おたよりコーナー ![]()
みなさま、メールありがとうございます。このサイトには掲示板はありませんが、みなさまからのお便りの一部を、ここでまとめてご紹介しています。(お便りは他のページにも、感想として掲載しています。)オックスについて、何でもメールお待ちしてます♪
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管理人: Miki
オックスCD発売について:皆さんからの反響メールは→こちら
2006.04.15
最近このサイトを知りました☆オックス!私には、本当に懐かしく青春でした。といっても、リアルタイム当時はまだ、小学生高学年!幼かったな〜
私はアダルト??好みで 福井利男さんが大好きでした。 あの独特なハスキーな声に ぽーっと成ってました。
(MCさん)
2004.12.1
--10年程前、一世を風靡したTV番組「いかすバンド天国(イカ天)」で、GSを真似したバンド(名前は忘れましたが)が出ていましたが、そのバンドも失神していました。
すごい笑いをとっていましたが、きっとオックスのファンなんだと思います。私は笑いもしましたが、でもけっこうその失神に感動していました。
ああ、本物のオックスのステージを観てみたいです。(Hさん)
参考箇所→ 2003年秋 赤松愛さんテレビ出演--実は、私は例の「ブロードキャスター」を観て赤松愛さんのファンになったものです。たまたまいつものように「ブロードキャスター」を観ていると、あの特集が流れて、観ているうちに愛さんのかっこよさにすっかりまいってしまいました。オックスも真木ひでとも知っていましたが、愛さんは知りませんでした。
現役時代、若いときならまだしも、50歳過ぎの、歳をとってからの姿の愛さんを初めて観て、その姿にはまってしまったとは、やはりよほど愛さんは魅力がある方なんだと思います。
ということは、オックスをリアルタイムで観てきた人たちは、もう想像を絶するほどメロメロ極まりなかったんでしょうね。「ブロードキャスター」の愛さん、本当に格好良かったです。
歳をとっても「いかす」(死語)人ってなかなかいないですけど、愛さんは素晴らしいですね。
とっくに引退したのに未だに、あの若々しさとかっこよさは驚きですね。ジェフ・ベックと同じくらい奇跡ですね。(1998年に再来日したベックを観たときも、あまりの若さ、昔とほとんど変わっていない姿に非常に驚き感心しました)。(Hさん)
--自分は現在41歳、当時はまだ5歳でしたがGS、特にオックス、テンプターズ(地元です)の大ファン、赤松愛さんを最初に見た時の衝撃は、今だ忘れる事は出来ません。
解散以降の思い出は、20数年前日本テレビ「それは秘密です」にヒデトさんがゲスト出演された時、対面者が愛さんでした。
正解者の笑福亭鶴光さんが凄く興奮していたのを憶えています。(Xさん)このおたよりはオックスとTV番組にも載せています。
2004 10.5
--赤松愛で検索していましたらこのHPにたどり着きました。
この時期にこれだけ内容の濃いオックスのサイトがあるなんてとても嬉しく思います。
現在私は43歳、18と16になる娘がいるオヤジです・・・当時私は、たぶん小学校2年くらいだったとおもいます。
愛ちゃんのどこか現実離れしたテレビの中の不思議な感覚にしびれてしまい、私は男の子でしたが当時女の子しか買わない雑誌を恥ずかしくてしょうがないんだけどガマンして買っていました。
当時はかなりのポスターを持っていましたが、どこにいっちゃたんでしょうねー、いまあれは・・・・
家の近所のおねーちゃんが(たぶん当時高校生くらいだった)私がオックス大好きなガキだということを知っていて、なぜか浅草国際劇場のオックスのチケットがあるから一緒に行かない?と言うことになり・・・今思えば高校生のおねーちゃんと小2のガキが・・・
いまでもよく覚えているのは、当日すごいどしゃ降りの雨で、たぶん国際劇場前の歩道橋の階段で尻もちを着いてしまいズボンがびしょ濡れになってしまったこと。
コンサートの最初にヒデトが、前日のステージで、愛ちゃんが足をねんざだか骨折だか(今となっては定かではありませんが)してしまって「今日は、イスに座って演奏します!」って言っていたこと。
