141030(水) J1 2nd第10節 柏レイソル−清水エスパルス 柏 1−0
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平日ではあったが、せっかくの日立柏サッカー場での試合であるので、柏に急行する。徒歩でも行けると聞いていたが、駅東口から東武バスのシャトルバスがあるので、乗車する。スタジアムに着いたところ、GK練習は始まっている。あまりにもゴールが近いので圧倒される。照れてしまうので、逆に選手に声をかけづらいところがある。
ペチェルが近所に登場したので、親指を上にあげてグッドポーズをとると、にこやかに答えてくれた。すごくうれしい。ヤツの多少危険な熱いプレーには応援せねば(と思ったところ、本日はサブ)。
試合開始となったが、とても寒い。両チームともあまり動きが良くなく、多少攻めるものの決め手がない。あまりにも寒いのに、飛び跳ねていたので、途中でうっかり右足の薬指がつってしまう。かなり痛い。澤登がシュートを放つものの決まらず。そうこうしているうちに、PKをくらい、あっさり先取点を与えてしまう。しかも黒河にイエローカードが出てしまう。そこまでひどいファールではなかったと思うが。主審メンデス・プラタス氏は、その後もカードを多く提示し、両チームのサポーターからなにかとブーイングを受ける。
試合はその後動きはなく、結局敗れてしまった。本当に寒い試合であった。敗戦記念にレイソルのチョロQを購入する。ハーフタイムに演奏をした河口恭吾氏もどこかで、CDを販売していたとのことであるが、発見できなかった。バス停のあたりにもどると、ユニフォーム屋さんのなかに、珍しそうなものを販売しているお兄さんを発見。
よく吟味すると、レーベンブロイ印を大きくプリントした1860ミュンヘンのものを発見する。多少弱っているが、即購入することとする。イタリアの地図もおまけにいただき、機嫌を回復する。
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