。メニューが出ているので、その中の[お振込み]を選択(画面に触れる)します。
  2. 現金で振込みするか、銀行のカードを使って振込むかの問いに[カード]を選択
  3. 『キャッシュカードを入れてください』と表示されたら、カードを入れます。
  4. 暗証番号(4桁)を入力します。4桁目を入力すると次の画面に進みます。
  5. 振込金額を入力します。[円]ボタンで金額決定します。
  6. 金額の確認画面になったら[確認]ボタンを押します。
  7. 振込先の金融機関名を選びます。都市銀行、地方銀行、信用金庫、その他の金融機関から選択。
  8. 『支店名の最初の一文字を押してください』と言われ画面に50音順にカタカナが並びます。
  9. 支店名が何個か出てきますので、その中から該当する支店名を押します。
  10. 預金科目(普通、当座、貯蓄)を選択します。(お店側で教えてくれたものを選んでください)
  11. 口座番号の入力画面で、口座番号を入力し[確認]を押します。
  12. 『しばらくお待ちください』が出たのち、口座名義名が出るので希望する振込先なら[確認]を押します。
  13. 『振込先を登録しますか?』と聞かれますので、次回もご利用予定があれば登録し振込カードを作成しておくと楽です。 一回限りなら[いいえ]を押します。
  14. キャッシュカードと、ご利用明細を受け取って、振込手続き完了です。
※銀行により一部異なる場合があります
■注意事項
銀行のカードが必要です。(通帳のみではできません)
※注意!!
ご家族の口座を借りた場合、相手先には口座の持ち主の名前で振り込まれてしまいます。
オンラインショップなどで自分の名前で購入し家族名義の口座を借りる場合はショップにメールなどで連絡したほうがよいでしょう。

