その他もろもろ(その3)


これひとつで1ページは起こせないってようなのをここに載せてきたいと思います。


TT RS Honeycomb Grill


8 Jul. 2012

TT RSの純正グリルです。

いかにもって感じで躊躇してましたが、気分転換に装着してみることにしました。

ちょっとしたレポート
価格の割にはクオリティ高いです。他が高いのか。。。
ハニカムのグリルにサテンシルバートリム。
フォーリングスはメッキ。
でもって一気に装着完了。

術前。普通な顔です。

術後。引き締まった印象です。

エンブレムはquattroではなくS-lineにしました。

台座を加工して純正位置にしっかり固定。
グリルを交換しただけで、かなり端正な顔立ちになった気がします。グリルの奥はシャシーブラックを吹いたので、怪しいものが見え隠れしてたりしません。そうそう、ライセンスプレートのベースもグロスブラック塗装しました。バンパー裏のアブソーバーは除去しちゃったけど、これはまずかったかな??

美容整形するつもりはなかったのですが、あまりの忙しさの反動でイメチェンに走ってしまいました。グリルの艶黒でコントラストが強くなったせいか、かなり引き締まった印象です。本日洗車してきたのですが、グリルの穴1つ1つ拭くのはかなり大変な作業です。。。


Under Protector (Front Lip Spoiler)


8 Jul. 2012

S-line(現行標準)用のアンダープロテクター(カーボン製)です。

TT RSのグリルと同時に装着しました。大胆にもカーボン目をつぶしてグロスブラック塗装です。ちょっともったいなかったかも。。。

ちょっとしたレポート
カーボン製のアンダープロテクターです。
スポイラーじゃなくてプロテクター?保護するの??
張り出してる部分の画像。顎に被せる感じで装着。
カーボン目は綺麗に揃ってます。純正クオリティ。
ジャッキを使って仮装着してみました。
綾織と平織が喧嘩しちゃってます。。。
一気に装着完了。艶黒塗装にしちゃいました。
サイド部分の張り出しが何となく格好いい。
グリルの艶黒と合っててなかなかいい感じです。
上の方からもう1枚。

塗装したのでカーボン柄同士が喧嘩してません。

さすが純正、フィッティングはばっちりです。
中央部分のダブルフィンがちょっとウザったい気もします。でも、アンダープロテクターの中央部分をカットして、フロントリップと一体成型するようなワンオフ加工(AS Sportのカーボンフロントスポイラーに近いイメージ)は、ざっくり18万円という見積もりをもらい、悩む間もなく諦めました。。。

アンダープロテクターの装着に際しては、バンパー側にナットを埋め込み、バンパーを外さずに脱着できるようにしました。

以下、一部日記からの抜粋です。
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アンダープロテクターを艶黒にしたので、合わせてリアディフューザーも艶黒にしました。ここまで揃えると、フォグのエアダクト風のところの樹脂むき出しがやはり気になっちゃいます。ここも塗っちゃおうかな・・・?というか、中央のリップは標準用のパーツをオーダーして(たぶんそれほど高くないのではないかと)、アンダープロテクターはカーボンのまま装着した方が良かったかも??
それにしても、 本国のエクスクルーシブがフロントリップを綾織で出してるのだから(リアディフューザーももちろん綾織)、アウディジャパンもスポイラーは綾織で出すべきなのに、この詰めの甘さがダメダメです。アウディジャパンにはもうちょっと頑張って欲しいですね。MTモデルもちゃんと仕入れるとか、もっと好き勝手エクスクルーシブできるとか。大分話が変わってますが、売りたいものや売りやすいものだけ売るのではなく、もっと痒いところに手が届くような販売企画してくれたらいいなぁと。まあ、おいらが属するニッチマーケットには興味ないと思いますが。。。

 


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