エドモンド本田（えどもんどほんだ）
ストリートファイターII、及びカプコンの2D系格闘に登場するキャラ。作品ごとに強かったり（例：ストIIターボ）、弱かったり（例：ZERO3）とルイージ君的扱いを受けている。inoheyは彼の「どすこい」という声を聞きたいがためにZERO3を買おうとしているらしい。

石崎君（いしざきくん）
キャプテン翼に登場するキャラクター。顔面ディフェンス→ガッツが足りない、のコンボは彼にしかできないとされている。

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キノピオ（きのぴお）
スーパーマリオブラザーズのピーチ姫のお目付役（？）。任天堂系の作品では情報屋（＾＾）としてプレイヤーにアドバイスを与えている。

カンダタ子分（かんだたこぶん）
ドラゴンクエストIIIの中ボス、カンダタの子分。

シドー（しどー）
ドラゴンクエストIIのラスボス。「なんでラスボスなのにわきやくなの？」というツッコミはここを見てください。

なかやまきんに君（なかやまきんにくん）
吉本興業所属の芸人さん。

ブライ（ぶらい）
ドラゴンクエストIVの２章で、アリーナのお目付役をして登場。攻撃魔法を扱い、グループ攻撃が得意。しかし５章になると早くも馬車行きが決定してしまうというわきやくキャラ。

陸奥北海（むつほっかい）
大相撲の力士。北斗の拳サイトではいじられ役として有名らしい。

ルイージ（るいーじ）
マリオブラザーズ、及び数々の任天堂作品の2Pを担当している、マリオの弟。マリオという兄を持ったがために数々の苦渋をなめてきた。 マリオブラザーズでは、マリオの部下の暴走ピンクカニに追われ、スーパーマリオブラザーズではプレイヤーにギャグとして開幕クリボー体当たりをさせられ、スーパーマリオブラザーズ２ではマリオから「いくらジャンプ力があるからってねぇ・・・ポールを飛び越すことはないでしょ、ポールを」などと野次られ、スーパーマリオブラザーズ３では、やっぱりバトルモードでマリオブラザーズと同じことをやらされ、スーパーマリオブラザーズUSAでは嫌がらせかのごとく、ジャンプ力を与えられ、プレイヤーからは使いにくいと文句を言われ、マリオカートのテレビCMではマリオからアイテムを投げつけられ、スピンさせられたり、マリオRPGでは出演を拒否され、大乱闘スマッシュブラザーズではまさか、まさかの隠しキャラ扱い。 親とも言える任天堂にさえ嫌われているような扱いを受けている。しかしわきやくのカリスマとしてその名は全国に知られており、彼がいなければこのページもなかったであろう。