「絆療法」

この本には、たくさんの想いが込められています。
お読みになられた方、またその周りの方が、ご健康になられるよう祈りを込めました。
だれでも出来る簡単な治療法が載せてあります。

生きる意味、死ぬる意味、病気の意味を考えた一冊です。

この本が、一人でも多くの方の健康にお役にたてればと思います。


絆療法とは:あなたの最愛の人に、あなた自身が施す、心を込めた治療法です。
        この本の中に登場する「家族」という言葉は、血の繋がりを重視しません。
        絆の深い人々を「家族」と表現しております。
        友人でも、隣人でも、人類みな、「家族」。
        絆療法に大切なものは、そこにある深い愛情なのです。


お腹の手当て/ふくらはぎ治療/糖尿病/肩こり/五十肩/膝の痛み/不眠/高血圧/腰痛/風邪/腱鞘炎/生理痛/


「今度は私が助ける番」

人生は旅。
いろいろな出会いがあります。
しかし、どんな出会いも無駄はありません。
出来事には、すべて意味があります。
人生に無駄など、何一つありません。

全ては魂の経験だと思っております。

この本で、多くの方に勇気を贈れたらと、
そう思い、綴りました。


旅の写真館

内容紹介

すいせんします
帯津三敬病院名誉院長 帯津良一
人生は旅。私たちは旅情の中を生きている。
これは若き旅人、松本光保さんの旅情物語にして、
成長する魂の記録でもある。
あなたの魂に心地よく響くに違いない。
そして彼はこれからどこに向かうのか。

この旅は、まさに自分探しの旅となります。
行く先々で、たくさんの感動に出会います。
大自然、八百万の神々からの奇跡のような導きが旅の
先々であります。
愚痴ばかり言っていた一人の青年が
、人情に触れ、大自然に触れ、自分にとって何が大切か
に気づいていきます。
――まえがききから







「鍼仙雲龍」

師弟の中に、生きる意味、いのちの意味を探す旅。
長編小説 2014年10月 出版




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【目次】(「BOOK」データベースより)

1 今からの脱出(僕は、会社を辞めて旅に出た/2日目(箱根〜焼津〜遠州灘〜豊橋〜四日市) ほか)/2 己とは何ぞや(5日目(京都・京大〜源光庵〜武道センター)/6日目(京都〜備前海岸〜倉敷))/3 今はじっくり考えろ(7日目(瀬戸大橋〜飯山町〜讃岐東照宮〜白鳥温泉〜鳴門)/8日目(うだつ町〜祖谷温泉〜・祖谷渓谷〜南国市) ほか)/4 奇跡的な導き(12日目(福岡古賀〜佐賀嬉野温泉)/13日目(島原〜長崎) ほか)/5 今度は私が助ける番(22日目(福山市〜愛知県豊田市)/23日目(豊田市〜帰宅) ほか)