140817(土) J1 1st第15節 横浜Fマリノス−清水エスパルス 国立 0−0
140818(日) JRA 第2回アイビスサマーダッシュ(GIII)新潟1000m芝直線 カルストンライトオ 53秒7 レコード
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前節のFマリノスの敗退を受け、ジュビロがFマリノスを1ポイントリードした状態で迎えた1stステージの最終戦。Fマリノスの緊張っぷりといったら大変なものでガチガチ。決定的チャンスを逃したときもしばしばあり無得点。ところが、エスパルスも無得点につきあってしまい、エスパルスとしてはサンフレッチェ戦以来の120分スコアレスドローとなる。エスパルスは、この引き分けにより7位に後退(Vゴール勝ちしたパープルサンガに追い越され)、結局、賞金なしとなってしまった。なんとも無念なところである。大いにくたびれた。試合後、アレックスがスパイクをスタンドに投げ込んでいた。いよいよ、欧州への移籍となる模様。また、Fマリノスの選手は、失意のうちにも場内一週。着ぐるみの「とり」が二種類いることを発見。ごつい方が「マリノス君」で、かわいい方が「マリノスケ」なのだそうだ。ちなみにカモメであるらしい。
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昨夜の試合後は、先週、京都でお会いしたバーテンダーさんの銀座のお店を訪問したことをはじめ、もろもろのところで騒ぎ、くつろいでいるうちに、朝を迎えてしまう。前日のサッカーがなんともぱっとしない結果だったので、重要なスポーツイベントはないものかと、新聞を見ていると、新潟競馬場で、直線1000mの「アイビスサマーダッシュ」があることに気づき、緊急に新潟に急行する。残念なことに、新潟も極めて暑い。
「アイビスサマーダッシュ」では、昨年1番人気ながらも3位に甘んじた「カルストンライトオ」が猛烈な強さを発揮して、53秒7という大変素晴らしいコースレコードで勝利した。ゴール脇に立って観戦したが、大変なスピードであり、とても感動した。ちなみに、馬券は名前で「8・ミスタードン」と「10・マティーニ」を選び購入したが、馬番と同じく8着と10着であった。落ち込みながらも折角の新潟であるので、寿司を頂いてから帰る。猛烈眠たい。
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