朝、Dr.サングワンが、病室に訪れて、
カテーテルが引き抜かれ、その後に膣内部の詰め物が、取り除かれます。
中の皮膚が外へ引っ張られるのは、初めてなので、怖さを感じます。
詰め物は、ガーゼのリボンのようなものでした。
細長いガーゼのリボンが、いくらでも出てきます。
Dr.サングワンが、両手をいっぱいに動かして、
手繰っても手繰っても、まだ出てきます。
手品師が、口からリボンを延々と引き出すマジックがありますが、
それの膣バージョンです。
まあ、芸には、なりませんけれども (o_ _)ノ彡☆ポムポム
Dr.サングワンの股間チェック(再)
とても、良い状態に仕上がったとのこと。
多少、左右が不揃いだけど、このぐらいは普通なので、
気にしなくて大丈夫。とのことでした。
左右が不揃いなのは、しょうがないのですよ。
元の素材が、極度の左曲がりでしたから(*ノωノ)
鏡で見せてもらいましたが、まだ、感じが良く判りません。
縫い目が、あるし腫れているし。
この日は、Dr.の手で、一番細い#1のダイレーターで、
ダイレーションを行って、深さ4inchでした。
少し、小さめな感じです。
(#1:16/16inch、直径25.4mm、円周79.8mm)
とは言え、細くしか出ないのと、飲み過ぎたもので、勢いが強すぎる。
角度は、いいと思うのですが、便器に一度ぶつかった後、場外へ・・・。
自分にも跳ねて返って来るわけで。
事前に、便器をきれいにしておいて良かった。
コーヒーカップに熱湯を汲んで、便器にかけて簡易的に殺菌しておきました。
とにかく、患部は、ばい菌が入りやすい場所なのです。
外に跳ねた分は、諦めるということで(-_-;)
普段、ミネラル・ウォータのボトルは、常に1本予備をもらっていて、
1+αボトルをテーブルに置いていたのですが、
この日のために、少しずつ調整して1本隠し持ちました。
頼んでも貰えたとは思いますが、物凄い量の水を無茶飲みしてるのを、
知られるのも、何か恥ずかしかったので。
まったく、とことん、姑息な奴です(^^ゞ