メニューへ ■ATM(機械)の操作手順【現金】
  1. ATM(機械)に行きます。メニューが出ているので、その中の[お振込み]を選択(画面に触れる)します。
  2. 現金で振込みするか、銀行のカードを使って振込むかの問いに[現金振込]を選択
  3. 振込カードで振込むか、都度入力(振込先を手入力する)かの選択で[都度入力]を押します。
    振込カードとは事前に振込先を登録しておいたカードの事で振込先を入力する手間が省けます
  4. 振込金額を入力します。[円]ボタンで金額決定します。
  5. 金額の確認画面になったら[確認]ボタンを押します。
  6. 振込先の金融機関名を選びます。都市銀行、地方銀行、信用金庫、その他の金融機関から選択。
  7. 『支店名の最初の一文字を押してください』と表示され画面に50音順にカタカナが並びます。
  8. 支店名が何個か出てきますので、その中から該当する支店名を押します。
  9. 預金科目(普通、当座、貯蓄)を選択します。(振込先の方が教えてくれたものを選んでください)
  10. 口座番号の入力画面で、口座番号を入力し[確認]を押します。
  11. 名前を入力する画面に変わったらカタカナが50音順から自分の名前を入力し、その後[確認]を押します。
  12. 次に電話番号の入力をします。"-"(ハイフン)もOKです。入力後[確認を押します]。
  13. 今まで自分が入力したことの確認画面が出るので内容があっていたら[確認]を押します。
  14. 『しばらくお待ちください』が出てきたら振込人の名前が出るのでよければ[確認]を押します。
  15. お金を入れる口が開くので現金を入れます。(お釣りもちゃんと出てきます。)
  16. 入力したお金の確認画面が出るので[確認]を押して、出てきたご利用明細を取って振込手続き完了です。
※銀行により一部異なる場合がございます
メニューへ ■郵便振替(口座から送金する場合)
口座から口座への送金を振替といいます。
ぱるるに加入の場合、送金額にかかわらず、手数料は窓口利用で140円(ATM利用で130円)です。
お金を送る機能が付いてる通帳と付いてない通帳がありますので付いてない通帳ならば窓口やATMで交換できます。
手数料金はお店側負担(料金払出加入者負担)とお客様負担(料金替先加入者負担)があります。
ATMでの振込操作手順はATM(機械)操作手順を参考にしてください。
・通常振替 郵送で振替の処理をします。(ぱるるは使用できません)
      振替の請求をすると、郵便局事務センターで処理を一括してから送金します
      ご利用には「一般振替口座」を開設する必要があります
・電信振替 オンラインで即座に振替の処理をします。
      振替の請求をすると、オンラインを利用して瞬時に振替の処理を行います
      ご利用には「一般振替口座」または「ぱるる」が必要です
      自宅からインターネットホームサービスも利用できます。
※注意
振替と払込(振込)の方法を区別しないで単に『郵便振替』と言うようです。
■特徴
・振込手続きを完了した瞬間に相手の口座に振込まれるので速い。(オンラインの場合)
・銀行に比べて振込手数料が安いです。
■利用条件
「一般振替口座」または「ぱるる」を持っていること
■振替手続き(送金)に必要な物
・郵便局の通帳かカード(どちらか1つでOKです)
・振込先の、『記号/番号/名前』が必要事項です。
■ATM営業時間
平日 9:00〜17:30 土,日9:00〜17:00
※郵便局によって営業時間が違います。
近くの郵便局のATMの営業時間が調べることができます。
(1)日本郵政公社ホームページの電子郵便局の、下の方にある「サービス内容から検索」に自分が調べたい郵便局がある都道府県名を選び「ATM,CDの タイプ」を選択して『検索』ボタンを押します。
(2)「該当する局名と住所のリスト」が出るので、そこから探している郵便局名を選ぶと詳細が見れます。
(3)郵便局の詳細の「■ ATM」の欄を見ると営業時間がわかります。
■振替手数料
手数料はATMが130円、窓口で140円です。
手数料は通帳から一緒に引かれます。
メニューへ ■ATM(機械)の操作手順(振替)
  1. まずATM(機械)の初期画面で8つのメニューが出ているので、その中の[送金]を選択(画面にタッチ)します。
  2. 次の画面で[電信振替]を選択します。(「電信払込」ではありません)
  3. 「通帳又はカードをお入れ下さい。」でどちらか一方を入れます。
  4. 次は[暗証番号]を聞かれますので自分の通帳の暗証番号(4桁の数字)を入力してください。****と4つ目の数字を入力したとたんに次の画面になります。(入力ミスは3回までOKですが4回目に間違えると窓口に行かないとカードが使えない状態になります)
  5. 今度は送金先の口座記号(5ケタの数字)を入力して[確認]ボタンを押します。
  6. 口座番号(8ケタの数字)も同じように入力し[確認]ボタンを押します。
  7. 送金する[金額](相手に払う金額)を入力。[円]ボタンを押すと次に進めます。
  8. さっき入力した金額が正しいか確認画面が出ます。正しければ[確認]ボタンを押します。
  9. 送金先の「口座記号」「口座番号」「口座名義人(カタカナ)」と「送金額」の確認画面になります。全部OKだったら[確認]ボタンを押します。特に名前は注意して確認しておきましょう。間違えて違う人に振込むと後で面倒です。
  10. 「受取人にメッセージをお届けしますか?(メッセージ手数料150円)」という画面が出ます。オンラインショッピングやオークションで振込する場合は、あまり必要ないので[いいえ]を押します。
  11. [実行]をすれば、送金は完了です。あなたの口座から、送金額と手数料130円が引かれ、相手の口座に送金されます。
  12. 「振込先を登録しますか?」と聞かれます。今後、この振込先の方に何回も振込む予定があれば[はい]を押して登録すると便利かもしれません。良く分からない場合は[いいえ]を押します。ご利用明細票と、通帳(カード)を受け取り振込手続きは完了です。
文にすると、こんなに長くなりますが実際は何分もかからないです。あまり長いことボタンを押さないと最初の画面に戻ってしまいます。
払込の場合も操作方法はあまり変わりません。
■注意事項
郵便局の通帳またはカード(普通口座:総合口座かぱるる口座)が必要です。