ヒデトが失神してしまい、一緒に行ったおねーちゃんも失神してしまい、どうしたら良いのか唖然としてしまったこと。 あの頃、良い時代でした・・・(Iさん)
--僕は、大のオックスファンです。こんなサイトが有るなんて、もう大感激です。 僕が、高校の時、和田アキ子司会の番組で、オックスがテルミーを歌い最後に野口ヒデトがステージから転落して緞帳が下りるライブシーンを放映してました。
歌を聞いて心臓が鷲掴みにされたのはそれが初めてでした。もう一度あの映像がみたいと願いつつ現在にいたっています。
少なくともCDとして音源は今聴くことができるようになり、それなりに満足はしておりますが、やはりビジュアルで再確認したいとの気持ちはなかなかおさまりそうにありません。
その後、つまりGSブームが急速に衰えた頃お昼のワイドショーにオックスが出演し「朝日のあたる家」をオックスヴァージョンでスタジオに来てるおばさん連中を前にして歌っていたのを覚えています。もちろん赤松愛はすでに脱退し、夏夕介になってましたが全員黒い皮ジャンに黒いレザーパンツといういでたちでしかも失神ヴァージョンのライブでした。
テレビを見ている僕は彼ら同様失神するほど感激し興奮したのですが、おばさん連中はかわいそうな子を見るような目で彼らをみておりました。
この時のライブビデオが残っていればと心からそう思っています。(Tさん)このおたよりはオックスとTV番組にも載せています。
2004.6.5
--はじめまして、1960年代、GS、そしてオックスが好きなバンドマンです。
まず このサイトを立ち上げられた方へ感謝し敬意を表します。わかりやすく、すてきな解説で、読んで感動しました。
私は、「赤松愛」のキャラクターにあこがれて、現在も演奏活動と私生活をがんばっています。
「伝説の失神バンド」と語られるとおり、お客さんを失神させられることほど演奏者にとって最高の喜びは ないです。 そういう意味では、まさにオックスは日本の音楽史にページを飾るスーパーバンドでしょう。 (キーボードでパフォーマンスと言ったら、キース・エマーソンにはしびれましたが)
それにしても 赤松愛が、たった一年で、しかもオックスが絶頂期に脱退してしまったことは、なんともなんとも残念でならない。 たしかにこのことは、GSブームの衰退に影響を与えたと思う方は多いと思います。
第4章の最後で、野口ヒデトが愛に関して語った言葉には、私の胸にグッときて、涙がこみ上げてきました。 もっともっと彼の唄とオルガンを聞きたかったし、やめなかったら どんな素敵な活躍を魅せてくれたことでしょうか・・・
ライブの「ガールフレンド」でのオルガンを聴くたびに、感動し、胸が熱くなります。 「僕のハートをどうぞ」での甘くかわいい歌声には、とろけます。
そこで ぜひオックスのあらゆる映像をDVDに収め、出していただきたい! デラックスなDVD-BOXにしましょう。 また写真集も豪華にして出していただきたい。 あこがれの愛ちゃんのすべてが見たいですね。それと 絶叫するファンもぜひ見たい!
(Nさん)
2003.10.11
--私はGS現役少女でした オックスは何度か横浜のジャズ喫茶で 一人で見に行きました。 愛ちゃんがとても可愛くて、 そしてヒデトも好きでした 。 楽しかったですね。 でも、人気爆発になり、小さな箱では、やらなくなりましたね。
(Tさん)
--14歳の時OXを知りそれからずーっと大ファンでした。
私はシローさんの大ファン。 OXの最後のステージ池袋ACB行きました。 ピープル、ローズとずーっと遠いからたまにですが行ってました。
OX・・・青春そのものでした。 今もOX、ピープル、ローズを通じて知り合った友人達と最近またメールをよくするように なった矢先このコーナーを知り、生きる喜び、毎日が楽しくなりました。
元気なシローさんに、会いたいです。 利夫さんや冬樹、エディさん、牧・・・ ほんまになつかしいです。
(Sさん)
2003.2.14
--私は男性ですが、GSファンです。
リアルタイムで男がオックスのファンである事など禁句だったと、話は聞いた事があります。
私は65年生まれで、いつも10年早く生まれていれば人生変わったな〜と、思います。リアルタイムでGS体験出来た方は大変羨ましいです。スワンの涙、ガール・フレンドは名曲だと思います。
(Mさん)
--昨日の夜の、番組見ましたか〜?
