2003年10月4日夜、TBS系で放送された「ブロードキャスター」のGS特集に、赤松愛さんが登場し、インタビューに応じて下さいました!
早速夜も明けぬ内から、当サイトへはオックスファンの皆様からの、感想、感激メールが届いています。 その一部をここに御紹介します。
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管理人より
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赤松愛さんが、初めてインタビューに
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ブロードキャスターに愛ちゃんが・・・!
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本当に失神していたのか?
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愛ちゃんのキャラはピカ一!
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何故、見なかったのか? どこからかお告げはなかったのか?
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あの面影があって、思わず画面に魅入って.
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こちらが元気になりました。
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「ブロードキャスター」を観て赤松愛さんのファンに
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---昨日、夜のTV番組、TBS10時のブロードキャスターという番組で、「みんな昔は、若かった なつかしのGSサウンド」というコーナーがありました。
そこで、なんと赤松愛さんが、初めてインタビューに応じたということで、会社の事務所で仕事をしているところと、当時のことについて質問を受け答えしておりました。 ご覧になったかもしれませんが、驚きました。 社長としては、ラフな格好で髪型も当時とそれほど変わらなかったですね。 僕は、初めて彼の肉声をききましたが、CDで聞く彼の歌声とほとんど変わらない感じがしました。
僕は、昨年出たコンプリートCD2枚組みで彼らの音楽性の高さを知って改めてファンになったものですが、このサイトの詳細な情報には、とても関心していました。とても楽しめます。 どうもありがとうございます。これからも、この熱い気持ちでよりよいサイトであることを期待しています。
---唐突ですが 今日テレビ ブロードキャスターに愛ちゃんが出ていたとか!!・・ 現在の! ガーン 見たかったですぅ!! あの番組じゃ 再放送はないですよね そして あれを録画しているという人も・・ ガーン なぜ 出ていたのでしょう!!
---GSの特集やるらしいので、オックスも映るかもと思いながら見ていたら、何と、愛ちゃんを特別に取り上げて取材してくれたなんて! そして、よくぞ愛ちゃん応じて下さいました。ありがとー! ついでに、あの新橋のおじさんも愛ちゃんのこと言ってくれて、ありがとー。
袖にポケットのついた白いシャツにジーンズ姿、全くスリムでやはり面影ありました髪型も当時と同じで。 こうやって、一度TVに出てくれた人って、その後よく出るようになるから、愛ちゃんもこれからしょっちゅう出てくれないかな〜と期待します。
あの取材でももっと、いろいろ訊いたんでしょうから全部聞かせて頂きたいものですね。でも、ほんと予期していなかったので、昨日はとても嬉しかったです。たまたま見ていた友人も、すぐに電話してくれて、「ビックリしたよ〜!これからいい事あるかもねー。」と言ってくれました。
---(ブロードキャスターでは、)鳥塚繁樹が「60年代はギターひとつでみんなで歌える共通の歌があった。」と言ったことから、ではその共通の歌とは何かということで、新橋(ほろ酔いのサラリーマンが多い)で、中高年のご婦人やサラリーマンに訊いて、1位から4位までの曲をあげていました。
4位から発表して1位を発表する前に ”その前に・・”ということで、”GSを語る上で欠かせないのが伝説のバンド、オックスの赤松愛”、例によって失神が社会現象になった云々・・34年一度もマスコミの前に現れる
ことは無かったと紹介され、「その赤松さんが・・」ということで会社に取材に訪ね、「オックスの赤松愛さんですか」と聞くと、「はい、赤松です。」と出てきた愛ちゃんは白いシャツ(ボタンを1,2個開けてました。)に、ブルージーンズ、黒い靴の誠にスリムな姿でした。
「若い時ああいう経験をさせて頂いて良かったなと思います。」「いつも自分に自信がもてるようになりました。自分が一生懸命やれば、まず何でもやっていける・・。」と、答えておられました。 岩田さんも同じようなことおっしゃってましたよね。
「本当に失神していたのか?」との問いにはうつむき加減に笑いながら「死ぬまで秘密です。言えないです。」とのことでした。 もっといろいろ訊いて欲しいですよね〜。
--私はというとリアルタイムでみていた世代ではないのですが、60’s好きということもあって、10年くらい前にGSにはハマリました。
特に愛ちゃんのキャラはピカ一!! もう一般の人なだけに、私の中では当時の資料や映像だけの世界でとどまっていました。
それがなんと!! 新聞の見出しを見る限り「どうせいつもの感じだろう」なーんておもいながら見ていたのですが、 ま、まさかー あの 愛ちゃんが 出るなんて〜!!
--言葉にならないぐらいショックです。 GSを取り上げるっていうのは、知ってたのに。
何故、見なかったのか? 何故、踊る大捜査線なんか見てたのか?その時間帯、何かひらめきがなかったのか? どこからかお告げはなかったのか? むちゃくちゃ自分を責めております…
ああ…愛ちゃん…赤松愛フォーエバー(ガックリ…)
--4日に偶然見た『ブロードキャスター』で赤松愛さんを初めて見た驚きを、誰かに伝えたくて、このHPをチェックしたところ、この件についての詳細が書かれていたことが嬉しくて、思わずお便りを!と思い立って・・・・・あれから、何十年も経過しているのに、独特の世界があって、凄いな〜。 一昨日の赤松さんには、やっぱりあの面影があって、思わず画面に魅入っていました。
--この1週間思いがけず現在の愛ちゃんを見れて、訳もなくウキウキした気分でいられました。 元気な姿を見せてくれて、こちらが元気になりました。
--実は、私は例の「ブロードキャスター」を観て赤松愛さんのファンになったものです。
たまたまいつものように「ブロードキャスター」を観ていると、あの特集が流れて、観ているうちに愛さんのかっこよさにすっかりまいってしまいました。オックスも真木ひでとも知っていましたが、愛さんは知りませんでした。
現役時代、若いときならまだしも、50歳過ぎの、歳をとってからの姿の愛さんを初めて観て、その姿にはまってしまったとは、やはりよほど愛さんは魅力がある方なんだと思います。
ということは、オックスをリアルタイムで観てきた人たちは、もう想像を絶するほどメロメロ極まりなかったんでしょうね。「ブロードキャスター」の愛さん、本当に格好良かったです。
歳をとっても「いかす」(死語)人ってなかなかいないですけど、愛さんは素晴らしいですね。
とっくに引退したのに未だに、あの若々しさとかっこよさは驚きですね。ジェフ・ベックと同じくらい奇跡ですね。(1998年に再来日したベックを観たときも、あまりの若さ、昔とほとんど変わっていない姿に非常に驚き感心しました)。(このお便りはおたよりコーナーにも載せています)
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