※注意!!
ご家族の通帳を借りた場合、相手先には通帳の持ち主の名前で振り込まれてしまいます。
オンラインショップなどで自分の名前で購入し、ご家族の通帳を借りる場合はショップにメールなどで連絡したほうが間違いも起きにくいでしょう。
メニューへ ■郵便払込(郵便振込=現金を送金する場合)
現金を指定の郵便口座に入金することを払込といいます。(銀行のように郵便振込とも呼ばれています)
郵便局よりお店の指定口座にお金を送る方法で自分の口座は不要です。
郵便局窓口または振替自動受付機APMで、お店の口座に入金します。
郵便振替の用紙は、郵便局備え付けのものがなければ、郵便貯金の窓口でもらえます。
手数料は利用者(お客側)負担(料金払込人負担)と、お店側負担(料金加入者負担)があります。
複写式(2枚綴り)用紙の場合は、通信欄は2枚目になります。
用紙の「通信欄」に「何のお金か?」を必ず明記して送金しないと相手にわかりません。
後払いの場合はお店側から商品といっしょに送られてくることが多いので記入は省略できます。
・通常払込み お店側の口座に入金します。(ぱるるは使用できません)
       払込用紙に送金額と料金を添えて、郵便局窓口へ提出します。
・電信払込み お店側の口座に即座に入金します。お急ぎの時に便利です。
       電信振込依頼書用紙に送金額と料金を添えて、郵便局窓口へ提出します
郵便振替自動受付機APMは、郵便局窓口の閉まる16時以降も使えますので便利です。
現金の代わりに「ぱるる」のキャッシュカードでも支払いが可能です。(手数料が10円安い)。
最新のATMも以下の送金が可能なものがあります。
■通常払込み(現金によるご利用)
■通常払込み(通帳またはキャッシュカードによるご利用)
■電信払込み(払込専用カードによるご利用)
(設置局については、郵便局にお問い合わせ下さい。)
※注意
振替と払込(振込)の方法を区別しないで単に『郵便振替』と言うようです。
商品注文などの場合、約2週間くらいかかる場合もありますので、
お急ぎの場合、送金後メールにて払込した旨を知らせれば早く処理できると思います。
■特徴
・銀行に比べて振込手数料が安い。
■利用条件
・どなたでも利用できます。
■振込手続きに必要な物
・振込用紙に『記号/番号/名前』が(及び自分の住所氏名)必要事項です。
■ATM営業時間
平日 9:00〜17:30 土,日9:00〜17:00
※郵便局によって営業時間が違います。
郵便局の営業時間を知るには
(1)日本郵政公社ホームページの電子郵便局の、下の方にある「サービス内容から検索」に自分が調べたい郵便局がある都道府県名を選び「ATM,CDの タイプ」を選択して『検索』ボタンを押します。
(2)「該当する局名と住所のリスト」が出るので、そこから探している郵便局名を選ぶと詳細が見れます。
(3)郵便局の詳細の「■ ATM」の欄を見ると営業時間がわかります。
■振込時の手数料
振込をすると振込手数料というのがかかります。ATMが60円〜。窓口は70円〜です。
手数料は振込みの際、通帳から一緒に引かれます。
メニューへ ■現金書留
お金を送るとき専用の封筒(現金封筒)にお金を入れて送ることです。もし、紛失して届かなかった場合には、損害補償してくれます。
お祝いの時などに利用されることが多いみたいです。
(普通の封筒にお金を入れて送ることは禁止されています)
現金書留の送り方、現金封筒の記入方法は現金書留の送金方法に詳しく書いてありますので参考にしてください。
■特徴
・料金が高い。
・相手に届くまで2,3日かかる。
■利用条件
どなたでも利用することができます。
■営業時間
16:00まで(窓口が開いている時間帯でないとダメです)
■手数料
最低でも520円かかります。現金封筒代20円+特殊料金420円(損害要償額1万円まで)+送料80円
■損害要償額とは
事故等で紛失して届かなかった場合、返してくれる金額。
現金封筒に損害要償額を記入する場所がありますので中に入れた金額を書きます。
(中に入れた金額より多い金額を書くことはできません)
■特殊料金とは
特殊料金は、「損害要償額」によって決まります。
損害要償額特殊料金
1万円まで420円
1万5千円まで430円
2万円まで440円

このように、1万円を超えた場合は、5千円までごとに10円プラスされていきます。(限度額は50万円まで)
■送料
送料は、お金を封筒に入れた状態で重さを計り、その重さによって決定されます。
重さ送料
25gまで80円
50gまで90円
75gまで140円