その中で、オックスの映像(スワンの涙のプロモ)が流れたんですよ!
初めて映像見たから、思わず「きゃあっ、愛ちゃんだっ!」って悲鳴をあげちゃいました。
でも初めて映像見れて、すごくよかった♪
(MSさん)
2003.1.19
--わたしもオックスのファンです。
(でもここ3ヶ月くらい前からなので超初心者ですが)
1月3日の「ときめきの青春ヒットパレード’03」見逃してしまいました。
コレを逃したら次いつになるか分りませんものね。残念です。
地道にTV局にリクエストし続けねば。と誓いました。
それにしても松村さんのページの情報量はスゴイですね。
オックスを詳しく知りたかったので御礼を申し上げたいくらいです。
ありがとうございます。
画像も沢山有り、とても嬉しいです。
ファン側から見た世相とかもあり当時の空気をビシビシ感じます。
GSが存在していた時代ってホント、キラキラしていたんでしょうね。
( YMさん)
2002.12.14
--今年の九月から突然オックスのファンになりました。
個人的には岡田志郎さんが好きです。ある意味個性的なグループの中にいて、あえて「普通」なところにひかれました。 前からGS自体は好きで当時の明星や平凡を買い集めたり、特集を録画していたので、改めて見直しました。
コンプリートコレクションももちろん買ってよく聞いています。「オックスクライ」「僕は燃えてる」と、やはり志郎さんが歌っている「風の噂」が好きです。 私は今、29歳なのですが、同年代のファンの方もたくさんいるんですね。
それにこんな大きなホームページがあることにとてもうれしくなってしまいました。まめにチェックさせて頂いています。(KTさん)
2002.11.2
--はじめまして。宮城県に住む中学生です。
最近母の影響でオックスのファンになり、毎日ワイワイ盛り上がっています。
この間発売されたCDのジャケットにヤラれました。 ス、ス、スバラシイ!!
ワタシが求めていたものはこれだ! ってな感じで。「待ちくたびれた日曜日」で、愛ちゃんの音のハズし具合がドキッとさせられます。「オー・ビーバー」や、ライブバージョンの曲は、なぜだかグッときたり。自分もその当時にうまれたかったー!って切実に思いますよ。
私はギターをやってるので、少しずつ曲を耳コピしていってます。自分も一緒にやるんじゃー!ゴゴゴゴ〜炎上! (MSさん)
2002.9.27.
