尾小屋鉱山 2/3 |
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「鉱物とは、一定の化学組成と規則正しい原子の配列を持った天然に産する無機物の固体」である。ウ〜ン、勉強になりますね〜。 | アメリカ・NASAのアポロ計画では月の石を400キロも地球に持ち帰っていたんですね。知らなかった。でも鉱物を求めて月まで環境破壊にいくのはどうなんでしょうか・・・。 |
裏の隠しドア?orどこでもドア? いえいえ違いますよ。この向こうは道路です。 | どこでもドア、じゃなかった左のドアの反対側。坑道の外側です。 |
おなじみ坑道用トロッコ。 | 坑道内部。カビだと思うのですが・・・。 |
「見張り場」だと逃げる坑夫を見張る、と言う意味では?それの方がもっともらしいですね・・・(笑)。 |
このたくさんの名札はここで働いていた実在の方々でしょうか。 | 鉱山でこういうシチュエーションは珍しいですね。入るところ?出るところ?なんとなく帰りですかな? |
出口の外側から中を撮影。 | 入り口側を撮影。 |
じつはここは「大倉岳高原スキー場」なんですよ。鉱山施設の跡をスキー場にしてるのかどうかはわかりませんが。夏はパラグライダーをやってますね。 |
これが尾小屋鉱山で走っていた軽便鉄道です。(ちょっとPCでいじりすぎたようですね) | ここが尾小屋鉄道の展示ブース。 |
シンプルの極み!の運転席。 | 全行程が16.8キロ。長い、?短い? |
これは偶然そこに来ていた尾小屋鉱山の研究員(職員)の方に話を聞き「まだ当時の煙突だけが残ってます」とのこと。是非見たい、と言うと「いいですよ」とのことで案内していただきました。写真、上部の木の間からチョットのぞいているものがそれです。 | 左側写真の拡大です。 |
当時の何かの施設?分かりません。 | 古い家並みが・・・・。昔の鉱山住宅? |
当時の「尾小屋」駅のあった場所。いまはもちろんなにもない。右の写真のPOSTが手前にある。 | いまは懐かしいPOST。都会ではもう何処にも見られないですね〜。重厚感があって無骨でそれでいてどことなくひょうきんで可愛いこの「赤いPOST」。いいですね〜。 |
帰り道、だいぶ来た辺りで小学校の向かい側の川の対岸、山の中腹にこんな物が・・・。これも鉱山関係でしょうか? |
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