お金以外に何も入れなければ75gを超えることはめったにないと思います。
ちなみに999円(500円玉×1,100×4,50円玉×1,10円玉×4,5円玉×1,1円玉×4)の重さは約60gです。
メニューへ ■現金書留の送金方法(営業時間内)
  1. まず、窓口で「現金封筒」を買います。20円で買えます。
  2. 上段欄は送る相手の住所と名前、電話番号を記入します。
  3. 中段欄は自分が控えとしてもらう部分です。「損害要償額」には中に入れた金額を書きます。
  4. 下段欄は自分の住所と名前、電話番号を記入します。
  5. 全部記入したら、また窓口に行って受付の方に重さを計ってもらい、お金(特殊料金+送料)を支払って終わりです。
※窓口が17:00までやっていても受付時間は16:00までの所もありますので注意してください。(時間は郵便局によって違います)
メニューへ ■郵パック料金表(小包郵便)
重  量 市  内 第一地帯 第二地帯 第三地帯 第四地帯
2Kg以内 510( 700) 610( 800) 710( 900) 820(1010) 1020(1210)
4Kg以内 630( 820) 770( 960) 870(1060) 980(1170) 1180(1370)
6Kg以内 750(1090) 930(1270) 1030(1370) 1140(1480) 1340(1680)
8Kg以内 810(1150) 1010(1350) 1110(1450) 1220(1560) 1420(1760)
10Kg以内 870(1510) 1090(1730) 1190(1830) 1300(1940) 1500(2140)
12Kg以内 930(1570) 1170(1810) 1270(1910) 1380(2020) 1580(2220)
14Kg以内 990(1630) 1250(1890) 1350(1990) 1460(2100) 1660(2300)
16Kg以内 1050(1690) 1330(1970) 1430(1070) 1540(2180) 1740(2380)
18Kg以内 1110(1750) 1410(1050) 1510(2150) 1620(2260) 1820(2460)
20Kg以内 1170(1810) 1490(2130) 1590(2230) 1700(2340) 1900(2540)
()かっこ内はチルド郵パックの場合
メニューへ ■国内送金方法一覧表
 サービス名 概     要
▼ぱるる 必要なときに預入れや引出しができ、送金にも使えます
ぱるる同士なら金額に関わらず全国一律140円(ATM:130円)で送れます。
▼郵便為替 郵貯の送金のための口座を利用せずにお金を送る方法です。
送る方も受け取る方も口座は不要です。
・普通為替 現金を普通為替証書に換えて送付する送金方法です。
・定額小為替 現金を小口定額の為替に換えて送付する送金方法です。
・電信為替 郵便局から郵便局まで電信で瞬時に為替を送るので通常為替より速く
受け取る方にお金を届けることができます。
     証書払 受け取る方の近くの郵便局から証書を発行し、速達で送る送金方法です。
     居宅払 受け取る方の近くの郵便局から、現金を速達現金書留で送ります。
     窓口払 オンラインを利用して送る方が受取郵便局を指定し、受取る方が
郵便局で即座に現金を受取ることができる送金方法です。
▼郵便振替 送金のための口座を利用してお金を送る方法です。
 (現金の払込) 口座がない方が口座をお持ちの方にお金を送る方法です。
窓口または振替自動受付機で、受け取る方の口座に送金します。
・通常払込 払込用紙に送金額と料金を添えて、窓口へ提出します。(ぱるるは不可)
・電信払込 電信振込依頼書用紙に送金額と料金を添えて、窓口へ提出します
 (振替) 送金のための口座をお持ちの方同士で、口座間でお金を送る方法です。
・通常振替 郵送で振替の処理をします。(送受共にぱるるは不可)
・電信振替 オンラインで即座に振替の処理をします。
▼現金書留 お金を直接封筒に入れて送金する方法です。

郵貯リンク
郵便振替の払込サービス
国内送金方法一覧表
ぱるるについて
メニューへ ■郵貯国内送金料金表
送金方法料金(抜粋)処理時間
〜1万円〜10万円〜100万円
▼ぱるる140(130)
▼郵便為替
・普通為替100200400数日
・定額小為替別表数日
・電信為替 証書払62080014101-2日
      居宅払1040122016201-2日
      窓口払240400760即時
▼郵便振替
・通常払込70(60)120(110)220(210)数日
・電信払込210340600即時
・通常振替15数日
・電信振替140(130)即時
▼現金書留別途参照数日
料金のかっこ内は、機械扱い等(ATM、郵便振替自動受付機、ホームサービス、MTサービス等)の料金

定額小為替額面料金
1,000円まで10円
2,000円まで20円
3,000円まで30円
5,000円まで50円
10,000円まで100円

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