--「女性自身」見ました。 オックスのステージの写真 一番大きくて気持良かったなーです。 スワンの涙 が8位というのは やや残念 です!!! (Sさん)
--ロック画報はアマゾンで取り寄せして先日読みました。注文してから手元に届くまでずいぶん、時間かかりましたが、ヒデトのインタビュー始め、GS文化について色々と面白いコト(駄文みたいな中にヒントがあって興味深いです)が書いてあり、付録のCDを聞いてて、王道のアイドル3グループの曲しか聞きこんでないけどあれこれ買ってみようかなって気になってきました(笑)。早く早くコンプリート聞きたいです!(MMさん)
-- 私もロック画報買いましたよ!ここ近辺じゃどこにも置いてなくて、電車に乗って、池袋まで買いに行っちゃいました。 でも、わざわざ買いに行った甲斐あって、内容は充実してるし、CD付きでなんか得した気分です。 私としては、やっぱり野口ヒデトのインタビュー記事がとても面白かったです。 オックスに入るのを断っても断っても、結局はあんなに有名になるとは、やはり、世に出る人は、自然とそうなるものなんですねぇ・・・。 本人の才能や努力が土台にあるのは、もちろんだとは思うんですが、有名GSの人たちって、運もそうとういいんじゃないかと、タイガースの人たちを見てもそう思います。運も才能の内って言いますもんね。 愛ちゃんの写真もホントに、かわいいです。 提灯の下のオックスもまた、おつな物ですネ。。。。?! 愛ちゃん脱退の真相も、興味深かったです。愛ちゃん自身からも聞いてみたいなぁ。 今度出るオックスのCDに関する、他のメンバーの方たちの感想も、是非聞いて見たいですネ。 (Rさん)
-- はじめまして。 わたしもオックスすきです。 当時小学校6年生でした。 私より年下のかたが、こんなにオックスを研究されてるとは、 すごいことです。ここまでくると研究と呼ぶに値すると思います。 「ダンシングセブンティーン」いいです。 「スワンの涙」「ガールフレンド」いずれもカラオケのレパートリーです。 グループサウンズ大好きです。
(Kさん)
-- みました。「ロック画報」、昨日。かなりGSについて、オックスについて良く書かれていたので気分爽快です。 また黒沢進さんが、「オックス」について最近考えさせられることが多い、ということにも感激しました。---大阪近鉄デパートの屋上のは、衣装が良いですねえ。ヒデトや愛の表情も良いですねえ。「大阪近鉄」というのも気に入ってます。後ろの幕の「ビクター専属」と言うのも良いもんですねえ。 (Sさん)
-- オックスはかなり不思議なGSです、と書けばオックスそれだけが不思議になってしまいがちですが、もちろんGS全体が不可思議で興味のつきない、おもしろい過去の栄光だと思ってます。でもオックスはやっぱり不思議です。スパイダースにみられるようなリバプールサウンズをバンドのサウンドとして設定しているようにも見えないし、なんだか土着的な、それがGSっぽさかもしれませんが、否、それがオックスとしてのオリジナリティなのかもしれません。 (M Tさん)
2002.7.14
-- 私は中学2年生です。幼稚園のころ特捜最前線の再放送をよく見てました。今日ふっと叶さんを思い出しました。私は「叶さん、叶さん。」と、きっと初恋の人だと思います。このホームページのオックスの夏さんを見て感動しました☆ 大ファンです(>w<)今日は何かうれしいです!!これからも頑張ってください!! (Tさん)
-- 私は昭和48年生まれなので、リアルタイムではGSを体験していません。小6の頃からGSに興味を持ち、その中でもオックスが一番大好きです♪ 『ガール・フレンド』の歌詞の世界は美しいし、『ロザリオは永遠に』『神にそむいて』のヒデトさんのVo.に胸が切なくなりますね..! (神奈川・Rさん)
-- 赤松愛さんの事は幼かった私にとっては「星の王子様」でした。非の打ち所のない20世紀の戦後初の星の王子様だなって思っています。 (...) 21世紀の今、王子様と呼ばれるスターは確かにいますが、愛さまほどの貴公子にはまだお目にかかったことはありません。 彼は静と動、陰と陽をうまく行き来していたように思います。それに性別を越えた魅力がなんともいえなかった。(...) どちらにしましても天才だったと思います。(Jさん)
