**アクセスされた皆さんにお願い事項** |
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1) このページの内容は、作者及び作者の友人たちのパソコンライフを有意義にする為に公開したものである
2) このページに公開した内容が理解でき、尚かつ自分の責任に於いて対処し実行できる人のみ使用できるものとする。 3) このページの内容を実行した事によるソフト及びハード部分のトラブルについて一切の責任を作者は追わない事とする。 4) このページの内容を実行されるときは最低、レジスト関係(システム関係ファイル)のバックアップを取りいつでも元に復旧できる準備をしてから作業することをおすすめいたします 5) 下記内容の作業をされる時は、それぞれの圧縮ファイルをダウンロードし解凍後プリントしてから作業をして下さい。 以上が理解でき、尚かつ承諾された貴方は下記内容を自由にパソコンライフに御活用して下さい。 |
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![]() | 検索方法 | |
項目/圧縮ファイル名 |
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*CD−ROMのエラーが多く発生するときの対策 ![]() |
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ネットスケープナビゲータVer3.0~を使用中に頻繁に ![]() |
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*アプリケーションの追加と削除の項目に不要リストが残った場合 ![]() |
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Windows95を起動した状態でマウスが使用できない時や、画面表示が真っ暗で ![]() |
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*各アプリケーションエラーで強制終了が頻繁に起きる場合 ![]() |
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現在使用している、起動時のパスワード入力を無効にする方法 ![]() |
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Windows95の[スタート]ボタンを押した際に表示される、ポップアップメニューを快速にする方法 ![]() |
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メニューバーのメニューをクリックした時にでるプルダウンメニューを通常「頭揃い」で ![]() |
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*システムのプロパティ内容の変更方法 ![]() |
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デスクトップのショートカットアイコンに付いている矢印マークをはずすには ![]() |
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*NECのコンピュータで大量のファイルをコピーしたりインストールを ![]() |
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緊急時のスペシャルバックアップ方法 ![]() |
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NECのパソコンでモニターに映像(DOS部分での画像)が出なくなったときの復旧方法 ![]() |
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****** 最後まで必ずお読み下さい ****** (A)レジスト関係のバックアップ作成ソフト「ERM.LZH」の使用説明です 今回このフロッピーディスクを使用して作業されれる場合 まず最初に貴方のハードディスクのドライブ「A:\」にファイル管理ソフトを用いて フォルダー「A:\ERM」を作成して「ERM.LZH」を解凍してください *、解凍後は下記ファイルが展開されます ERM.EXE・・・・本体プログラム(バックアップ作成プログラム) ERM.TXT・・・・ERMの説明書(使用方法が書いてあります) 以上のファイルが展開されたら「ERM.TXT」を1度必ず読んで下さい 理解できれば「ERM.EXE」を実行して下さい 大事なレジスト関係のファイル10個が「A:\ERM\980320」のサブフォルダー内 にバックアップされます・・サブフォルダー名は作業日を入力して下さい 以上の作業をしておけば作業前の状態にDOSのコマンド入力により戻す事が かなり高い確率で出来ます 但し、大事なファイルを削除してしまった場合は元に戻すことが出来ません (B)「Windows95」のシステムファイルが壊れたり謝って削除した場合の復旧方法 「Windows95の起動時に特定のファイルが読み込み出来なく発生するエラー対策」 * 読み込めないファイルが仮に「A:\WINDOWS\MSVCRT20.DLL」だとして説明します 