突き刺さる雨に叩かれ 傘もささずに 君追いかけた わかっているさ 俺が悪い事なんて
もう一つの愛の暮らしに 君が気づいた時 あの店で 言葉少なくただうつむき 俺を責める
どうしてあの時 引き止める言葉かけられなかった 男と女 似たような恋人たちが すれ違うこの街
さよならGOOD−BYE このまま 離ればなれ 時より冷たい風が吹きぬける |
Copyright(c) 2001 Marvelous Melancholy.All right reserved