-- オックスのシングルコレクションって出ないのかな? タイガースと同様にオックスもB面の曲にいい曲がありそうだからね。特に後期のやつ聴いてみたいのだ。 ちなみに僕が好きな曲は「許してくれ」「僕をあげます」。特に前者は真夜中に聞くと凄くブルーになります。 とにもかくにもレコード会社の方、シングル・コレクション、オンステージのCD化急げ!!(Cさん)
-- OXは1969年の8月に銀座ACBで一度だけライブを見ました。 父が連れていってくれました。最高の思い出です。黄色の衣装で「ロザリオは永遠に」を歌っていた頃です。ただただ感激して見とれていたことしか覚えていません。 (NMさん)
-- みなさんオックスの曲といったら「スワンの涙」とか「ガール・フレンド」とか人気ですけど、私はもちろん「ガール・フレンド」も好きですけど、「許してくれ」もいいですよ〜 あのバラード調で切なく歌うヒデトはとってもステキでしたね。 (Eさん)
-- オー・ビーバーという曲がオックスのメンバー福井の作曲だと知って、意外に思ったのを覚えている。曲調から考えててっきり筒美作品だと思いこんでいたのが、覆された。B面曲に「夜明けのオックス」だったか、「夜明けの光」だったか忘れたけど、その曲のイントロのギターの音色が美しくて、手持ちのギターで同じ音を出そうと苦心したこともあった。あの頃が懐かしい。 (Fさん)
-- 失神シーンは小学校の頃、たった一度だけテレビで見た記憶があるんですが、当時それがオックスというグループだということも知らず、当然野口ヒデトだということも知らなかったんですが、今思えば、あれがオックスだったんですね! (Rさん)
-- 筒美京平の師匠がすぎやまこういちだと知った時、タイガースとオックスは楽曲により、どこかでつながっていたのではないかと思い、両氏の作曲理論を研究したこともある。橋本淳もすぎやまの弟子であった。タイガース、オックスへ詞を提供した橋本のメルヘンチックで現実離れした作詞が、GSであるタイガースとオックスにぴったり合っていたと思う。「ガール・フレンド」と「スワンの涙」の旋律は素晴らしいものがあるし、コード進行も大変参考になる。 (FKさん)
-- オックスに関しては、日本一の情報サイトですね。 カルトGSで「ガール・フレンド」の場内大合唱を時々聴きますが、妙な感動を覚えます。本当にここで叫んでた少女達はどこに行ったのでしょうか。 (KMさん)
-- 最近はここのHPのオックスの生い立ちの部分を毎日読んでは、ハイになってます。休みの前の日なんかには、当時に陶酔しています。オックスについてこれほどコメントの濃いものには、はじめてぶつかりました。 とっても嬉しいです。 父親がうるさかったんで、リアルタイムで、GSの映像を見ることは許されなかったんですが、それでもオックスだけは覚えてて、スワンの涙とか、ガールフレンドは知ってます。いかにオックスが凄かったかということだと思います。
( IKさん)
-- 大体(カラオケで)歌うのはGSばっかりで、そこに行くときは、ほとんどオックスの曲ばかりでした。 ある日ダンシング・セブンティーンを熱唱していると、だれだ?だれだ?とビックリした顔で、福井さんがカウンターから顔を見せてくれました。本家を前にすると、ますます燃えるのが私で、ステージ狭しと、飛んだり、跳ねたりしたのを覚えています。
(OKさん)
-- もう十年ぐらい前、六本木にあったGS専門のライブハウスで、岡田志郎さんは、そこのプロデューサーだったらしく、たまたま店に顔を出したので、その場のノリで「バラ色の雲」のドラムをやりました。 (Hさん)
-- そうそう、先日ようやくひでとのCD見つけました、銀座で。 ひでとの演歌の入門編としてはちょうどいいかなと思い、ひでとに貢献すべく、買って帰りました。 やはり「雨の東京」はなかなかでした!
(ASさん)
-- もう、ひでと以上のボーカリストは、実は、いないんじゃないかと思っております・・・(MMさん) 2002/5
--いやあ、素晴らしい資料となっています。ありがとうございます。私は当時いがぐり坊主の中学生でした。現在は精神科医をしています。GSは好きで、よく聞いていました。特にオックスは好き。 中性的な赤松愛の似顔絵は何度となく描きました。野口ヒデトも描いていました。 彼らのガールフレンドのあやしいところを持った曲は、長年忘れられず、最近になって聴いてみたいと思い、このページにたどりつきました。実はCDをAmazonで注文してしまいました。
(Sさん)
--当時は子供だったのでわからなかったのですが、今見ると、岩田裕二さんってすごくステキで、好みのタイプです・・・!
