突き刺さる雨に叩かれ
傘もささずに 君追いかけた
わかっているさ 俺が悪い事なんて
もう一つの愛の暮らしに
君が気づいた時 あの店で
言葉少なくただうつむき 俺を責める
どうしてあの時
引き止める言葉かけられなかった
男と女 似たような恋人たちが
すれ違うこの街
さよならGOOD−BYE このまま
離ればなれ
時より冷たい風が吹きぬける
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