140811(日) J1 1st第14節 鹿島アントラーズ−横浜Fマリノス 鹿島 2−1
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なぜか、京都のサウナで目覚める。あわてて静岡に向かい、富士川で行われているバーベキュー大会に参加。そのあと新蒲原から富士を経由して、タクシーで新富士駅に向かう。5分くらいで着く。新富士駅は新設駅であるので、きれいで、小さい割には、土産物も充実している。利用客も多い。新富士駅からこだまで東京駅に向かう。(バーベキュー大会に参加していたにもかかわらず)「巻狩べんとう」を購入していただく。東京駅から快速エアポート号で成田駅に向かう。混んでいたので、豪勢にグリーン車を利用する。成田駅から銚子駅行きに乗り換えて、佐原駅で乗り換え、鹿島線で鹿島神宮駅に向かい、アントラーズのしかおが大きく描かれた大洗鹿島線で鹿島サッカースタジアム駅に向かう。東京駅から接続連絡は比較的よかったものの、2時間半あまりかかってしまう。東京駅からは高速バスの方が早く到着する模様である。
鹿島神宮駅のあたりから、昼間の暑さがうそのように、涼しくなってきていて、鹿島サッカースタジアム駅では、まわりはすっかり霧に包まれてしまい、近くにあるはずのスタジアムがかすんでいた。スタジアムに近づくと一段の霧はひどくなっている。指定席はアウェイ側のSB席がかろうじて余っており、迷わず購入。2階のはるか上の方であった。この霧はスタジアムの中は一段とひどくなっており「鹿島名物、天然特殊効果」とも呼ばれているそうである。2階席は雲の中にいるようなもので、猛烈に寒い。Tシャツを重ね着する。
鹿島2−1横浜という試合結果の詳細については、他サイトを参照して欲しいが、両チーム17本ずつのシュートが放たれ、見ていて非常に楽しい試合であった(前日の京都7本、清水4本の試合に比べると、なんともコメントのしようがない)。後半、本山が得点した数分後、倒されてそのまま唸っていたが、主審に流されて、結局、自ら立ち上がってピッチの外まで出ていったところ、結局交代になってしまった。本当に痛かったのだなぁと考えるととても感慨深い。巨大なサッカーボールのところで、アントラーズサポーターの先輩と待ち合わせをして、オレンジ色の車で送ってもらって、帰宅する。
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