(Mさん)
--「オックス」はもっとまっとう(?)に評価されていいバンドですよね。 橋本淳の歌詞の比較研究大変面白く読ませていただきました。(Hさん)
-- 最近タイガースのレア&モアコレクションのノベルティ編のCDが出ましたが、オックスもあのような、おしゃべりが聞けるCDが出ればいいのにと思ってますが、夢のまた夢?(でも希望し続けます)
(ASさん)
-- 今のBGMは「ロザリオは永遠に」です。「あなたがいれば この空の果て」というところの、ヒデトの歌い方・・・・・切なくセクシーでたまりません。-----失神しそうです。
ジャケットについては、私何故か「もうどうにもならない」がいたくお気に入りです。ヒデト・・・・カッコイイ!!!
(Kさん)
-- オックスのレパートリーの中では「ダンシング・セブンティーン」が一番好きです。これを聴いてオックスって意外や実力派では?と思った記憶があります。ファンキーでいいですよね。現在私はGSのコピーバンドをやってるんですが、ぜひこの曲はカバーしたいと思ってます。(ガールフレンドはすでにてがけていて、次のライブでもやります)。バンドのHPもありますので、よかったら覗いてください。
バンド名・HP名はセント/オー・ジーンズです。
-- 当時小さかったためにレコードなど買うことができず、中学生になってから、古いレコードも置いてあるレコード屋を丹念に探し歩き、オックスのファーストアルバムとライブ盤は手に入れました。・・・「僕のハートをどうぞ」もう歌詞がたまらないですよね。「僕はふるえて君を愛しちゃったんだ」←赤松愛しかこんなフレーズは歌えない!・・・
vオックスがあんな風に「テルミー」を自己流にアレンジしたことが今思うと驚異!ファーストだけは結婚するときに持ってきたのですが、ライブの方はうっかり置いていってしまったのが悔やまれます。もう、二度と聞けないのでしょうか・・・? MikiさんのHPで VINTAGE COLLECTION がCDとして出ていると知り、さっそく手に入れました。今後オックスが当時歌っていた映像など、ダイジェストでDVDやビデオになるといいですよね。 今、一番カルチャーショックを与えられるものかもしれない!?赤松愛の存在は、特に。
(MMさん)
-- 先日は映画情報ありがとうございます。後期オックスの貴重な映像としておさえておかないといけませんね。しかしあれだけ熱狂したのですから、「落葉〜」や「天使〜」以外に映像は残っていないのでしょうか?
これからもいろいろな映像の情報があったら、教えて下さい、待ってます。
2月14日(赤松愛の誕生日)(MTさん)
-- 「わらべ歌メドレー」が入っているライブLPのCD化、益々待望します。愛ちゃんの「通りゃんせ」聴いてみたいです。・・・「僕をあげます」ってオックス後期の曲の中ではとても好きなんです。あれを聴くと、ひでとはやっぱり歌うまいなと思います。あと、岩田さんは嫌いだそうですが「もうどうにもならない」も好きです。
(Rさん)
-- 今、赤松愛ちゃんに、はまっております。ビデオ注文し「落葉とくちづけ」見ました!動くオックス、動く愛ちゃん見れてよかった〜!もうちょっと長く映してくれてもいいのに。 (Rさん)
-- HPパワーアップしましたね!すっご〜い!! CDやビデオの入手方法すごく、わかりやすいもん。みんな買いたくなっちゃうよね!!
(Hさん)
-- 久しぶりにHPに遊びにいったら、更新されていて、興味深く見させていただきました。ライブ情報 おおっ・・・てなかんじで、さっそく浦安のホテル、主人と予約してしまいました。
(Eさん)
-- 最近グループサウンズに興味があって、特にオックスのことが気になってて、検索してたら、このページを発見しました!! めちゃめちゃ詳しく書いてあるので、嬉しくて興奮しちゃいました。 私は今18歳で、GSがブームだった頃は生まれてなかったので、悔しいです! 愛ちゃんやヒデトが失神してるとこ、見たかったのに。こんなステキなページを作って下さってありがとうございます!また遊びにきます!!