1、まず緊急起動フロッピーディスクを用いてMS−DOSモードで パソコンを起動します * 尚この時の起動デスクでは必ずCD−ROMを認識出来るようになっている事 2、CD−ROMをドライブに入れて下記のコマンドを1行事に入力し実行して下さい *なおフロッピー起動したときは各ドライブが下記内容に変わります 「A:」フロッピー 「B:」ハードディスク 「Q:」CD−ROMドライブ B:\EXTRACT /D /A Q:\WIN95\MINI.CAB >B:\001.TXT・・・・実行する B:\EXTRACT /D /A Q:\WIN95\PRECOPY.CAB >B:\002.TXT・・・・実行する B:\EXTRACT /D /A Q:\WIN95\WIN95_03.CAB >B:\003.TXT・・・・実行する 以上の作業でハードディスクの起動ドライブ「B:」のルートに「001.TXT」「002.TXT」 「003.TXT」の3つのファイルが作成されそのファイル内にCABファイルの 内容一覧が表示されます 3、その3個のファイルの内容を確認するには以下のコマンドを実行して下さい EDIT 001.TXT・・・・実行する EDIT 002.TXT・・・・実行する EDIT 003.TXT・・・・実行する 4、何れかの一覧の中に必要なファイルが見つかればそのファイルを CABファイルから解凍し「ハードディスクのB:\WINDOWS」にコピーします B:\EXTRACT /E /L B:\WINDOWS Q:\WIN95\WIN95_05.CAB MSVCRT20.DLL・・実行する 上記コピーが完了後フロッピーをドライブから取り出し再起動して下さい *尚、上記作業では起動フロッピーディスクを使用するがCABファイル内を閲覧したり 解凍するファイルの「EXTRACT.EXE」や「EDIT.COM」はハードディスクの起動ドライブ 「A:\WINDOWS\COMMAND」のフォルダー内にありそれを利用します よって上記コマンドが実行できない時はフルパスでコマンドを入力後実行して下さい (C)最後に、酒を飲んだ勢いで「Windows95」OSを再セットアップと思う人に・・! 上記のファイルに含めて再セットアップに必要と思われるDOS上で必要な 各ファイル及び「AUTOEXEC.BAT」や「CONFIG.SYS」が同封してあり各自の環境に合わせて 書き換えてご利用下さい 「A:\BIN」・・・・内のファイル一覧 FD.CFG・・・・・ファイル管理「FD」の設定ファイル FD.COM・・・・・ファイル管理「FD」の実行ファイル FD98.COM・・・・ファイル管理「FD」の実行ファイル FDCUST2.COM・・ファイル管理「FD」の設定変更ファイル LHA.DOC・・・・・圧縮ファイルLHAの説明ファイル LHA.EXE・・・・・圧縮ファイルLHAの実行ファイル LHA213.EXE・・・・圧縮ファイルLHAの実行ファイル 「A:\DOS」・・・・内のファイル一覧 EM386.EXE・・・・DOSのメモリー管理 FORMAT.EXE・・・・初期化ファイル HDFORMAT.EXE・・・HDの初期化ファイル MSCDEX.EXE・・・・CD-ROM認識ファイル SEDIT.EXE・・・・簡単なプログラム作成ファイル XCOPY.EXE・・・・大量ファイルの複写用ファイル HIMEM.SYS・・・・DOSのハイメモリー管理ファイル NECCD.SYS・・・・CD-ROM認識ドライバーファイル NECCDA.SYS・・・・CD-ROM認識ドライバーファイル NECCDB.SYS・・・・CD-ROM認識ドライバーファイル NECCDC.SYS・・・・CD-ROM認識ドライバーファイル NECCDD.SYS・・・・CD-ROM認識ドライバーファイル 「A:\FM」・・・・・内のファイル一覧 FILMTN.CNF・・・ファイル管理「FILMTN」の設定ファイル FILMTN.COM・・・ファイル管理「FILMTN」の実行ファイル FILMTN.EXE・・・ファイル管理「FILMTN」の実行ファイル FMCUST.EXE・・・ファイル管理「FILMTN」の設定変更ファイル FILMTN.HIS・・・ファイル管理「FILMTN」の設定内容ファイル FILMTN.MCR・・・ファイル管理「FILMTN」の設定内容ファイル その他「A:\」の・・・ファイル一覧 AUTOEXEC.BAT・・・DOS起動時の環境設定ファイル GDI.EX_・・・NEC用の「Windows3.1」フォルダ認識ファイル擬き FM.BAT・・・・ファイル管理「FILMTN」の自動起動ファイル EXTRACT.EXE・・Windows95のCD-ROM「Q:\WIN95」内の*.CABファイル解凍 Erm.LZH・・・・レジスト関係のバックアップ作成ソフト CONFIG.SYS・・・・DOS起動時の環境設定ファイル CAB解凍.TXT・・・「EXTRACT.EXE」の使用方法説明ファイル 読んで.TXT・・・・今読んでいるこのファイルです PS:最後に上記ファイルを全て圧縮し「kidoufd.lzh」と言うファイル名でアップロード していますので利用される時は「DOS6.2」のシステム転送済みFDに 全てを解凍して緊急起動FDを作成しご利用下さい 但し各ファイルの「AUTOEXEC.BAT」や「CONFIG.SYS」は ご自分の環境合わせて変更して下さい ![]() |
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