MAX4号の仕様(2006/2/11時点)
MAX号の現在の変更箇所、仕様。
年式、グレード等 : 1981年8月式 HGC211 GT−ESターボ 黒 5速マニュアル 標準仕様。
エンジン :
1984年式HR30AT車に載っていたL20ETに
ジャパンのインテークマニホールドとディストリビュータ、
ローレルL20ET用エキゾーストマニホールド。
カメアリ製?軽量フライホイール。
リダクションセルモーター。
ノロジーホットワイヤー。
ターボチャージャー : HR30用純正ギャレットT3ターボ。
エンジンコントロール : ジャパン純正EGI。
エアクリーナー :
S130Zのエアフローメーターに付いているアダプタを使って
AE86用のHKSパワーフローを付ける。
ラジエーター : 初期型シーマの純正。
サスペンション等
: フロントストラットはハコスカのもの。
ショックアブソーバー
F、Rともに
ビルシュタイン。
サススプリング
F:kg/mm(ケージーエム)のDR21supersport
(2.4kg/4.6kgのデュアルレート、40mmダウン)
R:kg/mm(ケージーエム)のDR21supersport
(2.4kg/3.6kgのデュアルレート、35mmダウン)
ただし15mmのスペーサで車高上げ。
クスコのピロアッパーマウント。
ストラットタワーバー
ブレーキ : Fブレーキローターはホンダ車のφ300ベンチレーテッドディスク。
ハブはGT−ELのものを使用。
アダプタを介してS14の4ポットキャリパーに
acreのパッド(Super Fighter)。
ブレーキホースはHR31のもの。
Rブレーキは純正のソリッドディスクに
純正用社外パッドです。
駆動系 :
LSDはCUSCOのワンウェイ(type-MZ)。
純正クラッチ(カバー&ディスク)
インテリア
:
運転席のみレカロLS(助手席だけでもフルフラットを残したかったため)
ステアリングはナルディSportsのラリー。
スエードで赤ステッチのディープコーンです。
ホーンボタンはナルディ純正。
高かったけどお気に入りのALPINE
1DINステレオに
グラッフィックイコライザー+CDチェンジャー。
前後のスピーカーはカロッツェリア(パイオニアのスピーカが好きなんです)、
リヤにはロンサムカーボーイのジャパン4ドア用オーディオボード。
(2ドア用はESには取り付けられないんです)
ラムコの油圧計、油温計、水温計を追加(0位置が水平で純正メータと一緒)
Daytona(バイク用品)のデジタルメータ
(水温計、油温計、時計、回転計、電圧計)
TRUSTのブースト計を純正時計の位置に埋め込み。
ブースト計の下にはデジタル電圧計を埋め込みました。
ステアリングの右にデジタル式の速度&回転計。
ユピテルのGPS型レーダー探知機。
矢崎のアンテナ分離型ETC。
ホイール
: F、RともにATSのタイプA 7J-15 オフセット+10
夏用と冬用に2セット所有。
タイヤ : 夏、前後共BS POTENZA GV
サイズはF:
195/60-15
R: 205/60-15
冬、前後共BS BLIZZAK MZ−03
サイズはF、Rとも
195/60-15
ライト :
ヘッドライトにサンヨーテクニカのH4互換のHi/Lo切替式HID。
補助灯にはCIBIEのRECTA
H4。
(通称第二のヘッドライトと呼ばれるH4バルブ使用ライト)