(Sさん)
-- 数年前から、またGSの曲を聴くようになりました。オックスが一番好きです。こんな素敵なホームページを作ってくださって本当にありがとうございます。赤松愛さんの歌ってる部分とかの解説もあって、「あっ、この声がそうなのか。」とよくわかり、うれしいです。ひでとさんの声もいいですね。ライブ盤のCD化、私も心から待望しています。そして、動くオックスを見てみたいな。
(Rさん)
-- 僕はリアルタイムでGSを経験したわけではないので、当時を知ってる人が、とてもうらやましく感じます。オックスですが、GSの中では一際アイドル路線をひた走る存在だったのではないかと思います。ヒデトと愛のセックスアピール性。いま見ても斬新で、GS時代が終わってから産まれた僕らにも、輝ける存在だったと思います。
(MTさん)
-- 私の母が真木ひでとさんがすごく好きです。逢いたいとよく言ってます。
(K.Mikiさん)※このお便りをくださったK.Mikiさん、お返事さしあげたのですが、アドレス不明でメールが戻ってきてしまいました。もういちどメールアドレスをご連絡ください。 管理人: Miki
-- 私は昔、某会社に勤めていました。お昼休みに散歩していると、なんと向こうからひでとさんが・・・思わず声をかけてしまいました。・・・ほんの数分間、まるで夢の中にいるようでした。今は私も結婚して2児の母ですが小学生の頃からの大ファン!!(主人もあきれています)何十年たってもあの甘いマスクとハスキーな歌声!!大好きです!!
(YKさん)
-- 私もGSが大好きなので楽しく拝見させてもらいました。 オックス・オン・ステージのCDが発売されたら、購入したいですね。 野口ヒデトと新・御三家の所は特に面白かったです。
( MYさん)
-- やっと見つけたHPで、いまだにOXファンがいたなんて、感激!です。わたしはみんなにバカにされながらも、30年以上も前の OXのテープを聴いて、胸キュンとしています。真木ひでとさんは、小学生のときからの大ファン。 ひでとの近況知っていましたら、教えてくださいませ・・・・・
(Eさん)
-- オックスについて私の場合は、CDの音源等でしか知らないのですが、サウンド、ソングライティング、ステージのパフォーマンス等、GSの中でも新しい感覚の、過激な感じのグループだな、とは思っていました。野口ヒデト、赤松愛のコーラス、声の重なり方も、独自の甘さをかもし出していて、いいなと思います。
(Tさん)
-- ヒデトが全日本歌謡選手権に出場して、GSが懐かしくなり、以来GSファンです。好きな曲は、やっぱり「スワンの涙」かな?それから「ダンシング・セブンティーン」「ガールフレンド」。オックスの魅力は、ズバリ!「キュート」です。なんかかわいいグループで、小さい年代の子に受けるタイプだったと思います。
(Yさん)
-- 幼かった自分の記憶がよみがえってきました。あーそうだったって、いっぱい思い出すことがあってもう、夢中でした。もちろん今でもひでとの大ファンですよ!!! 永遠のあこがれ ・・・でしょうか?
(Hさん)
-- オックスの懐かしい記事を拝見しました。私もGSが好きで大変参考になりました。 オックスのファーストアルバムを持っています。 大切な宝物です。
(Kさん)
-- オックスのことだけを、これだけ詳しく扱ったサイトは他にないと思います。とても興味深く拝見しました。
(Nさん)
-- 音楽ファンとしても「こういう気持ち、わかる」と共感できるところが多く、楽しく読ませていただきました。 夏夕介さんファンとしても、和田アキ子さんとのTV出演のエピソードなど、初めて知る貴重なお話もあって嬉しい限りです。
(Tさん) 2000/10